How To Buy
TitleDurationPrice
1
Round ZERO 〜BLADE BRAVE(Ver.RIDER CHIPS) -- 相川七瀬  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:02
2
Round ZERO 〜BLADE BRAVE(Ver.鳴瀬シュウヘイ) -- 相川七瀬  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:22
3
Justiφ’s(Ver.RIDER CHIPS) -- ISSA  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:41
4
Justiφ’s(Ver.鳴瀬シュウヘイ) -- ISSA  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:12
5
Round ZERO 〜BLADE BRAVE -- 相川七瀬  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:56
6
Justiφ's -- ISSA  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:41

Digital Catalog

Pop

全国ツアーとブラジルツアーを成功させたばかりの相川七瀬が、11月8日にミニアルバム三部作のラストを飾る最新作「FIREWORKS」をリリース。 今作の大きな注目点は、相川にとって久々となるコラボレーション楽曲の数々だ。つるの剛士、土屋アンナ、Micro(Def Tech)、KENJI03(BACK-ON)といった個性豊かなアーティストたちとの共演は、彼女の広がりある交友関係と、音楽シーンを横断するエネルギーを映し出している。 さらに、旧知の盟友GACKTが書き下ろしたバラード「いつも隣で」、今年のツアーで初披露されファンと共に育んできた織田哲郎による「明日へ」も収録。加えて、ツアーメンバーであり、自身のユニット“豚乙女”でも活躍するベーシスト・コンプが手がけた「Victory Anthem」「ワッショイ!」といったライブ感あふれるナンバーも加わり、全8曲が揃った。 タイトルの『FIREWORKS(花火)』が示す通り、カラフルで力強い楽曲群は、聴く者の心にさまざまな情景を描き出すだろう。

7 tracks
Pop

全国ツアーとブラジルツアーを成功させたばかりの相川七瀬が、11月8日にミニアルバム三部作のラストを飾る最新作「FIREWORKS」をリリース。 今作の大きな注目点は、相川にとって久々となるコラボレーション楽曲の数々だ。つるの剛士、土屋アンナ、Micro(Def Tech)、KENJI03(BACK-ON)といった個性豊かなアーティストたちとの共演は、彼女の広がりある交友関係と、音楽シーンを横断するエネルギーを映し出している。 さらに、旧知の盟友GACKTが書き下ろしたバラード「いつも隣で」、今年のツアーで初披露されファンと共に育んできた織田哲郎による「明日へ」も収録。加えて、ツアーメンバーであり、自身のユニット“豚乙女”でも活躍するベーシスト・コンプが手がけた「Victory Anthem」「ワッショイ!」といったライブ感あふれるナンバーも加わり、全8曲が揃った。 タイトルの『FIREWORKS(花火)』が示す通り、カラフルで力強い楽曲群は、聴く者の心にさまざまな情景を描き出すだろう。

7 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Pop

全国ツアーとブラジルツアーを成功させたばかりの相川七瀬が、11月8日にミニアルバム三部作のラストを飾る最新作「FIREWORKS」をリリース。 今作の大きな注目点は、相川にとって久々となるコラボレーション楽曲の数々だ。つるの剛士、土屋アンナ、Micro(Def Tech)、KENJI03(BACK-ON)といった個性豊かなアーティストたちとの共演は、彼女の広がりある交友関係と、音楽シーンを横断するエネルギーを映し出している。 さらに、旧知の盟友GACKTが書き下ろしたバラード「いつも隣で」、今年のツアーで初披露されファンと共に育んできた織田哲郎による「明日へ」も収録。加えて、ツアーメンバーであり、自身のユニット“豚乙女”でも活躍するベーシスト・コンプが手がけた「Victory Anthem」「ワッショイ!」といったライブ感あふれるナンバーも加わり、全8曲が揃った。 タイトルの『FIREWORKS(花火)』が示す通り、カラフルで力強い楽曲群は、聴く者の心にさまざまな情景を描き出すだろう。

7 tracks
Pop

全国ツアーとブラジルツアーを成功させたばかりの相川七瀬が、11月8日にミニアルバム三部作のラストを飾る最新作「FIREWORKS」をリリース。 今作の大きな注目点は、相川にとって久々となるコラボレーション楽曲の数々だ。つるの剛士、土屋アンナ、Micro(Def Tech)、KENJI03(BACK-ON)といった個性豊かなアーティストたちとの共演は、彼女の広がりある交友関係と、音楽シーンを横断するエネルギーを映し出している。 さらに、旧知の盟友GACKTが書き下ろしたバラード「いつも隣で」、今年のツアーで初披露されファンと共に育んできた織田哲郎による「明日へ」も収録。加えて、ツアーメンバーであり、自身のユニット“豚乙女”でも活躍するベーシスト・コンプが手がけた「Victory Anthem」「ワッショイ!」といったライブ感あふれるナンバーも加わり、全8曲が揃った。 タイトルの『FIREWORKS(花火)』が示す通り、カラフルで力強い楽曲群は、聴く者の心にさまざまな情景を描き出すだろう。

7 tracks
Pop

「日本・ブラジル修好通商条約130周年」を迎えるにあたり、9月にブラジルはパラナ州ロンドリーナで行われる、ロンドリーナ祭りに出演する 相川七瀬が、日本と世界もつなぐ「ワッショイ!」を交流の合言葉にするシングルをリリース。

1 track
Pop

「日本・ブラジル修好通商条約130周年」を迎えるにあたり、9月にブラジルはパラナ州ロンドリーナで行われる、ロンドリーナ祭りに出演する 相川七瀬が、日本と世界もつなぐ「ワッショイ!」を交流の合言葉にするシングルをリリース。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse
MASKED RIDER series Theme song Re-Product CD SONG ATTACK RIDE Second featuring BLADE 555 AGITΩ
TOP