How To Buy
TitleDurationPrice
HERE COMES THE NIGHT (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
MYSTIC EYES (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
DON’T LOOK BACK (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
LITTLE GIRL (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
ONE TWO BROWN EYES (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
GLORIA (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
ONE MORE TIME (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
IF YOU AND I COULD BE AS TWO (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:54
I LIKE IT LIKE THAT (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:35
I’M GONNA DRESS IN BLACK (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:33
ROUTE 66 (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
GO ON HOME BABY (STEREO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:41
HERE COMES THE NIGHT (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
MYSTIC EYES (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
DON’T LOOK BACK (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:25
LITTLE GIRL (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
ONE TWO BROWN EYES (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
GLORIA (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
ONE MORE TIME (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50
IF YOU AND I COULD BE AS TWO (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:57
I LIKE IT LIKE THAT (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:40
I’M GONNA DRESS IN BLACK (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:38
ROUTE 66 (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:29
GO ON HOME BABY (MONO)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
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Album Info

ゼムの米国盤ファースト・アルバムがSTEREO/MONOコンプリート収録で復活!

北アイルランド出身の孤高のブルーアイド・ソウル・シンガー/シンガーソングライター、ヴァン・モリソンのキャリアの原点として知られるバンド、ゼム。本作は米Parrotより1965年にリリースされたゼムのアメリカでのファースト・アルバム。ヒット・シングル「Here Comes The Night」を表題に、英国盤とは異なる選曲で編集された米国盤のSTEREO/MONO音源を収めたファン必携盤がついに登場!

Discography

ゼムの米国盤ファースト・アルバムがSTEREO/MONOコンプリート収録で復活! 北アイルランド出身の孤高のブルーアイド・ソウル・シンガー/シンガーソングライター、ヴァン・モリソンのキャリアの原点として知られるバンド、ゼム。本作は米Parrotより1965年にリリースされたゼムのアメリカでのファースト・アルバム。ヒット・シングル「Here Comes The Night」を表題に、英国盤とは異なる選曲で編集された米国盤のSTEREO/MONO音源を収めたファン必携盤がついに登場!

24 tracks
V.A.

多くのフォロワー達を生んだパンク・ロックの始祖。そのルーツを紐解き、さらに探求した究極盤! 「60年代ロックの革命児MC5。彼らの音楽はロックンロール、ブルース、ソウル、フリー・ジャズ等のあらゆる境界線を飛び越えた全的解放のロックだった!そんな彼らがカバーした永遠のリアル・ミュージックのルーツを再確認して欲しい!」音楽評論家/鳥井賀句 MC5は1967年、ゼムのカバー「I Can Only Give You Everything」でデビュー。そして翌1968年に発表された曰く付きのライブ・アルバム「Kick Out The Jams」は今もなおロック界に衝撃を与え続けている。 本作はバンドの中心人物ウェイン・クレイマーをはじめ、その活動から第6のメンバーといえるマネージャー、ジョン・シンクレアとも交流があった音楽評論家/鳥井賀句氏が選曲/解説を担当。まさに核心に迫るこの逸品は、彼らがシングルやアルバム、またはライブでカバーしたその原曲達を集めて構成されている。1stアルバムの幕開けとして印象的なジェリー・リー・ルイスの「Ramblin’ Rose」、「I Want You Right Now」としてカバーしたザ・トロッグスの「I Want You」や”キング・オブ・ブギ”ことジョン・リー・フッカーの「The Motor City Is Burning」、2ndアルバムのタイトルにもなったチャック・ベリーの「Back In The USA」などロックンロールやブルース、そして彼らが心酔したアーチー・シェップやサン・ラといったフリー・ジャズまで幅広い選曲で魅せてくれる。 我々にインスピレーションをあたえてくれた彼らならではの音とメッセージの塊、その源ともいえる彼らのルーツ・ミュージックを体感できる唯一無二の作品が誕生だ! ~本作を惜しくも亡くなってしまったMC5のメンバー達、そしてマネージャーのジョン・シンクレアに捧ぐ~

20 tracks
V.A.

