bud music, inc.

story
Lossless

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Jazz/World

jizue

いまや国内に留まらず海外へ活動域を広げている結成10周年を迎える4ピース・インストゥルメンタル・バンド「jizue(ジズー)」の2年振りとなる通算5枚目のフルアルバム『story』。哀愁漂うピアノの旋律を軸に、ポストロック、ジャズ、プログレッシヴロック、ラテンなど、様々な要素を取り込み鉄壁の演奏力で「静」と「動」の表現力に磨きをかけた全11曲を収録した10年の集大成となる傑作。配信のボーナストラックには、7インチのみでのリリースだったShing02をフィーチャリングした『惑青』を収録。

Everything flows
Lossless

Everything flows

Rock

soma

東京をベースに活動するSSW・somaが1stアルバム『Everything flows』をデジタルリリース

Farewell
Lossless

Farewell

Rock

soma

東京をベースに活動中のシンガーソングライター soma。先行配信された「smile」も収録した全6曲の3年ぶりとなる2nd EP「Farewell」を、bud musicよりデジタルリリース。

smile
Lossless

smile

Rock

soma

東京をベースに活動するSSW・soma、5/10リリースの2nd EPより、「smile」を先行配信

Photograph
Lossless

Photograph

Pop

オオヤユウスケ

Polarisのボーカル&ギターを務めるオオヤユウスケが個人名義として初となるオリジナル・ソロ作品の四作連続配信リリースを敢行。7月02日(金)に配信がスタートした「Delight, Moon Light」に続く、第二弾楽曲「Photograph」が9月10日(金)にリリース。本作は、印象的なギターのフレーズと優しく広がっていく歌声が聴くものを優しく包み込む美しい楽曲となっている。前作に引き続き、エンジニアはトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事で知られる岩谷啓士郎が担当。

timmit (HIRAKU YAMAMOTO tim←metro→mit REMIX)
Lossless

timmit (HIRAKU YAMAMOTO tim←metro→mit REMIX)

Rock

NABOWA

7th Album 『Fantasia』の楽曲をメンバーが独自に再解釈・再構築した「Fantasia Remixes」が9月8日(水)より順次配信リリース。メンバーの脳内に広がる「Fantasia」の深淵を覗くことができる、極上のリミックスが完成。リリース第一弾は、「timmit」を山本啓(violin)が担当。柔らかく温かい音像の原曲が、折り重なるリフレインの中でどこかオリエンタルに表情を変えてゆくミニマルミュージックに生まれ変わった。

Wandering Through Reminiscence
Lossless

Wandering Through Reminiscence

Rock

bud&harbor

2018年に結成され、ソウルやファンクをオルタナティブロックの感覚で放出したようなシンプルかつクールなサウンドを武器に活動する3ピースバンドbud&harbor。 2019年にリリースした初音源「SIRANUI EP」が有名CDショップFLAKE RECORDSやHOLIDAY! RECORDSで熱くプッシュされ、昨年リリースの配信SG 「local」 も数多くのプレイリストにフィーチャーされるなど話題を呼んだ。そんな彼らが敢行する4ヶ月連続配信リリースの第2弾楽曲「Wandering Through Reminiscence」は、グルーヴィーなリズムが心地よいミドルチューンで、前作「orbit」同様、Vo. 下田仁の甘いヴォーカルが冴え渡る一曲。楽曲後半にかけての多幸感溢れるコーラスパートは、スリーピースバンドの範疇を超えて、まるでゴスペルかのような壮大で美しい風景を描き出す。

role
Lossless

role

Rock

tio

約2年半ぶりとなる新曲の2ヶ月連続配信リリース第1弾として、7月28日(水)に「supernova」をリリースした4人組インストゥルメンタル・バンドtio。その第2弾となる楽曲 「role」が8月25日(水)に配信リリースされる。本作は、エモーショナルにかき鳴らされるギターが生み出す疾走感と、ノスタルジックなメロディが聴くものの心を揺さぶる一曲。もの悲しさをたたえつつも、どこかポップで親しみを覚える世界観に激しさと切なさが共存する、まさにtioの真骨頂と言えるサウンドとなっている。ぜひ前作「supernova」と合わせて、彼らが鳴らす“今”の音をお楽しみいただきたい。

