Title | Duration | Price | |
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Contrail - fryadlus remix -- fryadlus alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
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夕立ち - Tomotsugu Nakamura remix -- Tomotsugu Nakamura alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
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Pendulum - Gallery Six remix -- Gallery Six alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:59 | |
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Sea of Tranquillity - Free Babyronia remix -- Free Babyronia alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
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Past - 34423 remix -- 34423 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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Drops - yokotsuka yuuya remix -- yokotsuka yuuya alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | |
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Refrains - Wataru Abe remix -- Wataru Abe alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:19 | |
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Polynomial‚ type C - saburo ubukata remix -- saburo ubukata alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:00 |
2013年に発足した邂逅のレーベル初となるコンピレーション。活動初年のうちにリリースされた10タイトルの中から国内アーティスト8組が参加し、アーティスト同士が対になり、お互いがお互いの曲をリミックスし合うというコンセプチュアルなリミックスコンピレーション。レーベル発足のちょうど一年後にリリースし、初年の活動を振り返ると共に新たな飛躍に向けてのスタートを切る。
Discography
フランスの有力アンビエントレーベルLAAPSなどの海外からのヴァイナルリリース作品が軒並み完売となる日本人アンビエントミュージシャンTomotsugu Nakamuraによる通算7作目。アコースティックサウンドと、アナログシンセシスを空間に配置する手法で、音と音楽の境界を攻める意欲作。 新興アートレーベル「TEINEI」よりの第2弾! (第1弾 Haruhisa TanakaのNayutaと同時リリース)
フランスの有力アンビエントレーベルLAAPSなどの海外からのヴァイナルリリース作品が軒並み完売となる日本人アンビエントミュージシャンTomotsugu Nakamuraによる通算7作目。アコースティックサウンドと、アナログシンセシスを空間に配置する手法で、音と音楽の境界を攻める意欲作。 新興アートレーベル「TEINEI」よりの第2弾! (第1弾 Haruhisa TanakaのNayutaと同時リリース)
34423がオーナーのプロダクトブランド”HED”と⾳楽レーベル”HEXODD”の2022-2023 SSのコンセプトは、ネット上の⼈間関係や意識の⽅向性を表現した「Neighborhood Light」。 ⽇常での近隣の解釈だけでなく、オンライン上で偶然隣に並んだアカウントとの繋がりや、擬⼈化された分析システムとの繋がり、 近くにいる他⼈との境界線や距離感をモチーフとし、⾳をコラージュしトラックメイク。 2022年3月にリリースしたxiangyuとシングル曲を皮切りにコンセプチュアルに展開し、 繊細さと⼤胆さを併せ持つCHIYO K(ex köttur)のタフな歌声をフィーチャーした楽曲やサウンドアーティストとして国外 からも⾼い評価を受けるIkuko Morozumiとコラボレーションし、各々の部屋を移動するかのような実験的な楽曲を制作。アートワークはChie Ichikawa。
