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PAELLAS の楽曲でのフィーチャリング参加や、韓国ヒップホップシーンで活躍するアーティストRHEEHAB、OCEANとのコラボ曲「721(RHEEHAB+COCEAN)」、女優の佐津川愛美が監督した作品がdemo音源が渋谷・新宿のタワーレコードにて販売中の中、先月公開された中村アン出演のPEACH JHONCMソングで歌唱(Seiho制作楽曲)参加した事が話題に。デビュー曲となる「MAKUAKE」は何かに挑戦する時、思い描いていた世界の幕が開け、答えを模索するティーンエージャーに向けた曲となっている。今作「HASH」 はLUCKY TAPESの 高橋海によるプロデュース作品となっている。
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''歌いたくなるダンス・ミュージック''世界基準の音を日本人のメロディーで表現した、''全曲シングルカットできるアルバム''! 踊れるキラーロックチューン満載の待望の1stアルバム!!
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長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からロックバンド''Tempalay''の正式メンバーに加入、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセ、ラジオ MC、モデル、DAOKOのアルバム『THANK YOU BLUE』へ 楽曲提供、CMへの歌唱提供等、幅広く活動し注目を集める。2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」と2本のテープを合わせた「MABOROSI WEEKEND」を初の全国配信リリース。2018年10月17日に4曲入りテープ第3弾「ETCETRA EP」を配信リリース!
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中村アン出演のPEACH JOHNのCM歌唱、PAELLASでのフィーチャリング、SKY-HI のニューアルバム「FREE TOKYO」に収録されている「So What?? -Remixfeat.eill & KEN THE 390」での楽曲参加など活動中のeillが、初のミニアルバム「MAKUAKE」をリリースします!!限定販売のデモCDが渋谷、新宿タワレコにて激売れの中、デビューシングル「MAKUAKE」が、Apple Music ”今週のNEW ARTIST” にピックアップし、Spotifyのバイラルチャートでも4位チャートイン(7/3)。続いてセカンドシングル「HUSH」では、LUCKY TAPESのフロントマンである高橋海がプロデュース。この作品が話題を呼びSpincoasterのレーベルから7インチアナログレコードを9/12リリースとなりました。「HUSH」のremixにはDATSのMONJOEが参加し、客演でKick a Showが参加しています。また、韓国インディR&Bシーンで活躍するLIVOFFMNDのK.vsh(キャッシュ)や、サウンドプロデューサーのHYE SUNG(ヘソン)の参加などをフィーチャーした曲が収録されるなどの期待のデビューミニアルバムとなってます!!
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チャーチズが水曜日のカンパネラをフィーチャーしたシングル「Out of My Head (feat. 水曜日のカンパネラ) 」をデジタル・リリース
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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'Tempalay''や''呂布''のサポートメンバー、ラジオMC、モデルとして活躍するSSW/トラックメイカー''AAAMYYY''のカセットテープリリース2作品を合わせたミニアルバムが遂に配信解禁!長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。ロックバンド''Tempalay''のサポートをはじめ、''KANDYTOWN''のメンバー''呂布''のゲストボーカル、ラジオMC、モデルとして幅広く活動し注目を集める中、2017年に突如自主リリースされ即完売した4曲入りカセットテープ「WEEKEND EP」に、2018年2月リリースの4曲入りテープ第2弾「MABOROSI EP」を加えた計8曲の「MABOROSI WEEKEND」が遂に全国配信開始。
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グラミー賞2017「Best Remixed Recording」で日本人初ノミネートの快挙を成し遂げたstarRoの新曲"Maybe feat. Friday Night Plans"
