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Weak End  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
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Album Info

弱さをひねり出してみた。遺伝子がうずく。どうしようもないもどかしさは、時として滑稽とさえ映る。そこにスポットライトが当たり、ショーが始まる。決して終わりではなく。歌うのだ。踊るのだ。エレクトロニック・サウンドにのせて。

Discography

ネオジャパネスク到来!! 平安~室町~江戸時代の原風景絵巻物=『はいから三寸気分』という時空の中で。淡い想い、ゆる過ぎる歌声で。詠み人、やさしく語り掛ける。 @nifty 高橋幸宏@MUSIC WEB(Kiss-FM KOBE、bayfm)オンエア曲収録。 01. 春風色町 02. 禁色の人 03. 琴の音を聞く 04. 金色夢枕 05. お入りよ 06. 枝垂れ柳 07. ろまんちずむ

7 tracks

「二十歳前後のうぶな心模様」を綴った10コの恋の物語集 01. あのコ 02. 爪跡 03. 木枯らし 04. 買い物袋 05. 表参道 06. 片言 07. 空飛ぶ回転木馬 08. 禁煙な仲 09. 年の瀬 10. サヨナラはいつも雨 窓から差し込む木洩れ日を背に受けながら、ほろにがい青春の一ページに思いをめぐらしたくなるようなアルバムだ。老いも若きも。父より

10 tracks

「やりたいように。ただ歌いたいんだ。だから歌った。とても大切な時間なんだ。とても大切な空間なんだ。」 ・当作品『泉/世界ブルー』は2008年5月16日阿佐ヶ谷NextSundayにて演奏されたステージ「からっぽ巡り」のライブ録音となっております。 ・Line録音ではプレイの一部始終を。どうしても出てしまう内面も合わせてお楽しみください。Mic録音では客席に座って実際に聴こえる音。ライブ小屋の臨場感(雑音、咳含む)や気持ちよさそうに歌っているステージ上の姿を想像しつつお聴き下さい。

14 tracks

「やりたいように。ただ歌いたいんだ。だから歌った。とても大切な時間なんだ。とても大切な空間なんだ。」 ・当作品『泉/世界ブルー』は2008年5月16日阿佐ヶ谷NextSundayにて演奏されたステージ「からっぽ巡り」のライブ録音となっております。 ・Line録音ではプレイの一部始終を。どうしても出てしまう内面も合わせてお楽しみください。Mic録音では客席に座って実際に聴こえる音。ライブ小屋の臨場感(雑音、咳含む)や気持ちよさそうに歌っているステージ上の姿を想像しつつお聴き下さい。

14 tracks

空の下をゆっくりと泳ぐように 2006年6月11日 水道橋 東京俱楽部

5 tracks

でさ。結局、好きな場所とか時間って、その演奏している「此処」であり「今」であると思うんですよ。結局辿り着く場所って此処だろう!って。「今、俺は、此処に、いる」ってことが大切なのね。そこに生きたいんです。"実感は此処でしか得られない"って思うもん。イメージする音像や映像はつまるところ、「此処」に凝縮したいんです。それで初めて伝わるんじゃないかな~、って思う。僕の生き方や感じている事が、音を通して。 ライブでしか伝えられないことがある。お客さんと一緒に、メンバーと一緒にその時の気運っていうか。瞬間瞬間にしか感じ得ない悦び。その場にいる人達全員との一体感。共感。そこでしか得られないミラクルがあったりもする。実際起こる。そうなると感動せずにはいられない。 「ここでしか出会えない歌を、音を、姿を。聴いて欲しい。観て欲しい。会いたい。」 2006.11.01 渋谷 青い部屋

8 tracks

「正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!」 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠 独特の鼻にかかったような少しネバった歌声。淡々と語られる恋人へのストレートな言葉。口ずさみ易いメロディー。漂うようなサウンド。すべてが心地よく絡み合い癖になる。「優しい」「あったかい」だけでは終わらない存在感のあるポップスの登場です。 FM Nack5 “MUSIC CHALLENGER”グランプリ曲「忘れない」収録

11 tracks

~正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!~ 「なんだ、これは?」と思わせるものがあるかどうか、ということが大切である。「なんだ、これは?」と感じるのは、今までに見たり、聴いたりしたことがないので"新鮮"だ、ということだ。つまり、それまでには存在していなかった"オリジナリティー"であり、"個性"の誕生だ、ということである。 世界ブルーの「忘れない」を初めて聴いたとき、「なんだ、これは?」と思った。表面上はふつうの"正統派ポップス"に聴こえるが、メロディーがどこか不思議なのだ。このコード進行の流れならば当然のことながらメロディーはこう流れてくるはずだ、と予想していると、なぜか裏切られてしまう。「なんで?」と思わせるところに"新鮮さ"があるのだ。これが世界ブルーの"オリジナリティー"であり"個性"だと言っていい。このアルバムを聴いていると、そんな"個性"が見事なまでに"毒"となっている。"ゆるいポップス"を味つけしてしている"毒"。この"毒"にさらに磨きがかかれば、世界ブルーは間違いなくネクスト・ブレイク・アーティストだ。FM NACK5 のリスナーが"グランプリ"に選んだ世界ブルーの「忘れない」。リスナーの耳を私は信じている。"ゆるいポップス" で大いにはじけて欲しいものだ。 富澤一誠

1 track

♪朝が一番 夢の形に 似ている♪ 朝は空気が澄んでいる。優しい気持ちになれる。一緒に歩きたくなる。朝ってそんな大切な時間、空間。 澄みきった青い空を見て欲しい。空気や温度を感じて欲しいのです。そう。幻ではない『朝』をあなたと。

5 tracks

Photography and art direction by Louise Claire Wagner Melody and sound production by Masato Aoki

9 tracks

Photography and art direction by Louise Claire Wagner Melody and sound production by Masato Aoki

9 tracks

「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから

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「朝まで私のために夢を描いてみせて」 物語は突然始まる ピアノの旋律の傍らに 彼女は降臨した 世界ブルーとルイーズ = クレール・ワーグナーによる記念すべきコラボレーション作品。 Art Direction and narration by Louise Claire Wagner Music and lyrics by aokimasato 五感の融合 直感と想像 私達の作品を 未来へ "Watermelon 3.1" project 始まる ここから

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光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato

1 track

光を感じて This piano piece displays Tokyo quiet scene. You can feel the atmosphere. Sunny regards, aokimasato

1 track

アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。

1 track

アルゼンチン・タンゴに想いを馳せるロマンティスト、世界ブルー あおきまさと。もどかしい男心を愛嬌も織り交ぜながら情熱的に歌い上げる。東京、四谷のアルゼンチン・タンゴ・バー「シンルンボ」におけるピアノ弾き語りライブの模様をお届けします。

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クリスマスの夜。オレ達はこのリズムにノッて踊るのさ。So hot でshootyなリズムに合わせて踊るのさ。いつもの夜と違って、神様が微笑んでくれるぜ、嬉しいんだ。今宵は楽しく尽きるまで踊り明かそう。パーティーは終わらない。オレ達は終わらないんだ。

1 track
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