MY BEST! RECORDS


Parallel World
武田理沙
武田理沙のニューアルバム待望のフル配信! 先行配信が軒並みプレイリスト入り、プログレ界隈からガチャポップ界隈までリスナーを増やした武田理沙、渾身の最新アルバム「Parallel World」!! エレクトロニクスを中心にハード且つ大胆な展開が特徴の即興演奏家、武田理沙。 これまでのプログレッシブな作風に端麗なメロディーラインと動悸のしてくる変拍子を織り込んだ新境地的作品「Parallel World」 長谷川白紙を中田ヤスタカがプロデュースした空間に石野卓球が見え隠れするような、ありそうでなかった新しいジャンルの誕生を感じる楽曲たち。


LIAR
武田理沙
武田理沙のニューアルバムから先行配信第四弾! 既に配信された3曲すべてがプレイリスト入りし注目を集める武田理沙、渾身のエレクトロプログレッシブナンバー! ハードコア、インダストリアルを感じるイントロから展開される変拍子マニアにはたまらない一曲。激しい展開という揺るがない個性に、今作では更に能動的メロディーラインが付加され、まさにアーティストとしてベールを脱いだ、どこへ行くのか恐ろしくも感じる武田理沙の才能の爆発を感じる。


乙女の儚夢 NOEL
乙女の儚夢 NOEL
演奏は、佐藤優介、伊賀航、伴瀬朝彦、谷口雄、武田理沙。ボーカルは、三沢洋紀、ほりぼう、向野実千代、嶽本野ばら、姫乃たま、町あかり、郷拓郎、志磨遼平、さらにイギリスからエドワード・カスペル(リジェンダリー・ピンク・ドッツ)、アメリカからデーモン&ナオミが参加。(あがた森魚本人もナレーションで参加) 「乙女の儚夢」で描かれた伊藤野枝、吉屋信子などの世界観を「エロス+虐殺(吉田喜重1970)」における叛逆のエロトロジーを通して、「乙女の儚夢」が持つ宇宙の朝と夜、そのコントラストと交歓を新たに魅せたトリビュート・アルバム。嶽本野ばらの書き下ろし小説をブックレットに掲載!


ユメミルヒツジ
武田理沙
武田理沙のニューアルバムから先行配信第三弾 エレクトロポップへのアプローチに見え隠れするゲームサウンド、平成から令和への電子音楽の移り変わりを感じる音色。アルバムの構成の重要なポイントを担う一曲。 合成音声の進化が目まぐるしい昨今に、武田理沙が人間として合成音声へ挑戦を挑む、まさに新時代の幕開けともいえる楽曲になっている。


ユメミルヒツジ
武田理沙
武田理沙のニューアルバムから先行配信第三弾 エレクトロポップへのアプローチに見え隠れするゲームサウンド、平成から令和への電子音楽の移り変わりを感じる音色。アルバムの構成の重要なポイントを担う一曲。 合成音声の進化が目まぐるしい昨今に、武田理沙が人間として合成音声へ挑戦を挑む、まさに新時代の幕開けともいえる楽曲になっている。


風のように
武田理沙
現代プログレの秘宝、武田理沙渾身のニューアルバムから先行シングル第二弾! これまでの作品から更に飛躍する彼女のリズムは新境地へ。 第一弾とは打って変わって、シンガーソングライターであることを証明するような、透き通る声で歌い上げる一曲。 オリエンタルな空気を漂わせながらもどこかフォークチックでジャジーなアプローチ。 では終わらせない武田理沙の真髄が後半から冴えわたる。やはり今作んも根底には緻密なポリリズムがあることを分からせる一曲


風のように
武田理沙
現代プログレの秘宝、武田理沙渾身のニューアルバムから先行シングル第二弾! これまでの作品から更に飛躍する彼女のリズムは新境地へ。 第一弾とは打って変わって、シンガーソングライターであることを証明するような、透き通る声で歌い上げる一曲。 オリエンタルな空気を漂わせながらもどこかフォークチックでジャジーなアプローチ。 では終わらせない武田理沙の真髄が後半から冴えわたる。やはり今作んも根底には緻密なポリリズムがあることを分からせる一曲


