Title | Duration | Price | |
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花火 - ピアノとオーケストラのための協奏曲 Scene 1:Introduction (feat. 永野英樹、新日本フィルハーモニー交響楽団、杉山洋一) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
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花火 - ピアノとオーケストラのための協奏曲 Scene 2:Smoke and Fog (feat. 永野英樹、新日本フィルハーモニー交響楽団、杉山洋一) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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花火 - ピアノとオーケストラのための協奏曲 Scene 3:Burst - pt.1 (feat. 永野英樹、新日本フィルハーモニー交響楽団、杉山洋一) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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花火 - ピアノとオーケストラのための協奏曲 Scene 4:Incidental color (feat. 永野英樹、新日本フィルハーモニー交響楽団、杉山洋一) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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花火 - ピアノとオーケストラのための協奏曲 Scene 5:Burst - pt.2 (feat. 永野英樹、新日本フィルハーモニー交響楽団、杉山洋一) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:37 | |
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花火 - ピアノとオーケストラのための協奏曲 Scene 6:Embers (feat. 永野英樹、新日本フィルハーモニー交響楽団、杉山洋一) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
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花火 - ピアノとオーケストラのための協奏曲 Scene 7:Sky ladder (feat. 永野英樹、新日本フィルハーモニー交響楽団、杉山洋一) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 |
新進気鋭の作曲家として、クラシック/現代音楽にとどまらず、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』や映画『竜とそばかすの姫』などのサウンドトラックから米津玄師等J-POPのトップシーンのアレンジメント、そして直近ではリニューアルされた『報道ステーション』のメインテーマ「Voices」まで縦横無尽に活躍の場を拡げている坂東祐大が現代作曲家として初となる作品集を発売。
Discography
「怪獣8号のテーマ」や劇中歌「Scream」などを収録した坂東祐大によるアニメ『怪獣8号』のオリジナル・サウンドトラックが発売!アニメ『怪獣8号』の音楽を務めるのは、クラシックの現代作曲家として活動しながら、J-POPのトップシーンのアレンジメントまで縦横無尽に活躍の場を拡げる坂東祐大。全話フィルムスコアリングで作曲し、1曲1曲こだわり抜いた楽曲になっています。サウンドトラックの収録曲は全65曲を予定しており、サウンドトラック用の追加録音、そしてMIXを全てやり直した音楽作品となっています。今後の話でキーとなる曲も網羅されており、アニメ『怪獣8号』ファンだけでなく、音楽ファン必携の作品になっています。
新進気鋭の作曲家として、クラシック/現代音楽にとどまらず、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』や映画『竜とそばかすの姫』などのサウンドトラックから米津玄師等J-POPのトップシーンのアレンジメント、そして直近ではリニューアルされた『報道ステーション』のメインテーマ「Voices」まで縦横無尽に活躍の場を拡げている坂東祐大が現代作曲家として初となる作品集を発売。
新進気鋭の作曲家として、クラシック/現代音楽にとどまらず、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』や映画『竜とそばかすの姫』などのサウンドトラックから米津玄師等J-POPのトップシーンのアレンジメント、そして直近ではリニューアルされた『報道ステーション』のメインテーマ「Voices」まで縦横無尽に活躍の場を拡げている坂東祐大が現代作曲家として初となる作品集を発売。
新進気鋭の作曲家として、クラシック/現代音楽、サウンドトラックからそして米津玄師等のJ-Popのトップシーンのアレンジメントまで縦横無尽に活躍の場を拡げている坂東祐大による、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の音楽集。ドラマ第1話の放送後に音楽ファンを驚かせた挿入歌、脚本家・坂元裕二による書き下ろしの詞をNYジャズシーンで活躍するグラミー賞ノミネート歌手、グレッチェン・パーラト(Vo)、BIGYUKI(Key)等が参加した「All The Same」を収録。また、LEO今井、マイカ・ルブテによる挿入歌に加え、日本のジャズ界から須川崇志(Ba)・林正樹(Pf)・石若駿(Dr)のBanksia Trio、クラシック界からは鈴木大介(Gt)、そして上野耕平(Sax)等による坂東主宰のEnsemble FOVEが音楽を作り上げる。メインテーマの一部をSTUTS氏がサンプリングした話題のエンディング曲に使用されている。 「とわ子」の日常の中にある音楽を彩った、坂東祐大による新感覚の音楽集。
WONKが昨年6月にリリースした4thアルバム『EYES』のリリース1周年を記念したリミックス企画。一人目は米津玄師など国内著名アーティストの編曲でも注目を集める若手音楽家・坂東祐大。
NHK土曜ドラマ『17才の帝国』のサントラ。ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』や映画『竜とそばかすの姫』で知られる坂東祐大ほか、ビートメイカーのTomgggら4名の作曲家が集結。シンセ・サウンドを中心とした楽曲で、SF青春物語を彩っている。
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのノルウェー語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックのノルウェー語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックの中国語ver.!