かつて、日本にもビートルズがいた。はっぴいえんどとその周辺、50の断片を探す旅。 音楽史上、今なお語り継がれる4人組。「その足跡はどこから来たのだろうか。そして、その後のシティポップの興隆へと繋がる種子はどこにあるのだろう?」 いや、ここではその前夜たる「日本語ロック論争」を喝破してきた彼らの功績にまずは光を当てなければならない。彼らの深遠なるルーツへ向かう路面電車の旅がいま始まる。 前半には、結成のきっかけになったバッファロー・スプリングフィールドはもちろん、細野晴臣が心酔したモビー・グレープをはじめ様々な音脈が収録された。大瀧詠一と細野の出会いのきっかけとなったM-4、ヴァン・ダイク・パークス関連のM-16、名曲「はいからはくち」に影響を与えたM-15,M-21など、各楽曲に纏わるストーリーと思いがけない発見を精緻な文章で紡いでゆく。 後半では、彼らがはっぴいえんど以前にレパートリーとして演奏した楽曲、また、後に偉大なる作詞家として成功する松本隆の詞の世界に影響を与えたであろうナンバー(M-13,14)にも言及。彼らの音楽の礎になった憧憬模様を丹念に分析、メンバーの鈴木茂らひとりひとりの原体験となった源流に迫る。さらに、シュガー・ベイブのバンド名や大瀧のアルバム名「ロング・バケイション」「イーチ・タイム」に繋がる一筋の光にも触れ、終着駅へ鮮やかに導く。 *本作品ははっぴいえんど及び、メンバー自身の作品ではありません。

50 tracks
V.A.

クラブカルチャーのパイオニア「ロンドン・ナイト=大貫憲章」のルーツを更に追求した待望の第2弾! 「ビートルズもストーンズもその中にいた!60年代ブリティッシュ・ビートの夜明けを彩ったゴキゲンなロックンロール・センセーションにシビれよう!」 大貫憲章 / KENSHO ONUKI 1980年から今もなおロック、カルチャーの発信源であり、「ロックで踊る」という貴重な場を提供し続ける伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのフロアを彩る音楽は新旧を問わず、ロックンロール・パンク・ニューウェイブ・60sビート・スカ・ソウル・R&Bなどまさに森羅万象。その場を体験した者は誰もが「ロンナイ」という一つのジャンル、KENROCKSワールドへと導かれていく。 本作は、その幅広い音楽性の源とも言える50s~60sのBRITISH BEATに焦点を絞り、大貫憲章氏(ロックDJ / 音楽評論家)のルーツに迫った類まれなコンピレーション・アルバムだ。”THE BIRTH OF BRITISH BEAT”と題されたその名のとおり、THE BEATLES誕生以前の英国ロックには欠かせないCLIFF RICHARD AND THE SHADOWSのロックンロールで幕を開け、クールなモッド・サウンド、R&B、ホワイト・ブルースやブルー・アイド・ソウル、そこにスウィンギング・ロンドンを思わせるカラフルなBEAT POPSまでもが絶妙に配置された全30曲! 難攻不落の本丸に迫る偉大なるクロニクル、大貫憲章氏(選曲&監修)ならではの繋がりはもとよりストーリーをも感じさせ、当時の「ロックの衝動・衝撃」を体感できる唯一無二の作品が誕生した!

