| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Decision alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
| 2 |
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Bye Bye alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:34 | |
| 3 |
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Never No More Lonely alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:31 | |
| 4 |
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Shadows alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
| 5 |
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Another Side alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:48 | |
| 6 |
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So Glad alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:19 | |
| 7 |
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I'm Strong alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:21 | |
| 8 |
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A Love Of My Own alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
| 9 |
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Distant Planet alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:21 | |
| 10 |
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Feelin' Sleezy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | |
| 11 |
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Music Take Me Up alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:35 | |
| 12 |
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Mystery Friend alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | |
| 13 |
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Mystery Of Love alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:28 | |
| 14 |
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A Path alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
| 15 |
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Bring Down The Walls alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
| 16 |
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Can You Feel It alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:50 |
シカゴ・ハウス四天王のひとりであるラリー・ハードが、後年“I'll Be Your Friend”('91)を大ヒットさせるロバート・オウエンズらと組んだフィンガーズ・インク名義唯一のLP、実に26 年ぶりの再発!「テクノ・ディフィニティヴ」連動で’12 年に久々のリイシューを果たしたミスター・フィンガーズ『アムネシア』がラリー・ハードのトラックが前面に評価されたソロ・プロジェクトであるのに対し、「アナザー・サイド」はラリー、ロバート・オウエンズ、ロン・ウィルソンから成るグループ=フィンガーズ・インク名義での、’88 年発表の作品集だ。’90 年代初頭[Def Mix] 配下でその名を広く知らしめることになるロバートの稀代のアンドロジュナス・ヴォーカルが、ラリーによるスムース、時にドロドロなトラックと抜群の相性をみせる。ロバード名義でもシングルカットされ、ラリーのドラッギーな側面が妖しいカルト・クラシックI’m Strong、その後ラリーとジ・イット名義で合流するハリー・デニスを擁した初期シカゴのディープ感に満ちたDistant Planetなどを収録した、『アムネシア』と負けず劣らずのシカゴ・ハウス名盤。
Digital Catalog
シカゴ・ハウス四天王のひとりであるラリー・ハードが、後年“I'll Be Your Friend”('91)を大ヒットさせるロバート・オウエンズらと組んだフィンガーズ・インク名義唯一のLP、実に26 年ぶりの再発!「テクノ・ディフィニティヴ」連動で’12 年に久々のリイシューを果たしたミスター・フィンガーズ『アムネシア』がラリー・ハードのトラックが前面に評価されたソロ・プロジェクトであるのに対し、「アナザー・サイド」はラリー、ロバート・オウエンズ、ロン・ウィルソンから成るグループ=フィンガーズ・インク名義での、’88 年発表の作品集だ。’90 年代初頭[Def Mix] 配下でその名を広く知らしめることになるロバートの稀代のアンドロジュナス・ヴォーカルが、ラリーによるスムース、時にドロドロなトラックと抜群の相性をみせる。ロバード名義でもシングルカットされ、ラリーのドラッギーな側面が妖しいカルト・クラシック''I’m Strong''、その後ラリーとジ・イット名義で合流するハリー・デニスを擁した初期シカゴのディープ感に満ちた''Distant Planet''などを収録した、『アムネシア』と負けず劣らずのシカゴ・ハウス名盤。
Digital Catalog
シカゴ・ハウス四天王のひとりであるラリー・ハードが、後年“I'll Be Your Friend”('91)を大ヒットさせるロバート・オウエンズらと組んだフィンガーズ・インク名義唯一のLP、実に26 年ぶりの再発!「テクノ・ディフィニティヴ」連動で’12 年に久々のリイシューを果たしたミスター・フィンガーズ『アムネシア』がラリー・ハードのトラックが前面に評価されたソロ・プロジェクトであるのに対し、「アナザー・サイド」はラリー、ロバート・オウエンズ、ロン・ウィルソンから成るグループ=フィンガーズ・インク名義での、’88 年発表の作品集だ。’90 年代初頭[Def Mix] 配下でその名を広く知らしめることになるロバートの稀代のアンドロジュナス・ヴォーカルが、ラリーによるスムース、時にドロドロなトラックと抜群の相性をみせる。ロバード名義でもシングルカットされ、ラリーのドラッギーな側面が妖しいカルト・クラシック''I’m Strong''、その後ラリーとジ・イット名義で合流するハリー・デニスを擁した初期シカゴのディープ感に満ちた''Distant Planet''などを収録した、『アムネシア』と負けず劣らずのシカゴ・ハウス名盤。