狂想・未来・ロマンチカ
武田理沙
武田理沙、8月発売の4thアルバムに先駆け、先行シングル第1弾「狂想・未来・ロマンチカ」を4月17日リリース。 晴れた初夏の風から爆発する銀河の果てまで、構成する一つ一つの音に命を吹き込み「自分が聴きたい音楽を一人で創る」事に極限まで向き合った作品です。ぜひ聴いてください!(武田理沙) [武田理沙]北海道出身。3歳よりクラシックピアノを始める。大学時代はドラマーとして活動。2011年4月に上京し様々なバンドで活動する傍ら、2016年にソロ活動を開始。即興演奏、映像を使ったオリジナル曲、FRANK ZAPPAのピアノカバーなどが世界中より好評を博している。現在までに作曲、編曲、演奏、録音など全てをただ一人で手掛けたアルバ厶「Pandora」('18)「Metéôros」('19)をMy Best! Recordsより、「魔術師の城」('22)を自主制作で発表。複雑なメロディとハーモニーに漲るリズム、音列などが構築された末に、これらが自由に、しかし緻密なアンサンブルで具体化された大作として大好評を得る。また、ライブでは坂田明、吉田達也、山本精一、横川理彦、鈴木慶一、マニ・ノイマイヤー(敬称略)らと共演し、活動の幅をさらに広げている。


ひかり
川本真琴
川本真琴、4年ぶり5thアルバム!ドイツのホッホツァイツカペレ全面バックアップ。スタンダード必至の「universe」、「ワールド・エンド・ガールフレンド」など10曲入りフル・アルバム。今作には、マルクス&ミヒャ・アーハー兄弟(Markus Acher / Micha Acher)を中心としたドイツ・ミュンヘンのオルタナティヴ・ブラス・バンド、ホッホツァイツカペレ(Hochzeitskapelle)と、朋友であるテニスコーツの植野隆司が全曲のレコーディングに参加。2021年2月に無観客生配信LIVE『宇宙の竜宮城と人魚』で披露された新曲「カートコバーンと両想いになりたいガール」「universe」「街の本屋さん」「風を待つ湖」から最新書き下ろしまで、その換骨奪胎アレンジにより、これまでにない川本真琴の新たな世界が創られました。


カマトツチ
リれん
精神ティーン月光派シンガー・ソングライター"リれん"(ex禁断の多数決)のデビュー・アルバム。リれん、はましたまさし(禁断の多数決)、三沢洋紀による眩惑のトライアングルに、横沢俊一郎(ボーカル、曲提供)、やなぎさわまちこ、などが参加した11曲入りフル・アルバム。


浮浪便
伴瀬朝彦
シンガー・ソングライター、マルチプレイヤーとして知られる伴瀬朝彦の待望の3年ぶりソロ第3作。前作『エモノ』(2019)でサポートに加わった服部将典(ベース)、田島拓(ギター)、みしませうこ(ドラムス)は変わらず、広い空間を感じられるシンプルな、しかし一体感と臨場感を持つバンド・サウンドは、聴こえないはずの多くの音が想像でき、それは綿密なアレンジならではのもの。独特なメロディーと言葉と音、そのシンクロニシティによるアコースティック・リズムによる誰にも真似できない"伴瀬音楽"、その最新型が出来ました。


ミライのキオク
矢野誠
詩人の谷川俊太郎、﨑南海子、岡部知子や、白神直子、さらにZABADAKの小峰公子の作詞陣に、演奏は、矢野誠のピアノとキーボードを中心に、ひらたよーこ、狩野和世、白神直子のボーカルと、パーカッション関根真理、ドラム大光亘、ベース近藤零によるギターレスのシンプルな編成で、似たものが何ひとつない、どこにもない音楽が出来ました。


ミライのキオク
矢野誠
詩人の谷川俊太郎、﨑南海子、岡部知子や、白神直子、さらにZABADAKの小峰公子の作詞陣に、演奏は、矢野誠のピアノとキーボードを中心に、ひらたよーこ、狩野和世、白神直子のボーカルと、パーカッション関根真理、ドラム大光亘、ベース近藤零によるギターレスのシンプルな編成で、似たものが何ひとつない、どこにもない音楽が出来ました。