How To Buy
TitleDurationPrice
1
fuss uppers  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:58
2
Jag Jag  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:18
3
Thonis  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:50
4
imbalance  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:56
5
rush around in circles  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:43
6
Kryptos  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:13
7
horoscope  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:53
8
colors.  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:03
9
atride  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:35
10
How’s your day  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:03
11
Trophy  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:51
Album Info

Sawagiとして音楽を始め楽しい事の他に続ける上で向き合うべき事としっかりと向き合い、前作から890日...約2年半前にリリースした「Punch Games」を引き継ぐ「作品として」完成させることを昇華し更に「ライブ」で映える事を想定したパワフルかつ曲が持つ個性、前作同様ロック、ドリーミー・ポップ、淡いサイケデリックさ、爽やかさと繊細さ、蒼い疾走感を充分に引き出したサウンドメイク、アンサンブルを意識し、キーボードはローズをはじめ生の音を多用し繊細で暖かな表現をする曲等、多彩な楽曲が揃いバンドとしてとても充実し創る事が出来た最高の作品。今回Sawagiの真骨頂であるノリの良いグルーヴと美しいメロディーが融合した楽曲がアルバムを通してひとつの物語を感じる事が出来る、唯一無二のSawagiの音楽。「歌心を全ての曲のメロディに込めました。インストを口ずさむ楽しみを見つけてみませんか?」 - nico-

Interviews/Columns

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

インタビュー

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

ダンス・ミュージックをコンセプトに、幅広い音楽を変幻自在に織り交ぜる、4人組インストゥルメンタル・バンド、Sawagi。前作『Starts to think?』リリース・ツアーにて、南アフリカ13箇所のツアーを敢行し、バンドの持つ高度なアンサンブルやグルー…

Digital Catalog

Dance/Electronica

前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。

7 tracks
Dance/Electronica

前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。

7 tracks
Dance/Electronica

Sawagiとして音楽を始め楽しい事の他に続ける上で向き合うべき事としっかりと向き合い、前作から890日...約2年半前にリリースした「Punch Games」を引き継ぐ「作品として」完成させることを昇華し更に「ライブ」で映える事を想定したパワフルかつ曲が持つ個性、前作同様ロック、ドリーミー・ポップ、淡いサイケデリックさ、爽やかさと繊細さ、蒼い疾走感を充分に引き出したサウンドメイク、アンサンブルを意識し、キーボードはローズをはじめ生の音を多用し繊細で暖かな表現をする曲等、多彩な楽曲が揃いバンドとしてとても充実し創る事が出来た最高の作品。今回Sawagiの真骨頂であるノリの良いグルーヴと美しいメロディーが融合した楽曲がアルバムを通してひとつの物語を感じる事が出来る、唯一無二のSawagiの音楽。「歌心を全ての曲のメロディに込めました。インストを口ずさむ楽しみを見つけてみませんか?」 - nico-

11 tracks

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Dance/Electronica

前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。

7 tracks
Dance/Electronica

前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。

7 tracks
Dance/Electronica

Sawagiとして音楽を始め楽しい事の他に続ける上で向き合うべき事としっかりと向き合い、前作から890日...約2年半前にリリースした「Punch Games」を引き継ぐ「作品として」完成させることを昇華し更に「ライブ」で映える事を想定したパワフルかつ曲が持つ個性、前作同様ロック、ドリーミー・ポップ、淡いサイケデリックさ、爽やかさと繊細さ、蒼い疾走感を充分に引き出したサウンドメイク、アンサンブルを意識し、キーボードはローズをはじめ生の音を多用し繊細で暖かな表現をする曲等、多彩な楽曲が揃いバンドとしてとても充実し創る事が出来た最高の作品。今回Sawagiの真骨頂であるノリの良いグルーヴと美しいメロディーが融合した楽曲がアルバムを通してひとつの物語を感じる事が出来る、唯一無二のSawagiの音楽。「歌心を全ての曲のメロディに込めました。インストを口ずさむ楽しみを見つけてみませんか?」 - nico-

11 tracks

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多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

インタビュー

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

ダンス・ミュージックをコンセプトに、幅広い音楽を変幻自在に織り交ぜる、4人組インストゥルメンタル・バンド、Sawagi。前作『Starts to think?』リリース・ツアーにて、南アフリカ13箇所のツアーを敢行し、バンドの持つ高度なアンサンブルやグルー…

Starts to think?
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