Title | Duration | Price | ||
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1 |
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空飛ぶ回転木馬 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 |
メルヘン。線路沿いを歩くカップル。もどかしかったり。甘酸っぱかったり。
Digital Catalog
ギターと歌のみのシンプルな編成でしんみりとした雰囲気と親和性が絡み合う。 しっとりと成田浩一郎のギターの奏でと溶け合った"世界ブルーBarStyle" 2010.03.21 Live 5th Stage at 下井草Billy's Bar GOLD STAR ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「すっごい心地好い流れの中で時空間を歌が響いたステージ。それは生き方からすべてきている。」 バンドサウンドの上を伸びやか・軽やかに唄い上げた"世界ブルー『繊細』バンド"編 2010.03.21 Live 4th Stage at 阿佐ヶ谷Next Sunday ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
あおきさんのライヴ、楽しかったですよ。 CDで聴くのとまた違いますね。 ライヴ感ってその場でしか感じられないものなので、やっぱりいいなぁ、と思いましたよ。 あおきさんは、アクの強い有機野菜みたいでした(笑) 第三者ながらに思いましたよ、 音楽の愛も伝わってきましたし、 抱えてる才能とか、 歌とか 一見、素朴で真面目なたたずまいも、 エネルギーに満ちてる部分が多くあって、 どうやって調理したら美味しく食べてもらえるのか、とか でもなるべく素材を活かして食べてもらいたいなぁとか、 食べてるほうも、素材をそのまま見つめるって 向き合いたくない部分だったり、向き合ったほうが良い部分だったりして。 でも人々が最後に美味しいと思うのは、無農薬のモノなのです。 近藤真木 2010.02.25Live at 下北沢mona records ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
今の僕が望んでいるステージは「うまい下手」ではない。 ましてや「魅力ある」ものでもないし、「格好いい」ものでもない。 僕自身が僕自身でいられるかどうか。それがキーだ。 僕自身をさらけだせるか。強さも。そして弱さも。 得意な部分だけでなく、苦手な部分もさらけだせるか? 恥ずかしがらずに堂々と。 そこである。 2009.11.10Live at 代々木bogaloo ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
“ダンディズムと毒気”に溢れ過ぎたステージ。「簡単には惚れさせないよ。Loveは安易じゃつまらない。」「アーティストは努力したってなれないのよ」といった観客を突き放すかのような素振り。そして、生命力漲る歌声。それらエネルギーのギャップが会場内の空気を翻弄する。 2010.02.05Live at 新宿LIVEたかのや ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「他のことで悩んでいてもそこを乗り越えたところに成長があるし、それがまた自信に繋がるんだ。」 2009.12.26Live at 阿佐ヶ谷NextSunday ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「雲の上に浮かびながら虹も見えました。 一人でも楽しいって感じていたけれども、 誰かと手を繋いで歩いていきたい、って初めて強くそう思いました。」 2009年3月17日 代々木ブーガル ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
2009年2月19日 新宿LIVEたかのや 2009年3月5日 吉祥寺曼荼羅 ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「なんだか小さなことを考えるのはちっぽけだ。不景気にしても好景気にしても僕は同じ道を歩んでいる。ならば、その道を素直に歩みたい。決してそれは聖人ぶったり清い気持ちとかいうんでなくて、欲や純粋な取り組みや蓄積されたエネルギーを素直に表すのだ。ただそうしたいがために。」 2009年2月25日 阿佐ヶ谷ネクストサンデー ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから
「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから
光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato
光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato
アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。
アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。
クリスマスの夜。オレ達はこのリズムにノッて踊るのさ。So hot でshootyなリズムに合わせて踊るのさ。いつもの夜と違って、神様が微笑んでくれるぜ、嬉しいんだ。今宵は楽しく尽きるまで踊り明かそう。パーティーは終わらない。オレ達は終わらないんだ。