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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誰もが共感できる歌詞の世界観に海外レベルの音が融合。全楽曲がシングルカットといっても過言ではない、幅広い楽曲スタイルでJ-POPの常識に新たな一石を投じる!各音楽配信サイトにて話題となったデジタルシングル「choice」「neon」「share」「shy」を含む全10曲を収録。
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SAWA初のラップ曲。フィーチャリングはライムベリーのMIRI。TOKYO喫茶やねうちゃん(じゅじゅ)などアイドルプロデュースに取り組みつつ、楽曲制作、CMソング歌唱、主催の野外フェスを行うなど活動SAWA。今回自身の曲として挑戦したのは初のラップ曲。フィーチャリング相手にラブコールをしたのは戦極MCバトルでもおなじみのアイドルラップを牽引する存在、ライムベリーのMIRI。以前からSAWAはMIRIのラップに注目、そのスキルをリスペクトしていたことから今回初のコラボに熱烈オファー。「初のラップに挑戦だし、本物のスキルを持ち、かつアイドル界にも君臨しているMIRIちゃんのようなカッコいい存在とコラボしてみたかったので夢が叶って嬉しい!!」とのこと。今回の作詞はSAWA。MIRIに言ってほしいことを歌詞にして、それをMIRIが表現する形になっている。特にMIRIのセリフ「18になったら俺たち籍入れような」は一番のお気に入りだという。作曲編曲はKOTOでもおなじみRIKE。SAWAがくちずさむサビのメロディーラインを組み込むなど共作感溢れる楽曲が完成した。SAWA至上初のヒップホップテイストの楽曲に二人の対照的なボーカルがのって絶妙な化学反応を起こす。
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Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。
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様々な音楽的側面を持つヤンプ・コルトの新作は、歌姫達との「歌アルバム」。島々を巡る様々な船旅を、歌姫達が奏でてくれます。豪華なフィーチャー・ヴォーカリスト達は、UA・一十三十一・こやまよしこ(元ネーネーズ)・さや(テニスコーツ)・トンチ・ハンチャン・ハ〜ハ・やくしまるえつこ。ウクレレとタブラが疾走する中をトンチが歌う「ナヒミ」、新人シンガーのハ〜ハ が海を想う「ひだまり」、シャンパンゴールドの海での一見リッチな豪華客船の船旅の切なさを 一十三十一 が歌う「キス・アンド・ゴールド」、6人分のコーラスを元ネーネーズの唄者 こやまよしこ が1人でこなす「月の木かげで鳴くでしょう」、そして終着と再発進の港でUAに締めてもらう「言葉ならいらない」。ヤンプ・コルト風味のポップ・ミュージックが様々に船の上で展開されてゆきます。ゲストミュージシャンも、ユザーン(タブラ)、スガダイロー(ピアノ)、後関好宏(サックス)(在日ファンク)、内橋和久(ギター))他と、アルバムの中身と同様とてもカラフルで、普段は出会わないメンバー達の共演も魅力です。ヤンプ・コルト 本人は、作詞、作曲、演奏、レコーディング、ミックス、デザインなどなど八面六臂。夢の様なCDジャケットのアートワークは、世界的にも高く評価され続ける できやよい。全12曲収録。さあ、夢の船旅へ!
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UQiYOセカンドアルバム。一曲一曲の放つエネルギーはただごとではなく、与えられた縁のチカラで生まれたささやかだけど優しくて、暖かくて、時に強い「ひかり」です。まるで、一日の良いことも悪いことも全て包み込むマジックアワーのような音楽です。
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2018年10月に発売したeill 1st mini album「MAKUAKE」のリードソング「FUTURE WAVE」をMori Zentaroがリミックスした作品。
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Tempalay新メンバー、ソロでも人気急上昇中の女性SSW/トラックメイカー''AAAMYYY''!自主リリースしたEP3部作が話題となりテープリリースは即完売。CM歌唱や楽曲提供等、その嗅覚とセンスで音楽のみならず幅広い支持を集めるニューアイコン。フィーチャリングにMATTON(PAELLAS)、CONYPLANKTON(TAWINGS)、BEAMS x EYESCREAMの番組「PLAN B」で交流を深めたニューヨークのComputer MagicとJILの海外勢も参加。待望の1stフルアルバム完成!
