felicity / P-VINE RECORDS
Ampersand
Spangle call Lilli line
14枚目のニューアルバム『Ampersand』、共同プロデューサーに、フルアルバムとしては『PURPLE』以来、約15年ぶりのタッグとなる吉田仁(salon music)を迎え、初期SCLLマナーを感じさせる原点回帰のサウンドを、令和以降の音像でアップデートしたクールなムードに仕上がっています。先行配信で好評な「ira」、「lean forward」、「near you -z-mix」の3曲をアルバムの要所に配置。ミニマルな中にある静と動のコントラストや、耳に残るメロディと繊細な歌声など、SCLLサウンドの特徴&武器=ストロングを最大限まで引き出した吉田仁のプロデュース&ミックスは相性バッチリのニューディメンション!出自であるポストロック、エレクトロニカの音響的なアプローチを土台にしつつ、R&Bやニューウェイヴなど幅広いエッセンスが凝縮されたSCLLの最新サウンド全10曲をお聴きください!
Loco
HALFBY
京都在住のDJ、高橋孝博のソロ・プロジェクトによるハワイ3部作の完結編。盟友サイトウ“JxJx”ジュンやリチャード・ナット、あだち麗三郎ら多彩なゲストを迎えて、クラブ経由のトロピカル・ファンキーなアルバムに仕上げている。
Waiting for the moon to rise
みぃなとルーチ
さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”2年半ぶりとなるニュー・アルバムをリリース!!さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”によるソロ・プロジェクト“みぃなとルーチ”の2ndアルバムが遂に完成しました!2020年9月にリリースされたデビューアルバム『Long time no sea』で聴かせたフォーキーなサウンドだけでなく、ミニマルな打ち込み、ラップ、シンセサウンドなど新たな方向性を取り入れた意欲作になっています。魅力的なその「歌声」はもちろん、独自のワードセンスによる摩訶不思議な「歌詞」にも注目。
Waiting for the moon to rise
みぃなとルーチ
さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”2年半ぶりとなるニュー・アルバムをリリース!!さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”によるソロ・プロジェクト“みぃなとルーチ”の2ndアルバムが遂に完成しました!2020年9月にリリースされたデビューアルバム『Long time no sea』で聴かせたフォーキーなサウンドだけでなく、ミニマルな打ち込み、ラップ、シンセサウンドなど新たな方向性を取り入れた意欲作になっています。魅力的なその「歌声」はもちろん、独自のワードセンスによる摩訶不思議な「歌詞」にも注目。
銀ちゃん/Sea song-324P REMIX-
みぃなとルーチ
さよならポニーテールのメインヴォーカル=みぃなによるソロ・プロジェクト「みぃなとルーチ」。 好評を博した2020年発売のファーストアルバム『Long time no sea』以来、待望久しい3年ぶりの新曲をリリース。 新曲「銀ちゃん」はギターとヴォーカルの多重録音にチャレンジした新機軸。せつない余韻が心地良いフォーキーなサウンドに大満足のみぃな印、カップリングにはファーストアルバム収録の人気曲「Sea song」をさよポニメンバーでもある324Pによるファン垂涎、注目のリミックス!
銀ちゃん/Sea song-324P REMIX-
みぃなとルーチ
さよならポニーテールのメインヴォーカル=みぃなによるソロ・プロジェクト「みぃなとルーチ」。 好評を博した2020年発売のファーストアルバム『Long time no sea』以来、待望久しい3年ぶりの新曲をリリース。 新曲「銀ちゃん」はギターとヴォーカルの多重録音にチャレンジした新機軸。せつない余韻が心地良いフォーキーなサウンドに大満足のみぃな印、カップリングにはファーストアルバム収録の人気曲「Sea song」をさよポニメンバーでもある324Pによるファン垂涎、注目のリミックス!