orbit
Lossless

orbit

Rock

bud&harbor

2018年に結成され、ソウルやファンクをオルタナティブロックの感覚で放出したようなシンプルかつクールなサウンドを武器に活動する3ピースバンドbud&harbor。 2019年にリリースした初音源「SIRANUI EP」が有名CDショップFLAKE RECORDSやHOLIDAY! RECORDSで熱くプッシュされ、昨年リリースの配信SG 「local」 も数多くのプレイリストにフィーチャーされるなど話題を呼んだ彼らが、待望の新曲を8月から4ヶ月連続で配信リリースすることを発表。リリース第1弾楽曲「orbit」の配信が8月18日(水)にスタートする。本作はVo.下田仁が伸びやかに歌い上げる爽やかなメロディに、持ち前のコーラスワークが絶妙にマッチする一曲。アップテンポでありながらも、抑制が効いた演奏が生み出す独特のグルーヴは、まさに彼らの魅力の真骨頂となっている。普遍的な言葉で綴られたポジティブな歌詞にも注目していただきたい。エンジニアにはjizueのギタリスト・井上典政を迎え、制作された。残る3曲は9月8日(水)、10月6日(水)、11月10日(水)にそれぞれリリースを予定。絶えず進化するbud&harborの現在地を示す、バラエティに富んだ楽曲に仕上がっているので、続報を楽しみにしていただきたい。

supernova
Lossless

supernova

Rock

tio

4人組インストゥルメンタル・バンドtioが、約2年半ぶりとなる待望の新曲を2ヶ月連続で配信リリースすることが決定。その第1弾となる「supernova」が7月28日(水)にリリースされる。「supernova」はエフェクティブかつ軽やかなギターとソリッドなベース、無駄を削ぎ落としたタイトなドラムの絡み合いが生み出す、独特の緊張感に溢れる展開がスリリングな1曲。タイトルの”supernova”(=超新星)にふさわしく、これまでのtioとは一味違った、新たな一面を覗かせる新機軸の作品となっている。ミックス、マスタリングはjizueのギタリスト・井上典政が担当。続く第2弾楽曲は、8月25日(水)にリリースを予定しており、続報を楽しみにしていただきたい。

ANIMA
Lossless

ANIMA

Jazz/World

SHIN KOKAWA

インストゥルメンタル・バンド jizue の元ドラマー・粉川心の初ソロアルバム。2019年10月にjizueを脱退後、ソロドラマーとして単身東南アジアツアーを行うなど精力的に活動を続けてきた粉川。初のソロ作品となる今作では、自身のソロ曲をはじめ、トップジャズドラマー石若駿(Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK、millennium parade)、松下マサナオ(Yasei Collective)、山本啓(NABOWA)、Rentaroら豪華ゲストミュージシャンが参加した全12曲を収録。

Delight, Moon Light
Lossless

Delight, Moon Light

Pop

オオヤユウスケ

Polarisのボーカル&ギターを務めるオオヤユウスケが、オリジナルソロ作品を4作連続で配信リリースすることを発表。第1弾となる「Delight, Moon Light」は、たゆたうような歌声と幻想的なサウンドが心地よい、Polarisとはひと味違った、新機軸のサウンドメイクが印象的な一曲。エンジニアには、昨年リリースしたカヴァー・アルバム『STEREO #2』に引き続き、トクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事で知られる岩谷啓士郎を迎え、制作された。アートワークは、絵描き・ライブペインティングパフォーマーで、過去にはオオヤのアーティスト写真でも作品を使用した親交の深い近藤康平が担当。一連のリリースのために書き下ろした特別な作品が使用されており、リリースされる4作品のアートワークを重ねていくと、1枚の絵が見えてくる仕様となっている。

