Victor Entertainment

集合体大好病 / Collective Obsession
High Resolution

集合体大好病 / Collective Obsession

Dance/Electronica

4s4ki

4s4ki、一躍シーンの注目株に躍り出た、インディーズ初期の傑作アルバム『おまえのドリームランド』(2020年)と同テーマを据え、4年の時を経て新たなコライト楽曲4曲を収録した配信EP『集合体大好病 / Collective Obsession』をリリース!

Continue
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Dance/Electronica

4s4ki

「Continue」は、2023年11月に開催された全国ツアー『4s4ki Oneman Live Tour 2023 “Continue』のために書き下ろされた、4s4kiの約5ヶ月ぶりとなる新曲「Continue」。ツアーと同タイトルを冠したこの曲は、4s4kiの活動の中で初めて明確にコンセプトを決めた上で書かれた。それは、いつも支えてくれる全てのリスナーに向けての“感謝”と、その気持ちを体現するために音楽活動をこれからもずっと“続けていく”という意志。ドラムンベース・トラップ・EDMなどベースミュージックの流行の最先端をミックスした重厚なトラックの上で、希望を感じさせるシンセのリフ、全パートHook(サビ)と言っても過言ではない型破りな構成、そして突き抜けてポップなトップラインが躍動する2023年最新系Hyper Popだ!

ねえ聞いて
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ねえ聞いて

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4s4ki

4s4ki史上、一番シンプルで、一番エモーショナルなバラード。“大切な人への愛”を飾ることなく、真っ直ぐに歌った4s4ki初のラブソング。世界的うねりを生んだ“ハイパーポップ”シーンにおいて、日本人として誰よりも先頭を走り続けてきた4s4ki。2024年春にリリースする新曲は、ハイパーポップのアプローチは変わらずに、できる限りシンプルなワードでストーリーを描いた、ハイパーポップ・ラブソング。いつもは恥ずかしくて言えないような、混じりっ気のない純度100%の真っ直ぐな言葉を歌う。“聞いて 君と出会えて本当によかった”たったそれだけの歌。それだけなのに、何より深い愛の歌。

Magic sword
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Magic sword

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4s4ki

スマホゲーム『タップハンター~剣と魔法の放置RPG~』主題歌

winter again
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winter again

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4s4ki

4s4ki、3ヶ月連続リリース第2弾となる「winter again」は、4s4ki初のクリスマス・ソング。今作で歌われているのは、クリスマス・ソングにありがちな幸せでハートウォーミングな世界ではない。苦悩や生きづらさ、苦しみを生々しく歌う4s4kiらしく、“倦怠期のクリスマス”をテーマに描かれている。「winter again」でも作詞・作曲・編曲・トラックメイクの全てを4s4kiが担当。サウンド面では、1980年代のシンセウェーブや、2010年代初頭にインターネット上で流行したヴェイパーウェーブをイメージ。4s4kiによって作られたトラックが楽曲に宿る冷たさと哀愁を幻想的に表現している。

survival dAnce
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survival dAnce

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4s4ki

スマートフォンゲームアプリ『モンスターハンターNow』CMにてTV・WEB等で話題沸騰した楽曲が遂にリリース!!アプリのローンチタイミングで打ち出された「今こそ、狩りまくれ!」というメッセージをもとに、1994年にリリースされたTRFの名曲「survival dAnce 〜no no cry more〜」をこの混沌とした令和の時代にリバイバル・アレンジするという企画が立ち上がり、それを担うアーティストとして4s4kiとYaffleに白羽の矢が立った。数々の大ヒット曲を生み出している気鋭のプロデューサーYaffleが生み出すトラックに、日本のハイパーポップシーンを牽引する4s4kiがトップラインとリリックを乗せる形で完成した本楽曲。UKガラージとレイヴを掛け合わせたかのようなエクストリームなサウンドと、チョップを多用したハイパーポップの手法が化学反応を起こし、原曲の躍動感はそのままに新たなる「survival dAnce」として再誕!!リリックでは、「閉塞感の漂う現代を“生き抜く”ために、狂う」ことを歌い、自らの力で次世代を切り拓くことを力強く高らかに宣言している。

Shirley (シャーリー・フェネットver.)
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Shirley (シャーリー・フェネットver.)

