How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1 kill&miss  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 02:50 N/A
Album Info

the dadadadys、teto時代に作られた「kill&miss(2019年リリース、2ndアルバム「超現実至上主義宣言」に収録 )」のセルフカバーを配信リリース!

Interviews/Columns

the dadadadysより、日曜日が楽しくない人へ──痛烈な“りありてぃ”を放つファースト・アルバム『+天竺』

インタビュー

the dadadadysより、日曜日が楽しくない人へ──痛烈な“りありてぃ”を放つファースト・アルバム『+天竺』

the dadadadysが、結成3年目にして初のCDリリースとなるファースト・アルバム『+天竺』(読み:プラステンジク)をリリース。FRUITYを想起させるパンクからオルタナ、既発曲のリアレンジまで、てんこ盛りの一枚だ。そんな本作には、混沌とした時代を…

これは、the dadadadysのブッ飛んだ“憂さ晴らし”──こんがらがったところに趣を見出す

インタビュー

これは、the dadadadysのブッ飛んだ“憂さ晴らし”──こんがらがったところに趣を見出す

the dadadadysの最新作『憂さ晴らせ♪ EP』の1曲目のタイトルを目にしてギョッとした。とてつもなく長いのだ。これは一体どういうことだと思っていたら、10曲のショート・チューンを1曲に繋ぎ合わせたそうで、曲名はそのすべてを羅列しているとのこと。…

View More Interviews/Columns Collapse
熱狂と混乱が共在するロマンをただ求めて──集合体の上で転がり続けるthe dadadadys

インタビュー

熱狂と混乱が共在するロマンをただ求めて──集合体の上で転がり続けるthe dadadadys

本日、2024年1月26日。tetoの改名からちょうど2年が経った。the dadadadysと新たに名付けられたこのバンドとどう向き合ったらいいのか。前身時代からのリスナーのなかには、そう戸惑う者も少なくなかったはずだ。tetoからthe dadadad…

いまは0点でも100点でもいい──小池貞利(the dadadadys)が貫くストレートな表現

インタビュー

いまは0点でも100点でもいい──小池貞利(the dadadadys)が貫くストレートな表現

「ギター・ソロっている?」、「イントロは短い方が聴きやすい」という現代の流行を一切無視した、傑作がリリースされた。tetoとして活動をしていた小池貞利(Vo / Gt)、佐藤健一郎(Ba)、元2のドラマー、yucco、サポート・ギターとして参加していた山…

Collapse

Digital Catalog

Rock

the dadadadysは過去に9タイトルをリリースしており、10作目となる今作は10曲入りのフルアルバム。 今作はライブでもお馴染みの既存曲M3「ROSSOMAN -void-」、M8「しゃらら -Taale Zameen Pal-」、M9「らぶりありてぃ -la dolce vita-」をアレンジ違いで収録。なかでもM9はオートチューン全開のヒップホップ風アレンジから、オルタナ風ロックサウンドに驚異的な変化を遂げた名曲に。他、リード曲となるポップ・パンク全盛期の時代を彷彿させるM2「モォニンググロォリィ」を始め、喜怒哀楽あり起承転結ありなthe dadadadysらしさが詰まった痛快な一枚に仕上がった。

10 tracks
Rock

the dadadadysは過去に9タイトルをリリースしており、10作目となる今作は10曲入りのフルアルバム。 今作はライブでもお馴染みの既存曲M3「ROSSOMAN -void-」、M8「しゃらら -Taale Zameen Pal-」、M9「らぶりありてぃ -la dolce vita-」をアレンジ違いで収録。なかでもM9はオートチューン全開のヒップホップ風アレンジから、オルタナ風ロックサウンドに驚異的な変化を遂げた名曲に。他、リード曲となるポップ・パンク全盛期の時代を彷彿させるM2「モォニンググロォリィ」を始め、喜怒哀楽あり起承転結ありなthe dadadadysらしさが詰まった痛快な一枚に仕上がった。

10 tracks
Rock

the dadadadys、最新作『憂さ晴らせ♪ EP』を配信リリース。 今作はショートチューンが10曲つらなった1トラック、今年開催したツアータイトルにもなっている「嵐坊」、そしてバンド初となる儀間陽柄(Gt)が作曲を担当した「しゃらら」の全3トラックが収録されたEP。ジャケットはCHIAKIZZ CLUB( でぶコーネリアスEX) が担当。

Bonus!
3 tracks
Rock

the dadadadys、最新作『憂さ晴らせ♪ EP』を配信リリース。 今作はショートチューンが10曲つらなった1トラック、今年開催したツアータイトルにもなっている「嵐坊」、そしてバンド初となる儀間陽柄(Gt)が作曲を担当した「しゃらら」の全3トラックが収録されたEP。ジャケットはCHIAKIZZ CLUB( でぶコーネリアスEX) が担当。

