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2017/05/30 17:47

 

【ニコ生放送あり】BiS、7人体制初ワンマン開催ーープー・ルイ前日インタヴュー掲載

 

本日5月30日(火)、BiSが全国ツアー〈BiS BAD SOCiAL TOUR〉初日となる東京公演を恵比寿リキッドルームにて開催する。

アヤ・エイトプリンスとレンタル・トレードとなったGANG PARADEのカミヤサキに加え、WACKオーディションを勝ち抜きBiSに加入することが決定した「ももらんど」と「パン・ルナリーフィ」の2人が加入し、初めて7人体制で臨むワンマン・ライヴとなる。

チケットはすでにSOLD OUTだが、ライヴの様子はニコニコ生放送にて生中継される。

注目が集まるワンマンの前日にリーダーのプー・ルイにインタヴューを敢行、掲載する。

新生BiSにとって注目の一夜を、会場もしくはニコ生でぜひ目撃してほしい。


■5月30日(水)恵比寿LIQUIDROOM ニコニコ生放送URL
http://live.nicovideo.jp/watch/lv298216147


INTERVIEW : プー・ルイ(リキッドルーム・ワンマン前日)

ーーまずは、3月28日(火)から5泊6日にわたって開催された〈WACKオーディション〉の話から聞かせてください。BiSからはプー・ルイとアヤが合宿に参加しました。いま振り返ってみてどんな日々でしたか?

プー・ルイ : 異次元でした(笑)。なんであんなにいろいろなことにムキになっていたんだろうと思うけど、行ってよかったです。すごく悔しい思いもしたし、久しぶりに生きているって感じがしました。

ーーBiS、BiSH、GANG PARADEの3組はオーディション候補生とは別に毎日順位がつけられ、1位のグループが3位のグループの曲を奪えるルールのなかで戦っていました。それによっていろいろなドラマが生まれましたよね。

プー・ルイ : 最初、毎日曲をとられるってルールをよくわからないままに「gives」を(GANG PARADEに)取られてしまったんです。そのあと私たちが1位を取ったんですけど、その日はBiSHが3位だったのでBiSHの曲を取らなきゃいけなくて。普段、BiSHがあまりライヴでやらない曲をとるのは逆に失礼だし、嫌われ役をやらなきゃいけない瞬間はとてつもない心労でした。

ーーそこでプー・ルイは、BiSHの「オーケストラ」をとる選択をしました。それ以外の選択肢はなかったと思うんですけど、ニコ生でもTwitteでも大きな反響を呼ぶくらい本当にヒリヒリした現場でしたね。

プー・ルイ : そのあと私たちは「gives」を取り返したんですけど、本当はその後も全部勝って“曲を奪う権利”を使って「オーケストラ」をBiSHに返したかったんです。BiSHの2人はスケジュールの都合で帰らなければいけなくて、どうしようもできなかったから。本当はそこまで私たちができたらよかったんですけど、それができなかったことがすごく悔しかったです(※)。

(※最終的にGANG PARADEが「オーケストラ」をBiSから奪い、WACKのフリー・イベント〈WACK EXHiBiTiON〉のステージ上でBiSHに返還した。)

ーー合宿後に行われた〈WACK EXHiBiTiON〉で歌った「gives」は、取られる前と後で気持ちに変化はありましたか。

プー・ルイ : 変わりました。自分たちの曲が当たり前にあるものではないんだって空気になったというか。曲だけじゃなくて、いまあるものすべてが簡単に崩れちゃうんだってことを全員が感じたと思うんです。新生BiSは結成以来脱退者もなくとんとんとんときて、そういうのが1番わかっていないグループだったから。それゆえに足りない足りないって言われる辛さは味わっていたけど、そこではじめて負けを知った。実際〈WACK EXHiBiTiON〉の後からライヴがよくなったって言われることが増えたので、そういう意味でも曲を一度取られて結果的によかったのかなって。

ーー合宿に参加しなかったゴ・ジーラ、キカ、ペリの3人とは合宿中も連絡をとっていたんですか?

