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TitleDurationPrice
1 anthem  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:15 N/A
2 nantekotta  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:02 N/A
3 gesewa  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:39 N/A
4 harikiri samurai  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:36 N/A
5 k.a.i.k.a.n  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:27 N/A
6 waiting for us.  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 06:19 N/A
Album Info

the dadadadysが、新たにギタリストの儀間陽柄(ex.ヤングオオハラ)を正式に迎え5人編成に。6曲入り配信限定EP「だ」と「da」の2タイトルを同時にリリース。

EP「だ」は、西海岸のポップパンク風なリード曲「(許)」(※読み ゆるす)から始まり、「にんにんにんじゃ」「あっ!」と、どストレートなパンクチューンがつづき、「♡」(※読み ハート)はノスタルジーを感じさせるカントリーサウンド。先行シングル曲「らぶりありてぃ」をはさみ、地球最後はこんな夜がいいなと歌う「東日暮里5丁目19-1」で幕をとじる。

EP「da」は、ライブの即興セッションから生まれた「anthem」から始まり、「nantekotta」「gesewa」と小池の高速フロウがとにかく際立つ。ファストチューンの「harikiri samurai」「k.a.i.k.a.n」とつづき、ラストは和製FUGAZIのようなエモーショナルな楽曲「waiting for us.」でEP全体に余韻を残す。

最低で最高。0点と100点。不器用すぎて、器用。心地悪くて、心地良い。バカすぎて天才。といったよくわからない曖昧さとバカな表現が今作にはふさわしく、the dadadadysなりのロックを体現している作品に仕上がった。

Interviews/Columns

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熱狂と混乱が共在するロマンをただ求めて──集合体の上で転がり続けるthe dadadadys

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いまは0点でも100点でもいい──小池貞利(the dadadadys)が貫くストレートな表現

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Rock

the dadadadysは過去に9タイトルをリリースしており、10作目となる今作は10曲入りのフルアルバム。 今作はライブでもお馴染みの既存曲M3「ROSSOMAN -void-」、M8「しゃらら -Taale Zameen Pal-」、M9「らぶりありてぃ -la dolce vita-」をアレンジ違いで収録。なかでもM9はオートチューン全開のヒップホップ風アレンジから、オルタナ風ロックサウンドに驚異的な変化を遂げた名曲に。他、リード曲となるポップ・パンク全盛期の時代を彷彿させるM2「モォニンググロォリィ」を始め、喜怒哀楽あり起承転結ありなthe dadadadysらしさが詰まった痛快な一枚に仕上がった。

10 tracks
Rock

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10 tracks
Rock

the dadadadys、最新作『憂さ晴らせ♪ EP』を配信リリース。 今作はショートチューンが10曲つらなった1トラック、今年開催したツアータイトルにもなっている「嵐坊」、そしてバンド初となる儀間陽柄(Gt)が作曲を担当した「しゃらら」の全3トラックが収録されたEP。ジャケットはCHIAKIZZ CLUB( でぶコーネリアスEX) が担当。

Bonus!
3 tracks
Rock

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the dadadadys、配信EP『(茜)』をリリース。 新曲「(茜)」「OS!」、TV アニメ「らんま1/2」オープニングテーマ曲「じゃじゃ馬にさせないで(西尾悦子)」のカバーを収録した3曲入り。

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