Fantasia
Lossless

Fantasia

Rock

NABOWA

京都を拠点に活動するインストゥルメンタル・バンド、【NABOWA】(読み:ナボワ)が2年2ヶ月ぶり、7枚目のフル・アルバムをリリース。ゲストに近年多彩な活躍を見せる注目のSSW/トラックメイカー、AAAMYYYを迎えたボーカル曲「キラクに (feat. AAAMYYY)」や、既にデジタル・シングルとして配信され話題を呼んでいる 「passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)」を始め、全10曲を収録予定。アルバムのオープニングを飾り、今後バンドのあらたな代表曲になるであろう、アップテンポ・ナンバー「possibility」など、従来のNABOWAの音楽性をベースに、ネオ・ソウル、ジャズ、ヒップホップのテイストも織り混ざり、バンドがたどり着いた、ポップかつハイクオリティーな新境地の作品。

possibility
Lossless

possibility

Rock

NABOWA

京都を拠点に活動するインストゥルメンタル・バンド、【NABOWA】(読み:ナボワ)が2年2ヶ月ぶり、7枚目のフル・アルバムをリリース。アルバムのオープニングを飾り、今後バンドのあらたな代表曲になるであろう、アップテンポ・ナンバー「possibility」をデジタル・シングルとして第二弾先行配信。その他にもアルバムにはゲストに近年多彩な活躍を見せる注目のSSW/トラックメイカー、AAAMYYYを迎えたボーカル曲「キラクに (feat. AAAMYYY)」や、既にデジタル・シングルとして配信され話題を呼んでいる 「passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)」を始め、全10曲を収録予定。従来のNABOWAの音楽性をベースに、ネオ・ソウル、ジャズ、ヒップホップのテイストも織り混ざり、バンドがたどり着いた、ポップかつハイクオリティーな新境地の作品。

キラクに (feat. AAAMYYY)
Lossless

キラクに (feat. AAAMYYY)

Rock

NABOWA

京都を拠点に活動するインストゥルメンタル・バンド、【NABOWA】(読み:ナボワ)が2年2ヶ月ぶり、7枚目のフル・アルバム「Fantasia」をリリース。その最新作からゲストに近年多彩な活躍を見せる注目のSSW/トラックメイカー、AAAMYYYを迎えたボーカル曲「キラクに (feat. AAAMYYY)」をデジタル・シングルとして先行配信。NABOWA流のチルアウト・サウンドに、ゆれるように心地の良い歌声とポジティブな歌詞が最高のマッチングを果たした注目曲。その他にもアルバムには既にデジタル・シングルとして配信され話題を呼んでいる 「passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)」を始め、全10曲を収録予定。アルバムのオープニングを飾り、今後バンドのあらたな代表曲になるであろう、アップテンポ・ナンバー「possibility」など、従来のNABOWAの音楽性をベースに、ネオ・ソウル、ジャズ、ヒップホップのテイストも織り混ざり、バンドがたどり着いた、ポップかつハイクオリティーな新境地の作品。

BRAVE
Lossless

BRAVE

Rock

NABOWA

京都を代表するインストゥルメンタル・バンド、NABOWAが5月13日(水)にデジタルEP「BRAVE」をリリース。新型コロナウイルスの影響でライブはおろか外出の自粛も余儀なくされる中、今だからこそ作れる音楽をリアルタイムに発信するため、各メンバーそれぞれの自宅やスタジオなどにとどまって作曲をする完全リモート形式でのハイペース制作。第一弾の「RELUX」、第二弾の「EXCITE」に続き三週連続リリース!

passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)
Lossless

passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)