プー・ルイ : ずっと取っていました。3人は3人で自主的に合宿をしていて。合宿前、3組の中でBiSが1番微妙だっていうのはわかっていたので、この空気を変えないといけなかったし、そのための合宿だと思っていたんです。もし他のグループがなにかをしかけていたとしたらと考えたら、出だしから絶対に負けたくなかった。例えば、ギャンパレのメンバーも合宿をやっていたとしたら、BiSは何もやっていないんだって空気になるじゃないですか? そういうのは絶対に避けたかった。だから、考えつくことは全部やろうと思ったんです。

ーー3人での合宿はもともとプー・ルイが提案をしたんですね。

プー・ルイ : 言い出しっぺは私だったけど、全員が賛同してくれたので。3人は私たちと一緒にデスソースを食べたり、朝起きて一緒の時間にマラソンしてくれたり、投票でも盛り上げようとしてくれて、精神的な支えもしてくれたんです。

ーー合宿前のインタヴューで「この合宿はアヤが変わったらBiSの勝ち」って話してくれていたじゃないですか。その点に関してはいかがですか。

プー・ルイ : 変化が見えた日もあったんですけど、本当の意味で出来ていたら今BiSにいるはずなので、そういうことなんじゃないかなと思います。本当のところはわからないんですけど、アヤに何かを得てほしいから、いま1番闘志に満ち溢れた人たちがいる場所(GANG PARADE)に送り出されているのかなって。そこは感じてがんばってほしいです。

■違和感よりもしっくり感しかなかった

ーー逆にサキちゃん(※)がGANG PARADEからBiSにレンタル移籍になることを聞いたときは、どういうふうに思いましたか。

(※カミヤサキはオリジナルBiSのメンバー。BiS解散後、プラニメを結成。メンバーの脱退・加入を経て、POP、GANG PARADEとして活動してきた。)

プー・ルイ : 最初はそんなに嬉しくはなかったというか(笑)。「へえ、くるんだ」って感じでした。でも、来てすぐにいえーいって感じになって。アヤには申し訳ないけど、サキちゃんが来て楽しい!! と思いました(笑)。

ーー(笑)。以前のBiSのときと比べて、サキちゃんは変わったと思いますか?

プー・ルイ : 変わったところもあるけど、変わっていないところもあると思う。目立ちたい願望は増えているし、引っ張っていかないといけないっていうところはしっかりしたなって。前は私の言うことに「そうだよね、プー・ルイ、ついていくよ」ってだけだったんですけど、そういう感じではなくなって。OTOTOYのインタヴューを見ても成長したんだなと思いました。もともと馬鹿正直で、まっすぐすぎるがゆえに視野が狭かったところがあったと思うんですけど、考え方も視野も広がって変わったんだなって。それは上から目線で言っているわけじゃなくて、自分もそういうタイミングがあったからこそ余計にそう感じるんです。

ーーとはいえ、新生BiSとして8ヶ月近く5人で活動してきたわけで、さすがにサキちゃんが入った5人は最初、違和感があったんじゃないですか。

プー・ルイ : まったくなかったです(笑)。違和感よりもしっくり感しかなかった。私からしたら、サキちゃんはBiSなんで。もちろん最初に話はめっちゃしました。いまBiSが抱えている問題とか、キカとゴジラとウブにこうなってほしいとか、ここが足りないんだよねとか。会社とかでもそうだと思うんですけど、外から来た人の話ってだいたい聞くじゃないですか? なので「私は1回下がるから、いまはサキちゃんが全部やっていいよ」って2人の間で話をしました。主導権を握ってくれって。