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【ドイツ ライプツィッヒ 発 〜 日本 東京 行】歌姫と巡る、紫煙に包まれながら国境を飛び越える極上空級ラヴァーズナイトフライトッ!!asuka andoによるウィスパー系水先案内でいざ心地よく高度上昇。
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2018年は、初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、ドラマティック討伐アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの最新作『GOD EATER 3』のオープニングテーマとしてタイアップが決定。また、カップリング曲「S・H・i・T」はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
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自主制作のCDや、アナログの発売、CMソングを手掛ける等で噂が噂を呼んでいる60年代のR&B、AORロックや近年のR&B、Electronica、Hiphop等、あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目をあつめているユニットOpus Inn無差別級オーディションTOKYO BIG UP!のグランプリを経て、遂に初の全国発売となるEPが発売決定!
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2018年1月よりスタートした4ピースバンドによる北米ツアーは各所ソールドアウト、世界最大のジャズフェスティバル <モントリオール国際ジャズフェスティバル>ではカマシ・ワシントンのオープニングアクトも努める他、驚異のパフォーマンス&サウンドメイキングがチャーリー・プース、オースティン・マホーン、サンダー・キャットといった有名アーティスト達からも称賛の声が挙がる、モントリオールを拠点とするキーボーディストの革命児、アノマリー(Anomalie)による約1年半ぶりとなる新作EP。 その優美でメロディアスな旋律と、一瞬にしてトバされるフューチャリスティックなサウンドで、インディーなか?ら400万以上のストリーミングセールスを記録した前作『M?tropole』から格段にスケールアップした本作。先行シングル曲”Crescent”、”Canal”他全7曲収録。
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中村アン出演のPEACH JOHNのCM歌唱、PAELLASでのフィーチャリング、SKY-HI のニューアルバム「FREE TOKYO」に収録されている「So What?? -Remixfeat.eill & KEN THE 390」での楽曲参加など活動中のeillが、初のミニアルバム「MAKUAKE」をリリースします!!限定販売のデモCDが渋谷、新宿タワレコにて激売れの中、デビューシングル「MAKUAKE」が、Apple Music ”今週のNEW ARTIST” にピックアップし、Spotifyのバイラルチャートでも4位チャートイン(7/3)。続いてセカンドシングル「HUSH」では、LUCKY TAPESのフロントマンである高橋海がプロデュース。この作品が話題を呼びSpincoasterのレーベルから7インチアナログレコードを9/12リリースとなりました。「HUSH」のremixにはDATSのMONJOEが参加し、客演でKick a Showが参加しています。また、韓国インディR&Bシーンで活躍するLIVOFFMNDのK.vsh(キャッシュ)や、サウンドプロデューサーのHYE SUNG(ヘソン)の参加などをフィーチャーした曲が収録されるなどの期待のデビューミニアルバムとなってます!!