34423がオーナーのプロダクトブランド”HED”と⾳楽レーベル”HEXODD”の2022-2023 SSのコンセプトは、ネット上の⼈間関係や意識の⽅向性を表現した「Neighborhood Light」。 ⽇常での近隣の解釈だけでなく、オンライン上で偶然隣に並んだアカウントとの繋がりや、擬⼈化された分析システムとの繋がり、 近くにいる他⼈との境界線や距離感をモチーフとし、⾳をコラージュしトラックメイク。 2022年3月にリリースしたxiangyuとシングル曲を皮切りにコンセプチュアルに展開し、 繊細さと⼤胆さを併せ持つCHIYO K(ex köttur)のタフな歌声をフィーチャーした楽曲やサウンドアーティストとして国外 からも⾼い評価を受けるIkuko Morozumiとコラボレーションし、各々の部屋を移動するかのような実験的な楽曲を制作。アートワークはChie Ichikawa。
34423のプロダクトブランド「HED」と音楽レーベル「HEXODD」の2022-2023SSのコンセプトは「Neighborhood Light」。オンライン上の隣人関係や意識の方向性を表現。”NFL"とは、neighbor for legitの略でCHIYO K (ex köttur)の繊細さも⼤胆さもタフに表現できる歌声をフィーチャーして、隣の⼈との壁から伝わる不思議で愉快なデュエット曲を構成している。
34423のプロダクトブランド「HED」と音楽レーベル「HEXODD」の2022-2023SSのコンセプトは「Neighborhood Light」。オンライン上の隣人関係や意識の方向性を表現。”NFL"とは、neighbor for legitの略でCHIYO K (ex köttur)の繊細さも⼤胆さもタフに表現できる歌声をフィーチャーして、隣の⼈との壁から伝わる不思議で愉快なデュエット曲を構成している。
34423の主宰するプロダクトブランドと音楽レーベルの2022のコンセプトでもある"Neighborhood Light"からオンライン上の隣人の関係や意識の方向をテーマとした楽曲。 "We all know"は擬人化されたアナライズシステムとのつながりが表現されている。 CHIYO K (ex köttur)の繊細さも大胆さもタフに表現できる歌声をフィーチャーしている。
34423の主宰するプロダクトブランドと音楽レーベルの2022のコンセプトでもある"Neighborhood Light"からオンライン上の隣人の関係や意識の方向をテーマとした楽曲。 "We all know"は擬人化されたアナライズシステムとのつながりが表現されている。 CHIYO K (ex köttur)の繊細さも大胆さもタフに表現できる歌声をフィーチャーしている。
34423主宰の音楽レーベルHEXODDの初のリリースはカセットでもCDでもなく3/25にSUPER DOMMUNEで行われるSHOW CASE。 “NEIGHBORHOOD LIGHT”をテーマに繰り広げられるパフォーマンスとともに、新作の発表。 それは音楽だけではなく、アート活動や社会貢献など社会に対してさまざまなカタチでアプローチをし続けているxiangyu をフィーチャリングしたRap Music。 不思議と五感を働かせずにはいられない近年のご近所やSNS上の関係性を境界のない1 floorのように捉えた興味深い作品となっている。 今後も音楽レーベルHEXODDと一緒に生まれた双子のブランドHEDによる音楽からプロダクトへのイメージ拡張が進んでいく予定。
34423主宰の音楽レーベルHEXODDの初のリリースはカセットでもCDでもなく3/25にSUPER DOMMUNEで行われるSHOW CASE。 “NEIGHBORHOOD LIGHT”をテーマに繰り広げられるパフォーマンスとともに、新作の発表。 それは音楽だけではなく、アート活動や社会貢献など社会に対してさまざまなカタチでアプローチをし続けているxiangyu をフィーチャリングしたRap Music。 不思議と五感を働かせずにはいられない近年のご近所やSNS上の関係性を境界のない1 floorのように捉えた興味深い作品となっている。 今後も音楽レーベルHEXODDと一緒に生まれた双子のブランドHEDによる音楽からプロダクトへのイメージ拡張が進んでいく予定。
