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sad but dancing, happy but crying  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:50
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Album Info

2023年2月リリースの最新EPから先行シングルを配信。スタジオワークと宅録を交えて制作された1stフルアルバム(2021/12)から一変し、マスタリングまでの全行程を殆どメンバーのみのDIYで制作した。疎外感について短い一節を歌い、ドリーミィに歪んだギターやMIDIシンセのピコピコ音、ビットクラッシュと共に繰り返す。孤独な心象を過剰なサウンドに投影したニューモードな1曲。

Discography

Rock

Bearwearが2nd Full Albumから「Afraid to Know」「Glider」のREMIXをリリース。 「Afraid to Know」はピアノを中心にしたベッドルームアレンジに、「Glider」は Yuta Itoによる環境音とバンドアレンジの効いたオルタナ風REMIXに仕上がっている

2 tracks
Rock

Bearwearが2nd Full Albumから「Afraid to Know」「Glider」のREMIXをリリース。 「Afraid to Know」はピアノを中心にしたベッドルームアレンジに、「Glider」は Yuta Itoによる環境音とバンドアレンジの効いたオルタナ風REMIXに仕上がっている

2 tracks
Rock

Bearwear CLUBBEATも取り込んだ2ndAlbumリリース 活動初期はエモやドリームポップといった音楽性から始まり、1st Full AlbumではRECスタジオでのレコーディングと 宅録を掛け合わせたオルタナティブなバンドサウンドへと変遷していったBearwearの最新作は、2023年の一年間を かけて全編自宅で制作、かつMIXまで自分らで手がけたDIYな作品。ロックバンドの持つダイナミズムやグルーヴを土 台にしつつ、デジコア/ハイパーポップのようなビットサウンドや、ミュージックコンクレート風の環境音、エモ ラップ的でクラブライクなビートなど多彩な音色を取り入れ、全10曲のミックステープ的なアルバムに仕上がってい る。 またリリックは、“孤独”や“不確かなもの”についての内容が多く、KazmaとKouの今年1年間の日記のようなリアルな ものに。音楽制作に没頭する中で感じる孤独や不安、うつろいでゆく音楽シーンや変化する街の中で生きる自分たち 自身や仲間について、そういった暮らしの中に見出そうとする美しい光景についてが描写され、昼夜問わず音楽漬け で生活する中で浮かんだインスピレーションをきっかけに描かれたフレーズが多く登場。 内省的な内容ながらも、同世代からの共感を集めるであろう心情が吐露されている。 加えて、M2「Glider」、M10「December」ではバンド初の試みとしてサウンドプロデューサー・石井浩平(ex.Alaska Jam)とのCo-writeを実践。普遍的な歌詞の内容をより輝かせるべく、欧米圏の現行ポップスをインスパイアしたア レンジに仕上がった。

10 tracks
Rock

Bearwear CLUBBEATも取り込んだ2ndAlbumリリース 活動初期はエモやドリームポップといった音楽性から始まり、1st Full AlbumではRECスタジオでのレコーディングと 宅録を掛け合わせたオルタナティブなバンドサウンドへと変遷していったBearwearの最新作は、2023年の一年間を かけて全編自宅で制作、かつMIXまで自分らで手がけたDIYな作品。ロックバンドの持つダイナミズムやグルーヴを土 台にしつつ、デジコア/ハイパーポップのようなビットサウンドや、ミュージックコンクレート風の環境音、エモ ラップ的でクラブライクなビートなど多彩な音色を取り入れ、全10曲のミックステープ的なアルバムに仕上がってい る。 またリリックは、“孤独”や“不確かなもの”についての内容が多く、KazmaとKouの今年1年間の日記のようなリアルな ものに。音楽制作に没頭する中で感じる孤独や不安、うつろいでゆく音楽シーンや変化する街の中で生きる自分たち 自身や仲間について、そういった暮らしの中に見出そうとする美しい光景についてが描写され、昼夜問わず音楽漬け で生活する中で浮かんだインスピレーションをきっかけに描かれたフレーズが多く登場。 内省的な内容ながらも、同世代からの共感を集めるであろう心情が吐露されている。 加えて、M2「Glider」、M10「December」ではバンド初の試みとしてサウンドプロデューサー・石井浩平(ex.Alaska Jam)とのCo-writeを実践。普遍的な歌詞の内容をより輝かせるべく、欧米圏の現行ポップスをインスパイアしたア レンジに仕上がった。

10 tracks
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1 track
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Bearwear、2曲入りシングル「Afraid to Know / Shibuya」をリリース

2 tracks
Rock

Bearwear、2曲入りシングル「Afraid to Know / Shibuya」をリリース

2 tracks
Rock

Bearwearが、スタジオワークと宅録を交えて制作した1stフルアルバム(2021/12)から一変し、マスタリングまでの全行程を殆どメンバーのみのDIYで手がけた新EPをリリース! 疎外感、悲しみという感情をテーマに強く歪んだギターやMIDIシンセのピコピコ音などのサウンドを繰り出す。孤独な心象を過剰な音像に投影したニューモードなEP

3 tracks
Rock

Bearwearが、スタジオワークと宅録を交えて制作した1stフルアルバム(2021/12)から一変し、マスタリングまでの全行程を殆どメンバーのみのDIYで手がけた新EPをリリース! 疎外感、悲しみという感情をテーマに強く歪んだギターやMIDIシンセのピコピコ音などのサウンドを繰り出す。孤独な心象を過剰な音像に投影したニューモードなEP

3 tracks
Rock

2023年2月リリースの最新EPから先行シングルを配信。スタジオワークと宅録を交えて制作された1stフルアルバム(2021/12)から一変し、マスタリングまでの全行程を殆どメンバーのみのDIYで制作した。疎外感について短い一節を歌い、ドリーミィに歪んだギターやMIDIシンセのピコピコ音、ビットクラッシュと共に繰り返す。孤独な心象を過剰なサウンドに投影したニューモードな1曲。

1 track
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2023年2月リリースの最新EPから先行シングルを配信。スタジオワークと宅録を交えて制作された1stフルアルバム(2021/12)から一変し、マスタリングまでの全行程を殆どメンバーのみのDIYで制作した。疎外感について短い一節を歌い、ドリーミィに歪んだギターやMIDIシンセのピコピコ音、ビットクラッシュと共に繰り返す。孤独な心象を過剰なサウンドに投影したニューモードな1曲。

1 track
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2016年にKazma(Lyric/Vo)、Kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成されたインディ/オルタナティブロックバンド Bearwear。 2020年にはフジロック"ROOKIE A GO-GO 2020"に選出された彼らの1st Full Album 「The Incomplete Circle」 が配信開始。 現行のグローバルなインディシーンと共鳴するモダンなサウンドプロダクションを実現したアイコニックな作品に仕上がっている。 ボーカリストとして、"Miraco(揺らぎ)"、シンガポールのアーティスト"Celine Autumn (Sobs)"も歌唱で参加。

15 tracks
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2016年にKazma(Lyric/Vo)、Kou(Music/Arrange/Ba)の2人を中心に結成されたインディ/オルタナティブロックバンド Bearwear。 2020年にはフジロック"ROOKIE A GO-GO 2020"に選出された彼らの1st Full Album 「The Incomplete Circle」 が配信開始。 現行のグローバルなインディシーンと共鳴するモダンなサウンドプロダクションを実現したアイコニックな作品に仕上がっている。 ボーカリストとして、"Miraco(揺らぎ)"、シンガポールのアーティスト"Celine Autumn (Sobs)"も歌唱で参加。

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