SSWB / BAYON PRODUCTION


NO MOON REMIXES
D.A.N.
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!


Afterglows
D.A.N.
2021年リリースのアルバム『NO MOON』収録「No Moon」のMVを手掛けた映像監督<木村太一>による初の長編映画『Afterglows』の主題歌として書き下ろしたニューシングル。進化を止めないD.A.N.が映画音楽にチャレンジした壮大で美しいモダン・クラシカルな一曲。今作もUK・Metropolis Studioのエンジニア”Matt Colton”によるマスタリングで最良な音質となっている。


Afterglows
D.A.N.
2021年リリースのアルバム『NO MOON』収録「No Moon」のMVを手掛けた映像監督<木村太一>による初の長編映画『Afterglows』の主題歌として書き下ろしたニューシングル。進化を止めないD.A.N.が映画音楽にチャレンジした壮大で美しいモダン・クラシカルな一曲。今作もUK・Metropolis Studioのエンジニア”Matt Colton”によるマスタリングで最良な音質となっている。


Anthem (Fumiya Tanaka Remix)
D.A.N.
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズのラストとなる第5弾は、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして25年のキャリアを持ち、日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>による『NO MOON』の冒頭を飾る「Anthem」アグレッシブなミニマルに再構築された至高のREMIX!


Anthem (Fumiya Tanaka Remix)
D.A.N.
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズのラストとなる第5弾は、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして25年のキャリアを持ち、日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>による『NO MOON』の冒頭を飾る「Anthem」アグレッシブなミニマルに再構築された至高のREMIX!


The Encounters (Silent Poets Remix)
D.A.N.
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第4弾は、国内屈指のDUB SOUNDで、海外での評価も高い<Silent Poets>によるTakumiとtamanaramenをフィーチャーした「The Encounters」。ドープなダブアレンジでオリジナルから更に重厚感が増したDUB REMIX!


The Encounters (Silent Poets Remix)
D.A.N.
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第4弾は、国内屈指のDUB SOUNDで、海外での評価も高い<Silent Poets>によるTakumiとtamanaramenをフィーチャーした「The Encounters」。ドープなダブアレンジでオリジナルから更に重厚感が増したDUB REMIX!


Overthinker(Stones Taro Remix)
D.A.N.
Cornelius、細野晴臣に続く、アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第3弾!アルバム随一キャッチーな「Overthinker」を京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>がUKガラージ〜ブレイクビーツなダンストラックに再構築。


Overthinker(Stones Taro Remix)
D.A.N.
Cornelius、細野晴臣に続く、アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第3弾!アルバム随一キャッチーな「Overthinker」を京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>がUKガラージ〜ブレイクビーツなダンストラックに再構築。


Take Your Time(Haruomi Hosono Remix)
D.A.N.
3rd album『NO MOON』収録から「Take Your Time」を細野晴臣がRemix!8月に配信した「No Moon」Cornelius Remixに続くRemixシリーズ第2弾。


Take Your Time(Haruomi Hosono Remix)
D.A.N.
3rd album『NO MOON』収録から「Take Your Time」を細野晴臣がRemix!8月に配信した「No Moon」Cornelius Remixに続くRemixシリーズ第2弾。


Fallen Angle
D.A.N.
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』。初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバムからの先行配信シングル。


Fallen Angle
D.A.N.
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』。初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバムからの先行配信シングル。


NO MOON
D.A.N.
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』 初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバム! ~Revolution Changes 今 時代の変わり目~ センセーショナルな1stアルバムで2016年の音楽シーンの話題をさらったD.A.N.があれから5年。バンドサウンドに拘り続ける中で、EPや2ndアルバムで果敢にチャレンジし常に海外を見てきた3人の新しい挑戦となるアルバム3作目。インストゥルメンタルも挟んだ全12トラックは、ディストピア且つどこまでも美しい情景を浮かばせるSFムービーともいえる一遍の作品となっている。よりエレクトロニックに進化し、テクノ、ハウス~ヒップホップやアブストラクトに傾倒、川上の躍動するドラマチックなドラム、ベース市川のダイナミックな世界を無限に拡げる随所に冴え渡るエレキ・チェロ、そして独自の哲学でマインドトリップするリリックと、これまで以上に自由に舞い、縦横無尽に歌い演じた櫻木のボーカルは圧巻。今作は1stアルバム以来となる<Utena Kobayashi>が、ボーカル、スティールパンで更なる彩りを加えている。 昨年から猛威を振るうパンデミックにより地球規模で大きく変わろうとしているこの時代と向き合い、制作に約一年を要して一曲毎に掛けた計り知れない熱量と、高度なミキシングによる繊細な音の粒子によるレイヤーによってリスナーを深くまで引き込み、表と裏、光と闇、バーチャルとリアル… そんな錯綜した"今"と重なる混沌とした世界へ迷い込んだサウンドスケープを展開。日本が世界に誇るバンドを証明する、2021年日本の音楽シーンを揺さぶるであろう問題作となる一枚。改めてD.A.N.のセンスに翻弄されて下さい。


NO MOON
D.A.N.
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』 初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバム! ~Revolution Changes 今 時代の変わり目~ センセーショナルな1stアルバムで2016年の音楽シーンの話題をさらったD.A.N.があれから5年。バンドサウンドに拘り続ける中で、EPや2ndアルバムで果敢にチャレンジし常に海外を見てきた3人の新しい挑戦となるアルバム3作目。インストゥルメンタルも挟んだ全12トラックは、ディストピア且つどこまでも美しい情景を浮かばせるSFムービーともいえる一遍の作品となっている。よりエレクトロニックに進化し、テクノ、ハウス~ヒップホップやアブストラクトに傾倒、川上の躍動するドラマチックなドラム、ベース市川のダイナミックな世界を無限に拡げる随所に冴え渡るエレキ・チェロ、そして独自の哲学でマインドトリップするリリックと、これまで以上に自由に舞い、縦横無尽に歌い演じた櫻木のボーカルは圧巻。今作は1stアルバム以来となる<Utena Kobayashi>が、ボーカル、スティールパンで更なる彩りを加えている。 昨年から猛威を振るうパンデミックにより地球規模で大きく変わろうとしているこの時代と向き合い、制作に約一年を要して一曲毎に掛けた計り知れない熱量と、高度なミキシングによる繊細な音の粒子によるレイヤーによってリスナーを深くまで引き込み、表と裏、光と闇、バーチャルとリアル… そんな錯綜した"今"と重なる混沌とした世界へ迷い込んだサウンドスケープを展開。日本が世界に誇るバンドを証明する、2021年日本の音楽シーンを揺さぶるであろう問題作となる一枚。改めてD.A.N.のセンスに翻弄されて下さい。