ーーサキちゃんが入ることはプー・ルイとしても心強かったんですね。

プー・ルイ : もちろん「BiSは自分だ!!」っていう自分の中のプライドもあるから、全部を渡すわけにはいかないし、渡せるもんじゃないと思ったので、アヤも含めた5人で集まって全曲のダンスとかフォーメーションを書き出しました。この曲はこういう気持ちでやっているとかってことを書いて、この振りのここは残したくて、ここは格好悪いから変えたいってことを全部まとめてサキちゃんに渡したんです。

ーー新体制になったことで練習方法と量は変わりましたか。

プー・ルイ : もともとほぼ毎日練習していたので、量は変わってないです。変わった点は、私がニュアンスでしか伝えられなかったことを、サキちゃんが「ここはこういうカウントだからこうなる」とか論理的に伝えてくれるようになったことかな。私は「ジャーン」は「ジャーン」だから「ジャーン」ってやってほしいんだよっていう感じで伝えていたので(笑)。

ーーあはははは。新体制初ライヴとなった5月4日の〈ギュウ農フェス 春のSP〉は相当気合いが入っていましたけど、どういう気持ちで望んだんでしょう?

プー・ルイ : とりあえず負けねえ!! って。

ーーそれは誰に?

プー・ルイ : すべてのものに。生きとし生けるすべてのものに負けないみたいな気持ちでした(笑)。

ーー「Give me your love 全部」の間奏部分で、全部サキちゃんが見せ場を持っていくなど細かい振り付けまで工夫がされていて、新体制でのパフォーマンスなんだっていうのが、言葉だけじゃなくダンスからも伝わってきました。

プー・ルイ : ライヴの流れを作ることとか、魅せることを私は長く考えてきているから、得意っちゃ得意なんですよ。それに他の3人のことはサキちゃんよりも知っているから、そういうのは考えて伝えました。

ーーやっぱりサキちゃんはBiSメンバーなんだなと思う迫力のあるライヴでした。

プー・ルイ : BiSのすごいところって誰でも受け入れられるというか。しっくりくるって意味で、ピンクの坊主を受け入れられるアイドル・グループっていないと思うんですよ。今のギャンパレって、アイドルっぽいルックスの子が多いからピンクの坊主がいると浮いちゃうと思うんです。BiSの場合は白塗りがいてもピンクの坊主がいても「BiSだし」ってなるというか、それはBiSにしかないものだと思う。様々なメンバー・チェンジを経て、いろんなことで叩かれて大きくなったグループだから。

ーー懐が深いというか、BiSには本当に歴史の積み重ねがありますからね。

プー・ルイ : あとは、パン(・ルナリーフィ)ともも(らんど)の加入が大きい。3人(ゴ・ジーラ、キカ、ペリ)もアヤも、合宿オーディションに受かっているくらいだから絶対に負けず嫌いなんですよ。だけど5人体制のときはそれが隠れちゃっていた。でも、ももとパンが入ってきたことで明らかに変わったんです。特にキカとペリ。ゴ・ジーラはあのテンションのまま教えてあげたりするけど、キカとペリの2人はわかりやすい(笑)。

ーーあははは。

プー・ルイ : これまでは自分たちだけがBiSとして注目を浴びてきたけど、その注目が新メンバーに向いたときにヤバいと感じたと思うんですよ。こんなこと言うと怒ると思うんですけど、推し変とかもあったんです。今まで「君しか見えないよ」って言っていたファンが、いきなりももらんどが好きみたいなこともあったから。がんばらないと全部ファンをとられるかもって身をもってわかったんだと思う。それが1番よかったかな。サキちゃんが入ったことによる底上げと、闘争心に火がついた。そんな中で、新メンバーの前ではお姉さんでいないといけないから、お姉さんぶっているんですよ。それを見ているのがおもしろい(笑)。

