| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 世の中が悪くなっていく wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A | |
| 2 | サンシャイン・ラブ -- 忌野清志郎 Little Screaming Revue wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:49 | N/A | |
| 3 | キューピッド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:52 | N/A | |
| 4 | 鶏肌 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A | |
| 5 | ギビツミ -- 忌野清志郎 Little Screaming Revue wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A | |
| 6 | 弱い僕だから wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A | |
| 7 | エンジン・トラブル・ブギ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:45 | N/A | |
| 8 | ひどい雨 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A | |
| 9 | イロイロ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:11 | N/A | |
| 10 | Make Up My Mind wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A | |
| 11 | イキなリズム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
| 12 | 溶けるように wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:37 | N/A | |
| 13 | 危ないふたり wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
Interviews/Columns

連載
“ロックンロール宣伝マン”が綴る、稀代のロック・ミュージシャンの実像と魅力──書評 : 高橋康浩著『忌野清志郎さん』
オトトイ読んだ Vol.27オトトイ読んだ Vol.27 文 : 岡本貴之 今回のお題 『忌野清志郎さん』 高橋康浩 : 著 ele-king books : 刊 出版社サイト OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は忌野清志郎に関して高橋…
Digital Catalog
KING OF ROCK忌野清志郎。彼の最後のワンマンライブとなった“忌野清志郎 完全復活祭 追加公演”最終日の2008年3月2日(日)京都会館第一ホールのライブ音源がベールを脱ぐ。同年2月10日(日)の日本武道館で闘病生活から完全復活を果たし、その追加公演を2月24日(日)大阪フェスティバルホールと、この京都会館で行った。前の2箇所とはセットリストも変えて臨んだ京都公演は、その後癌が再発した清志郎にとって実質上最後のワンマンライブとなってしまった。
清志郎の音楽にジャンルはない。ロックもポップスもソウルもダンスもみんな入ってる。類まれなソングライターであり、プロデューサーでもある。もちろん、飛びぬけたシンガーであり、凄いリズム・ギタリストでもある。忌野清志郎デビュー50周年プロジェクトの第二弾リリースは、ソロ活動のスタートとなった坂本龍一との競演シングル「い・け・な・い ルージュマジック」から、遺作「Oh! RADIO」まで、2・3'SやLittle Screaming Revue、ラフィータフィー名義も含めた全21枚のシングルを、カップリング曲ごとオリジナル・マスターからの2020年最新リマスタリングで収録した、自身初の"ALL TIME SINGLE COLLECTION"、全47曲。
ロック・レジェンド忌野清志郎の「ポップ・サイド」を徹底して編み込み、タイアップ曲、映画やテレビで人気を得た曲を集めた、ベスト・ヒッツCD! 清志郎入門編としてはもちろん、アルバム初収録曲も含め、コアファンも持っておきたいアイテムとなっています。さらにジャケットのアートワークは、RCサクセションの名盤『the TEARS OF a CROWN』以来となる、清志郎ファンにはお馴染みのイラストレーター、アサミカヨコさんによるもの。 いかに時間が経とうとも、忌野清志郎は、やはり永遠に記憶され、歌い継がれ、語り伝えられ、そして輝き続ける存在であることを証明する、このアルバムはそんな作品集です。 ※アルバム初収録曲 [全4曲] (企業名、商品名は発表当時のもの)
忌野清志郎、90年代終盤から2000年代序盤にかけて、主催インディーズ・レーベル「SWIM RECORDS」よりリリースした作品6タイトルが配信スタート。 今回配信開始となったのは、“君が代”を収録した忌野清志郎Little Screaming Revue『冬の十字架』(1999年)、愛娘・モモちゃんの声がかわいい “プリプリ・ベイビー”収録のラフィータフィー『夏の十字架』(2000年)、ワタナベイビーとの共作“ユーモア”収録のラフィータフィー『秋の十字架』(2000年)の十字架アルバム3部作、ラフィータフィーEP『水の泡』(2000年※一部初配信)、ジェットブラ下部式会社からリリース、初配信となる3人組異星人バンドLOVE JETSのアルバム『ちんぐろ』(2003年)、EP『UFO神社』(2003年)の6タイトル。
GOOD PRICE!SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
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KING OF ROCK忌野清志郎。彼の最後のワンマンライブとなった“忌野清志郎 完全復活祭 追加公演”最終日の2008年3月2日(日)京都会館第一ホールのライブ音源がベールを脱ぐ。同年2月10日(日)の日本武道館で闘病生活から完全復活を果たし、その追加公演を2月24日(日)大阪フェスティバルホールと、この京都会館で行った。前の2箇所とはセットリストも変えて臨んだ京都公演は、その後癌が再発した清志郎にとって実質上最後のワンマンライブとなってしまった。
清志郎の音楽にジャンルはない。ロックもポップスもソウルもダンスもみんな入ってる。類まれなソングライターであり、プロデューサーでもある。もちろん、飛びぬけたシンガーであり、凄いリズム・ギタリストでもある。忌野清志郎デビュー50周年プロジェクトの第二弾リリースは、ソロ活動のスタートとなった坂本龍一との競演シングル「い・け・な・い ルージュマジック」から、遺作「Oh! RADIO」まで、2・3'SやLittle Screaming Revue、ラフィータフィー名義も含めた全21枚のシングルを、カップリング曲ごとオリジナル・マスターからの2020年最新リマスタリングで収録した、自身初の"ALL TIME SINGLE COLLECTION"、全47曲。
ロック・レジェンド忌野清志郎の「ポップ・サイド」を徹底して編み込み、タイアップ曲、映画やテレビで人気を得た曲を集めた、ベスト・ヒッツCD! 清志郎入門編としてはもちろん、アルバム初収録曲も含め、コアファンも持っておきたいアイテムとなっています。さらにジャケットのアートワークは、RCサクセションの名盤『the TEARS OF a CROWN』以来となる、清志郎ファンにはお馴染みのイラストレーター、アサミカヨコさんによるもの。 いかに時間が経とうとも、忌野清志郎は、やはり永遠に記憶され、歌い継がれ、語り伝えられ、そして輝き続ける存在であることを証明する、このアルバムはそんな作品集です。 ※アルバム初収録曲 [全4曲] (企業名、商品名は発表当時のもの)
忌野清志郎、90年代終盤から2000年代序盤にかけて、主催インディーズ・レーベル「SWIM RECORDS」よりリリースした作品6タイトルが配信スタート。 今回配信開始となったのは、“君が代”を収録した忌野清志郎Little Screaming Revue『冬の十字架』(1999年)、愛娘・モモちゃんの声がかわいい “プリプリ・ベイビー”収録のラフィータフィー『夏の十字架』(2000年)、ワタナベイビーとの共作“ユーモア”収録のラフィータフィー『秋の十字架』(2000年)の十字架アルバム3部作、ラフィータフィーEP『水の泡』(2000年※一部初配信)、ジェットブラ下部式会社からリリース、初配信となる3人組異星人バンドLOVE JETSのアルバム『ちんぐろ』(2003年)、EP『UFO神社』(2003年)の6タイトル。
GOOD PRICE!SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
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“ロックンロール宣伝マン”が綴る、稀代のロック・ミュージシャンの実像と魅力──書評 : 高橋康浩著『忌野清志郎さん』
オトトイ読んだ Vol.27オトトイ読んだ Vol.27 文 : 岡本貴之 今回のお題 『忌野清志郎さん』 高橋康浩 : 著 ele-king books : 刊 出版社サイト OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。今回は忌野清志郎に関して高橋…





