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FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンドの新作ミニアルバム。約一年ぶりの新作「なんて素晴らしき世界」では、これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制へ。たたみかけるような美しいメロディラインがループするリード曲「どうしよう」、クリエイティブレーベル“PERIMETRON”とタッグを組みセンセーショナルなミュージック・ビデオを公開したロック・ナンバー「SONIC WAVE」等、新世代が集うシーンの中で逸脱したオリジナリティとセンス&ユーモアを持った8曲入りミニアルバムが完成。
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メジャー1stアルバム『Too Much Is Never Enough』のリリースを経て、サポートベースだったSHUNを正式メンバーに迎え、さらに洗練されたポップスを完成させたFIVE NEW OLD。ロック・R&B・ゴスペルなど様々なジャンルのサウンドに英語詞で歌われるメロディーで作り上げられる彼らの音楽は欧米のポップスさながらでオシャレと評される一方、2018年はDEAD POP FESTiVALをはじめ野外ロックフェスへの出演やラウド系バンドのツアーに参加するなど、オリジナルな存在感を確立しつつある。普遍性とトレンディさの両側面を持ち、多彩な表現力を存分に発揮した楽曲を収録したセカンドEP。
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Winkの新境地を開拓したシングル「咲き誇れ愛しさよ」(作詞大黒摩季 作曲 織田哲郎)を収録した11thアルバム。1曲目にBananaramaヒット・ソング「MOVIN' ON」(1988年)を極上のポップ・アレンジでカバー。印象的なチェンバロでブリット・ポップにアレンジした「Made in Love」(編曲 門倉聡)、Sheena EastonやQuincy Jonesなど手掛けたIan Princeをアレンジャーに迎えた「涙を責めないで」「誰も知らない」など、前作からの流れを汲んだポップ・アルバムとなった。他、「三日月の夜の小鳥たち」原題 Foreigner「I Want To Know What Love Is」などをカバー収録。「愛を込めて」は相田翔子による作詞・作曲。(1993年11月26日作品)
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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昨年、1stアルバムをリリースしたオルタナティブユニット宇宙ネコ子が、夏にぴったりの爽快ポップチューンを配信限定リリース! ゲストに入江陽、Enjoy Music Clubらが参加!!
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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WACK所属アイドルグループGANG PARADEの9人体制初のフルアルバム。オリコン上位ランクインの「GANG2」「CAN'T STOP」といったシングル曲をはじめとし、メンバーが制作に携わった楽曲も多数含む全10曲収録。GANG PARADEの最高を更新し続ける強い意志が詰まったアルバム。
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シングルでリリースされていた『菫アイオライト』『キミはSteady』以外の8 曲はすべて新曲となる全10 曲入りアルバムで、作家陣には、『キミはSteady』に続きONIGAWARA による『恋なのかな?』、WHY@DOLL 作詞、吉田哲人作曲による『恋はシュビドゥビドゥバぱ』、CICADA のSosuke Oikawa 作詞・作曲による2 曲や、作詞仮谷せいら、作曲give me wallets による2 曲など、WHY@DOLL のアイドルポップス・歌謡曲がさらに発展を遂げた1 枚となっています。そして、ジャケットは以前からWHY@DOLL のジャケットイラストを手掛ける窪之内英策による豪華描き下ろしで、セルフタイトル「WHY@DOLL」にふさわしい内容のアルバムが完成しました。
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット、kolmeのアルバム。
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ギターポップ&ロックファン必聴!90’s UKインディギターサウンドに影響を受けたキャッチーメロディと、どこか懐かしく爽やかなサウンドにのるボーカル・ミサトの歌声と絶妙なハーモニーが魅力の京都発Crispy Camera Clubがヴァレンタインデイに贈る配信限定シングル!
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豪華客演陣を招き、大きなインパクトを残した傑作『here』から僅か9ヶ月…日本語ラップ・シーン最高峰のMC、KOJOEが早くも放つニュー・アルバム『2nd Childhood』! 5lackやRUDEBWOY FACE、仙人掌が参加!!
