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パラダイス!ユーロビート 5
TEAM FANTASY
日本製ユーロビートの雄!TEAM FANTASY(Masaha & Tekira)プロデュースによる『パラダイス!ユーロビート』シリーズ第五弾!大手動画系SNSにおいて世界中で投稿されているダンス動画総再生数が2億回を更新中のサクマヒトミの楽曲「Change My World」をはじめ、20世紀末より多数のダンス系トラックをプロデュースし続けるTEAM FANTASYが約1年半をかけてスカウトした4人の新人アーティストと、和製ユーロビート界の歌姫サクマヒトミをシンガーに迎えた5つの新曲で構成されるミニアルバム。尚、TEAM FANTASYはMasaha(父)とTekira(息子)による世界でも珍しい親子による音楽プロデュースユニットである。 VOL.5 of "PARADISE! EUROBEAT" series produced by TEAM FANTASY (Masaha & Tekira). TEAM FANTASY, which has been producing numerous dance tracks since the end of the 20th century, including Hitomi Sakuma's song “Change My World,” which has been viewed over 200 million times on major video-based social networking sites around the world. This mini-album consists of five new songs performed b four new artists and Hitomi Sakuma, a Japanese Eurobeat diva. TEAM FANTASY is a rare father-son music production unit consisting of Masaha (father) and Tekira (son).


Gilles Peterson presents International Anthem
V.A.
ジェフ・パーカー、マカヤ・マクレイヴン、ベン・ラマー・ゲイといった、レーベルを代表するミュージシャン達による、ジャンルの境界を超えた実験的かつ革新的な音楽作品を多数収録。ジャイルス・ピーターソンのBBCラジオ番組で録音された貴重なレア音源も含まれており、レーベルの歴史を紐解く上で欠かせない特別な内容となっている。レーベルが追求してきた実験精神とジャズの未来を見据えた先進性が見事に凝縮された本作は、ジャズの新たな方向性を示す重要なコンピレーション作品として高い評価を得ている。 「長年に渡ってInternational Anthemをサポートしてきたジャイルス・ピーターソンは、レーベル設立11周年を記念したコンピレーション・アルバムのコンパイラーに相応しい。数々のタイトルから丁寧に選び抜いた楽曲で、ジャイルスはラジオを聴くようにストーリーを作っていく。レーベルの優れたガイドとして、まずはここから聴き始めるのがお勧めだ。 (原 雅明 ringsプロデューサー)」


Gilles Peterson presents International Anthem
V.A.
ジェフ・パーカー、マカヤ・マクレイヴン、ベン・ラマー・ゲイといった、レーベルを代表するミュージシャン達による、ジャンルの境界を超えた実験的かつ革新的な音楽作品を多数収録。ジャイルス・ピーターソンのBBCラジオ番組で録音された貴重なレア音源も含まれており、レーベルの歴史を紐解く上で欠かせない特別な内容となっている。レーベルが追求してきた実験精神とジャズの未来を見据えた先進性が見事に凝縮された本作は、ジャズの新たな方向性を示す重要なコンピレーション作品として高い評価を得ている。 「長年に渡ってInternational Anthemをサポートしてきたジャイルス・ピーターソンは、レーベル設立11周年を記念したコンピレーション・アルバムのコンパイラーに相応しい。数々のタイトルから丁寧に選び抜いた楽曲で、ジャイルスはラジオを聴くようにストーリーを作っていく。レーベルの優れたガイドとして、まずはここから聴き始めるのがお勧めだ。 (原 雅明 ringsプロデューサー)」


ライヴ・イン・ボストン 1978 (Live)
Cheap Trick
1974年にシカゴで結成されたハード・ポップ・バンド、チープ・トリック。本国アメリカよりも日本で先行して成功を収め、1978年にリリースしたライヴ・アルバム『Cheap Trick At Budokan』が本国で大ブレイクし一躍人気バンドの仲間入りを果たす。そんな彼らがデビューした直後の1970年代の貴重なライヴ・アーカイヴがCDとして登場! 日本では本国を上回るヒットとなったデビュー・アルバム『Cheap Trick』や『In Color』に次いで、チープ・トリックは1978年にリリースしたアルバム『Heaven Tonight』を引っ提げて同年4月に初の日本公演を行い、大成功を収める。この勢いをもってハードなスケジュールの北米ツアーを敢行、その甲斐もあり全米アルバム・チャートのNo.48にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得する。このツアーではプロモーションの一環として数ヶ所での公演がラジオ番組用として収録・放送されており、このライヴ・アルバムは同年6月10日のボストン公演のラジオ放送用音源を使用したものである。 日本公演の勢いをもって展開したツアーのため、持ち前のポップさがよりパワフルになったライヴ・パフォーマンスを披露した作品だ! メンバー ロビン・ザンダー - Robin Zander (vo, g) リック・ニールセン - Rick Nielsen (g, vo) トム・ピーターソン - Tom Petersson (b, cho) バーニー・E・カルロス - Bun E. Carlos (ds)


