Title | Duration | Price | |
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Intro alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:27 | |
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The Ground Cumbia alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:36 | |
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Loosely March alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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Matijuana alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:29 | |
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Ochossi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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Dublin Breaks alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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Meco Heco Song alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
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Cold Chillin' alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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We Went Shan High alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:50 | |
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I Love You From China alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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Fluity Jungle alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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Plant Rice Better alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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Vs.bt alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
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Irish Setter alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:46 | |
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Colombia Horn Loop alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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Thriller Man alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
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We Went Thai High alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:52 |
クラブ音楽とは、メロディうんぬん以前に、自然と体が動いてしまうようなRHYTHMを核としたダンスミュージックが主体である。そんなクラブ音楽の核であるRHYTHMを重視して行くにつれ、自然な流れとしてドラムやベースの重要さに着目する事となる。そして、ドラムやベースを主体としたルーツ音楽を探索して行く、、、すると、太古のRHYTHMの色が濃く残る民族音楽や辺境音楽に着目し、掘り下げて行く事となる。そこで出会うのが、様々な楽器やメロディから自由に構成されるジャンル分け隔てない音楽達。時には、川の水を叩く音に合わせて歌ったり、木を打ち鳴らしながら気の向くままに叫んだり。そこには、音楽と言う物の本質である「音を楽しみ、歌い、踊る」と言うシンプルな事が、凄く自然な状態で繰り広げられている。この音楽達の持つ魅力である、魂を揺るがすようなRHYTHM、ビックリするような計算の無い新鮮で色あせないメロディ、素晴らしい素朴な音色の楽器、、、「OBRIGARRD」は、クラブのダンスフロアで、自然な流れとして違和感の無い形での民族音楽や辺境音楽の取り入れ方法として、考えに考え抜いた結果、2人にとって1番自然な方法であるヒップホップの手法を取り入れました。それがサンプリング。SOULやJAZZ、POPSやROCK、どんな音楽でも1つにして来た夢の手法。「OBRIGARRD」は、サンプラーやCDJを駆使し、ライブで民族音楽や辺境音楽をクラブ音楽として産まれ変わらせ、一度味わったらクセになる、体に染み付くような忘れられない音楽達との「ヒトトキ」をお約束致します。
News
〈FEVER OF SHIZUOKA 20/20〉開催決定(仮)、出演にサニーデイ・サービス、OLEDICKFOGGY、imai、DENIMSなど
今年で7回目となる〈FEVER OF SHIZUOKA 20/20〉の開催が、11月22日あの焼津市にあるハードコアホテルで決定した。 主宰、山下”ロッキー”貴大は、「コロナ禍で中止の可能性があることをまず全員で認識する、今はまだ全員ができたらいいよねの