■ステージには魔物が住んでいる

ーー(笑)。新しいBiSを作りつつ、これまでのBiSも背負うという自覚が出てきたんですね。

プー・ルイ : この2ヶ月の成長は5人時代の成長を超えていると思う。本当に急激に変わりました。合宿オーディションから見ているから特に感じます。

ーー新メンバーの2人は、そんな5人の中にうまく馴染めていますか。

プー・ルイ : 一生懸命やっています。ももは、合宿から見ている人からしたら別人になったと思う。もちろんできていないところもあるんですけど、「すーぱーももらんど」って自分で言っちゃうくらい変わってきた。いまも多くはしゃべらないし声もでないんですけど、誰よりも早くスタジオに来て、できないところをひたすら練習したりしています。

ーーパンはどうですか。

プー・ルイ : パンは合宿のときもそうだったんですけど、頑張り屋さんで、素直で、かわいらしい感じです。器用にダンスも歌もできちゃうから、できるが故の悩みが今後出てくるかもしれない。パンは歌割りも多いから、いまパンクしそうになっている(笑)。1人で目立つパートって難しいじゃないですか? パンはすでに一歩先の悩みを抱えていますね。

ーー実際、ステージに立って見ないとわからないことも多いですしね。

プー・ルイ : それは本当にあって。ステージには魔物が住んでいるというか、なにが起こるかわからないので。いきなり全部飛んじゃうってことも、なきにしもあらずだし。私もステージ上で、いきなり涙が出て止まらなくなった30分間もあったりするから(笑)。リキッドのステージに立ってみないとわからないですけど、準備は万端だから、怖いとかはあまりないです。楽しみのほうが強いですね。

ーーいまのBiSは事前に考えられることを考え尽くして準備していますよね。5人体制最後のライヴハウスでのライヴで「Nerve」を9連続でやりました。靴を花束がわりにしたり、肩車をしたり、細かい部分まで考えられていて、同じ曲なのに表現力が豊かだなと感心しました。

プー・ルイ : それが、今のBiSと前のBiSの1番の違いだと思うんですよ。1つ1つのパフォーマンスにきちんと向き合うようになった。どちらかというと前はトピックに対して向き合わないといけないことが多くて、戦わなくていいいとことろを戦って大きくなってきたと思うんです。だからライヴの練習とかまで気が全然まわっていなかったし、月1回練習していればいいほうだった。ライヴの前に話し合うなんてことはなかったし、全員が私がBiSだって気持ちを持っていから成立していたんです。でも、冷静にみたらクオリティでいったら全然できていなかった。そこがいま、ようやく頑張るべきところを頑張れるステージにやっと立てたと思っていて、それは前のBiSであれだけ苦しんできたからなんだと思います。

■BiSだったらなんでもありかって空気を作っていけら

ーーBiSにとって、リキッドルームは最初に臨んだ大きな会場で、メンバー脱退も発表されるなど因縁の場所と言えます。再びBiSをはじめて、リキッドルームに臨むことに対して、プー・ルイはいまどういう気持ちでいますか。

プー・ルイ : いまは過去のこととかあまり考えていなくて、今をがんばっているって感じが強い。いまのBiSにとってすごく大事なライヴになると考えています。細かいところはあるけど、サキちゃんを含めた5人の〈ギュウ農フェス〉は大きい意味では勝てたから、勢いを保ってこの1ヶ月をやれたと思うんです。その勢いが倍になるか減速するか、リキッドルームにかかっている。そのチャンスをうまく掴めなかったのが新生BiSの約8ヶ月間だったと思っていて。もちろん前回の〈Re:STUPiD TOUR〉から変わりはじめてはいたけど、BiSはもっともっと圧倒的じゃないといけないから。そのためにはリキッドルームを絶対に成功させないといけない。あと、リフトとダイブとサーフが禁止になって初めてのライヴなんですけど、こんなのBiSじゃないって思っている人もいるみたいで。リフト、ダイブ、サーフが禁止になってもBiSはBiSだと思うし、それがわかるライヴを見せたいと思います。