30 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> オールデイズレコードの1000タイトル超の膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編! <ロック編 収録アルバム> ANIMALS『ジ・アニマルズ』ODR6347 BEE GEES『ビー・ジーズ・ファースト』ODR6752 BLUES MAGOOS『サイケデリック・ロリポップ』ODR6441 DAVE CLARK FIVE『ア・セッション・ウィズ・デイヴ・クラーク・ファイヴ』ODR6114 HOLLIES『バス・ストップ』ODR6387 KINKS『ユー・リアリー・ガット・ミー』ODR6689 LENNE & THE LEE KINGS『ストップ・ザ・ミュージック』ODR6589 MOBY GRAPE『モビー・グレープ』ODR6674 NASHVILLE TEENS『タバコ・ロード』ODR6193 OUTSIDERS『ジ・アウトサイダーズ』ODR6620 PINK FLOYD『ザ・パイパー・アット・ザ・ゲイト・オブ・ドーン』ODR6958 PROCOL HARUM『プロコル・ハルム』ODR6914 SEARCHERS『ミート・ザ・サーチャーズ』ODR6187 SONICS『ヒア・アー・ザ・ソニックス』ODR6409 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『ザ・サイケデリック・サウンズ・オブ・ザ・13thフロア・エレヴェイターズ』ODR6447 TORNADOS『テルスター』ODR6029 WALKER BROTHERS『ザ・サン・エイント・ゴナ・シャイン・エニモア』ODR6367 WHO『シングス・マイ・ジェネレーション』ODR6667 YARDBIRDS『ハヴィング・ア・レイヴ・アップ・ウィズ・ザ・ヤードバーズ』ODR6716 ZOMBIES『ビギン・ヒア』ODR6257 MUSIC MACHINE『ミュージック・マシーン』ODR6416 QUESTION MARK & THE MYSTERIANS『96 ティアーズ』ODR6417 DON & THE GOODTIMES『ホェア・ジ・アクション・イズ』ODR6448 WAILERS『アウト・オブ・アワ・ツリー』ODR6454 FANTASTIC DEE-JAYS『ファンタスティック・ディージェイズ』ODR6469 RIVIERAS『レッツ・ハヴ・ア・パーティ』ODR6488 LITTER『ディストーションズ』ODR6518 REMAINS『ザ・リメインズ』ODR6519 GUESS WHO?『イッツ・タイム』ODR6533 UGLY DUCKLINGS『サムホェア・アウトサイド』ODR6534 RISING STORM『カーム・ビフォア...』ODR6553 DEEP『サイケデリック・ムーズ』ODR6565 LOVE『ラヴ』ODR6566 SEEDS『ザ・シーズ』ODR6590 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『イースター・エヴリホェア』ODR6591 Q65『レヴォリューション』ODR6619 CREATION『ウィー・アー・ペインターメン』ODR6677 BELFAST GYPSIES『ベルファスト・ジプシーズ』ODR6731 V.A.『ジミー・ペイジの初期仕事 1963-67 フリーク・ビート・イヤーズ』ODR6995-96 V.A.『リタ・チャオ、サクラ、ラム・レン・ウイズ・ザ・クエスツ』ODR7036

40 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのロック編の第3弾。 60年代半ばに起こったブリティッシュ・インヴェイジョンの勢力は世界中を席巻。アメリカを中心としたヒッピームーブメントの勃興などの動きもあり、混沌とした時代に様々なジャンルが影響を受け合い数々のロックの名曲が生まれていきました。今なお愛聴され続ける迫力あるサウンドとその精神をお楽しみください。 <ロック編 #3 収録アルバム> BOX TOPS『ザ・レター / ネオン・レインボウ』ODR6506 COUNTRY JOE & THE FISH『エレクトリック・ミュージック・フォー・ザ・マインド・アンド・ボディ』ODRS98017 DAVE CLARK FIVE『グラッド・オール・オーバー』ODR6171 ERIC BURDON & THE ANIMALS『エリック・イズ・ヒア』ODR6656 GRAHAM BOND ORGANIZATION『ザ・サウンド・オブ’65』ODR6893 HOLLIES『ビート・グループ!』ODR6386 KINKS『キンクス・サイズ』ODR6690 MINDBENDERS『ア・グルーヴィー・カインド・オブ・ラヴ』ODR6478 MOODY BLUES『ゴー・ナウ』ODR6837 MOTHERS OF INVENTION『フリーク・アウト!』ODR7114 NICE『ザ・ソウツ・オブ・エマーリスト・デヴジャック』ODRS98035 SEARCHERS『シュガー・アンド・スパイス』ODR6188 SOUL SURVIVORS『ホエン・ザ・ホイッスル・ブロウズ・エニシング・ゴーズ』ODR6509 SPENCER DAVIS GROUP『ギミー・サム・ラヴィン』ODR6643 STRAWBERRY ALARM CLOCK『インセンス・アンド・ペパーミンツ』ODR6638 THEM『ヒア・カムズ・ザ・ナイト』ODR7066 TREMELOES『ヒア・カムズ・ザ・トレメローズ』ODRS98004 TROGGS『ワイルド・シング』ODR6391 WHO『ハッピー・ジャック』ODR6964 YARDBIRDS『フォー・ユア・ラヴ』ODR6715

