Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | intro -- Starrburst feat. Rockasen alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:01 | N/A | |
2 | GIVE ME YOUR DUB -- STARRBurst alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A | |
3 | pikopiko -- Don.K alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A | |
4 | confidential player -- Kaku alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
5 | Shine 2009 -- Sonetorious feat. OI and Era (from D.U.O.) alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:31 | N/A | |
6 | Circle inside -- Eleven alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:50 | N/A | |
7 | TIKAGORO -- No Rule alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A | |
8 | Autumn -- ZZY alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:36 | N/A | |
9 | 3 -- ALAMO TRIP alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:06 | N/A | |
10 | T.G.I.F -- Tac-Roc alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:56 | N/A | |
11 | CP3 -- BUSHMIND alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A | |
12 | Reach Your Heart -- BUSHMIND alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
13 | Hear My Train A Coming -- HI-DEF alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A | |
14 | Down Memory Lane -- TONO alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
15 | Anytime Other High -- Mass-Hole aka Blackass alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:23 | N/A | |
16 | Mr.Riseman -- TOM alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A | |
17 | Got Space -- Dead Fuckin Ninja alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A | |
18 | Landslide -- Hi-Ace and Bushmind alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:04 | N/A | |
19 | Ex-Stacis -- Sai and Bushmind and No Rule alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A | |
20 | The Beginning Of The End -- DJ PK alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
21 | KANJOSEN NIGHTFALL -- GUILTY C. alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A | |
22 | Bird Sanctuary -- Sonic alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:03 | N/A | |
23 | Between The Star And Star -- daydreamnation. alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:11 | N/A | |
24 | a part -- Don.K alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A |
これが2010年の街の音、SEMINISHUKEI待望の新作!ジャンルの枠では括れない自由な音楽がここにある!
Digital Catalog
