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supernova  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:15
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4人組インストゥルメンタル・バンドtioが、約2年半ぶりとなる待望の新曲を2ヶ月連続で配信リリースすることが決定。その第1弾となる「supernova」が7月28日(水)にリリースされる。「supernova」はエフェクティブかつ軽やかなギターとソリッドなベース、無駄を削ぎ落としたタイトなドラムの絡み合いが生み出す、独特の緊張感に溢れる展開がスリリングな1曲。タイトルの”supernova”(=超新星)にふさわしく、これまでのtioとは一味違った、新たな一面を覗かせる新機軸の作品となっている。ミックス、マスタリングはjizueのギタリスト・井上典政が担当。続く第2弾楽曲は、8月25日(水)にリリースを予定しており、続報を楽しみにしていただきたい。

Discography

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tio

2023年に結成15周年を迎えた、三重県発4人組インストゥルメンタルバンド・tioの2カ月連続リリース第二弾楽曲は、どこか切なく穏やかながらも、そっと背中を押すように寄り添うミディアムナンバー。

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2023年に結成15周年を迎える4人組インストゥルメンタルバンド・tio、11月23日(水)にリリースした「群青」に続き、新曲「yuzuru」を12月21日(水)に配信リリース

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約2年半ぶりとなる新曲の2ヶ月連続配信リリース第1弾として、7月28日(水)に「supernova」をリリースした4人組インストゥルメンタル・バンドtio。その第2弾となる楽曲 「role」が8月25日(水)に配信リリースされる。本作は、エモーショナルにかき鳴らされるギターが生み出す疾走感と、ノスタルジックなメロディが聴くものの心を揺さぶる一曲。もの悲しさをたたえつつも、どこかポップで親しみを覚える世界観に激しさと切なさが共存する、まさにtioの真骨頂と言えるサウンドとなっている。ぜひ前作「supernova」と合わせて、彼らが鳴らす“今”の音をお楽しみいただきたい。

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4人組インストゥルメンタル・バンドtioが、約2年半ぶりとなる待望の新曲を2ヶ月連続で配信リリースすることが決定。その第1弾となる「supernova」が7月28日(水)にリリースされる。「supernova」はエフェクティブかつ軽やかなギターとソリッドなベース、無駄を削ぎ落としたタイトなドラムの絡み合いが生み出す、独特の緊張感に溢れる展開がスリリングな1曲。タイトルの”supernova”(=超新星)にふさわしく、これまでのtioとは一味違った、新たな一面を覗かせる新機軸の作品となっている。ミックス、マスタリングはjizueのギタリスト・井上典政が担当。続く第2弾楽曲は、8月25日(水)にリリースを予定しており、続報を楽しみにしていただきたい。

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昨年バンド結成10周年を迎え、NAGOYA CLUB QUATTROでの記念ワンマンライブも成功させたインストゥルメンタル・バンドtioが、バンドの新たなスタートを飾るかのように早くもデジタルシングルをリリース!ライブ会場限定で配布された限定カセットテープに収録され話題となったバラード「星の降る街」、そして今回初公開となるエッジィな新曲「Departure」。シリアスでそれぞれ対照的な響きを持つ2曲を収録。

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「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」にも出演したインストゥルメンタル・バンド【tio(ティオ)】が3年ぶりとなるフルアルバムをついにリリース。結成10周年を迎える彼らの満を持しての集大成的5thアルバムは、これぞtioのインストのスタイルといえる、持ち前の軽快でポップなメロディー・センスとエモーショナルなロックのエッセンスが全開。今後間違いなく彼らの代表曲になるであろう、たたみかけるようなクライマックスに圧倒される「SUN」をはじめ、ドラマチックに展開していくギターの掛け合いはさらなる成長を遂げて、ライブにも定評のあるバンド・アンサンブルの臨場感が見事に表現されている。サウンド面においてもより充実した珠玉の11曲は時に胸を打つように激しく、時に日常を包み込むように優しい。

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4ピース・インストゥルメンタル・バンドtioの『1984』以来2年ぶりの作品。キャッチーなだけではない、より洗練され成熟したメロディーと世界観。ストレートなビートを貫きつつも、バンドとしてのグルーブを重視したミッドテンポな楽曲たちは、前作以降数々のライブを経てきた彼らの確かな成長を感じさせる。ゲストに元cutman-boocheの「金佑龍」、女性ラッパー「泉まくら」を迎えた大注目コラボレーションのほか、国内外のミュージシャンのリミックスも手掛けるトラックメイカー/スティールギター奏者「beipana」による代表曲「sign」のリミックス、限定アナログ盤でのリリースとなっていた「NIGHT PARADE」も加えたバラエティー&密度120%の全8曲を収録。

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昨年、初の全国ツアーを行い、「Natural High!」、「GO OUT CAMP」などの野外フェス等にも 出演し、活動の勢力を伸ばし続ける注目の三重発インストゥルメンタル・バンド 「tio(ティオ)」が、前作『toitoitoi』から約1年。早くもフルアルバムを発表。 集英社の女性誌「Marisol」の CM ソングに起用された「RUN RUN RUN」、FM京都alpha-STATION「HELLO!KYOTOPOWER MUSIC」4&5月AirPlay曲に決定した「ungraspable」 、ロボ宙をゲストに迎えた「4日のマーケット」など、彼らの持つポップでノスタルジックな誰にでも受け入れられるメロディの加え、今作ではシンプルな表情の中にもロック色(激しさ)が加わり、感情的な色が垣間見え、 生活していく中での世界の悲しさ、それに向かう前向きな気持ちを厚みのある世界観で表現。 シンプルでありながらも心が暖まるグルーブで新たなステージへの飛躍が期待される楽曲を 全 12 曲収録。必聴必須の今年大注目インストゥルメンタル・アルバム!

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News

tio、2か月連続リリースを発表&第1弾楽曲「YELL」本日配信開始

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今年結成15周年を迎えた、三重県発4人組インストゥルメンタルバンド・tioが、1年ぶりの新曲を2か月連続でリリースすることを発表し、第1弾楽曲”YELL”の配信が本日スタートした。 新曲”YELL”は、跳ねるリズムと歌うようなギターのアンサンブルが堪らな

tio、限定カセットテープのみの収録となっていたレア音源を含む2曲を本日配信開始

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昨年バンド結成10周年を迎え、NAGOYA CLUB QUATTROでの記念ワンマン・ライヴも成功させたインストゥルメンタル・バンドtioが、バンドの新たなスタートを飾るかのように早くもデジタル・シングルをリリースした。 ライヴ会場のみで配布された限定カ

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Nabowa、jizue、Polaris、Port of Notesなどが所属する京都のbud musicが設立10周年を迎え、来年1月19日(土)、20日(日)の2日間、地元京都のライブハウス、KYOTO MUSE、磔磔の2会場同時開催という形でアニバ