ライヴ・イン・UK 1972 (ライブ)
フリー
60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)


ライヴ・イン・ジャパン/UK 1979 (ライブ)
スコーピオンズ
1972年にデビューして以来、ジャーマンHM/HRシーンの牽引者として今なお活躍するスコーピオンズ。ドイツ出身のバンドとしてワールド・ワイドな成功を収めた数少ないロック・バンドの一つで日本でも強い支持を獲得している。そんなスコーピオンズの1979年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリース。 1979年にUFOから脱退したマイケル・シェンカーがゲスト参加したアルバム『ラヴドライヴ』がリリースされ、マイケル・シェンカーが正式メンバーとしてカムバックしての参加したツアーもスタートするが僅か26公演でマイケル・シェンカーは脱退する。バンドはマティアス・ヤプスを呼び戻し、ツアーを再開する。そんなツアーの中でも貴重な2つのコンサートのアーカイヴで構成されたライヴ・アルバムである。Disc1は1979年6月の2度目の来日公演の模様を収録したライヴ・アーカイヴ、そしてDisc2は同年8月にシン・リジィの代替としてヘッドライナーとして出演したレディング・フェスティヴァルの模様を収録したライヴ・アーカイヴである。どちらもラジオ番組用に収録・放送されたもので放送用音源からのアルバム化である。番組の放送時間の関係から完全収録されてはいないがドイツのロック・バンドとして英米で初のヒットを記録した時期のものだけに当時のバンドの勢いとオーディエンスの熱気が伝わるライヴ・アルバムだ! メンバー クラウス・マイネ - Klaus Meine(vo) ルドルフ・シェンカー - Rudolf Schenker(g) マティアス・ヤプス - Matthias Jabs(g) フランシス・ブッフホルツ - Francis Buchholz(b) ハーマン・ラレベル - Herman Rarebell(ds)


雨の午後に聴きたいローファイピアノと癒しのBGM
Various Artists
雨の午後に聴きたいローファイピアノと癒しのBGM。癒しやリラックスに最適なBGMコレクションです。


雨の午後に聴きたいローファイピアノと癒しのBGM
Various Artists
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R・A・ゴールの慈悲
伊藤純
こぐま座・アンダルシアβ星のメシア R・A・ゴールが説く魂修行の真髄 「R・A・ゴールの慈悲」 幸福の科学グループ大川隆法総裁作詞・作曲の「R・A・ゴールの慈悲」がリリース! 宇宙の「こぐま座・アンダルシアβ星」にある”メシアへの修行星”で行われている「欲望を捨てる修行」について歌われた一曲。 執着を去ることの大切さを説いた仏教の教えとも通じています。 <R・A・ゴール> こぐま座・アンダルシアβ星の宇宙存在。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア資格を持つ。宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明をつくる力を備えている。現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレを防衛する役割を担っている。地球神エル・カンターレの分身である仏陀・釈尊の宇宙魂の一つ。 作詞・作曲:大川隆法 歌:伊藤純


ザ・スピリット・オブ 67
PAUL REVERE & THE RAIDERS
ライヴで鍛えたガレージ・サウンドにポップ感覚をミックスした最高傑作! オレゴン州ポートランドを拠点に精力的なライヴ活動を展開していたポール・リヴィア&ザ・レイダーズは、大手のコロンビアと契約することで一気に全米の人気バンドへと飛躍した。66年リリースの本盤は、そんな彼らの最盛期をとらえた最高傑作といえる一枚で、「ハングリー」「グッド・シング」という2曲の全米トップ10ヒットをフィーチャー。ワイルドで黒っぽいサウンドにハーモニーなどをキッチリ配置したバランスの良いポップ作品を楽しむことができる。ボーナス1曲追加。