2023年に呉市豊町大長にある古民家を舞台に、スマホのみで撮影した自主制作映画「Lemonade」のオリジナルサウンドトラック。シーンに使用したBGMや、出演したミュージシャン達が演奏しています。
不器用な男が最愛の嫁に向けたストレートな1曲。 featには甘い声で定評のある、singerの『TOM』を迎えて最初で最後のラブソング。
年間120本ものパーティーに呼ばれ、独特なDJスタイルで全国各地のフロアを湧かせているDJ / トラックメーカー、BUSHMINDの最新作『The Drop EP』。ゲットー・ハウス~ジャングルを昇華させたBPM150、完全クラブ仕様の先鋭テクノ「Opportunity」、2020年11月にBand CampとSoundCloudで発表したアシッド・テクノの名曲「ABM」をリマスター収録。マスタリングはNaoya Tokunou、ヴァイナル・カッティングはNaru Totoku。アートワークはASEC & BMDが手掛けている。
年間120本ものパーティーに呼ばれ、独特なDJスタイルで全国各地のフロアを湧かせているDJ / トラックメーカー、BUSHMINDの最新作『The Drop EP』。ゲットー・ハウス~ジャングルを昇華させたBPM150、完全クラブ仕様の先鋭テクノ「Opportunity」、2020年11月にBand CampとSoundCloudで発表したアシッド・テクノの名曲「ABM」をリマスター収録。マスタリングはNaoya Tokunou、ヴァイナル・カッティングはNaru Totoku。アートワークはASEC & BMDが手掛けている。
東海を中心に活動するHIPHOPクルー $moky Japsの代表を務めるTOM。 1st full ALBUM【ZAKIOKAN CLASSIC】が遂に解禁!! 1997年愛知県名古屋市に生まれ、幼少期から岡崎市で育ち、地元である岡崎を中心に、東海地区、全国へと活動を広げている。 2歳の頃から家庭の事情により親戚を転々とし、複雑な家庭環境に育った。 そして、小学3年生の頃に母が再婚し母の元へ戻り、母が好きだったエミネムやクーリオのCDを聴き影響を受け、中学生になる頃にはHIPHOPを聴き漁るようになっていた。 15歳の時に初めてリリックを書き始め、17歳の頃に初のLIVEを経験し、ラッパーとしてのキャリアをスタートする。 2019年に三河の仲間を集い、$moky Japsを結成。 そこから愛知県内でLIVEをこなしながら2020年には自身初となる1st EP【Chill】発表。 その【Chill】の代表曲である『Chill桜』が話題となり、本格的に作品の制作に打ち込み始めsingle【夢追人】に続き今年1月には2nd EP【Out】、2月にsingle【Hood style】と次々に作品を発表。 そして今回が自身初となる念願のfull ALBUM【ZAKIOKAN CLASSIC】をリリース。 2021年からこのALBUMの制作を開始し、客演には$moky japsのメンバーはもちろん、愛知のイケてるRapperやTrack maker、SingerにDeejayを集め、TOMの今までに培った全てを落とし込んだ最高の作品に仕上がっている。
アンダーグラウンドに無数に放たれたリリースでSTREETに影響を拡散させ続けているPSYCHEDELIC B-BOY【BUSHMIND】の集大成的なヒップホップ・アルバムが5.13(水)に登場!東京STREETを軸に全国各地を縦横無尽に駆け巡り、キャリアを構築し続ける、HIPHOP〜TECHNO〜PSYCEDELIC DJ/トラックメイカー【BUSHMIND】。全国で繋がった仲間達を交差させ、自身が研究を重ね、磨き続けてきたトラックによる調合実験を繰り返した。その結果、見事な化学反応が起こり、眩いばかりのドリーミーで極彩色豊かなサイケデリック・ヒップホップアルバムが完成した。アートワークは数々のパーティ・フライヤー、CDジャケット、マーチャンダイズを手掛けるデザインチームWACKWACKが担当。■参加アーティスト ※ABC順B.D. / CAMPANELLA / CAMPY&HEMPY / CENJU / C.O.S.A. / COOKIE CRUNCH / D.U.O TOKYO / ERA / ILL-TEE / J.COLOMBUS / KNZZ / LUNA(MaryJane) / MASS-HOLE / MIKRIS /NERO IMAI / NIPPS / O.I. / R61BOYS / ROCKASEN / YUKSTA-ILL / 小島麻由美■参加トラックメイカー ※ABC順DJ BISON / DJ HIGHSCHOOL / HATACHEMIST / ISSAC / OVERALL / RAMZA / STARRBURST
噂の黒い白鳥。想定外のグレートヴァイヴスを産み出すレーベルBLACK SWAN。第二弾となる作品はそのコンピレーションの第二弾。BLACK SWANの更なる想定外なACT 2。INTROにはBUSHMIND。JAKK POTのトラックで聴きたかった人も多かったであろうERA。不穏な動きを続けるCIAZOOのBLACK SIDE、HI-DEFはWATT a.k.a. ヨッテルブッテルのトラックの上で新たな色を。YOUNG MASONはLil 諭吉のトラックの上で青い煙りを吐き出す。これがCASE 2。シーズン2!
テーマは“キラキラ、グニャグニャ、サイケデリック”!HIP HOP / TECHNOの両シーンでトラックメーカー兼DJ として、ジャンルを越えて支持を集めるブッシュマインド(SEMINISHUKEI/CIAZOO)が4 年振りに放つ、超待望の新作完成!
