Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Beautiful Dreamer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
2 |
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全力! Pump Up!!-ULTRA Mix- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | |
3 |
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イタダキを目指せ! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
4 |
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Beautiful Dreamer(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
5 |
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イタダキを目指せ!(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 |
Interviews/Columns

インタビュー
5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載
アイドル・グループ、アップアップガールズ(仮)が2019年6月25日に通算26枚目にしてトリプルA面となるシングル『Da Dan Dance!/ヒート ビート アイランド/5 to the 5th Power』のリリースが決定! それに先駆け、OTOTOY…
Digital Catalog
アップアップガールズ(仮)が2013年にリリースした「リスペクトーキョー」を、現体制メンバーで2023verにアップデートして再録!
fu-mouの楽曲「Abyssal Drop」をアップアップガールズ(仮)の古谷柚里花がボーカルを務めカバーした楽曲。
2013年にリリースした楽曲を新体制メンバーで再録。タオルを回す振りが印象的な、夏フェスで盛り上がること必至のアプガらしいパーティーチューン。
今作には、芸人ダイノジとアップアップガールズ(仮)が手を組み、新人アーティスト支援プラットフォームのEggs にて開催した、 〈 アプガのヤバイ楽曲コンテスト 〉 で入賞となった 6 曲と、新曲「僕らの Voyage 」を含む 7 曲が収録されています。〈アプガのヤバイ楽曲コンテスト 〉 というタイトルのもとに、数々のヤバイ楽曲が集まったなかで今回入賞となった 6 曲は、それぞれ全く異なる曲調の楽曲となっています。1曲目の「アルストロメリア」は、アルバムの 1 曲目にふさわしい疾走感のあるロックチューン。 2 曲目の「 Up Up↑Up 」は、歌詞の中にダイノジやアップアップガールズ(仮)という言葉が入った、本企画を象徴するポップな 1 曲。 3 曲目の「今日も私が冴え渡る」は、さわやかでキャッチーなサビと、メンバーの伸びやかな歌声が印象的な 1 曲。 4 曲目の「野生新風燃ゆ戦場」は、荒々しく武骨なこれまでにないアップアップガールズ(仮)の表情を見ることができます。 5 曲目の「 24/7 」は、打って変わって落ち着いたリズムが印象的なミディアムナンバー。 6 曲目の「パーリースターリー」は、心地よい脱力感がクセになる、新しい形のパーティーチューン。 7 曲目の「僕らの Voyage 」は、これまでにアップアップガールズ(仮)へ多くの楽曲提供を行ってきた fu_mou が手掛けた楽曲。未来感のあるサウンドに、力強いボーカルが合わさり、今作を締めくくるとともに、新たなアップアップガールズ(仮)の始まりを感じさせる楽曲となっています。
7月 27 日(火)にアップアップガールズ(仮)の新体制後初となるシングルが発売となります。「一歩目のYES 宣戦 Brand New World !」の両 A 面シングルとなる今作は、新生アップアップガールズ(仮)として新たなスタートへの希望と覚悟を込めた作品。1曲目に収録される「一歩目の YES !」はこれまでもアップアップガールズ(仮)の楽曲に詞を提供してきた、 NOBE が作詞を手掛け、サウンドプロデュースを michitomo が担当。新たなはじまりを前に胸の高鳴りを感じさせる、さわやかなサウンドが印象的な 1 曲となっています。2曲目の「宣戦 Brand New World !」は、挑戦的な歌詞がダイレクトに響く、アップアップガールズ(仮 8 人で時代を切り開いていく覚悟と強さを感じさせる 1曲。