電子音を使ったおもちゃ箱のようなサウンドからより壮大なポップ・ミュージックへと進化した前作 から5年、フライアダルスが空想の世界から戻ってきました。前作に続き民族楽器を使った色鮮やかなエレク トロニックサウンドは健在で、パラレルワールドを通り抜けもうひとつの別の時間軸の世界にたどり着いた様なマジカルな世界観。民族音楽/電子音/ポップ・ミュージックという異空間を作り出した作曲家フライアダルスの発想が爆発した最新作。
電子音を使ったおもちゃ箱のようなサウンドからより壮大なポップ・ミュージックへと進化した前作 から5年、フライアダルスが空想の世界から戻ってきました。前作に続き民族楽器を使った色鮮やかなエレク トロニックサウンドは健在で、パラレルワールドを通り抜けもうひとつの別の時間軸の世界にたどり着いた様なマジカルな世界観。民族音楽/電子音/ポップ・ミュージックという異空間を作り出した作曲家フライアダルスの発想が爆発した最新作。
3作品連続デジタル配信リリースラストを飾る楽曲は、ダンスミュージックにおける反 復を視点を変えいかにドラマティックに印象づけるかに拘った意欲作!奢ることなく常 に進化し続ける彼女の、国内シーンには留まらない、世界基準ともいえるダイナミック なサウンド。
34423( ミヨシフミ ) の3年ぶりの待望の新作は 5 月、6月、8月と3作続くデジタルシリーズ。 超硬質なサウンドと鮮烈なビジュアルイメージで電子音楽リスナーに強烈なインパクトをあたえてき た 34423( ミヨシフミ ) の新たなる実験と挑戦は3人の作家を迎えたダンスミュージックでありな がらエクスペリメンタルとポップスの狭間の世界観を確立し、電子音楽界とリスナーとの繋がりに うったえかける意欲作。告知映像には映画監督を迎え、ダンスミュージックから始まる表現の可能性 や音楽の価値を強く打ち出した作品に仕上げている。
2013年のデビュー以降、リスナーのみならず国内外のアーティストからも高い評価を得てきたサウンドアーティストによる、前作から約2年ぶりとなる待望の3rdアルバム!原点回帰と進化を同時にテーマとして掲げた今作は、持ち味である多数の楽器音や自然音が絡み合う暖かく清んだサウンドと、これまで追求してきたエレクトロニックな側面をミックスし、独自の世界観を確固たるものとした秀作。前作以降様々なアーティストとのコラボレーションワーク、ライブパフォーマンスを経て到達した、マイルストーンとなる一作!
2013年のデビュー盤で、宮内優里やi am robot and proudを彷彿とさせるにぎやかで爽快なサウンド聴かせ大反響を呼んだfryadlus待望の新作!今作は「無国籍」「冒険」「音の4次元ポケット」などをテーマに、様々な国や地域を冒険、巡るイメージをもって制作された、色とりどりな楽曲がはじける全12編の冒険譚。前作のトイトロニカ的なおもちゃ箱サウンドから大きくスケールアップし、世界各国の生楽器など多種多様な音色を用いて、変幻自在に展開するサウンドはさながら音楽の万国博覧会!ジャンルの枠を超越した、パワフルで自由な新世代のポップミュージック! !アーティストプロフィール: 岐阜県出身、平成生まれの古谷佳大によるソロユニット。幼少より音楽と岐阜の自然に囲まれ育つ。学生の頃からひっそりと作曲を続け、2012 年より現在の形態で活動を開始。生楽器や環境音などを高い構成力で組み合わせたポップでキラキラとした物語性のある楽曲を特徴とし、無名でありながらcokiyu、[.que] らが参加したBunkai-Kei records のコンピレーションへ参加を果たし、その他いくつかのコンピレーションに参加。ライブではその場でサンプリング・ループを行うパフォーマンスを展開。ジャンルに捕われない豊かな音楽をふらふらと楽しみながら模索する。2013 年10 月、名義をfryadlus と改め自身初となるアルバムを邂逅よりリリースし、ジャンル問わず様々なリスナーから好評を得る。そして2015 年8 月に約2 年ぶりとなる待望のセカンドアルバムをリリースする。
2013年のデビュー盤で、超硬質なサウンドと鮮烈なビジュアルイメージで電子音楽リスナーに強烈なインパクトをあたえた34423の新作が遂に完成!持ち味であるハードなビートメイキングとメランコリックな艶やかさが混在する独自のサウンドをベースに、今作では更に熱量を上げ、より本能的に深化し圧倒的な説得力で訴えかける、確固たる世界観を確立した意欲作。奢ることなく常に進化し続ける彼女の、国内シーンには留まらない、世界基準ともいえるダイナミックで先端的なサウンドに陶酔せよ!
2013年のデビュー作が国内外で高い評価を得たサウンドアーティストによる、前作から一年という短いスパンで届けられた最新作!多くのリスナーを魅了した、多数の楽器音や自然音が絡み合い奏でられる暖かく清んだサウンドはそのままに、今作では電子的なアプローチを強め、よりリズミカルで鮮やかなサウンドが展開される。前作よりさらに深化した、新たなambient/electronicaの地平を切り開く名盤入り必至の意欲作!!
