Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
炎とは何のことか mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | |
|
お花見ブルー mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | |
|
Empty Song mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
|
Claytown mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
|
毎度の調子 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:53 | |
|
Blues For Tomato mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
|
Life Is Very Short mp3: 16bit/44.1kHz | 05:17 | |
|
新しいカメラで mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | |
|
Cloudy Hazy mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
|
25時 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:50 | |
|
夏は喧騒なり mp3: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
|
Can't Find My Way Home mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 |
ブルースやソウル、ファンクをベースにしつつも、オルタナ~ポスト・ロック以降の世代や、キリンジなどの邦楽リスナーもすんなりと受け入れられるロック/ポップ・ソングを作り上げるその才能、センスはまさしく唯一無二!シンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一、じつに5 年ぶりのフル・アルバム!
Discography
クニモンド瀧口(流線形)の独自目線で「シティー・ミュージック」として世に問いたい作品をコンパイルしたアナ郎バンLP「CITY MUSIC TOKYO junction」の発売に先駆けて、収録曲から3曲のシングル配信が先行リリース! シティポップ再発見の源流を90年代後半から築き上げ、以降20年以上に渡りオリジナルのシティポップ脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口。がセレクトしたのは、ギタリスト/シンガー、青山陽一による1993年の作品「スマイルの最中で」。 この曲は初の配信リリース。80年代のGrandfathersでの活動後の2作目のソロアルバム「Home Fever」収録作品。ファンキーなPOP作品に田村玄一のペダル・スティールギターが心地良い90年代の名曲を掘り起こし。 90年代~現在までのインディーズの良質なアーティスト作品にスポットを当て、クニモンド瀧口がオンリーワンの目線によりコンパイルした「CITY MUSIC TOKYO junction」のアナログ盤LPはレア曲満載の10曲収録!要注目の1枚です。
ソウルやファンク、ブルース、ルーツ・ロックをベースにまったくオリジナルなロック/ポップスを作り続けるシンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一。そのソロ・デビュー25周年を記念した、自身の選曲・監修による初のオールタイム・ベスト・アルバム(5月20日発売)からの先行シングル! 現在のthe BM’sによる再録音作品5曲+新曲1曲を収録したボーナス・ディスクから、2002年のシングル曲「Come And Go」の2015年ヴァージョンをリリース!
青山陽一、西村哲也、大田譲による伝説のバンド、グランドファーザーズ、1991年の『BBB』以来じつに21年ぶりとなる、オリジナル・ラインナップによるニュー・アルバム!全編に漂う瑞々しさもすばらしい、なんとも痛快な復活作!
ブルースやソウル、ファンクをベースにしつつも、オルタナ~ポスト・ロック以降の世代や、キリンジなどの邦楽リスナーもすんなりと受け入れられるロック/ポップ・ソングを作り上げるその才能、センスはまさしく唯一無二!シンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一、じつに5 年ぶりのフル・アルバム!
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム。 発掘され続けるメジャー音源とは一線を画し、新旧インディー作品の中からクニモンド瀧口の目線で「シティ・ミュージック」として世に問いたい音源をセレクト。 90年代~現在までのアーティスト作品からセレクションした「シーンに提案したい」作品集が、「CITY MUSIC OKYO junction」です。
News
青山陽一、西村哲也、大田譲から成るバンド、グランドファーザーズが9/17(日)に1年8ヵ月ぶりのライヴ開催
青山陽一、西村哲也、大田譲(from CARNATION)から成るバンド、グランドファーザーズ。 9月17日(日)『Grow Old With Us』と題して渋谷七面鳥で久々にライヴが開催される。 この日は、80年代のライヴハウス・シーンで様々なイベント
HMV主催名盤再現ライヴにグランドファーザーズ登場
アーティスト本人が、自身の作品を収録曲通りに再現し演奏するHMV主催の名盤再現ライヴ・シリーズ〈HMV GET BACK SESSION〉に青山陽一、西村哲也、大田譲(現・カーネーション)による伝説のバンド「グランドファーザーズ」が登場することが決定。
元ナゴム、青山陽一らが在籍したグランドファーザーズが21年ぶりの新AL
1984年に青山陽一と西村哲也を中心に結成され、1985年に現カーネーションの大田譲が加入、1992年まで活動していたバンド、グランドファーザーズ。彼らが21年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースすることが発表された。 Grandfathers「So
青山陽一、バンド編成で東名阪ツアー&自主企画の京都出張
青山陽一がバンド、the BM'sを率いて東名阪ツアー〈青山陽一 the BM's Tour『Tomato On The Road』〉を実施する。 初日の東京公演には、〈カリブ海のビーフハート〉との異名を持つAlfred Beach Sandalが
Articles

インタヴュー
青山陽一『Blues For Tomato』配信開始!
ブルース、ファンク、ソウルをベースに、情緒、風情、わびさびを感じさせるポップ・ソングを発表し続けてきたシンガー・ソングライターの青山陽一が、5年ぶり、通算11作目となるフル・アルバム『Blues For Tomato』をリリースする。奥ゆかしさの中で時おり…