9年目に突入したアップアップガールズ(仮)通算27枚目となるトリプルA面シングル。これまでのアップアップガールズ(仮)にはない新しいジャンルに挑戦した「It's Up To You」を含む、寒さをふっ飛ばす3曲収録。
[HAL×アップアップガールズ(仮)]楽曲制作プロジェクトとして制作された楽曲。HAL東京ミュージック学科の学生たちがサウンドだけでなく歌詞、アレンジまでトータルで楽曲制作を行いました。
「Da Dan Dance!」は、これまでにもアプガ(仮)へ多くの楽曲を提供してきたfu_mou による軽快なダンスチューン。“大人カワイイ”をテーマに、理想の未来に近づくために日々努力を積み重ねる同年代の女性の姿を真っ直ぐに前向きに描いた、チャレンジを続ける人へのアプガ(仮)からの応援ソングの一面も持った1 曲。「ヒートビートアイランド」は、アプガ(仮)の持つライブの熱さ、激しさを歌謡曲調に昇華させた、アップアップガールズ(仮)の代名詞とも言えるパーティーソング。ダンスの振り付けをメンバーの古川小夏が担当し、すでにライブ盛り上り曲として人気を博しています。「5 to the 5th Power」は、現在開催中のツアーと同タイトルにもなっているアプガ(仮)にとって初となる自己紹介ソング。目まぐるしく移り変わる曲調に、それぞれメンバーの個性が存分に盛り込まれています。
「アゲノミクス!!」は、アプガ(仮)の真骨頂と言えるバカ騒ぎ系パーティーソングに、“和”のテイストがふんだんに盛り込まれたアプガ(仮)の新しいスタイルの“超ライブ映え特化パーティーソング”。2019年、新元号を迎え、2020年には東京オリンピック開催を迎えるNIPPONを盛り上げるべく、アプガ(仮)なりの表現でバイブス溢れるお祭りソングが完成しました。「キミロス」は一転、アプガ(仮)のクールかつスタイリッシュな表現に特化し、よりダンサブルなアレンジが効いた1曲。楽曲内ではクールなラップにも本格的に挑戦した、アプガ(仮)の新境地へと向けた意欲作。「阿破乱舞」(読み:アッパーランブ)は、和のテイストが活かされたPandaBoY制作によるダンストラック。数多くのライブパフォーマンスを行ってきたアプガ(仮)だからこそ表現できるニューシングルとなっています。
「愛愛ファイヤー!!」は、アプガ(仮)のサウンドプロデューサーmichitomoが手掛けた、タイトル通り“愛”をテーマにしたアップアップガールズ(仮)の新たなダンスチューン。楽曲制作時よりメンバーが打合せに参加し、今、届けたい楽曲をテーマに制作されました。「私達(with friend)」は、6月19日に発売された自身5枚目となるアルバム「5thアルバム(仮)」に収録されていた「私達」を再収録。作詞上中丈弥、作曲久保裕行をはじめTHEイナズマ戦隊がバンド録音をし、新たにボーカルレコーディング、更にはコーラスにも参加した新バージョンで、より力強さが加わりました。
アップアップガールズ(仮) 新体制初となるアルバム 「5thアルバム(仮)」 発売! 全10曲の新曲を収録した現アプガ(仮)決定盤となる1枚! 大森靖子、THEイナズマ戦隊、の子等が楽曲制作を担当。 2017 年8 月に卒業メンバーを含めた最後の7 人体制として発売された「4th アルバム(仮)」以来、1 年を待たずに発売される今作は、10 曲もの新曲を含んだ5 人体制となったアップアップガールズ(仮)の現体制の決定盤とも言える1 枚となります。昨年11 月に原点回帰を提唱したシングル「上々ド根性/Be a Girl」以外は今作の為に制作された楽曲群となり、アップガールズ(仮)のサウンドプロデューサーを務め、多くの楽曲を制作したmichitomo をはじめ、エレクトロサウンドを元にアプガ(仮)の女性らしさ大人っぽさを表現した曲を多く制作してきたRyuichi Kawasaki や、盟友とも言える大森靖子が作詞作曲を務めた曲、これまでに2 マンライブなどで切磋琢磨し、ジャンルは違えど互いに根柢にある魂が刺激し合う存在とも言えるTHE イナズマ戦隊による楽曲、さらには、神聖かまってちゃんのボーカル&ギターの子との初タッグも実現し、これまでのアプガ(仮)サウンドは踏襲した上で、現在未来のアプガ(仮)を楽しめる1 枚のアルバムが完成致しました。新たにライブハウスツアー「アップアップガールズ(仮)7 周年ツアー~Still Goes On!!~」も始まるアップアップガールズ(仮)。 依然、ライブアイドル「アプガ」として、更に走り続けるアップアップガールズ(仮)の姿に是非ご注目下さい。
Digital Catalog
アップアップガールズ(仮)が2013年にリリースした「リスペクトーキョー」を、現体制メンバーで2023verにアップデートして再録!