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デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。
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K W A I D A N は、USの若手プロデューサーteamsと日本在住の写真家/ビートメイカーRepeat Pattern、北海道出身の女性アーティストNoahのコラボレーションによるコンセプト・アルバム。「牡丹灯籠」「夢応の鯉魚」など古来から伝わる怪談を幽霊の物語としてではなく、サウンドトラックを持った普遍の物語/神話として、身体のない人間と精神の対話をロマンチックに描いています。美しくレイヤーされ、曲によって様々な表情を見せるNoahのヴォーカル、冷たさの中にも艶と深みを感じるteamsのプロダクションとRepeat Patternによるきめ細やかなサウンドデザイン。ミックス・マスタリングをMOTORO FAAMのRyuta Mizkamiが担当し、此岸と彼岸を移ろう美しい幻のようなサウンドが完成しました。
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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Lo-Fi ドリーム・ポップ・アイドル【SAKA-SAMA】が1stアルバムが遂に完成!アルバムには、2018年のフジロックにも出演した京都を拠点に活動を続ける本日休演、1stアルバム『SILLY POPS』が好評なポップ・バンドBjons、ロックでアートなガールズ4ピースFALSETTOS、山口県のサイケポップシューゲイズバンドshinowaなど今注目のバンドが楽曲を提供。今までのSAKA-SAMAと違う、新しいSAKA-SAMAの世界を。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
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2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
Discography
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2018年10月に発売したeill 1st mini album「MAKUAKE」のリードソング「FUTURE WAVE」をMori Zentaroがリミックスした作品。
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中村アン出演のPEACH JOHNのCM歌唱、PAELLASでのフィーチャリング、SKY-HI のニューアルバム「FREE TOKYO」に収録されている「So What?? -Remixfeat.eill & KEN THE 390」での楽曲参加など活動中のeillが、初のミニアルバム「MAKUAKE」をリリースします!!限定販売のデモCDが渋谷、新宿タワレコにて激売れの中、デビューシングル「MAKUAKE」が、Apple Music ”今週のNEW ARTIST” にピックアップし、Spotifyのバイラルチャートでも4位チャートイン(7/3)。続いてセカンドシングル「HUSH」では、LUCKY TAPESのフロントマンである高橋海がプロデュース。この作品が話題を呼びSpincoasterのレーベルから7インチアナログレコードを9/12リリースとなりました。「HUSH」のremixにはDATSのMONJOEが参加し、客演でKick a Showが参加しています。また、韓国インディR&Bシーンで活躍するLIVOFFMNDのK.vsh(キャッシュ)や、サウンドプロデューサーのHYE SUNG(ヘソン)の参加などをフィーチャーした曲が収録されるなどの期待のデビューミニアルバムとなってます!!
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中村アン出演のPEACH JOHNのCM歌唱、PAELLASでのフィーチャリング、SKY-HI のニューアルバム「FREE TOKYO」に収録されている「So What?? -Remixfeat.eill & KEN THE 390」での楽曲参加など活動中のeillが、初のミニアルバム「MAKUAKE」をリリースします!!限定販売のデモCDが渋谷、新宿タワレコにて激売れの中、デビューシングル「MAKUAKE」が、Apple Music ”今週のNEW ARTIST” にピックアップし、Spotifyのバイラルチャートでも4位チャートイン(7/3)。続いてセカンドシングル「HUSH」では、LUCKY TAPESのフロントマンである高橋海がプロデュース。この作品が話題を呼びSpincoasterのレーベルから7インチアナログレコードを9/12リリースとなりました。「HUSH」のremixにはDATSのMONJOEが参加し、客演でKick a Showが参加しています。また、韓国インディR&Bシーンで活躍するLIVOFFMNDのK.vsh(キャッシュ)や、サウンドプロデューサーのHYE SUNG(ヘソン)の参加などをフィーチャーした曲が収録されるなどの期待のデビューミニアルバムとなってます!!
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高橋海(LUCKY TAPES)プロデュースを手がけた「HUSH」のRemix。今作では、MONJOE from DATSがリミックスし、フィーチャリングでKick a Showを招き制作。9月中旬には7インチアナログ盤を限定リリース予定となっている。
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PAELLAS の楽曲でのフィーチャリング参加や、韓国ヒップホップシーンで活躍するアーティストRHEEHAB、OCEANとのコラボ曲「721(RHEEHAB+COCEAN)」、女優の佐津川愛美が監督した作品がdemo音源が渋谷・新宿のタワーレコードにて販売中の中、先月公開された中村アン出演のPEACH JHONCMソングで歌唱(Seiho制作楽曲)参加した事が話題に。デビュー曲となる「MAKUAKE」は何かに挑戦する時、思い描いていた世界の幕が開け、答えを模索するティーンエージャーに向けた曲となっている。今作「HASH」 はLUCKY TAPESの 高橋海によるプロデュース作品となっている。