How To Buy
TitleDurationPrice
1
いなくなったのは俺の方だったんだ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:17
2
アーバンストンプ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:05
Album Info

全国的な知名度、称賛を拡大する中でリリースされるオールディックフォギー待望の先行シングル第1弾。完全新曲2曲収録。今作に収録される新曲も涙無しでは聴けない、暗示的で強力な曲が入ります。自分の人生に勝手に照らし合わせながら、泣き叫びながら、信じながら歌う人々が増加するでしょう。そして、来年3月5日に先行シングル第2弾、5月21日に4枚目のフルアルバム・リリース予定。現在制作開始中!

Interviews/Columns

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

連載

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

久しぶりの寄稿となる遠藤妙子による連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』。今回はTURTLE ISLANDのメンバーで、ALKDO、ボンクラ峠でも活動するバンドマン、永山愛樹へのインタヴューをお届けする。彼はバンドとしての活動はもちろん、201…

Digital Catalog

Rock

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

12 tracks
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OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

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OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

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OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

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OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

11 tracks
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