How To Buy
TitleDurationPrice
no title  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:24
111511  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:23
Channel 2  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:52
∬∬∬  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 00:56
mizu ni naru  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:42
地獄で夢をみる  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:46
umm  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:23
AM4:50  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:51
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 22:17

Discography

Rock

オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂に1stフルアルバムリリース決定!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに! 2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在になったdownt。『SAKANA e.p.』のリリースやFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そしてSYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースとその活動にさらに広がりを見せた2023年。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となるフルアルバムが、ついに2024年3月にリリース決定。 今新作には、儚さと揺るぎのない力を秘めたバンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作シングル『13月』に加え、その先に向かうバンドの新たなステージを見せつける新曲を収録。さらに、処女作『downt』に収録の「111511」「mizu ni naru」「AM4:50」といった、ライヴでは既に定番となっている曲も新たに録音し収録予定。2023年を通じて行ってきた精力的なライヴ活動、そして数多くの海外アーティストとの共演を経て、シーンにおける存在感を急上昇させてきたdownt。バンド初となる待望のフルレングス・アルバムをもって、日本、そして世界の音楽シーンに殴り込みをかける!

11 tracks
Rock

オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂に1stフルアルバムリリース決定!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに! 2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在になったdownt。『SAKANA e.p.』のリリースやFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そしてSYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースとその活動にさらに広がりを見せた2023年。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となるフルアルバムが、ついに2024年3月にリリース決定。 今新作には、儚さと揺るぎのない力を秘めたバンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作シングル『13月』に加え、その先に向かうバンドの新たなステージを見せつける新曲を収録。さらに、処女作『downt』に収録の「111511」「mizu ni naru」「AM4:50」といった、ライヴでは既に定番となっている曲も新たに録音し収録予定。2023年を通じて行ってきた精力的なライヴ活動、そして数多くの海外アーティストとの共演を経て、シーンにおける存在感を急上昇させてきたdownt。バンド初となる待望のフルレングス・アルバムをもって、日本、そして世界の音楽シーンに殴り込みをかける!

11 tracks
Rock

オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越えて着実に活動の場を広げつつあるdownt。 3/6にリリースされる1stフルアルバムからの第二弾先行配信曲となる「8/31(Yda011)」は雨音から始まる、彼らのキャラクターの一つでもあるアンビエントフォームな1曲。 2024年の幕開けを告げ、,新基軸となるフルアルバムを目前に控え、いよいよ本格始動!

1 track
Rock

オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越えて着実に活動の場を広げつつあるdownt。 3/6にリリースされる1stフルアルバムからの第二弾先行配信曲となる「8/31(Yda011)」は雨音から始まる、彼らのキャラクターの一つでもあるアンビエントフォームな1曲。 2024年の幕開けを告げ、,新基軸となるフルアルバムを目前に控え、いよいよ本格始動!

1 track
Rock

オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越えて着実に活動の場を広げつつあるdownt。 3/6にリリースされる1stフルアルバムからの先行曲となる「Whale」は春の訪れをいち早く感じさせる1曲。 研ぎ澄まされた演奏に、彼らの武器である秀逸なメロディー・センスと情緒的な言葉、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声を存分に堪能出来ることでしょう。 2024年の幕開けを告げる、いよいよ新基軸となるフルアルバムを目前に、本格的に動き出した!

1 track
Rock

オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越えて着実に活動の場を広げつつあるdownt。 3/6にリリースされる1stフルアルバムからの先行曲となる「Whale」は春の訪れをいち早く感じさせる1曲。 研ぎ澄まされた演奏に、彼らの武器である秀逸なメロディー・センスと情緒的な言葉、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声を存分に堪能出来ることでしょう。 2024年の幕開けを告げる、いよいよ新基軸となるフルアルバムを目前に、本格的に動き出した!