lean forward
Spangle call Lilli line
Spangle call Lilli lineが2022年最初の新曲「lean forward」を配信リリース。 本シングルは原点回帰のバンドマナーをブラッシュアップしたポストロック。ミキシング・エンジニアに吉田仁(Salon Music)を迎えて初期衝動をモダンでポップにアップデートさせた必聴の一曲。
lean forward
Spangle call Lilli line
Spangle call Lilli lineが2022年最初の新曲「lean forward」を配信リリース。 本シングルは原点回帰のバンドマナーをブラッシュアップしたポストロック。ミキシング・エンジニアに吉田仁(Salon Music)を迎えて初期衝動をモダンでポップにアップデートさせた必聴の一曲。
US
おとぎ話
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
US
おとぎ話
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
Ducky
みらん
"意地とさびしさと甘酸っぱさと" 2月公開の話題作 映画『愛なのに』(監督:城定秀夫×脚本:今泉力哉・主演:瀬戸康史)の 主題歌に大抜擢&書き下ろし。 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)プロデュースによる当該曲「低い飛行機」を含む待望のデビューアルバムが遂にリリース! 2022年期待のニューカマーとしてシーンで大きな注目を集めるシンガーソングライターみらん。 90年代Jポップの流れを汲んだどこか懐かしくも新鮮に響くメロディや言葉のセンス! チャーミングでキャッチーなエンジェリック・ヴォイスは唯一無二!! アコースティックギターを基調にしたシンプルなアレンジ、ポップで洒脱なメロディに乗せて情感豊かに歌われる情景描写に優れた歌詞。 気まぐれだけど茶目っ気ありの人懐っこい歌声で青年期特有の気分をおおらかに飾り気なく、どこかユーモラスに小気味よく。 初のスタジオ録音でローファイな手触り感の良さはそのままにバンドサウンドならではのダイナミズムを獲得。 間口を広げたポップなサウンドアプローチで多くの共感を呼び得る楽曲群が揃いました。 伸びやかでニュアンスある瑞々しい歌の魅力に溢れた気負いのない爽快なデビュー作です。
Humanity
Koji Nakamura
ナカコー×食品まつり×沼澤尚 三者三様、独自の音楽観に定評あるクリエーターよる膨大なセッション音源をナカコーがトリートメント!静寂の中の心地良さにどこか引っ掛かりを残したアンビエント的オルタナティブポップミュージック! Koji Nakamura(electronics)・食品まつりa.k.a foodman(electronics)・沼澤尚(Dr)がスタジオに入り素材録音のために敢行した即興的なライブセッションをナカコーがトリートメント(Extraction、Edit、Mix)した全7曲のアルバムです。アンビエント、エレクトロポップ、ダンスミュージック、ロックがクロスオーバーした一種のオルタナティブなポップミュージックはニューノーマルな日常にピッタリ寄り添う今日的な録音作品と言えます。
Humanity
Koji Nakamura
ナカコー×食品まつり×沼澤尚 三者三様、独自の音楽観に定評あるクリエーターよる膨大なセッション音源をナカコーがトリートメント!静寂の中の心地良さにどこか引っ掛かりを残したアンビエント的オルタナティブポップミュージック! Koji Nakamura(electronics)・食品まつりa.k.a foodman(electronics)・沼澤尚(Dr)がスタジオに入り素材録音のために敢行した即興的なライブセッションをナカコーがトリートメント(Extraction、Edit、Mix)した全7曲のアルバムです。アンビエント、エレクトロポップ、ダンスミュージック、ロックがクロスオーバーした一種のオルタナティブなポップミュージックはニューノーマルな日常にピッタリ寄り添う今日的な録音作品と言えます。
燦然
zezeco
downyの青木ロビンとRYUKYUDISKOへの参加など話題のトラックメイカーManukanによるニュープロジェクト! 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)もミックスで参加した実験的で革新的なエレクトロニック・ワールド!!
SNS
Analogfish
3年振り11枚目のニューアルバムは、昨今のシティポップブームにシンクロするような新機軸に則った待望の新作! ソリッド且つシンプルなバンドサウンドを基本としながらも、シンセサイザーのシークエンスを主体にしたカラフルでエレポップ風なサウンド「Moonlight」や、佐々木健太郎のエモーショナルな歌唱が際立つダンサブルなファンクナンバー「Saturday Night Sky」など表現領域を拡げたフレッシュな楽曲群。加えてシャープな切れ味を併せ持つもう一人のソングライター下岡晃のメロディ&リリックセンスは今作も健在。 ライヴ映えする「さわらなくていい」を初め洞察力に優れた歌詞、ポップマナーに則ったキャッチーな楽曲群は粒揃いで幅の広い仕上がりに。ストレートなメッセージが胸に響く必要最小限の演奏と空間を活かした音作りは鉄板で、無駄の無いサウンドアプローチはポップでモダンな聴き心地です。 またソロにバッキングにオルタナティヴなロック度を注入して存在感を示すサポートメンバーRyo Hamamotoのツボを押さえた多彩なギタープレイが隠し味に。永年に渡る信頼関係が築き上げた司令塔(プロデューサー)吉田仁の采配が冴え渡る贅肉を削ぎ落としたシンプルでミニマルなバンドアンサンブルは健在。音楽的な柔軟性や先見性が感じられる新機軸に則った最高傑作の誕生です!