彼女が亡くなってから僕は途方に暮れた 僕は途方に暮れることが多い そして僕はOpening Kissを歌うことになる そのステージを浄化と名付けた すべてを彼女のために捧げた 天まで届くように 時に懐かしんだり 時に熱唱する 誤魔化すことはできない ~天国からずっと見守っているからね~ 彼女はずっと見ている 僕の歌を聞いている 僕はさ あの頃と何ら変わらない青臭い奴だよ ~Masatoは私よりPianoの方が好きなのよ 悲しいな~ 君の言っていたように「永遠」はないかもしれない でも僕の言っていた「普遍」は存在したでしょ? これまでの思い描いてきた希望を 君の願っていた幸せを 痛みや感謝の気持ちを 今 歌うことができてよかった 僕の気持ちは きっと吸い込まれるように届いたと思う だって 君と僕とはまだ繋がっているからさ このステージをAng, Peng Cheに捧げる 2008年8月1日 阿佐ヶ谷ネクストサンデー ※当作品はライブ会場内におけるマイク録音となります。雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
でさ。結局、好きな場所とか時間って、その演奏している「此処」であり「今」であると思うんですよ。結局辿り着く場所って此処だろう!って。「今、俺は、此処に、いる」ってことが大切なのね。そこに生きたいんです。"実感は此処でしか得られない"って思うもん。イメージする音像や映像はつまるところ、「此処」に凝縮したいんです。それで初めて伝わるんじゃないかな~、って思う。僕の生き方や感じている事が、音を通して。 ライブでしか伝えられないことがある。お客さんと一緒に、メンバーと一緒にその時の気運っていうか。瞬間瞬間にしか感じ得ない悦び。その場にいる人達全員との一体感。共感。そこでしか得られないミラクルがあったりもする。実際起こる。そうなると感動せずにはいられない。 「ここでしか出会えない歌を、音を、姿を。聴いて欲しい。観て欲しい。会いたい。」 2006.11.01 渋谷 青い部屋
「正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!」 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠 独特の鼻にかかったような少しネバった歌声。淡々と語られる恋人へのストレートな言葉。口ずさみ易いメロディー。漂うようなサウンド。すべてが心地よく絡み合い癖になる。「優しい」「あったかい」だけでは終わらない存在感のあるポップスの登場です。 FM Nack5 “MUSIC CHALLENGER”グランプリ曲「忘れない」収録
~正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!~ 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠
愛の言葉ささやくだけ オマエの気持ちいいの中に入る。それだけで 明日が明るくなる。なんて あったかいんだろう ぬくもりさ。オマエのぬくもりさ。
Digital Catalog
ギターと歌のみのシンプルな編成でしんみりとした雰囲気と親和性が絡み合う。 しっとりと成田浩一郎のギターの奏でと溶け合った"世界ブルーBarStyle" 2010.03.21 Live 5th Stage at 下井草Billy's Bar GOLD STAR ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「すっごい心地好い流れの中で時空間を歌が響いたステージ。それは生き方からすべてきている。」 バンドサウンドの上を伸びやか・軽やかに唄い上げた"世界ブルー『繊細』バンド"編 2010.03.21 Live 4th Stage at 阿佐ヶ谷Next Sunday ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
あおきさんのライヴ、楽しかったですよ。 CDで聴くのとまた違いますね。 ライヴ感ってその場でしか感じられないものなので、やっぱりいいなぁ、と思いましたよ。 あおきさんは、アクの強い有機野菜みたいでした(笑) 第三者ながらに思いましたよ、 音楽の愛も伝わってきましたし、 抱えてる才能とか、 歌とか 一見、素朴で真面目なたたずまいも、 エネルギーに満ちてる部分が多くあって、 どうやって調理したら美味しく食べてもらえるのか、とか でもなるべく素材を活かして食べてもらいたいなぁとか、 食べてるほうも、素材をそのまま見つめるって 向き合いたくない部分だったり、向き合ったほうが良い部分だったりして。 でも人々が最後に美味しいと思うのは、無農薬のモノなのです。 近藤真木 2010.02.25Live at 下北沢mona records ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
今の僕が望んでいるステージは「うまい下手」ではない。 ましてや「魅力ある」ものでもないし、「格好いい」ものでもない。 僕自身が僕自身でいられるかどうか。それがキーだ。 僕自身をさらけだせるか。強さも。そして弱さも。 得意な部分だけでなく、苦手な部分もさらけだせるか? 恥ずかしがらずに堂々と。 そこである。 2009.11.10Live at 代々木bogaloo ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
