| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 聴こえる? wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:27 | N/A | |
| 2 | 私が死んでも -- Pizzicato Oneおおたえみり wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | N/A | |
| 3 | 東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。 -- Pizzicato Oneミズノマリ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A | |
| 4 | 恋のテレビジョン・エイジ -- Pizzicato One西寺郷太enaha wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
| 5 | 戦争は終わった -- Pizzicato OneYOU wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
| 6 | あなたのいない世界で -- Pizzicato One市川実和子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
| 7 | ゴンドラの歌 (「華麗なる招待」改題) -- Pizzicato Oneムッシュかまやつ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A | |
| 8 | かなしいうわさ -- Pizzicato OneUA wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A | |
| 9 | フラワー・ドラム・ソング -- Pizzicato One甲田益也子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A | |
| 10 | 日曜日 -- Pizzicato One西寺郷太 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A | |
| 11 | きみになりたい -- Pizzicato One吉川智子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A | |
| 12 | 昨日のつづき -- Pizzicato One吉川智子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | N/A | |
| 13 | 12月24日 -- Pizzicato Oneミズノマリ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A | |
| 14 | 私の人生、人生の夏 -- Pizzicato One小泉今日子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A | |
| 15 | 美しい星 -- Pizzicato One甲田益也子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | N/A | |
| 16 | マジック・カーペット・ライド -- Pizzicato One西寺郷太enaha wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | N/A |
Digital Catalog
地球最後の日、その前夜。2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。 90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのリーダーであり、解散後は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクトが「PIZZICATO ONE」。ピチカート・ファイヴ解散から10年目の2011年に発表した第一弾アルバム『11のとても悲しい歌』は、世界各国のヴォーカリストをフィーチャーした洋楽曲のカヴァー集で、日本のみならず海外20か国でもリリース。続く2015年発表のセカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』では、ピチカート・ファイヴ時代からのオリジナル曲を、新アレンジを施し、個性豊かな11人のヴォーカリストを迎えてセルフ・カヴァー。一夜限りの発売記念ライヴも話題となりました。そして、『わたくしの二十世紀』からちょうど5年ぶりとなるニュー・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』は、2019年10月のビルボードライブ東京＆大阪におけるワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アルバム。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年～2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。
地球最後の日、その前夜。2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。 90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのリーダーであり、解散後は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクトが「PIZZICATO ONE」。ピチカート・ファイヴ解散から10年目の2011年に発表した第一弾アルバム『11のとても悲しい歌』は、世界各国のヴォーカリストをフィーチャーした洋楽曲のカヴァー集で、日本のみならず海外20か国でもリリース。続く2015年発表のセカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』では、ピチカート・ファイヴ時代からのオリジナル曲を、新アレンジを施し、個性豊かな11人のヴォーカリストを迎えてセルフ・カヴァー。一夜限りの発売記念ライヴも話題となりました。そして、『わたくしの二十世紀』からちょうど5年ぶりとなるニュー・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』は、2019年10月のビルボードライブ東京＆大阪におけるワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アルバム。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年～2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。
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地球最後の日、その前夜。2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。 90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのリーダーであり、解散後は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクトが「PIZZICATO ONE」。ピチカート・ファイヴ解散から10年目の2011年に発表した第一弾アルバム『11のとても悲しい歌』は、世界各国のヴォーカリストをフィーチャーした洋楽曲のカヴァー集で、日本のみならず海外20か国でもリリース。続く2015年発表のセカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』では、ピチカート・ファイヴ時代からのオリジナル曲を、新アレンジを施し、個性豊かな11人のヴォーカリストを迎えてセルフ・カヴァー。一夜限りの発売記念ライヴも話題となりました。そして、『わたくしの二十世紀』からちょうど5年ぶりとなるニュー・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』は、2019年10月のビルボードライブ東京＆大阪におけるワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アルバム。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年～2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。
地球最後の日、その前夜。2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。 90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのリーダーであり、解散後は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクトが「PIZZICATO ONE」。ピチカート・ファイヴ解散から10年目の2011年に発表した第一弾アルバム『11のとても悲しい歌』は、世界各国のヴォーカリストをフィーチャーした洋楽曲のカヴァー集で、日本のみならず海外20か国でもリリース。続く2015年発表のセカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』では、ピチカート・ファイヴ時代からのオリジナル曲を、新アレンジを施し、個性豊かな11人のヴォーカリストを迎えてセルフ・カヴァー。一夜限りの発売記念ライヴも話題となりました。そして、『わたくしの二十世紀』からちょうど5年ぶりとなるニュー・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』は、2019年10月のビルボードライブ東京＆大阪におけるワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アルバム。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年～2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。