Rock

NABOWA

国内外で高い評価を受け続けるインストゥルメンタルバンドNABOWAが新曲「passage of time (feat. サッコン & NAGAN SERVER)」をリリース。MCにサッコン(韻シスト)とNAGAN SERVERを客演として迎えた本作は、三者が共演したイベントなどで既に数回披露されていたものを特別にアレンジし直し、念願の音源化となった。

DUSK LIVE
Lossless

DUSK LIVE

Rock

NABOWA

2019年4月にリリースしたNABOWAの最新作「DUSK」。従来のイメージに止まらず、大胆な変化を遂げ、高い評価を獲得した作品となった。そのリリースツアーである「DUSK RELEASE ONE MAN TOUR」の模様を収めたライブ盤「DUSK LIVE」が配信解禁。圧倒的な演奏と表現力で、開催各地で大きな反響を得たライブの模様を、会場での臨場感そのままにパッケージング。

光
Lossless

Rock

Polaris

オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)の二人に加え、ドラムに川上優(NABOWA)、そして、新たに片木希依(jizue)をピアノとして迎えた新体制で制作され、10分越えの大作となったタイトル曲「光」を含む3曲を収録。結成20周年の活動に期待が高まる充実した内容で、節目を迎えてもなお新たな可能性が感じられる作品。

Sketch
Lossless

Sketch

Rock

NABOWA

京都を代表するインストゥルメンタルバンド、NABOWAとjizueが自身ら初となるコラボレーションアルバム「Sketch」をリリース。両バンドは、コロナウィルス感染拡大によりイベントの中止や営業の自粛を余儀なくされている地元京都・大阪のライブハウスを支援するため、急遽本アルバムの制作を開始。制作は各メンバーそれぞれ自宅やスタジオなどにとどまって作曲をする完全リモート形式で行われ、各々が一曲ずつをプロデュースする形で全7曲が完成した。

Departure / 星の降る街
Lossless

Departure / 星の降る街

Rock

tio

昨年バンド結成10周年を迎え、NAGOYA CLUB QUATTROでの記念ワンマンライブも成功させたインストゥルメンタル・バンドtioが、バンドの新たなスタートを飾るかのように早くもデジタルシングルをリリース!ライブ会場限定で配布された限定カセットテープに収録され話題となったバラード「星の降る街」、そして今回初公開となるエッジィな新曲「Departure」。シリアスでそれぞれ対照的な響きを持つ2曲を収録。

To the west, to the east
Lossless

To the west, to the east

Rock

kirim

「FUJI ROCK FESTIVAL」をはじめ各地のフェス、イベントに多数出演し注目を集めるアコースティックトリオ【kirim(キリム)】がファーストアルバムより1年5ヶ月ぶりにリリースした『To the west, to the east』。ライブ会場や、限定店舗のみでのCD販売となっていた本作の配信をついに開始!アルバム冒頭を飾るポップなバンドサウンド「とけこみたい」や軽快なカントリー調の「列車は走る」で心踊らされたかと思えば、ダークな新境地を垣間見せる打ち込み曲「誰なの」やささやくような歌声が心地よい弾き語り「Another walk in a fog」では、そのメロディーと詩の世界観に思わず引き込まれてしまう。初のロックナンバー「INTO THE WATER」、グロッケンをフィーチャーした感動のバラード「寝んねよ ころりよ」など、ジャンルに縛られない彼らの挑戦と多面性にあふれた全6曲を収録。

Tiny Island Orchestra
Lossless

Tiny Island Orchestra

Rock

tio

「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」にも出演したインストゥルメンタル・バンド【tio(ティオ)】が3年ぶりとなるフルアルバムをついにリリース。結成10周年を迎える彼らの満を持しての集大成的5thアルバムは、これぞtioのインストのスタイルといえる、持ち前の軽快でポップなメロディー・センスとエモーショナルなロックのエッセンスが全開。今後間違いなく彼らの代表曲になるであろう、たたみかけるようなクライマックスに圧倒される「SUN」をはじめ、ドラマチックに展開していくギターの掛け合いはさらなる成長を遂げて、ライブにも定評のあるバンド・アンサンブルの臨場感が見事に表現されている。サウンド面においてもより充実した珠玉の11曲は時に胸を打つように激しく、時に日常を包み込むように優しい。