山口県出身のアーティストLitty Dが 同じ地元出身であるTOMを招き「We Gotta Make It,」をリリース。 癖になるシンプルなビート Litty Dの一度聴いたら忘れられないHookにTOMのフリースタイルで培った経験を載せ形となった。これぞTRAP。
山口県出身のアーティストLitty Dが 同じ地元出身であるTOMを招き「We Gotta Make It,」をリリース。 癖になるシンプルなビート Litty Dの一度聴いたら忘れられないHookにTOMのフリースタイルで培った経験を載せ形となった。これぞTRAP。
大阪を中心にラッパー&ビートメーカーとして活動するSAM Studio a.k.a Rapadapterの待望の1st album!!! Back to 2000sをテーマに2000初期の香りがする楽曲が詰まった作品に仕上がった。 様々なアーティストがフィーチャリングで参加している聞き応えある作品。
GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。 近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。 2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。 先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、 そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、 中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。 本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。 客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。 PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。 配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。 ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。 デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。
ビートメイカーとして般若、t-Ace、KOWICHIなど多数のアーティストに楽曲提供をする傍ら、サウンドエンジニアとしても評価の高いDJ RYUUKI改め、"RYUUKI BEATZ"の最新EPがデジタルリリース。 豪華アーティストが参加した前作"CONSPIRACY"から約8年、腕を磨き続け自身の味を残しつつも最新のサウンドをふんだんに盛り込んだ今作"remind"は、HIP HOPの基本概念である"HOOD MUSIC"を意識し、彼の地元でもある栃木県宇都宮市を中心に県内を拠点に活動する自身が厳選した若手アーティスト達を起用。 トラップミュージックからトロピカルチックなレゲエサウンドまで幅広く表現した非常にフレッシュな内容となっている。
DJSHINが初プロデュース群馬からGEORGE TIGER ONE、新潟からVAN、宇都宮からSINGARのTOM&MIEによるLOVE SONGになっております。 ラップと甘い歌声がとても絶妙なバランスに内容もとても心がこもった一曲になってますので、是非恋人とお聞きください。
日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するハードコアパンクバンド、STRUGGLE FOR PRIDE。1993年に結成し、その後、数回の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。精力的なライブ活動を行う傍ら、楽曲制作をスタート。2006年にリリースされたファースト・アルバム『YOU BARK WE BITE』以来( 4月25日(水)にavex/cutting edgeより追加録音を施した再発盤がリリース)、12年振りとなるセカンド・アルバム 『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』は、現在のバンドメンバーであるフロントマンの今里、ギターのグッチン、ベースのヤンクン、ドラムの陽(ex.BREAKfAST)からなる4人編成でレコーディングを敢行した。近年のライブでも披露しているオリジナルの新曲に加え、 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をボーカルに迎えたBenny Singsのカバー「MAKE A RAINBOW」、『YOU BARK WE BITE』と2009年にリリースしたEP『CUT YOUR THROAT.』にも参加しているカヒミ・カリィをボーカルに迎えたTHE BRUISERSのカバー(原曲は Billy Joel)「YOU MAY BE RIGHT」など、全15曲が収録された。参加アーティストは、カヒミ・カリィ、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)の他、FEBB、BBH、BUSHMIND、小西康陽、杉村ルイ、OHAYO MOUNTAIN ROAD 、DRUNK BIRDS、DJ HIGHSCHOOL、MC KHAZZ、大野大輔、HATE(MOONSCAPE)。仲間たちが集ったこの作品には、”東京”という街の空気が濃密に封じ込められており、2018年を代表する全音楽ファン待望の作品といえるだろう。