“ダンディズムと毒気”に溢れ過ぎたステージ。「簡単には惚れさせないよ。Loveは安易じゃつまらない。」「アーティストは努力したってなれないのよ」といった観客を突き放すかのような素振り。そして、生命力漲る歌声。それらエネルギーのギャップが会場内の空気を翻弄する。 2010.02.05Live at 新宿LIVEたかのや ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「他のことで悩んでいてもそこを乗り越えたところに成長があるし、それがまた自信に繋がるんだ。」 2009.12.26Live at 阿佐ヶ谷NextSunday ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「雲の上に浮かびながら虹も見えました。 一人でも楽しいって感じていたけれども、 誰かと手を繋いで歩いていきたい、って初めて強くそう思いました。」 2009年3月17日 代々木ブーガル ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
2009年2月19日 新宿LIVEたかのや 2009年3月5日 吉祥寺曼荼羅 ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「なんだか小さなことを考えるのはちっぽけだ。不景気にしても好景気にしても僕は同じ道を歩んでいる。ならば、その道を素直に歩みたい。決してそれは聖人ぶったり清い気持ちとかいうんでなくて、欲や純粋な取り組みや蓄積されたエネルギーを素直に表すのだ。ただそうしたいがために。」 2009年2月25日 阿佐ヶ谷ネクストサンデー ※当作品はライブのマイク録音となります。会場内における雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから
「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから
光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato
光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato
アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。
アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。
クリスマスの夜。オレ達はこのリズムにノッて踊るのさ。So hot でshootyなリズムに合わせて踊るのさ。いつもの夜と違って、神様が微笑んでくれるぜ、嬉しいんだ。今宵は楽しく尽きるまで踊り明かそう。パーティーは終わらない。オレ達は終わらないんだ。
彼女が亡くなってから僕は途方に暮れた 僕は途方に暮れることが多い そして僕はOpening Kissを歌うことになる そのステージを浄化と名付けた すべてを彼女のために捧げた 天まで届くように 時に懐かしんだり 時に熱唱する 誤魔化すことはできない ~天国からずっと見守っているからね~ 彼女はずっと見ている 僕の歌を聞いている 僕はさ あの頃と何ら変わらない青臭い奴だよ ~Masatoは私よりPianoの方が好きなのよ 悲しいな~ 君の言っていたように「永遠」はないかもしれない でも僕の言っていた「普遍」は存在したでしょ? これまでの思い描いてきた希望を 君の願っていた幸せを 痛みや感謝の気持ちを 今 歌うことができてよかった 僕の気持ちは きっと吸い込まれるように届いたと思う だって 君と僕とはまだ繋がっているからさ このステージをAng, Peng Cheに捧げる 2008年8月1日 阿佐ヶ谷ネクストサンデー ※当作品はライブ会場内におけるマイク録音となります。雑音及び音量オーバーによるノイズがある点、あらかじめご承知おきください。
でさ。結局、好きな場所とか時間って、その演奏している「此処」であり「今」であると思うんですよ。結局辿り着く場所って此処だろう!って。「今、俺は、此処に、いる」ってことが大切なのね。そこに生きたいんです。"実感は此処でしか得られない"って思うもん。イメージする音像や映像はつまるところ、「此処」に凝縮したいんです。それで初めて伝わるんじゃないかな~、って思う。僕の生き方や感じている事が、音を通して。 ライブでしか伝えられないことがある。お客さんと一緒に、メンバーと一緒にその時の気運っていうか。瞬間瞬間にしか感じ得ない悦び。その場にいる人達全員との一体感。共感。そこでしか得られないミラクルがあったりもする。実際起こる。そうなると感動せずにはいられない。 「ここでしか出会えない歌を、音を、姿を。聴いて欲しい。観て欲しい。会いたい。」 2006.11.01 渋谷 青い部屋
「正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!」 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠 独特の鼻にかかったような少しネバった歌声。淡々と語られる恋人へのストレートな言葉。口ずさみ易いメロディー。漂うようなサウンド。すべてが心地よく絡み合い癖になる。「優しい」「あったかい」だけでは終わらない存在感のあるポップスの登場です。 FM Nack5 “MUSIC CHALLENGER”グランプリ曲「忘れない」収録
~正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!~ 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠
愛の言葉ささやくだけ オマエの気持ちいいの中に入る。それだけで 明日が明るくなる。なんて あったかいんだろう ぬくもりさ。オマエのぬくもりさ。