How To Buy
TitleDurationPrice
1
Nobody Part 3 (Last Ending)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:34
2
予感  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:54
3
Opening Kiss  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
4
かわいいね やさしいね  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:10
5
Beautiful Crying  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:24
6
愛しさと 切なさと 悲しさと 儚さと ~ Opening Kiss  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:13
Album Info

彼女が亡くなってから僕は途方に暮れた 僕は途方に暮れることが多い そして僕はOpening Kissを歌うことになる そのステージを浄化と名付けた すべてを彼女のために捧げた 天まで届くように 時に懐かしんだり 時に熱唱する

誤魔化すことはできない ~天国からずっと見守っているからね~ 彼女はずっと見ている 僕の歌を聞いている

僕はさ あの頃と何ら変わらない青臭い奴だよ ~Masatoは私よりPianoの方が好きなのよ 悲しいな~

君の言っていたように「永遠」はないかもしれない でも僕の言っていた「普遍」は存在したでしょ? これまでの思い描いてきた希望を 君の願っていた幸せを 痛みや感謝の気持ちを 今 歌うことができてよかった

僕の気持ちは きっと吸い込まれるように届いたと思う だって 君と僕とはまだ繋がっているからさ

このステージをAng, Peng Cheに捧げる

2008年8月1日 阿佐ヶ谷ネクストサンデー

※当作品はライブ会場内におけるマイク録音となります。雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

Digital Catalog

ギターと歌のみのシンプルな編成でしんみりとした雰囲気と親和性が絡み合う。 しっとりと成田浩一郎のギターの奏でと溶け合った"世界ブルーBarStyle" 2010.03.21 Live 5th Stage at 下井草Billy's Bar GOLD STAR ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

4 tracks

「すっごい心地好い流れの中で時空間を歌が響いたステージ。それは生き方からすべてきている。」 バンドサウンドの上を伸びやか・軽やかに唄い上げた"世界ブルー『繊細』バンド"編 2010.03.21 Live 4th Stage at 阿佐ヶ谷Next Sunday ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

9 tracks

あおきさんのライヴ、楽しかったですよ。 CDで聴くのとまた違いますね。 ライヴ感ってその場でしか感じられないものなので、やっぱりいいなぁ、と思いましたよ。 あおきさんは、アクの強い有機野菜みたいでした(笑) 第三者ながらに思いましたよ、 音楽の愛も伝わってきましたし、 抱えてる才能とか、 歌とか 一見、素朴で真面目なたたずまいも、 エネルギーに満ちてる部分が多くあって、 どうやって調理したら美味しく食べてもらえるのか、とか でもなるべく素材を活かして食べてもらいたいなぁとか、 食べてるほうも、素材をそのまま見つめるって 向き合いたくない部分だったり、向き合ったほうが良い部分だったりして。 でも人々が最後に美味しいと思うのは、無農薬のモノなのです。 近藤真木 2010.02.25Live at 下北沢mona records ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

8 tracks

今の僕が望んでいるステージは「うまい下手」ではない。 ましてや「魅力ある」ものでもないし、「格好いい」ものでもない。 僕自身が僕自身でいられるかどうか。それがキーだ。 僕自身をさらけだせるか。強さも。そして弱さも。 得意な部分だけでなく、苦手な部分もさらけだせるか? 恥ずかしがらずに堂々と。 そこである。 2009.11.10Live at 代々木bogaloo ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

6 tracks
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ギターと歌のみのシンプルな編成でしんみりとした雰囲気と親和性が絡み合う。 しっとりと成田浩一郎のギターの奏でと溶け合った"世界ブルーBarStyle" 2010.03.21 Live 5th Stage at 下井草Billy's Bar GOLD STAR ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

4 tracks

「すっごい心地好い流れの中で時空間を歌が響いたステージ。それは生き方からすべてきている。」 バンドサウンドの上を伸びやか・軽やかに唄い上げた"世界ブルー『繊細』バンド"編 2010.03.21 Live 4th Stage at 阿佐ヶ谷Next Sunday ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

9 tracks

あおきさんのライヴ、楽しかったですよ。 CDで聴くのとまた違いますね。 ライヴ感ってその場でしか感じられないものなので、やっぱりいいなぁ、と思いましたよ。 あおきさんは、アクの強い有機野菜みたいでした(笑) 第三者ながらに思いましたよ、 音楽の愛も伝わってきましたし、 抱えてる才能とか、 歌とか 一見、素朴で真面目なたたずまいも、 エネルギーに満ちてる部分が多くあって、 どうやって調理したら美味しく食べてもらえるのか、とか でもなるべく素材を活かして食べてもらいたいなぁとか、 食べてるほうも、素材をそのまま見つめるって 向き合いたくない部分だったり、向き合ったほうが良い部分だったりして。 でも人々が最後に美味しいと思うのは、無農薬のモノなのです。 近藤真木 2010.02.25Live at 下北沢mona records ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

8 tracks

今の僕が望んでいるステージは「うまい下手」ではない。 ましてや「魅力ある」ものでもないし、「格好いい」ものでもない。 僕自身が僕自身でいられるかどうか。それがキーだ。 僕自身をさらけだせるか。強さも。そして弱さも。 得意な部分だけでなく、苦手な部分もさらけだせるか? 恥ずかしがらずに堂々と。 そこである。 2009.11.10Live at 代々木bogaloo ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

6 tracks

“ダンディズムと毒気”に溢れ過ぎたステージ。「簡単には惚れさせないよ。Loveは安易じゃつまらない。」「アーティストは努力したってなれないのよ」といった観客を突き放すかのような素振り。そして、生命力漲る歌声。それらエネルギーのギャップが会場内の空気を翻弄する。 2010.02.05Live at 新宿LIVEたかのや ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

7 tracks

「他のことで悩んでいてもそこを乗り越えたところに成長があるし、それがまた自信に繋がるんだ。」 2009.12.26Live at 阿佐ヶ谷NextSunday ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。

3 tracks
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