"完全に次世代レゲエ!!"今現場で話題の次世代筆頭DEEJAY達が新進気鋭のトラックメーカー774のRIDDIMにのってアツすぎる言葉をぶちかます!!全ての音楽好きへの入魂の一枚!!真実はUNDERGROUNDにあり。
Digital Catalog
2023年に呉市豊町大長にある古民家を舞台に、スマホのみで撮影した自主制作映画「Lemonade」のオリジナルサウンドトラック。シーンに使用したBGMや、出演したミュージシャン達が演奏しています。
不器用な男が最愛の嫁に向けたストレートな1曲。 featには甘い声で定評のある、singerの『TOM』を迎えて最初で最後のラブソング。
年間120本ものパーティーに呼ばれ、独特なDJスタイルで全国各地のフロアを湧かせているDJ / トラックメーカー、BUSHMINDの最新作『The Drop EP』。ゲットー・ハウス~ジャングルを昇華させたBPM150、完全クラブ仕様の先鋭テクノ「Opportunity」、2020年11月にBand CampとSoundCloudで発表したアシッド・テクノの名曲「ABM」をリマスター収録。マスタリングはNaoya Tokunou、ヴァイナル・カッティングはNaru Totoku。アートワークはASEC & BMDが手掛けている。
年間120本ものパーティーに呼ばれ、独特なDJスタイルで全国各地のフロアを湧かせているDJ / トラックメーカー、BUSHMINDの最新作『The Drop EP』。ゲットー・ハウス~ジャングルを昇華させたBPM150、完全クラブ仕様の先鋭テクノ「Opportunity」、2020年11月にBand CampとSoundCloudで発表したアシッド・テクノの名曲「ABM」をリマスター収録。マスタリングはNaoya Tokunou、ヴァイナル・カッティングはNaru Totoku。アートワークはASEC & BMDが手掛けている。
東海を中心に活動するHIPHOPクルー $moky Japsの代表を務めるTOM。 1st full ALBUM【ZAKIOKAN CLASSIC】が遂に解禁!! 1997年愛知県名古屋市に生まれ、幼少期から岡崎市で育ち、地元である岡崎を中心に、東海地区、全国へと活動を広げている。 2歳の頃から家庭の事情により親戚を転々とし、複雑な家庭環境に育った。 そして、小学3年生の頃に母が再婚し母の元へ戻り、母が好きだったエミネムやクーリオのCDを聴き影響を受け、中学生になる頃にはHIPHOPを聴き漁るようになっていた。 15歳の時に初めてリリックを書き始め、17歳の頃に初のLIVEを経験し、ラッパーとしてのキャリアをスタートする。 2019年に三河の仲間を集い、$moky Japsを結成。 そこから愛知県内でLIVEをこなしながら2020年には自身初となる1st EP【Chill】発表。 その【Chill】の代表曲である『Chill桜』が話題となり、本格的に作品の制作に打ち込み始めsingle【夢追人】に続き今年1月には2nd EP【Out】、2月にsingle【Hood style】と次々に作品を発表。 そして今回が自身初となる念願のfull ALBUM【ZAKIOKAN CLASSIC】をリリース。 2021年からこのALBUMの制作を開始し、客演には$moky japsのメンバーはもちろん、愛知のイケてるRapperやTrack maker、SingerにDeejayを集め、TOMの今までに培った全てを落とし込んだ最高の作品に仕上がっている。
アンダーグラウンドに無数に放たれたリリースでSTREETに影響を拡散させ続けているPSYCHEDELIC B-BOY【BUSHMIND】の集大成的なヒップホップ・アルバムが5.13(水)に登場!東京STREETを軸に全国各地を縦横無尽に駆け巡り、キャリアを構築し続ける、HIPHOP〜TECHNO〜PSYCEDELIC DJ/トラックメイカー【BUSHMIND】。全国で繋がった仲間達を交差させ、自身が研究を重ね、磨き続けてきたトラックによる調合実験を繰り返した。その結果、見事な化学反応が起こり、眩いばかりのドリーミーで極彩色豊かなサイケデリック・ヒップホップアルバムが完成した。アートワークは数々のパーティ・フライヤー、CDジャケット、マーチャンダイズを手掛けるデザインチームWACKWACKが担当。■参加アーティスト ※ABC順B.D. / CAMPANELLA / CAMPY&HEMPY / CENJU / C.O.S.A. / COOKIE CRUNCH / D.U.O TOKYO / ERA / ILL-TEE / J.COLOMBUS / KNZZ / LUNA(MaryJane) / MASS-HOLE / MIKRIS /NERO IMAI / NIPPS / O.I. / R61BOYS / ROCKASEN / YUKSTA-ILL / 小島麻由美■参加トラックメイカー ※ABC順DJ BISON / DJ HIGHSCHOOL / HATACHEMIST / ISSAC / OVERALL / RAMZA / STARRBURST
噂の黒い白鳥。想定外のグレートヴァイヴスを産み出すレーベルBLACK SWAN。第二弾となる作品はそのコンピレーションの第二弾。BLACK SWANの更なる想定外なACT 2。INTROにはBUSHMIND。JAKK POTのトラックで聴きたかった人も多かったであろうERA。不穏な動きを続けるCIAZOOのBLACK SIDE、HI-DEFはWATT a.k.a. ヨッテルブッテルのトラックの上で新たな色を。YOUNG MASONはLil 諭吉のトラックの上で青い煙りを吐き出す。これがCASE 2。シーズン2!