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4s4ki

4s4ki、最新アルバム『CODE GE4SS』収録の「Shirley」をシャーリー・フェネット(CV:折笠富美子)本人が歌唱したバージョンが配信リリース

CODE GE4SS
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CODE GE4SS

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4s4ki

デビュー以来、毎月のように新曲をリリースし、その多作ぶりにも評価を集めていた4s4ki。2021年9月にリリースした配信シングル「超5次元」以降、約8ヶ月間息を潜め、次なる新作への期待が高まる中、満を持して本作のリリースが決定!本作は、4s4ki自身がかねてよりルーツとして公言しているアニメ『コードギアス 叛逆のルルーシュ』と公式にタッグを組んだ異例の企画アルバム!収録曲タイトルの中にはアルバムのタイトルトラックである「CODE GE4SS」に始まり、「roro」「Shirley」「Euphemia li Britannia」などアニメに登場するキャラクターであるロロ、シャーリー、ユーフェミアの名前を冠した楽曲や、アニメの中でも屈指の名シーンである「ブラックリベリオン」など、作品と密接にリンクしたタイトルが名付けられている。

BOUNCE DANCE (Gigandect remix)
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BOUNCE DANCE (Gigandect remix)

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4s4ki

8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”。第四弾のリミキサーは、Gigandect(読み:ギガンデクト)。Gigandectは、4s4kiの「SUCK MY LIFE」「OBON」などで共作し、ライブではバックDJを務めるゲームボーイ・トラックメイカー。ゲームボーイ1台で作り上げられたトラックは、疾走感あふれる唯一無二のチップチューンに変貌を遂げている。楽曲のテーマにもなっている多様性を体現したリミックスに仕上がった。

BOUNCE DANCE (nerdwitchkomugichan remix)
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BOUNCE DANCE (nerdwitchkomugichan remix)

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4s4ki

8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”。第三弾のリミキサーは、nerdwitchkomugichan(読み:ナードウィッチコムギチャン)。2013年頃より奈良県を拠点とするロックバンド・Age Factoryのベーシストとして活動を開始し、2020年頃より関西発のコレクティブ・HEAVENのメンバーとしてHIPHOPプロデューサー・トラックメイカー・nerdwitchkomugichanとしての活動を開始する。KamuiのアルバムやRave RacersのEPへの参加、電音部の楽曲のRemixなどジャンルに囚われない幅広い活動を続け、2022年6月にはバーチャルラッパー・ピーナッツくんのアルバムを全曲プロデュースしたことでも話題となったプロデューサーだ。原曲をスクラップ&ビルドした前衛的なリミックスは必聴!

BOUNCE DANCE (Ill Japonia remix)
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BOUNCE DANCE (Ill Japonia remix)

Dance/Electronica

4s4ki

8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”第二弾リミキサーはIll Japonia(読み:イルジャポニア)が担当!Ill Japoniaは、ロンドンを拠点とし、コーチェラ、グラストンベリー、フジロック、サマーソニックなど世界各地の大型ロックフェスティヴァルにも出演を果たしている日本人の4人組サイケデリックロックバンドBo Ningenのフロントマン/ベースボーカルのTaigen Kawabeのソロプロジェクトだ。原曲明るさと一変して、不穏だけれども美しく響く音像が楽曲を別世界に導いていく。

BOUNCE DANCE (Tennyson remix)
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BOUNCE DANCE (Tennyson remix)

Dance/Electronica

4s4ki

8/24にメジャー2ndアルバム『Killer in Neverland』をリリースした4s4ki。海外アーティストを招致して開催した主催フェス、ストリーミングサービスでの大展開、雑誌の表紙に、“Pitchfork”など海外大手音楽メディアでの特集や作品評価など各所から大きな注目を集めている。アルバムからテレビ東京のアニメーションミュージックビデオを制作する新プロジェクト“KASHIKA”とのコラボレーションのために書き下ろされたダンスナンバー「BOUNCE DANCE」のRemix企画、その名も“BOUNCE DANCE : Killer Remixes”がスタート!第一弾のリミックスを担当したのは、Spotifyで累計6000万回以上の再生数を誇るカナダ出身のプロデューサー・Tennyson(テニスン)だ。ライアン・ヘムワーズ主宰レーベル〈secret songs〉からのリリースがきっかけで注目を浴び、スクリレックスのリミックス・ワーク参加等でも話題のアーティスト。楽曲を再解釈し生み出した、洗練されたリミックスワークになっている。アートワークは、アニメーションミュージックビデオの監督を務めた、「ゾンビランドサガ リベンジ」や「YASUKE」のOPを手掛けているKamata氏が監督・キャラクターデザインを担当。4s4kiをイメージしたキャラクターを書き下ろし、『Killer in Neverland』のカバーアートを手がけたデザインチームと組みカオスさを秘めつつもポップでキュートなアナログなジャケットデザインに仕上がっている。

超5次元
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超5次元

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4s4ki

8月24日にニューアルバム『Killer in Neverland』をリリースした新世代アーティスト・4s4ki(アサキ)。雑誌の表紙やストリーミングサービスでのトップ展開など、日本の音楽シーンで頭角を現し始める一方で、海外では世界最大級の音楽メディア“Pitchfork media”で、アルバムが評価されインタビューの特集展開が組まれるなど、国内外問わず音楽シーンで注目を集めている。そんな彼女が、アルバムリリースから1ヶ月たたずして、ニューシングルをリリースすることが決定!4s4ki初のドラマ主題歌となる本楽曲「超5次元」。9/22から読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送される深夜ドラマ「5分後に意外な結末」の主題歌として書き下ろした本楽曲は、浮遊感のあるスペイシーなサウンドに乗せて、ドラマのテーマとリンクした“5分後”には予想できない世界が広がる超次元的な世界観をリリックで表現。唯一無二の4s4kiワールド全開のポップソングになっている。唯一無二の音楽性と世界観は、もはや日本のGrimesと言っても過言ではない領域にまで達してきている。4s4kiの超5次元的音楽表現にぜひご注目ください!

Killer in Neverland
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Killer in Neverland

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4s4ki

2021年4月にビクター/スピードスターレコーズよりメジャーデビューを果たした4s4ki(読み:アサキ)が、メジャー2作目、通算3作目となるオリジナルアルバム『Killer in Neverland』をリリースする。デビュー以来、FUJI ROCK FESTIVAL’21への大抜擢や即完したSpotify O-EAST公演を含む初の東名阪ツアー開催、世界的音楽メディアでの作品評価など、国内だけに止まらず、急速に音楽シーンで頭角を現しはじめている4s4ki。ジャンルで括ることの出来ない唯一無二のサウンドと、生々しい言葉で自身の心を抉り取り言葉にする歌詞が強烈な個性を放ち、2022年注目の新世代アーティストのひとりとして名を挙げられている。 怒涛の1年を経て蓄積されてきた経験、研ぎ澄まされる音楽的感覚、第六感で捉える世界の音楽シーンとの共振(リンク)。何かが起きそうな“予兆”に満ちている4s4kiが、本作のテーマに据えたのは“仮想現実”と“自分らしさ”。現実に生きづらさを抱える多くの若者が溢れ、バーチャルとリアルの境界線が曖昧になり混沌とするこの時代において、時には現実世界からログアウトして、仮想現実に逃避することを肯定し、“わがままに自分らしくいられる”居場所があることの大切さをリスナーに訴えかける。4s4kiにとって仮想現実とは“音楽”である。【Neverland(仮想現実)】の中で自身がこれまで血肉にしてきた好きなモノ達の概念を【Killer(破壊者)】として破壊し、それを感覚的に新たな音楽として再構築し生み出した作品こそが『Killer in Neverland』なのだ。 リードトラック「電脳郷」はまさに、本作のテーマを体現する1曲。作詞作曲トラックメイクまでを完全に一人で作り上げた本作は、4s4kiの音楽的才能が爆発した1曲といっても過言ではない。特定のルーツを持たないからこその柔軟でカオスなセンスから生み出される楽曲構成に、エセリアルな世界観を表現するサウンドスケープ、思わず体が動き出すトライバルなリズム、ドープでポップなメロディ。カッティングエッジ、オルタナティブという言葉を体現し、4s4kiが日本の音楽シーンにおいて唯一無二であることを確信させる。 これまで歩んできた過去も、音楽のジャンルも、国境も超越したあなたの想像を超える作品が今、解き放たれる。

BOUNCE DANCE
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BOUNCE DANCE

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4s4ki

"2022年注目の新世代アーティストとして、国内外の多数のメディアから注目を集める4s4ki(アサキ)。本楽曲は、テレビ東京、テレビ東京ミュージック、コミックスマートが今年4月に立ち上げたYouTubeプロジェクト「KASHIKA」とタイアップしたものです。このプロジェクトは、アニメーションのミュージックビデオを制作するというもので、『鋼の錬金術師』や『BANANA FISH』などでアニメーション監督を務めたイラストレーターの鎌田晋平氏が監督を務めるアニメーションミュージックビデオが8月24日に公開される予定となっています。この曲は、目に見えない感情を可視化するというコンセプトで作られ、今の時代の生き方の多様性や違いを肯定することを歌っています。サウンドは盟友maeshima soshiが手がけ、ダンサブルでカラフル、弾けるように聴き心地の良い楽曲に仕上がっています。

Freedom Kingdom feat. Swervy
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Freedom Kingdom feat. Swervy

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4s4ki

欧米からも高く評価され始めている4s4kiが、次に選んだフィールドはアジア!!4s4ki史上、最もHIP-HOPな曲を生み出すべく、海外の同世代アーティストとしてfeat.に迎えたのは韓国の"神童"フィーメルラッパーSwervy (読み:スウォルビ)。"支配からの解放"をテーマにラップでバースを蹴りあった、破壊力抜群のHIP HOPナンバー。

LOG OUT
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LOG OUT

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4s4ki

4s4ki、ニューアルバム『Killer in Neverland』より先行配信曲「LOG OUT」をサプライズリリース

0h G0D!!
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0h G0D!!

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4s4ki

4s4ki、配信EP『Here or Hell』より収録曲「0h G0D!!」を先行配信

Punish
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Punish

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4s4ki

新EP『Here or Hell』より「Punish」が先行リリース

Here or Hell
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Here or Hell

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4s4ki

4s4kiが新作EP『Here or Hell』を配信リリース。昨年12月に発表した配信EP『Here or Heaven』に続く本作は、前作に引き続き“生か死か”を問うワードがタイトルに冠された。4s4kiが日々生きる中で捉えた感情を綴った備忘録であり、前作よりもさらに鋭利に研ぎ澄まされた言葉で彼女の“絶望”と“希望”を描いた作品になっている。

新世界
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新世界

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4s4ki

ビー・エム・ダブリュー株式会社の自動車ブランド・MINIのWeb動画企画「Launched By.」書き下ろしの新曲

Here or Heaven
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Here or Heaven

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4s4ki

4s4ki(読み:アサキ)が配信EP『Here or Heaven』をリリース。 「ここか天国か」―「生か死か」を問うワードを冠した本作品は、4s4kiが日々生きる中で捉えた感情を忘れないように書き綴った備忘録。彼女が紡ぐ言葉は、自身の過去、憂い、哀しみ、絶望を曝け出し、それらは全て生への執着があるからこそ生まれる希望の言葉であり、異質な存在感を放つ新世代アーティスト4s4kiの“本質”を曝け出している。 EPには、自動車ブランド・MINIのWEB動画企画「Launched By.」に出演し書き下ろした新曲「新世界」をはじめ、7月にリリースした『Castle in Madness』でも共作し、全米BillboardランキングのTOP RAP ALBUMSでも1位を獲得したTrippie Reddにもトラックを提供しているカナダのビートメイカー・Curtainsと制作した「砂漠」、アメリカのEDMシーンで人気を博すDJ/マルチプロデューサーのYultron/Star Seedがトラックのアレンジをした「space coaster」など全6曲が収録される。なお、今作のほとんどの楽曲を4s4kiが作詞・作曲・トラックメイクまで手掛けている。

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