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あたらしい時間
ウミネコサウンズ×シャムキャッツ
ウミネコサウンズこと古里おさむとシャムキャッツの、スペシャル・セッション音源がドロップ! 今年2月に開催されたウミネコサウンズのイベント「ウタイホーダイ」で共演することになった両者が、ウミネコサウンズの「あたらしい時間 」を大胆にリ・アレンジ。それぞれの持ち味が最大限に生かされ、全く新しいサウンドに変貌を遂げました。原曲の陽気でポップなサウンドから一転、シャムキャッツならではの、たよりなくも味のあるローファイ・サウンドに、古里おさむの温かなうたが響きます。ここでしか聴けません! あたらしいポップ・ミュージックをどうぞ。


4
THE BAMBOOS
どのバンドにも、独自のサウンドが結晶化する瞬間が訪れるもの。ザ・バンブースの新作『4』は、彼らがこれまでに受けてきた影響や、彼らの特異性を蒸留して生み出された、音楽を通した彼らのステートメントと言っても過言ではなく、彼らが独自の世界を築き上げたことを証明している。


Righteous Fists of Harmony
Daedelus
<Ninja Tune>に所属し、Low End TheoryなどLAシーンでは、フライング・ロータス、ガスランプ・キラーらと共に最重要人物の一人活躍するデイデラス。 今作でもフィーチャーされている奥方のローラ・ダーリントンも、フライング・ロータス作品にたびたび参加している。独特のアートワークからも、雰囲気がうかがえるが、今作のコンセプトは、中国史に登場する「義和団の乱」のサウンドトラック。70年間に渡って支配されてきたイギリスとその同盟国に宣戦布告した秘密結社、義和団(The Righteous Fists of Harmony)。彼らは、自分たちには銃が効かず、空を自由に飛び、死者を蘇らせることができると信じていた。しかし、イギリス軍が装備した最新鋭の戦争兵器にはまったく歯が立たず、また中国の王朝(清朝)がすぐに失脚したため、戦争に敗北してしまう。デイデラスは、この出来事をインスピレーションに、レクイエムを作り上げた。

April Uprising
JOHN BUTLER TRIO
世界最高峰のグルーヴ・ロック・バンド、ザ・ジョン・バトラー・トリオがいよいよ再始動!新ラインアップ、新レーベル、そしてリズムとパワーに重点を置いた新境地にと突き進む圧倒的なサウンド! 生きた演奏の力を心底感じられる三年ぶりの超待望作が遂にリリース!!!

HERE
fringe tritone
ライブ活動で生み出された楽曲で構成されているこの作品は、バンドサウンドとしては新境地とも言えるリズムループを加えた未発表曲や、結成当初から演奏されているにも関わらず音源になっていなかった人気曲『NO WAY HOME』も収録されている。最高傑作と言っても過言では無い最強のアルバム。

madberlin
Kill minimal, satol
ベルリンを拠点に活動をスタートした日本人アーティスト、SATOLも在籍するテクノレーベル、madberlin第1弾リリースが登場!レーベルオーナー、KILL MINIMALとSATOLとのスプリットアルバム!!

Magical Mystery Tour
MORNING GLORY
冬季オリンピックも上海万博もW杯も、これみんな2010年!とにかくキュート!やんちゃでパワフルなギターサウンド、極上のハーモニー、究極のガーリーなパワーポップが時空を超えて世界じゅうを駆けめぐろムチャクチャ楽しい、予想できないマジカルな音楽の旅。飛騨高山が生んだ唯一無比なガールズユニット、MORNING GLORY待望のスーパー洋楽カバーアルバム。


ヒーリング・ビートルズ VOL.2
S.D.R. アンサンブル
ご存知のようにビートルズは20世紀を代表するグループです。数々の名曲と名演を残し、その音楽は人々の心に深く刻み込まれています。S.D.R.アンサンブルはそのビートルズの名曲とクラシックの名曲を絶妙なアレンジにより融合させ、新しい解釈として華麗でかつ素晴らしい演奏を披露しています。

オルゴール J-POP HIT VOL-74
オルゴールサウンド J-POP
いつの日も (阿部真央)、君がいるから (菅原紗由理)、Dear・・・ (西野カナ)、I'm lovin' you (ICONIQ×EXILE ATSUSHI)、GLORIA (YUI)、桜の栞 (AKB48) 等J-POPのヒット曲満載