走る (24bit/96kHz)
High Resolution

走る (24bit/96kHz)

Rock

Polaris

前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。

走る
Lossless

走る

Rock

Polaris

前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。

AND
Lossless

AND

Rock

tio

4ピース・インストゥルメンタル・バンドtioの『1984』以来2年ぶりの作品。キャッチーなだけではない、より洗練され成熟したメロディーと世界観。ストレートなビートを貫きつつも、バンドとしてのグルーブを重視したミッドテンポな楽曲たちは、前作以降数々のライブを経てきた彼らの確かな成長を感じさせる。ゲストに元cutman-boocheの「金佑龍」、女性ラッパー「泉まくら」を迎えた大注目コラボレーションのほか、国内外のミュージシャンのリミックスも手掛けるトラックメイカー/スティールギター奏者「beipana」による代表曲「sign」のリミックス、限定アナログ盤でのリリースとなっていた「NIGHT PARADE」も加えたバラエティー&密度120%の全8曲を収録。

WANDERLUST
Lossless

WANDERLUST

Rock

kirim

2015年春に結成、既に各地のライブ、フェスにも多数出演しているアコースティックトリオ、kirimがデビューアルバムをリリース!インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。バイリンガルで日常を語る歌声は、Norah JonesやFeist、Joni Mitchellといった海外女性SSWをも連想させる。軽快なカントリー調の“自転車Yayee ho”、冬のキラキラした夜をアップテンポに歌い上げる“Winter Frosty Night”、ドラマティックな長編バラード“michi”など全12曲を収録。自主制作盤に収録され、好評を博している“In The Fall”も再録。WANDERLUST〜旅への渇望。どこかで見たような、まだ見ぬ風景。

WANDERLUST (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

WANDERLUST (PCM 48kHz/24bit)

Rock

kirim

2015年春に結成、既に各地のライブ、フェスにも多数出演しているアコースティックトリオ、kirimがデビューアルバムをリリース!インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。バイリンガルで日常を語る歌声は、Norah JonesやFeist、Joni Mitchellといった海外女性SSWをも連想させる。軽快なカントリー調の“自転車Yayee ho”、冬のキラキラした夜をアップテンポに歌い上げる“Winter Frosty Night”、ドラマティックな長編バラード“michi”など全12曲を収録。自主制作盤に収録され、好評を博している“In The Fall”も再録。WANDERLUST〜旅への渇望。どこかで見たような、まだ見ぬ風景。

Bookshelf
Lossless

Bookshelf

Jazz/World

jizue

いまや国内に留まらず海外へ活動域を広げている4ピース・インストゥルメンタル・バンド「jizue(ジズー)」。結成10周年を迎え廃盤となり入手困難となっていたファースト・アルバム『Bookshelf』が再リリース。今でも問い合わせの多い『Rain Dog』や『SAKURA』といった初期の名曲に加え、新たに収録曲のニューバージョンを2曲追加しリマスタリングした全11曲を収録。

1984(24bit/48kHz)
High Resolution

1984(24bit/48kHz)

Rock

tio

昨年、初の全国ツアーを行い、「Natural High!」、「GO OUT CAMP」などの野外フェス等にも 出演し、活動の勢力を伸ばし続ける注目の三重発インストゥルメンタル・バンド 「tio(ティオ)」が、前作『toitoitoi』から約1年。早くもフルアルバムを発表。 集英社の女性誌「Marisol」の CM ソングに起用された「RUN RUN RUN」、FM京都alpha-STATION「HELLO!KYOTOPOWER MUSIC」4&5月AirPlay曲に決定した「ungraspable」 、ロボ宙をゲストに迎えた「4日のマーケット」など、彼らの持つポップでノスタルジックな誰にでも受け入れられるメロディの加え、今作ではシンプルな表情の中にもロック色(激しさ)が加わり、感情的な色が垣間見え、 生活していく中での世界の悲しさ、それに向かう前向きな気持ちを厚みのある世界観で表現。 シンプルでありながらも心が暖まるグルーブで新たなステージへの飛躍が期待される楽曲を 全 12 曲収録。必聴必須の今年大注目インストゥルメンタル・アルバム!

