Title | Duration | Price | |
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メイン・タイトル alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:13 | |
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極秘任務 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:09 | |
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出撃準備 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:18 | |
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パラシュート降下 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:19 | |
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大蛇の襲撃 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:49 | |
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密輸業者たち alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:29 | |
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苦い思い出 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:27 | |
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捕虜収容所への潜入 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:24 | |
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捕らわれた兵士たち alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:57 | |
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ガンボートの襲撃 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:37 | |
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裏切り alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:24 | |
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ポドフスキー中佐現る alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:06 | |
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拷問からの脱出 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:41 | |
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待ち伏せ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:47 | |
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復讐のジャングル alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:16 | |
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怒りの一撃 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:06 | |
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ユーシン軍曹との死闘 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:54 | |
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空襲/ヘリコプター・ファイト alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:55 | |
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ランボーの帰還 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:02 | |
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日々を生きる alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:08 | |
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心の安らぎ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:23 |
シルヴェスター・スタローン主演のアクション映画として人気の「ランボー」シリーズの第2作『ランボー/怒りの脱出』のサントラがハイレゾ音源で登場!映画音楽の巨匠、ジェリー・ゴールドスミスによる男気溢れる熱い音楽が存分に味わえる内容!
※本音源は、CDをマスターとして「MSマスタリング」という手法を用い、DSDリマスタリングした作品になります。マスタリングは日本で行なわれました。
【DSDリマスタリングでの聴き所】 元CDの特徴 ・1985年の録音、おそらくリマスター盤なのでサウンドは古さを感じない。 ・リマスターの影響か、左右の押し出し感が強すぎて、若干違和感がある。 しかし実際の映画館で観れば、センターにはスクリーンの大画面がありそこに意識が集中するので、このように音楽が普通より左右に寄っていても違和感はないのかもしれない。 ・リマスターの影響か、若干高域がキツい。 ・大元のマスターは時代的にアナログ・テープのはず、テープ起因のノイズが少しある (なぜか M14 に集中、テープ焼けのような箇所がある)。 今回のマスタリングの聴き所 ・元CDの左右の押し出しの強さをだいぶ弱め、自然な広がり感に。 ・元CDにあった高域のキツさも柔らかめに。 ・左右前後に音が広がる、超立体的三次元サウンド! ・名盤ということもあり、ハイレゾ推薦盤。
【DSDリマスタリングとは?】 元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。
【MSマスタリングとは?】 これは2chの音を「左右」ではなく「MとS」に分けて、それぞれでコンプやEQを違う設定でかけます。Mとはメイン、つまりセンターのことで、音楽作品において重要なキック、スネア、ベース、ヴォーカルは基本的にセンターにあるので、この音像を強化することによって押し出し感や力強さを作り出せます。Sとはサイド、最重要ではない脇役の楽器はセンター以外に配置されることが多いので、この部分の調整とMSのバランスを調整することによって、ステレオ音像における奥行き感や左右の広がりを自在にコントロール出来るのです。サントラのようにオーケストラ主体の編成の場合、このようなMSの考えは当てはまらないのではと思うかもしれませんが、元々MSとはステレオ録音のテクニックの一つであり、MSでどのようなバランスにしても結果的に得られる音像は極めて自然なのが特徴です。今回進化したのは、マスタリング用のコンプレッサーの実機を導入し、MSコンプ処理をプラグイン・ベースではなくハードウェアでやっている、という部分です。さらに考察を重ね、このコンプとオーディオ・インターフェースを繋ぐケーブルにひと工夫、Mの出力とSの出力には違うケーブルを使っています。Mには“Belden 83352E Custom”、これは超ハイファイかつ力強いというのが特徴です。SにはWagnusがつい最近開発した “Ice Sword”というケーブルを使用、これは83352ほどの力強さはなく、最大の特徴としては高域が限りなく伸びているということです。これによってセンター音像の力強さとサイドと奥に無限に広がっていくかのような美しい広がりを作り出しているのです。
-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