How To Buy
TitleDurationPrice
1
好きなこと (feat. Awich & CHOUJI) [Remix] -- 柊人AwichCHOUJI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:49
2
ユーフォリア (feat. CHOUJI & RITTO) -- KethugCHOUJIRITTO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:42
3
Come Down (feat. Awich) [Remix] -- Yo-SeaMuKuRoAwich  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:46
4
Rooftop (feat. Awich) -- MuKuRoAwich  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
5
TOYOMU -- KUNIKOCHOUJI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:48
6
HEART BEAT (feat. CHOUJI & RITTO) [Okinawa Remix] -- YAMATO HAZECHOUJIRITTO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:10
7
IKIGAI (feat. Awich & CHICO CARLITO) [Remix] -- oviik/99broadwayAwichCHICO CARLITO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:24
Album Info

Awichが主宰する沖縄のアーティストたちとの楽曲をまとめたコンピレーション作第2弾、『098RADIO vol.2 Hosted by Awich』が配信開始

Interviews/Columns

買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

コラム

買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

連載

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はOTOTOYでも話題になった中国語圏のヒップホップ記事「熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!」を担当した鎮目悠太が登場。そんな彼が選ぶ、洋の東西を問わ…

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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

連載

カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

色々噂されております、新元号の発表も間も無くといった感じで3月も終わりが近づいておりますが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」のお時間でございます! 前回は『DIRT II』から2年半ぶりとなったKOHHと〈Sony Music Labels〉と契約後…

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

連載

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

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Digital Catalog

HipHop/R&B

Ashley(アシュリー)が、待望の最新作となるミニアルバム『1999』を11月12日(水)より各音楽配信サイトにて配信開始!! 自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やタイアップ、フェスやライブハウス , ナイトクラブでのライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストの地盤を固める。一方で、とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』では、アシスタント役に抜擢され、持ち前の突き抜けた明るいキャラクターが多方面から注目を集めている次世代バイリンガルシンガー。 Ashley自身の誕生年をタイトルに冠した今作は、アーティストとしての第2章の幕開けを飾る。先行シングル「Destiny」では、ネクストレベルに向かう自身の覚悟を強調。圧倒的なルックスと内に秘めたエネルギーはMusic Videoにも投影され、見たものに大きな衝撃を与える。Ashley自身の推し曲でもある「Lowkey」は、単なる「控えめ」を意味しない。見栄や偽りを脱ぎ捨て、自分に正直であることを心地よいLo-fi Hip HopやR&Bを基調としたグルーヴの上で表現。「SOS」は、大切な誰かが発する声なき心の叫びに、ただひたすらに寄り添う無条件の愛を歌い上げる。囁くように繊細な歌声から、魂を振り絞るようなファルセットまで、楽曲の持つ感情のグラデーションを見事に表現している。 コラボゲスト陣もアーティストによって様々な彩りを魅せ、MuKuRoを客演に迎えた「I Do ?」は、男女それぞれの本音と建前を軽快なビートに乗せて描き出すポップチューンで、うねるようなファンキーなベースラインが生み出すグルーヴは、聴く者の身体を自然と揺らす。柊人を客演に迎えた「泣いて」は、行き場を失った感情に静かに寄り添い、涙を流すことを赦す痛切なメッセージソングで、オルタナティブR&Bの余韻を纏いながら、ギターリフと重厚なビートが交錯する立体的なサウンドとなっている。また、MVに実妹(そっくり)が出演したことで注目を集めた3月リリースのシングル「オトナって...」やAKLOが参加したシングル「On The Island」も収録した全10曲。今作もサウンド面をJoe Ogawa , LUNAがサポートし、ガッチリとその音楽性とクリエイティビティは高められている。 Ashleyの新たな歴史の1ページとなる作品、お聴き逃しのないよう。

10 tracks
HipHop/R&B

Ashley(アシュリー)が、待望の最新作となるミニアルバム『1999』を11月12日(水)より各音楽配信サイトにて配信開始!! 自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やタイアップ、フェスやライブハウス , ナイトクラブでのライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストの地盤を固める。一方で、とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』では、アシスタント役に抜擢され、持ち前の突き抜けた明るいキャラクターが多方面から注目を集めている次世代バイリンガルシンガー。 Ashley自身の誕生年をタイトルに冠した今作は、アーティストとしての第2章の幕開けを飾る。先行シングル「Destiny」では、ネクストレベルに向かう自身の覚悟を強調。圧倒的なルックスと内に秘めたエネルギーはMusic Videoにも投影され、見たものに大きな衝撃を与える。Ashley自身の推し曲でもある「Lowkey」は、単なる「控えめ」を意味しない。見栄や偽りを脱ぎ捨て、自分に正直であることを心地よいLo-fi Hip HopやR&Bを基調としたグルーヴの上で表現。「SOS」は、大切な誰かが発する声なき心の叫びに、ただひたすらに寄り添う無条件の愛を歌い上げる。囁くように繊細な歌声から、魂を振り絞るようなファルセットまで、楽曲の持つ感情のグラデーションを見事に表現している。 コラボゲスト陣もアーティストによって様々な彩りを魅せ、MuKuRoを客演に迎えた「I Do ?」は、男女それぞれの本音と建前を軽快なビートに乗せて描き出すポップチューンで、うねるようなファンキーなベースラインが生み出すグルーヴは、聴く者の身体を自然と揺らす。柊人を客演に迎えた「泣いて」は、行き場を失った感情に静かに寄り添い、涙を流すことを赦す痛切なメッセージソングで、オルタナティブR&Bの余韻を纏いながら、ギターリフと重厚なビートが交錯する立体的なサウンドとなっている。また、MVに実妹(そっくり)が出演したことで注目を集めた3月リリースのシングル「オトナって...」やAKLOが参加したシングル「On The Island」も収録した全10曲。今作もサウンド面をJoe Ogawa , LUNAがサポートし、ガッチリとその音楽性とクリエイティビティは高められている。 Ashleyの新たな歴史の1ページとなる作品、お聴き逃しのないよう。