Bonus!
3 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Rock

the dadadadysは過去に9タイトルをリリースしており、10作目となる今作は10曲入りのフルアルバム。 今作はライブでもお馴染みの既存曲M3「ROSSOMAN -void-」、M8「しゃらら -Taale Zameen Pal-」、M9「らぶりありてぃ -la dolce vita-」をアレンジ違いで収録。なかでもM9はオートチューン全開のヒップホップ風アレンジから、オルタナ風ロックサウンドに驚異的な変化を遂げた名曲に。他、リード曲となるポップ・パンク全盛期の時代を彷彿させるM2「モォニンググロォリィ」を始め、喜怒哀楽あり起承転結ありなthe dadadadysらしさが詰まった痛快な一枚に仕上がった。

10 tracks
Rock

the dadadadysは過去に9タイトルをリリースしており、10作目となる今作は10曲入りのフルアルバム。 今作はライブでもお馴染みの既存曲M3「ROSSOMAN -void-」、M8「しゃらら -Taale Zameen Pal-」、M9「らぶりありてぃ -la dolce vita-」をアレンジ違いで収録。なかでもM9はオートチューン全開のヒップホップ風アレンジから、オルタナ風ロックサウンドに驚異的な変化を遂げた名曲に。他、リード曲となるポップ・パンク全盛期の時代を彷彿させるM2「モォニンググロォリィ」を始め、喜怒哀楽あり起承転結ありなthe dadadadysらしさが詰まった痛快な一枚に仕上がった。

10 tracks
Rock

the dadadadys、最新作『憂さ晴らせ♪ EP』を配信リリース。 今作はショートチューンが10曲つらなった1トラック、今年開催したツアータイトルにもなっている「嵐坊」、そしてバンド初となる儀間陽柄(Gt)が作曲を担当した「しゃらら」の全3トラックが収録されたEP。ジャケットはCHIAKIZZ CLUB( でぶコーネリアスEX) が担当。

Bonus!
3 tracks
Rock

the dadadadys、最新作『憂さ晴らせ♪ EP』を配信リリース。 今作はショートチューンが10曲つらなった1トラック、今年開催したツアータイトルにもなっている「嵐坊」、そしてバンド初となる儀間陽柄(Gt)が作曲を担当した「しゃらら」の全3トラックが収録されたEP。ジャケットはCHIAKIZZ CLUB( でぶコーネリアスEX) が担当。

Bonus!
3 tracks
Rock

the dadadadys、配信EP『(茜)』をリリース。 新曲「(茜)」「OS!」、TV アニメ「らんま1/2」オープニングテーマ曲「じゃじゃ馬にさせないで(西尾悦子)」のカバーを収録した3曲入り。

3 tracks
Rock

the dadadadys、配信EP『(茜)』をリリース。 新曲「(茜)」「OS!」、TV アニメ「らんま1/2」オープニングテーマ曲「じゃじゃ馬にさせないで(西尾悦子)」のカバーを収録した3曲入り。

3 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

the dadadadysより、日曜日が楽しくない人へ──痛烈な“りありてぃ”を放つファースト・アルバム『+天竺』

インタビュー

the dadadadysより、日曜日が楽しくない人へ──痛烈な“りありてぃ”を放つファースト・アルバム『+天竺』

the dadadadysが、結成3年目にして初のCDリリースとなるファースト・アルバム『+天竺』(読み:プラステンジク)をリリース。FRUITYを想起させるパンクからオルタナ、既発曲のリアレンジまで、てんこ盛りの一枚だ。そんな本作には、混沌とした時代を…

これは、the dadadadysのブッ飛んだ“憂さ晴らし”──こんがらがったところに趣を見出す

インタビュー

これは、the dadadadysのブッ飛んだ“憂さ晴らし”──こんがらがったところに趣を見出す

the dadadadysの最新作『憂さ晴らせ♪ EP』の1曲目のタイトルを目にしてギョッとした。とてつもなく長いのだ。これは一体どういうことだと思っていたら、10曲のショート・チューンを1曲に繋ぎ合わせたそうで、曲名はそのすべてを羅列しているとのこと。…

熱狂と混乱が共在するロマンをただ求めて──集合体の上で転がり続けるthe dadadadys

インタビュー

熱狂と混乱が共在するロマンをただ求めて──集合体の上で転がり続けるthe dadadadys

本日、2024年1月26日。tetoの改名からちょうど2年が経った。the dadadadysと新たに名付けられたこのバンドとどう向き合ったらいいのか。前身時代からのリスナーのなかには、そう戸惑う者も少なくなかったはずだ。tetoからthe dadadad…

View More Interviews/Columns Collapse
いまは0点でも100点でもいい──小池貞利(the dadadadys)が貫くストレートな表現

インタビュー

いまは0点でも100点でもいい──小池貞利(the dadadadys)が貫くストレートな表現

「ギター・ソロっている?」、「イントロは短い方が聴きやすい」という現代の流行を一切無視した、傑作がリリースされた。tetoとして活動をしていた小池貞利(Vo / Gt)、佐藤健一郎(Ba)、元2のドラマー、yucco、サポート・ギターとして参加していた山…

Collapse
TOP