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TitleDurationPrice
1
ひとりで眠ることを学ぶ。  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 00:55 N/A
2
ワン -- Pizzicato Oneロージー  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 02:36 N/A
3
イマジン -- Pizzicato Oneマリーナ・ショウ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
4
ア・リトル・ビット・オブ・ソープ -- Pizzicato Oneニコル・ウィリス  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:39 N/A
5
アイ・ワナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー -- Pizzicato Oneウーター・ヘメル  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:41 N/A
6
バンバン -- Pizzicato Oneマイア・ヒラサワ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:15 N/A
7
ア・デイ・イン・ザ・ライフ・オブ・ア・フール -- Pizzicato Oneグウィネス・ハーバート  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 01:43 N/A
8
イフ・ユー・ウェント・アウェイ -- Pizzicato Oneマルコス・ヴァーリ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:56 N/A
9
メイビー・トゥモロウ -- Pizzicato Oneクリストファー・スミス  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:22 N/A
10
もしもあの世に行けたら -- Pizzicato Oneロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:23 N/A
11
イフ・ウィ・リヴド・オン・ザ・トップ・オブ・ア・マウンテン -- Pizzicato Oneエリック・マシューズ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 05:22 N/A
12
長くつらい登り道 -- Pizzicato Oneロイ・フィリップス  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:26 N/A
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Discography

Pop

地球最後の日、その前夜。2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。 90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのリーダーであり、解散後は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクトが「PIZZICATO ONE」。ピチカート・ファイヴ解散から10年目の2011年に発表した第一弾アルバム『11のとても悲しい歌』は、世界各国のヴォーカリストをフィーチャーした洋楽曲のカヴァー集で、日本のみならず海外20か国でもリリース。続く2015年発表のセカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』では、ピチカート・ファイヴ時代からのオリジナル曲を、新アレンジを施し、個性豊かな11人のヴォーカリストを迎えてセルフ・カヴァー。一夜限りの発売記念ライヴも話題となりました。そして、『わたくしの二十世紀』からちょうど5年ぶりとなるニュー・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』は、2019年10月のビルボードライブ東京&大阪におけるワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アルバム。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年~2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。

13 tracks
Pop

地球最後の日、その前夜。2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。 90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのリーダーであり、解散後は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクトが「PIZZICATO ONE」。ピチカート・ファイヴ解散から10年目の2011年に発表した第一弾アルバム『11のとても悲しい歌』は、世界各国のヴォーカリストをフィーチャーした洋楽曲のカヴァー集で、日本のみならず海外20か国でもリリース。続く2015年発表のセカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』では、ピチカート・ファイヴ時代からのオリジナル曲を、新アレンジを施し、個性豊かな11人のヴォーカリストを迎えてセルフ・カヴァー。一夜限りの発売記念ライヴも話題となりました。そして、『わたくしの二十世紀』からちょうど5年ぶりとなるニュー・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』は、2019年10月のビルボードライブ東京&大阪におけるワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アルバム。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年~2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。

13 tracks

News

PIZZICATO ONE、初の実況録音盤をリリース & アナログ盤の発売も決定

PIZZICATO ONE、初の実況録音盤をリリース & アナログ盤の発売も決定

小西康陽のソロ・プロジェクトPIZZICATO ONEの5年ぶりとなるニュー・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』がリリースされた。 今作は、2019年10月のビルボードライブ東京&大阪におけるワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アル

小西康陽ソロ・プロジェクト初のライブ盤を発売

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小西康陽のソロ・プロジェクト、PIZZICATO ONEがライヴ・アルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』をリリースすることが発表された。 2019年10月のビルボードライブ東京&大阪で開催されたワンマンライヴの模様を収録した初のライヴ・アルバ

ピチカート・ファイヴ ベストセレクション7inch BOXスリーブ展開写真が公開

ピチカート・ファイヴ ベストセレクション7inch BOXスリーブ展開写真が公開

野宮真貴をヴォーカリストに迎えた日本コロムビア時代のピチカート・ファイヴの名曲を、小西康陽完全監修でニューエディット&ニューミックス。さらに全曲ニューマスタリングを施したアナログ盤7inch BOXとCDアルバム『THE BAND OF 20TH CEN

小西康陽のソロプロジェクト・PIZZICATO ONEが、ビルボード東阪にてライブ開催

小西康陽のソロプロジェクト・PIZZICATO ONEが、ビルボード東阪にてライブ開催

小西康陽のソロプロジェクト・PIZZICATO ONEが、10/11に東京・Billboard Live TOKYO、15日に大阪・Billboard Live OSAKAにてライヴを行う。両会場で1日2公演を実施。 今回4年ぶりとなるワンマンライヴで、