「竜とそばかすの姫」オリジナルサウンドトラックの中国語ver.!
映画『竜とそばかすの姫』のオリジナル・サウンドトラックの英語バージョンとなる「BELLE Original Motion Picture Soundtrack」が配信リリース
映画『竜とそばかすの姫』のオリジナル・サウンドトラックの英語バージョンとなる「BELLE Original Motion Picture Soundtrack」が配信リリース
7月16日(金)に公開される映画『竜とそばかすの姫』のオリジナル・サウンドトラックの発売が 決定!! 映画全体を彩るサウンドトラックも、映画音楽の枠を超える多種多様な才能が集結し、本作でしか成し得ない奇蹟的なコラボレーションを多数収録!!
サウンドトラック全体のプロデュースは、本編で音楽監督を務める作曲家の岩崎太整が担当。さらに、英国アカデミー賞BAFTAノミネートをはじめ、数多くの賞に選ばれるなど、世界で活躍するスウェーデン出身の作曲家Ludvig Forssell、宇多田ヒカルや米津玄師の楽曲アレンジにより、広く注目を集める気鋭の作曲家・坂東祐大らが参加。 オーケストラには、坂東祐大率いる新進気鋭の次世代型アンサンブル「Ensemble FOVE」を迎えている。 中村佳穂や細田守監督自身が作詞を手掛けたBellの楽曲はもちろん、森山良子、中尾幸世、坂本冬美、岩崎良美、清水ミチコの超豪華キャスト陣で構成される、主人公すずを見守る合唱隊のメンバーや、幾田りら、ermhoiの唯一無二の歌声も本作に収録
News
坂東祐大によるアニメ『怪獣8号』OST発売決定 全65曲を収録
アニメ『怪獣8号』のオリジナル・サウンドトラックが2024年6月26日に発売されることが決定した。 音楽を務めるのは、クラシックの現代作曲家として活動しながら、J-POPのトップシーンのアレンジメントまで縦横無尽に活躍の場を拡げる坂東祐大。全話フィルムス
デビュー50周年の夏木マリ、坂東祐大プロデュースで「東京ブギウギ」をカバー
俳優・歌手としてマルチな活動を繰り広げる夏木マリが、デビュー50周年を記念して、笠置シヅ子の国民的名曲「東京ブギウギ」をカバーした「「TOKYO JUNK BOOGIE(トウキョウ・ジャンク・ブギー)」を、4月19日に日本コロムビアよりリリースすることが
坂東祐大、初となる東京ポートレート・コンサートを開催
現代作曲家坂東祐大の初となる東京公演〈耳と、 目と、 毒を使って〉が10月16(日) 浜離宮朝日ホールにて開催されることがわかった。 音楽の刺激と知覚の可能性などをテーマに、 創作活動を行う坂東。映像作品にも多数関わりドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(
坂東祐大feat.塩塚モエカ「声よ」6/1配信リリース決定
NHK土曜ドラマ『17才の帝国』の主題歌、坂東祐大feat. 塩塚モエカ(羊文学)による「声よ」が6月1日発売のドラマサウンドトラックに収録され、 配信シングルとしてもリリースされることが分かった。 グラミー受賞マスタリング・エンジニアのRandy Me
坂東祐大らによるNHK土曜ドラマ『17才の帝国』サントラ6/1発売
先鋭作曲家4人で劇伴を制作のNHK土曜ドラマ『17才の帝国』のサウンドトラックが6月1日に発売されることがわかった。 本作にはクラシックの現代作曲家として活動しながら、 ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」や、 日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した映画「
坂東祐大による『大豆田とわ子と三人の元夫』音楽集6/9発売
坂東祐大による、人気ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の音楽集が発売されることが決まった。 ドラマ放送後に音楽ファンを驚かせた挿入歌「All The Same」は、脚本家・坂元裕二による書き下ろしの詞を英詞にし、現代ジャズシーンで活躍するグラミー賞ノミネ