fu-mouの楽曲「Abyssal Drop」をアップアップガールズ(仮)の古谷柚里花がボーカルを務めカバーした楽曲。
2013年にリリースした楽曲を新体制メンバーで再録。タオルを回す振りが印象的な、夏フェスで盛り上がること必至のアプガらしいパーティーチューン。
今作には、芸人ダイノジとアップアップガールズ(仮)が手を組み、新人アーティスト支援プラットフォームのEggs にて開催した、 〈 アプガのヤバイ楽曲コンテスト 〉 で入賞となった 6 曲と、新曲「僕らの Voyage 」を含む 7 曲が収録されています。〈アプガのヤバイ楽曲コンテスト 〉 というタイトルのもとに、数々のヤバイ楽曲が集まったなかで今回入賞となった 6 曲は、それぞれ全く異なる曲調の楽曲となっています。1曲目の「アルストロメリア」は、アルバムの 1 曲目にふさわしい疾走感のあるロックチューン。 2 曲目の「 Up Up↑Up 」は、歌詞の中にダイノジやアップアップガールズ(仮)という言葉が入った、本企画を象徴するポップな 1 曲。 3 曲目の「今日も私が冴え渡る」は、さわやかでキャッチーなサビと、メンバーの伸びやかな歌声が印象的な 1 曲。 4 曲目の「野生新風燃ゆ戦場」は、荒々しく武骨なこれまでにないアップアップガールズ(仮)の表情を見ることができます。 5 曲目の「 24/7 」は、打って変わって落ち着いたリズムが印象的なミディアムナンバー。 6 曲目の「パーリースターリー」は、心地よい脱力感がクセになる、新しい形のパーティーチューン。 7 曲目の「僕らの Voyage 」は、これまでにアップアップガールズ(仮)へ多くの楽曲提供を行ってきた fu_mou が手掛けた楽曲。未来感のあるサウンドに、力強いボーカルが合わさり、今作を締めくくるとともに、新たなアップアップガールズ(仮)の始まりを感じさせる楽曲となっています。
7月 27 日(火)にアップアップガールズ(仮)の新体制後初となるシングルが発売となります。「一歩目のYES 宣戦 Brand New World !」の両 A 面シングルとなる今作は、新生アップアップガールズ(仮)として新たなスタートへの希望と覚悟を込めた作品。1曲目に収録される「一歩目の YES !」はこれまでもアップアップガールズ(仮)の楽曲に詞を提供してきた、 NOBE が作詞を手掛け、サウンドプロデュースを michitomo が担当。新たなはじまりを前に胸の高鳴りを感じさせる、さわやかなサウンドが印象的な 1 曲となっています。2曲目の「宣戦 Brand New World !」は、挑戦的な歌詞がダイレクトに響く、アップアップガールズ(仮 8 人で時代を切り開いていく覚悟と強さを感じさせる 1曲。
9年目に突入したアップアップガールズ(仮)通算27枚目となるトリプルA面シングル。これまでのアップアップガールズ(仮)にはない新しいジャンルに挑戦した「It's Up To You」を含む、寒さをふっ飛ばす3曲収録。
[HAL×アップアップガールズ(仮)]楽曲制作プロジェクトとして制作された楽曲。HAL東京ミュージック学科の学生たちがサウンドだけでなく歌詞、アレンジまでトータルで楽曲制作を行いました。
「Da Dan Dance!」は、これまでにもアプガ(仮)へ多くの楽曲を提供してきたfu_mou による軽快なダンスチューン。“大人カワイイ”をテーマに、理想の未来に近づくために日々努力を積み重ねる同年代の女性の姿を真っ直ぐに前向きに描いた、チャレンジを続ける人へのアプガ(仮)からの応援ソングの一面も持った1 曲。「ヒートビートアイランド」は、アプガ(仮)の持つライブの熱さ、激しさを歌謡曲調に昇華させた、アップアップガールズ(仮)の代名詞とも言えるパーティーソング。ダンスの振り付けをメンバーの古川小夏が担当し、すでにライブ盛り上り曲として人気を博しています。「5 to the 5th Power」は、現在開催中のツアーと同タイトルにもなっているアプガ(仮)にとって初となる自己紹介ソング。目まぐるしく移り変わる曲調に、それぞれメンバーの個性が存分に盛り込まれています。