Madegg、metomeなどの新世代ビートシーンと呼応する、異質の才能による1stアルバムが遂に登場! 名古屋の電子音楽家による待望のフルアルバムは、無機質なデジタルサウンドが有機的に絡み合う異次元の呪術的ダンス・ミュージック。細かな音のテクスチャと、重く太いビートが折り重なり進行していくグルーヴィなサウンドスケープは、聴く者を混沌の楽園へと誘い出す。
34423( ミヨシフミ ) の3年ぶりの待望の新作3作続くデジタルシリーズ。超硬質なサウンドと鮮烈なビジュアルイメージで電 子音楽リスナーに強烈なインパクトをあたえてきた 34423( ミヨシフミ ) のエレクトロとダンスミュージックでの新たなる実験と挑戦第二弾はグラデーション色の強い本編のエレクトロサウンドとリミックスアーティストに国内外でも人気のテクノアー ティストPrimula(プリムラ)を迎え、よりライブ会場で踊れるイマジナティブで硬質なデトロイトテクノ感が溢れる楽曲が完成。また、今回も園子温の愛弟子である映画監督、田中佑和によるMVも必見。映像美と音楽が密接に絡み合い、感情をリアルに立体化させていく。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の アーティストによる 作品が収録された。2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。推し曲「Gratitude」は、本作品の発起人 伊達伯欣が参加する ILLUHAの作品。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の アーティストによる 作品が収録された。2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。推し曲「Gratitude」は、本作品の発起人 伊達伯欣が参加する ILLUHAの作品。
2013年に発足した邂逅のレーベル初となるコンピレーション。活動初年のうちにリリースされた10タイトルの中から国内アーティスト8組が参加し、アーティスト同士が対になり、お互いがお互いの曲をリミックスし合うというコンセプチュアルなリミックスコンピレーション。レーベル発足のちょうど一年後にリリースし、初年の活動を振り返ると共に新たな飛躍に向けてのスタートを切る。
PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
News
新興レーベルTEINEIからHaruhisa Tanaka、Tomotsugu Nakamuraのアルバム発売
東京を拠点する新興のアンビエント・アートレーベルTEINEIから、2名のアーティストのアルバム作品が配信とヴァイナルでそれぞれ2024年4月7日に全世界向けにリリースされる。 TEINEIの第一作となるのは、カナダの老舗名門レーベル、Nettwerk M
生ライヴ配信フェス「COMPASS」始動、killie、LITE、peelingwards、mouse on the keysメンバーのソロが出演
日本より生配信で世界に同時発信し、オンラインでの様々な交流を生み出し、未だ伝わり切らない日本独特のライヴハウスカルチャーを世界に提示するべく生ライヴ配信フェス「COMPASS」が始動。 「COMPASS」は先日発表されたマルチストリーミングライヴ「GOO
名古屋城天守閣前にBoiler Roomが名古屋初上陸
世界の最先端のDJプレイやライヴを配信するBoiler Roomが名古屋に初上陸する。 名古屋DNAのアーティストのライヴ、DJを現場に来て体感しよう。 今回撮影される映像は後日Boiler Roomオフィシャルにて配信される予定となっている。 名古屋城
食品まつりa.k.a foodman主催「釣心会例会」、シカゴ・フットワークのレジェンドRP Booらを迎え渋谷WWWβにて開催
異色のトラックメーカーとして国内外で注目を集める食品まつりa.k.a foodmanが名古屋にて主催する「釣心会例会」が2019年6月15日(土)に渋谷WWWβにて開催される。 「釣心会例会」は、食品まつりが名古屋にて不定期開催してきたローカル・パーティ
大比良瑞希、ディストーション・ギターのリフが新境地へと誘う新曲「SAIHATE」をデジタル・リリース
透明感を感じさせながらも情熱的、一度聴いたら忘れられない個性的な歌声を持ち、高感度な音楽リスナーを魅了するシンガーソングライター・大比良瑞希が、2月にリリースした「ミントアイス」に続くオリジナル楽曲「SAIHATE」(サイハテ)を本日4月3日にデジタル・
Articles

レヴュー
エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!
2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…