ーー最近のライヴを見ていると、昔のBiSと今のBiSの架け橋ができて1つになってきている感じがしますよね。

プー・ルイ : それはサキちゃんという昔のBiSメンバーが入ったからっていうのが大きいかもしれない。私は今のメンバーに昔のBiSを教えたかったんですけど、昔のBiSメンバーが入ってきたので、「見よ、あの坊主を」って感じになっていて(笑)。

ーーあははは。

プー・ルイ : あとは、キカ、ゴジ、ペリの3人が本当にがんばったっていうのが何より大きいと思います。

ーーそこに新メンバー2人を加えて7人で臨むリキッドルーム、楽しみですね。

プー・ルイ : でも、どうします? 私が結婚するとか発表したら。

ーーBiSの結婚ラッシュがはじまるかもしれないですね(笑)(※)。

(※ 先日、BiSの初期メンバーであるナカヤマユキコが一般人男性との結婚を発表した。)

プー・ルイ : たしかに、結婚してそのままBiSにいてもよさそうな空気はありますよね(笑)。坊主を許容できる力を得て、白塗りを許容できる力も得た。ここまで来たら、BiSだったらなんでもありかって空気を作っていけら楽しくなりそうですね。プー・ルイが結婚しても「まあBiSだしな」みたいな(笑)。例えば、誰かがバンドマンと不倫で文春に撮られたとしても「まあBiSだしね」っていう空気を作れたら、それこそBiSの勝ちかもしれないですね(笑)。

ーーあははは。

プー・ルイ : あと、「すーぱーももらんど」が見れるかが鍵だと思います。小さいミスを連発しても、ももが一発かませば、すべて返上できるくらいのパワーを彼女は持っているので。そういう力を持っているから合格した2人なので、リキッドルーム楽しみにしていてください!

取材&文 : 西澤裕郎

■5月30日(水)恵比寿LIQUIDROOM ニコニコ生放送URL
http://live.nicovideo.jp/watch/lv298216147

■ツアー詳細
〈BiS BAD SOCiAL TOUR〉
2017年5月30日(火)[東京]LIQUID ROOM 17:30/18:30
2017年6月4日(日)[沖縄]output 14:00/15:00
2017年6月11日(日)[静岡]SUNASH 15:00/16:00
2017年7月1日(土)[広島]BAck Beat 16:00/17:00
2017年7月15日(土)[札幌]BESSIE HALL 16:00/17:00
2017年7月16日(日)[仙台]CLUB JUNKBOX
2017年7月17日(月・祝)[石巻]BLUE RESISTANCE
2017年7月22日(土)[大阪]味園ユニバース
2017年7月23日(日)[高松]DIME
2017年7月27日(木)[名古屋]CLUB QUATTRO
2017年7月29日(土)[熊本]Be.9 V2
2017年7月30日(日)[福岡]DRUM Be-1

チケット料金 :
「通常チケット」3,000円(税込) / 当日 3,500円(税込)
※オールスタンディング
※入場整理番号付
※入場時にドリンク代別途必要
※未就学児童入場不可

■newシングル詳細
BiS「SOCiALiSM(仮)」
品番 : XQJZ-1059/60 CD+DVD
品番 : XQJZ-1061 
通常盤 1,080円 / DVD付き盤 4,320円

■インストアライヴ・スケジュール
2017年5月31日(水)タワーレコード横浜店 店内イベントスペース
2017年6月1日(木)タワーレコード渋谷店B1Fイベントスペース
2017年6月3日(土)タワーレコード那覇リウボウ店 イベントスペース

・BiSオフィシャルTwitte : @BiSidol

・BiS公式HP : http://www.brandnewidolsociety.tokyo/

・OTOTOYリンク
http://ototoy.jp/_/default/p/75306

・BiSオフィシャルSoundCloud
https://soundcloud.com/brandnewidolsociety/did-not


[ニュース] BiS, BiS1st, BiS2nd

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