How To Buy
TitleDurationPrice
1
マネー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:34
2
シラフのうちに  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:38
3
グッド・バイ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:51
4
未完の肖像  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:14
5
土蜘蛛  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:26
6
ジンクス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:07
7
暁のメナム  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:27
8
地下で  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:14
9
マグネティック・ラヴ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:46
10
オカルト  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:27
11
WINTER  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:45
12
歯車にまどわされて  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:52
13
メルヘン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:04
Album Info

OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)待望の新作フル・アルバムのタイトルは「グッド・バイ」。過去最大のセールスを記録更新中の前作「新世界」(PX280)に続く待望の新作フル・アルバムという、いわゆるキャッチ・コピーはいくらでも表現できる。しかし、そんな短絡的な言葉では全く不足している。新作「グッド・バイ」で彼らが体現する驚愕的な、この圧倒的なレベルの高いロック・サウンド、アンサンブルは何なんだろう。ここ数年の彼らは平均年間100本のライヴを全国各地で繰り返し、その中で毎年レコーディング、毎年作品をリリースし続けてきた。本来のロック・バンドの在るべき姿として当然の様に。必然的に演奏力も上がり、楽曲は多様化しながら、しかし彼らは全く丸くならず、彼らの「刃」はさらに研ぎ澄まされたロック・バンドとして変化し続けている。世間の知名度も上がり、彼らを賞賛して頂ける人々の層も多岐の世界に渡ってきた。そんな周囲の大きな期待をいとも簡単に乗り越えて、彼らが提示してきたのが今回のアルバムである。私たちが今まで蓄積してきたロック・バンドの「常識」、「想定」、「想像」を遥かに超える、全てのいわゆる「パターン」を崩し続けてきた彼らの底知れぬ可能性が現象化した圧倒的な作品、現代日本ロックの名盤になる作品がここに明確に誕生した。それはこの深淵なアルバム・タイトル「グッド・バイ」にすべてが体現されている。そして、この作品がDiwphalanx Records記念すべき300番目の作品である。また、過去最大規模のロング・ツアー「グッド・バイTOUR 2016」日本全国縦断61会場TOURも決定した。

Interviews/Columns

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

連載

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

久しぶりの寄稿となる遠藤妙子による連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』。今回はTURTLE ISLANDのメンバーで、ALKDO、ボンクラ峠でも活動するバンドマン、永山愛樹へのインタヴューをお届けする。彼はバンドとしての活動はもちろん、201…

Digital Catalog

Rock

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

12 tracks
Rock

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

12 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Rock

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

12 tracks
Rock

OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。

12 tracks
Rock

OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

11 tracks
Rock

OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

11 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

連載

連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』第7回──永山愛樹(TURTLE ISLAND / ALKDO / ボンクラ峠)編

久しぶりの寄稿となる遠藤妙子による連載企画『メッセージ・フロム・アンダーグラウンド』。今回はTURTLE ISLANDのメンバーで、ALKDO、ボンクラ峠でも活動するバンドマン、永山愛樹へのインタヴューをお届けする。彼はバンドとしての活動はもちろん、201…

グッド・バイ
alac | Price¥1,728
TOP