1 track
Rock

downtの2023年初作品となる『III』。 「13月」は次作アルバムへの入口となる1曲。いつまでも続いて行きそうな不確かなかすみがかった日常の中で、そっと背中を押されるような、そして力強さを感じさせる8分を超える大作。ドラムからの幕開けから幾重ものレイヤーを重ね水が染み渡るように終焉を迎えます。M1「前奏」からの流れとも滲むような10分間の旅。

2 tracks
Rock

downtの2023年初作品となる『III』。 「13月」は次作アルバムへの入口となる1曲。いつまでも続いて行きそうな不確かなかすみがかった日常の中で、そっと背中を押されるような、そして力強さを感じさせる8分を超える大作。ドラムからの幕開けから幾重ものレイヤーを重ね水が染み渡るように終焉を迎えます。M1「前奏」からの流れとも滲むような10分間の旅。

2 tracks
Rock

downtがファーストEP『SAKANA e.p.』をリリース。 『SAKANA e.p.』はSE2曲含む全6曲収録。ドラマティックな「シー・ユー・アゲイン」、疾走感溢れる「minamisenju」、重厚なサウンドとメランコリックなメロディが印象的な「Fis tel」、ブライトなギターサウンドが心地よい「I couldn’t have done this without you.」、とバラエティに富んだ作品に仕上がった。

6 tracks
Rock

8 tracks
Rock

8 tracks

News

downt、映画『YOUNG&FINE』主題歌を書下ろし

downt、映画『YOUNG&FINE』主題歌を書下ろし

downtが、2025年初夏公開予定の映画『YOUNG&FINE』の主題歌「AWAKE」を書下ろしたことが明らかになった。 『YOUNG&FINE』は、城定秀夫監督×磯村勇斗主演で制作された『ビリーバーズ』に続き山本直樹の傑作コミックを映画化した作品。

downt、ANORAK!、くだらない1日による3マン公演、東京・大阪にて開催決定

downt、ANORAK!、くだらない1日による3マン公演、東京・大阪にて開催決定

それぞれ国内外にて精力的に活動を展開するdownt、ANORAK!、くだらない1日の3バンドが、自ら企画する3マン公演を東京と大阪で開催する。 東京公演は2025年1月17日 (金)、渋谷 duo MUSIC EXCHANGE、大阪公演は2025年2月1

downt、今年2度目の中国公演開催 くだらない1日とのヘッドライン・ツアー

downt、今年2度目の中国公演開催 くだらない1日とのヘッドライン・ツアー

downtが、4月に続き今年二度目となる中国公演を開催することが決定。 今回は、かねてより親交の深いくだらない1日とのヘッドライン・ツアーとして上海・深圳・ 广州の3箇所にて開催される。 〈くだらない1日 & downt 中国联合巡演开票〉 出演:do

〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施

〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま

〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売

〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売

〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO

〈ボロフェスタ2024〉タイムテーブルを発表 大トリはPEDRO

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 3日間で総勢93組ものアーティスト、5店舗の飲食店が登場する〈ボロフェスタ2024〉のタイムテーブルが発表された。  京都K

View More News Collapse
downt、1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』アナログ盤発売

downt、1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』アナログ盤発売

downtが1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』アナログ盤を2024年10月9日に発売した。 3月にリリースしたアルバム『Underlight & Aftertime』には、バンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせ

〈ボロフェスタ2024〉最終発表でYOCO ORGAN、ゆーきゃんら登壇「いま話したい、あの日からのこと、能登半島のこと」

〈ボロフェスタ2024〉最終発表でYOCO ORGAN、ゆーきゃんら登壇「いま話したい、あの日からのこと、能登半島のこと」

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の最終発表では、京都KBSホールで開催される昼の部の特別イベント、フード出店など

〈ボロフェスタ2024〉第5弾でPK shampoo、降之鳥、鈴木実貴子、ぶっ恋呂百花ら12組決定

〈ボロフェスタ2024〉第5弾でPK shampoo、降之鳥、鈴木実貴子、ぶっ恋呂百花ら12組決定

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今回の第5弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計12組発

〈ボロフェスタ2024〉第4弾でベランダ、pavilion 、RAY、Cwondo、おやホロ、ゴリラ祭ーズら18組

〈ボロフェスタ2024〉第4弾でベランダ、pavilion 、RAY、Cwondo、おやホロ、ゴリラ祭ーズら18組

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。 今回の第4弾発表では、京都KBSホールで開催される昼の部のアーティストが計18組発

曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ DUB MIXアルバム 『HAZARD OF DUB』配信開始

曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ DUB MIXアルバム 『HAZARD OF DUB』配信開始

曽我部恵一 VS あらかじめ決められた恋人たちへ『HAZARD OF DUB』が2024年8月14日にCD/LP/配信でリリースされた。 今作は、曽我部恵一のポップを詰め込んだ2023年のアルバム『ハザードオブラブ』全編を、あらかじめ決められた恋人たちへ

〈ボロフェスタ2024〉第3弾でポンツクピーヤ、Sundae May Club、KING BROTHERS、リミエキ、kurayamisaka、downt、天国注射、Seihoら27組

〈ボロフェスタ2024〉第3弾でポンツクピーヤ、Sundae May Club、KING BROTHERS、リミエキ、kurayamisaka、downt、天国注射、Seihoら27組

2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では昼の部、夜の部の合わせて計27組が発表となった。  京都KBS

downt、Enfantsと共に初の台湾ライヴ開催

downt、Enfantsと共に初の台湾ライヴ開催

downtが、初の台湾ライヴを開催することが決定した。 今年4月の中国公演の反響も大きい中、アジアでは2箇所目となる台湾公演が2024年9月21日(土)に台北で開催される。 今回の公演は、〈露草聲聲 vol.1:Enfants x downt Live

“いま”見たい新世代対バン企画〈LAUNCH Vol.5〉にiVy、乙女絵画、Khaki、downt出演

“いま”見たい新世代対バン企画〈LAUNCH Vol.5〉にiVy、乙女絵画、Khaki、downt出演

2024年8月7日(水)渋谷クラブクアトロにてライヴイベント〈LAUNCH Vol.5〉が開催される。 コロナ禍で制限された音楽シーンからあらためて「LAUNCH(ローンチ=発進)」するというコンセプトで2022年に始動した本企画。コロナ禍を経て、さらに

〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション

〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント

downt、1stALリリースツアー追加公演を沖縄で2days開催決定

downt、1stALリリースツアー追加公演を沖縄で2days開催決定

downtが、リリースツアーのエクストラ公演として6月に沖縄にて2days公演を開催することが決定した。 先日、初の海外公演となる今月4月の中国公演も発表となったdownt。本公演は、先日終了したばかりのファースト・フル・アルバム『Underlight

〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表

〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表

2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ

〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定

〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)

downt、新ALより第2弾先行SG「8/31(Yda011)」リリース

downt、新ALより第2弾先行SG「8/31(Yda011)」リリース

downtが2024年2月21日(水)にニューシングル「8/31(Yda011)」をリリースした。 本作は3月6日(水)リリースの1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』からの第2弾先行シングル。アルバムには全11曲を収録してい

〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組

〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya

downt、1stフル・アルバムのリリースが3月6日に決定、先行配信曲「Whale」は本日配信スタート

downt、1stフル・アルバムのリリースが3月6日に決定、先行配信曲「Whale」は本日配信スタート

downt、待望のニュー・アルバム『Underlight & Aftertime』のリリースが3月6日に決定した。 オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年

〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組

〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、

〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組

〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot

〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表

〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表

2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino

Collapse

Articles

疑いながら答えを積み重ねていくdownt──自身を貫いた先で待つ名盤に向かって

インタヴュー

疑いながら答えを積み重ねていくdownt──自身を貫いた先で待つ名盤に向かって

『Underlight & Aftertime』がリリースされてから約1ヶ月半後、downtへの取材が決まった。OTOTOYでは『SAKANA e.p.』(2022) のリリース時に一度インタヴューをしているが、自分が編集を担当するのは今回が初。直前までど…

downtって何者なんだ!?──この3人だから出せる “美しい音” が鳴る瞬間

インタヴュー

downtって何者なんだ!?──この3人だから出せる “美しい音” が鳴る瞬間

幸福なことに素敵な音楽は枚挙にいとまなく我々の耳を訪れる。だが数年に一度、良し悪しを超えた心のざわめきをもたらすアーティストが不意にあらわれる。昨年のdowntが私にとってそれだった。突如リリースされたデビュー作にしてセルフ・タイトル・アルバムの『down…