1984
Lossless

1984

tio

昨年、初の全国ツアーを行い、「Natural High!」、「GO OUT CAMP」などの野外フェス等にも 出演し、活動の勢力を伸ばし続ける注目の三重発インストゥルメンタル・バンド 「tio(ティオ)」が、前作『toitoitoi』から約1年。早くもフルアルバムを発表。 集英社の女性誌「Marisol」の CM ソングに起用された「RUN RUN RUN」、FM京都alpha-STATION「HELLO!KYOTOPOWER MUSIC」4&5月AirPlay曲に決定した「ungraspable」 、ロボ宙をゲストに迎えた「4日のマーケット」など、彼らの持つポップでノスタルジックな誰にでも受け入れられるメロディの加え、今作ではシンプルな表情の中にもロック色(激しさ)が加わり、感情的な色が垣間見え、 生活していく中での世界の悲しさ、それに向かう前向きな気持ちを厚みのある世界観で表現。 シンプルでありながらも心が暖まるグルーブで新たなステージへの飛躍が期待される楽曲を 全 12 曲収録。必聴必須の今年大注目インストゥルメンタル・アルバム!

ungraspable
Lossless

ungraspable

tio

昨年、初の全国ツアーを行い、「Natural High!」、「GO OUT CAMP」などの野外フェス等にも出演し、活動の勢力を伸ばし続ける注目の三重発インストゥルメンタル・バンド「tio(ティオ)」が、フルアルバム発表に先駆け、リード曲「ungraspable」を先行配 信!カップリングには、昨年11月にリリースしたシングルより、「ROLL」と「nighttown(single ver.)」を収録。リード曲「ungraspable」は、悲しさ、悔しさ、実態のないものなどを掴みたいが掴めない、やりたいことができないもどかしさを掴みにいきたいという思いが込められており、新たなステージへの飛躍が期待される楽曲に仕上がっている。フルアルバム発売に向け、勢いを増す必聴必須の今年大注目インストゥルメンタル!!

shiori
Lossless

shiori

Jazz/World

jizue

前作『journal』から1年振り、4枚目のフルアルバム『shiori』では、哀愁漂うピアノの旋律を軸に、ポストロック、ジャズ、プログレッシヴロック、ラテンなど、様々な要素を取り込んだエモーショナルでドラマチックな楽曲を全10曲収録。Shing02、tricotの中嶋イッキュウといった豪華ゲストヴォーカルの参加に加え、初となるカヴァー曲(Carpentersの名曲『Rainy Days And Mondays』)にも挑戦し、数々のライブで鍛え上げられた圧倒的な演奏力で唯一無二の世界観を表現した最高傑作!アルバムリリース後には大規模な全国ツアーも予定している。

toitoitoi
Lossless

toitoitoi

tio

三重四日市を中心に活動し、これまでに『melancholic』、『melancholic pt2』の2枚の自主制作アルバムをリリース。徐々に評価を高めてきたtio(ティオ)が、京都のbud musicに所属し、完成させた極上のインストゥルメンタル・アルバム! 東京、名古屋、京都で開催されたレーベル5周年祭で配布された記念コンピレーションにも収録され、問い合わせが殺到!彼らのアンセム曲となるであろう傑作「sign」や、既にライブでも大人気のダンスナンバー「KUNG-FU!!!」など、誰の耳にも心地よく届く、ポップでノスタルジックなメロディ、メランコリックなアンサンブル、暖かいグルーヴが詰まった全12曲は必聴です!

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