20 tracks
V.A.

パンク・ロックの祖“ ジョニー・サンダース”のルーツに迫るコンピレーションが誕生! 全曲50~60年代のオールディーズをカヴァーしたアルバム「コピー・キャッツ」(1988年)はジョニー・サンダース最後のスタジオ録音アルバム。姉の影響でオールディーズに造詣が深かったというジョニーの音楽愛と切れ味の良さが感じられる名盤だ。その全曲のルーツはもちろん、ニューヨーク・ドールズ、ハートブレイカーズを経てソロに至るまでのアルバムやライブでおなじみのカヴァーの原曲でアーティスト・グラフィーを綴った“豪華絢爛絵巻”が完成した。鳥井賀句氏(ジョニーと親交が深かったロック評論家)だからこその秘話も興味深いライナーノーツも楽しみの一つだ。 「このアルバムを聴いてジョニーが愛しカバーした原曲を知ることは、あなたがジョニー・サンダースというミュージシャンの本質をより深く理解することであり、“ロケンロール”の背後に連なるルーツ・ミュージックの深さと素晴らしさを知る新たな音楽の旅路の始まりになることだろう。 」(鳥井賀句) *本品はジョニー・サンダーズ本人の商品ではございません。

25 tracks
V.A.

1960年代末に日本中を熱狂させたグループ・サウンズたちがライヴやアルバムで演奏した洋楽のオリジナル・ヴァージョン99曲を収録したボックスセット! <THE SEARCH & THE ROOTS MUSICシリーズ> 1967~1968年にかけて一大ブームを巻き起こした「グループ・サウンズ(GS)」と呼ばれる和製ビート・グループたちの大きな特徴のひとつとして、ジャズ喫茶(現在のライヴハウスのようなもの)等における彼らの演目が、洋楽カヴァー曲を中心に構成されていたことが挙げられる。これは、スパイダースやブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズといったバンド内にソングライターも兼ねたメンバーがいる自作自演組(1965~6年デビューのGS第一世代)も、外部職業作家からオリジナル楽曲を提供してもらってレコーディングするスタイルが大半だった1967年以降のデビュー組(GS第二世代)も同様であった。 ~本CDは、そんなGSがステージ・レパートリーやレコーディング等でカヴァーしていた洋楽ポップス作品のオリジナル・ヴァージョンを集めたコンピレーションで、GSの台頭期でもある1965年~1967年にリリースされた洋楽ポップス/ロック楽曲を中心に収録している。ポップ・バラードからロックンロール、ブリティッシュ・ビート、ブルース・ロック、ニューロック、フォーク、R&B…とその音楽ジャンルは多岐に亘るが、この多様性・雑食性こそがGSの醍醐味と言えるのではないだろうか。 選曲にあたって、基本的に“オリジナル・ヴァージョン”はGSがカヴァーする際に対象となったヴァージョンをセレクトしており、例えばディスク1の1曲目「アラウンド・アンド・アラウンド」が本来の意味でのオリジナル・アーティストであるチャック・ベリーではなくて、アニマルズのヴァージョンが収録されているのはそのためである。また、収録曲はすべてGSによるカヴァー・ヴァージョンが現在でもCDやレコードで聴くことが可能な楽曲なので、機会があったら、ぜひ聴き比べてみることをお奨めする。~解説より抜粋

99 tracks