「アゲノミクス!!」は、アプガ(仮)の真骨頂と言えるバカ騒ぎ系パーティーソングに、“和”のテイストがふんだんに盛り込まれたアプガ(仮)の新しいスタイルの“超ライブ映え特化パーティーソング”。2019年、新元号を迎え、2020年には東京オリンピック開催を迎えるNIPPONを盛り上げるべく、アプガ(仮)なりの表現でバイブス溢れるお祭りソングが完成しました。「キミロス」は一転、アプガ(仮)のクールかつスタイリッシュな表現に特化し、よりダンサブルなアレンジが効いた1曲。楽曲内ではクールなラップにも本格的に挑戦した、アプガ(仮)の新境地へと向けた意欲作。「阿破乱舞」(読み:アッパーランブ)は、和のテイストが活かされたPandaBoY制作によるダンストラック。数多くのライブパフォーマンスを行ってきたアプガ(仮)だからこそ表現できるニューシングルとなっています。
「愛愛ファイヤー!!」は、アプガ(仮)のサウンドプロデューサーmichitomoが手掛けた、タイトル通り“愛”をテーマにしたアップアップガールズ(仮)の新たなダンスチューン。楽曲制作時よりメンバーが打合せに参加し、今、届けたい楽曲をテーマに制作されました。「私達(with friend)」は、6月19日に発売された自身5枚目となるアルバム「5thアルバム(仮)」に収録されていた「私達」を再収録。作詞上中丈弥、作曲久保裕行をはじめTHEイナズマ戦隊がバンド録音をし、新たにボーカルレコーディング、更にはコーラスにも参加した新バージョンで、より力強さが加わりました。
アップアップガールズ(仮) 新体制初となるアルバム 「5thアルバム(仮)」 発売! 全10曲の新曲を収録した現アプガ(仮)決定盤となる1枚! 大森靖子、THEイナズマ戦隊、の子等が楽曲制作を担当。 2017 年8 月に卒業メンバーを含めた最後の7 人体制として発売された「4th アルバム(仮)」以来、1 年を待たずに発売される今作は、10 曲もの新曲を含んだ5 人体制となったアップアップガールズ(仮)の現体制の決定盤とも言える1 枚となります。昨年11 月に原点回帰を提唱したシングル「上々ド根性/Be a Girl」以外は今作の為に制作された楽曲群となり、アップガールズ(仮)のサウンドプロデューサーを務め、多くの楽曲を制作したmichitomo をはじめ、エレクトロサウンドを元にアプガ(仮)の女性らしさ大人っぽさを表現した曲を多く制作してきたRyuichi Kawasaki や、盟友とも言える大森靖子が作詞作曲を務めた曲、これまでに2 マンライブなどで切磋琢磨し、ジャンルは違えど互いに根柢にある魂が刺激し合う存在とも言えるTHE イナズマ戦隊による楽曲、さらには、神聖かまってちゃんのボーカル&ギターの子との初タッグも実現し、これまでのアプガ(仮)サウンドは踏襲した上で、現在未来のアプガ(仮)を楽しめる1 枚のアルバムが完成致しました。新たにライブハウスツアー「アップアップガールズ(仮)7 周年ツアー~Still Goes On!!~」も始まるアップアップガールズ(仮)。 依然、ライブアイドル「アプガ」として、更に走り続けるアップアップガールズ(仮)の姿に是非ご注目下さい。
Interviews/Columns

インタビュー
5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載
アイドル・グループ、アップアップガールズ(仮)が2019年6月25日に通算26枚目にしてトリプルA面となるシングル『Da Dan Dance!/ヒート ビート アイランド/5 to the 5th Power』のリリースが決定! それに先駆け、OTOTOY…