How To Buy
TitleDurationPrice
1
Momma Mo Akoma Ntutu  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:09
2
Jazzy  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:47
3
Caminando Despasio  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:09
4
Two-Step  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:34
5
Pua Lililehua  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:30
6
Malaika  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:43
7
DALI NGIYAKUTHANDA BATI HA-HA-HA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 07:17
8
よろしく  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:51
9
Walk Slowly  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:17
10
メンバー紹介  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:25
11
Africa  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:56
12
Hip Hug Her  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:25
13
Two-Step (Astro Hall 2004)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:14
14
La Cumparsita  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:12
15
Momma Mo Akoma Ntutu (Shinsekai 2011)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:47
Album Purchase Privilege

ライナーノーツ(こだま和文:エマーソン北村).pdf
Album Info

日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された松永孝義 The Main Man Special Bandの未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

Interviews/Columns

3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

レビュー

3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

松永孝義――2012年7月12日に肺炎でこの世を去ったベーシスト。1980年代、こだま和文率いるライヴ・ダブ・バンド、ミュート・ビートのベーシストとして活動、またその後もこの国のポップ・ミュージックのさまざまな場面でそのベースを響かせた。実はタンゴをはじめ…

Digital Catalog

Jazz/World

日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

15 tracks
Jazz/World

日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

Bonus!
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日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

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日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

松永孝義――2012年7月12日に肺炎でこの世を去ったベーシスト。1980年代、こだま和文率いるライヴ・ダブ・バンド、ミュート・ビートのベーシストとして活動、またその後もこの国のポップ・ミュージックのさまざまな場面でそのベースを響かせた。実はタンゴをはじめ…

「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011(24bit/48kHz)
alac | Price¥1,885
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