How To Buy
TitleDurationPrice
1
Gerato  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:56
2
昔日  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
3
さよならが言えなくて  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:52
4
KUNG FU VACATION  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
5
mud muppets me  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
6
アステマ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:21
7
矛盾 / 葛藤 / 憎悪 / 滑稽  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
8
don't touch me  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:10
9
汚れた詩情  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
10
flexible  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:29
11
薄荷煙草とギムレット  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:57
12
ベターエンド  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:21
Album Info

エレキベース編成となった新生OLEDICKFOGGY。ロックバンドとして、新たなるステージに突入する彼らが、最初に提示する作品は5thフル・アルバム「グッド・バイ」(2016年)、6thフル・アルバム「Gerato」(2019年)のリレコーディング、リミックス、リマスタリングによる2作品同時リリースです!!2020年4月より新メンバー、上原子K(Electric Bass)をオーディションにより正式加入させ、エレキベース編成となった新生OLEDICKFOGGY。ロックバンドとして、新たなるステージに突入する彼らが、最初に提示する作品は5thフル・アルバム「グッド・バイ」(2016年リリース)、6thフル・アルバム「Gerato」(2019年リリース)、代表的名作2作品全25曲をウッド・ベースから、エレキベースにて、全面的に再レコーディングした作品である。それは、エレキベースのみを再録音した作品とは完全に異なり、ヴォーカル及び、各楽器の音像が劇的に生まれ変わった2020年最新リミックス、リマスタリング・サウンドとして、強力な再生を遂げた作品となり、次なるOLEDICKFOGGY第2章を予見させるプロローグ的作品。

Interviews/Columns

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

連載

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

久しぶりの寄稿となる遠藤妙子による連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』。今回はTURTLE ISLANDのメンバーで、ALKDO、ボンクラ峠でも活動するバンドマン、永山愛樹へのインタヴューをお届けする。彼はバンドとしての活動はもちろん、201…

Digital Catalog

Rock

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

12 tracks
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OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

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OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

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Rock

OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

11 tracks
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連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

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Gerato 警鐘篇
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