テーマは“キラキラ、グニャグニャ、サイケデリック”!HIP HOP / TECHNOの両シーンでトラックメーカー兼DJ として、ジャンルを越えて支持を集めるブッシュマインド(SEMINISHUKEI/CIAZOO)が4 年振りに放つ、超待望の新作完成!
山口県出身のアーティストLitty Dが 同じ地元出身であるTOMを招き「We Gotta Make It,」をリリース。 癖になるシンプルなビート Litty Dの一度聴いたら忘れられないHookにTOMのフリースタイルで培った経験を載せ形となった。これぞTRAP。
山口県出身のアーティストLitty Dが 同じ地元出身であるTOMを招き「We Gotta Make It,」をリリース。 癖になるシンプルなビート Litty Dの一度聴いたら忘れられないHookにTOMのフリースタイルで培った経験を載せ形となった。これぞTRAP。
大阪を中心にラッパー&ビートメーカーとして活動するSAM Studio a.k.a Rapadapterの待望の1st album!!! Back to 2000sをテーマに2000初期の香りがする楽曲が詰まった作品に仕上がった。 様々なアーティストがフィーチャリングで参加している聞き応えある作品。
GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。 近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。 2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。 先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、 そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、 中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。 本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。 客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。 PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。 配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。 ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。 デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。
ビートメイカーとして般若、t-Ace、KOWICHIなど多数のアーティストに楽曲提供をする傍ら、サウンドエンジニアとしても評価の高いDJ RYUUKI改め、"RYUUKI BEATZ"の最新EPがデジタルリリース。 豪華アーティストが参加した前作"CONSPIRACY"から約8年、腕を磨き続け自身の味を残しつつも最新のサウンドをふんだんに盛り込んだ今作"remind"は、HIP HOPの基本概念である"HOOD MUSIC"を意識し、彼の地元でもある栃木県宇都宮市を中心に県内を拠点に活動する自身が厳選した若手アーティスト達を起用。 トラップミュージックからトロピカルチックなレゲエサウンドまで幅広く表現した非常にフレッシュな内容となっている。
DJSHINが初プロデュース群馬からGEORGE TIGER ONE、新潟からVAN、宇都宮からSINGARのTOM&MIEによるLOVE SONGになっております。 ラップと甘い歌声がとても絶妙なバランスに内容もとても心がこもった一曲になってますので、是非恋人とお聞きください。
日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するハードコアパンクバンド、STRUGGLE FOR PRIDE。1993年に結成し、その後、数回の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。精力的なライブ活動を行う傍ら、楽曲制作をスタート。2006年にリリースされたファースト・アルバム『YOU BARK WE BITE』以来( 4月25日(水)にavex/cutting edgeより追加録音を施した再発盤がリリース)、12年振りとなるセカンド・アルバム 『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』は、現在のバンドメンバーであるフロントマンの今里、ギターのグッチン、ベースのヤンクン、ドラムの陽(ex.BREAKfAST)からなる4人編成でレコーディングを敢行した。近年のライブでも披露しているオリジナルの新曲に加え、 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をボーカルに迎えたBenny Singsのカバー「MAKE A RAINBOW」、『YOU BARK WE BITE』と2009年にリリースしたEP『CUT YOUR THROAT.』にも参加しているカヒミ・カリィをボーカルに迎えたTHE BRUISERSのカバー(原曲は Billy Joel)「YOU MAY BE RIGHT」など、全15曲が収録された。参加アーティストは、カヒミ・カリィ、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)の他、FEBB、BBH、BUSHMIND、小西康陽、杉村ルイ、OHAYO MOUNTAIN ROAD 、DRUNK BIRDS、DJ HIGHSCHOOL、MC KHAZZ、大野大輔、HATE(MOONSCAPE)。仲間たちが集ったこの作品には、”東京”という街の空気が濃密に封じ込められており、2018年を代表する全音楽ファン待望の作品といえるだろう。
"完全に次世代レゲエ!!"今現場で話題の次世代筆頭DEEJAY達が新進気鋭のトラックメーカー774のRIDDIMにのってアツすぎる言葉をぶちかます!!全ての音楽好きへの入魂の一枚!!真実はUNDERGROUNDにあり。