Title | Duration | Price | |
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白熱灯と君 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:12 |
君は最後まで柔らかすぎたね。君は最後まで温かすぎたね。空の奥で支えてくれたね。空の奥で笑っていてくれたね。
Discography
でさ。結局、好きな場所とか時間って、その演奏している「此処」であり「今」であると思うんですよ。結局辿り着く場所って此処だろう!って。「今、俺は、此処に、いる」ってことが大切なのね。そこに生きたいんです。"実感は此処でしか得られない"って思うもん。イメージする音像や映像はつまるところ、「此処」に凝縮したいんです。それで初めて伝わるんじゃないかな~、って思う。僕の生き方や感じている事が、音を通して。 ライブでしか伝えられないことがある。お客さんと一緒に、メンバーと一緒にその時の気運っていうか。瞬間瞬間にしか感じ得ない悦び。その場にいる人達全員との一体感。共感。そこでしか得られないミラクルがあったりもする。実際起こる。そうなると感動せずにはいられない。 「ここでしか出会えない歌を、音を、姿を。聴いて欲しい。観て欲しい。会いたい。」 2006.11.01 渋谷 青い部屋
「正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!」 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠 独特の鼻にかかったような少しネバった歌声。淡々と語られる恋人へのストレートな言葉。口ずさみ易いメロディー。漂うようなサウンド。すべてが心地よく絡み合い癖になる。「優しい」「あったかい」だけでは終わらない存在感のあるポップスの登場です。 FM Nack5 “MUSIC CHALLENGER”グランプリ曲「忘れない」収録
~正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!~ 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠
「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから
「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから
光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato
光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato
アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。
アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。
クリスマスの夜。オレ達はこのリズムにノッて踊るのさ。So hot でshootyなリズムに合わせて踊るのさ。いつもの夜と違って、神様が微笑んでくれるぜ、嬉しいんだ。今宵は楽しく尽きるまで踊り明かそう。パーティーは終わらない。オレ達は終わらないんだ。
愛の言葉ささやくだけ オマエの気持ちいいの中に入る。それだけで 明日が明るくなる。なんて あったかいんだろう ぬくもりさ。オマエのぬくもりさ。