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HipHop/R&B

Ashley(アシュリー)が、待望の最新作となるミニアルバム『1999』を11月12日(水)より各音楽配信サイトにて配信開始!! 自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やタイアップ、フェスやライブハウス , ナイトクラブでのライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストの地盤を固める。一方で、とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』では、アシスタント役に抜擢され、持ち前の突き抜けた明るいキャラクターが多方面から注目を集めている次世代バイリンガルシンガー。 Ashley自身の誕生年をタイトルに冠した今作は、アーティストとしての第2章の幕開けを飾る。先行シングル「Destiny」では、ネクストレベルに向かう自身の覚悟を強調。圧倒的なルックスと内に秘めたエネルギーはMusic Videoにも投影され、見たものに大きな衝撃を与える。Ashley自身の推し曲でもある「Lowkey」は、単なる「控えめ」を意味しない。見栄や偽りを脱ぎ捨て、自分に正直であることを心地よいLo-fi Hip HopやR&Bを基調としたグルーヴの上で表現。「SOS」は、大切な誰かが発する声なき心の叫びに、ただひたすらに寄り添う無条件の愛を歌い上げる。囁くように繊細な歌声から、魂を振り絞るようなファルセットまで、楽曲の持つ感情のグラデーションを見事に表現している。 コラボゲスト陣もアーティストによって様々な彩りを魅せ、MuKuRoを客演に迎えた「I Do ?」は、男女それぞれの本音と建前を軽快なビートに乗せて描き出すポップチューンで、うねるようなファンキーなベースラインが生み出すグルーヴは、聴く者の身体を自然と揺らす。柊人を客演に迎えた「泣いて」は、行き場を失った感情に静かに寄り添い、涙を流すことを赦す痛切なメッセージソングで、オルタナティブR&Bの余韻を纏いながら、ギターリフと重厚なビートが交錯する立体的なサウンドとなっている。また、MVに実妹(そっくり)が出演したことで注目を集めた3月リリースのシングル「オトナって...」やAKLOが参加したシングル「On The Island」も収録した全10曲。今作もサウンド面をJoe Ogawa , LUNAがサポートし、ガッチリとその音楽性とクリエイティビティは高められている。 Ashleyの新たな歴史の1ページとなる作品、お聴き逃しのないよう。

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HipHop/R&B

Ashley(アシュリー)が、待望の最新作となるミニアルバム『1999』を11月12日(水)より各音楽配信サイトにて配信開始!! 自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やタイアップ、フェスやライブハウス , ナイトクラブでのライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストの地盤を固める。一方で、とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』では、アシスタント役に抜擢され、持ち前の突き抜けた明るいキャラクターが多方面から注目を集めている次世代バイリンガルシンガー。 Ashley自身の誕生年をタイトルに冠した今作は、アーティストとしての第2章の幕開けを飾る。先行シングル「Destiny」では、ネクストレベルに向かう自身の覚悟を強調。圧倒的なルックスと内に秘めたエネルギーはMusic Videoにも投影され、見たものに大きな衝撃を与える。Ashley自身の推し曲でもある「Lowkey」は、単なる「控えめ」を意味しない。見栄や偽りを脱ぎ捨て、自分に正直であることを心地よいLo-fi Hip HopやR&Bを基調としたグルーヴの上で表現。「SOS」は、大切な誰かが発する声なき心の叫びに、ただひたすらに寄り添う無条件の愛を歌い上げる。囁くように繊細な歌声から、魂を振り絞るようなファルセットまで、楽曲の持つ感情のグラデーションを見事に表現している。 コラボゲスト陣もアーティストによって様々な彩りを魅せ、MuKuRoを客演に迎えた「I Do ?」は、男女それぞれの本音と建前を軽快なビートに乗せて描き出すポップチューンで、うねるようなファンキーなベースラインが生み出すグルーヴは、聴く者の身体を自然と揺らす。柊人を客演に迎えた「泣いて」は、行き場を失った感情に静かに寄り添い、涙を流すことを赦す痛切なメッセージソングで、オルタナティブR&Bの余韻を纏いながら、ギターリフと重厚なビートが交錯する立体的なサウンドとなっている。また、MVに実妹(そっくり)が出演したことで注目を集めた3月リリースのシングル「オトナって...」やAKLOが参加したシングル「On The Island」も収録した全10曲。今作もサウンド面をJoe Ogawa , LUNAがサポートし、ガッチリとその音楽性とクリエイティビティは高められている。 Ashleyの新たな歴史の1ページとなる作品、お聴き逃しのないよう。

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買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

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買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド

2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

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毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はOTOTOYでも話題になった中国語圏のヒップホップ記事「熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!」を担当した鎮目悠太が登場。そんな彼が選ぶ、洋の東西を問わ…

カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

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色々噂されております、新元号の発表も間も無くといった感じで3月も終わりが近づいておりますが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」のお時間でございます! 前回は『DIRT II』から2年半ぶりとなったKOHHと〈Sony Music Labels〉と契約後…

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

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098RADIO vol.2 Hosted by Awich
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