伴瀬朝彦

Pop

Discography

Pop

シンガー・ソングライター、マルチプレイヤーとして知られる伴瀬朝彦の待望の3年ぶりソロ第3作。前作『エモノ』(2019)でサポートに加わった服部将典(ベース)、田島拓(ギター)、みしませうこ(ドラムス)は変わらず、広い空間を感じられるシンプルな、しかし一体感と臨場感を持つバンド・サウンドは、聴こえないはずの多くの音が想像でき、それは綿密なアレンジならではのもの。独特なメロディーと言葉と音、そのシンクロニシティによるアコースティック・リズムによる誰にも真似できない"伴瀬音楽"、その最新型が出来ました。

10 tracks
Pop

伴瀬朝彦、約2年9カ月ぶりのソロアルバムより先行配信

2 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、マルチプレイヤーとして知られる伴瀬朝彦の待望のソロ第2作は、完全ひとり多重録音だった前作とは異なり、服部将典(ベース)、田島拓(ギター)、みしませうこ(ドラムス)をサポートに迎えたバンド録音。“伴瀬音楽”、と評された彼の完璧なR&B、フォーク・ロック、モダーン・ブルースなどの融合と、ドライで密で抒情的な奥行きのあるボーカルは、本作で遂に新たな次元を切り開く独特なアコースティック・ソウル・ミュージックを生み出した。音楽に色彩と量感を与える実験を繰り返し、心からのメロディー、言葉と音、そのシンクロニシティとアコースティック・リズムを通して出来上がった全9曲は、素晴らしい発見となるだろう。

9 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、マルチプレイヤーとして知られる伴瀬朝彦の待望のソロ第2作は、完全ひとり多重録音だった前作とは異なり、服部将典(ベース)、田島拓(ギター)、みしませうこ(ドラムス)をサポートに迎えたバンド録音。“伴瀬音楽”、と評された彼の完璧なR&B、フォーク・ロック、モダーン・ブルースなどの融合と、ドライで密で抒情的な奥行きのあるボーカルは、本作で遂に新たな次元を切り開く独特なアコースティック・ソウル・ミュージックを生み出した。音楽に色彩と量感を与える実験を繰り返し、心からのメロディー、言葉と音、そのシンクロニシティとアコースティック・リズムを通して出来上がった全9曲は、素晴らしい発見となるだろう。

9 tracks
Rock
V.A.

緩やかに続く、片想いとホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーど。その中で生まれた雑多なグループやソロを合わせるとコンピレーションが作れる!と気づき、制作。とんちれこーどと親交の深いニceオモro、VIDEOTAPEMUSIC、Alfred Beach Sandal、インディーシーンを牽引する三組が特別参加!! なんと15曲全曲が新録/未音源化曲!すべてがかなりのクオリティ、どれも聞き逃せない!

16 tracks

News

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2014年、OTOTOY一番最初のリリースは、 2013年に1st album『片想インダハウス』を発売し、大躍進を遂げた片想い(OTOTOY AWARD 2013にも選出)とホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーどのコンピレーシ…