Symphony Blue Label

ヨーロッパ企画 第39回公演「ギョエー!旧校舎の77不思議」オリジナルサウンドトラック
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ヨーロッパ企画 第39回公演「ギョエー!旧校舎の77不思議」オリジナルサウンドトラック

Pop

青木慶則

京都を拠点に活躍する人気劇団「ヨーロッパ企画」とミュージシャン・青木慶則が2度目のタッグ。オカルト青春コメディで駆け抜ける芝居の劇中や幕間を、ピアノと現代音楽を中心としたアンサンブルで奇々怪々に演出。劇中未発表曲も収録。

世界でいちばん頑張ってる君に
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世界でいちばん頑張ってる君に

Pop

HARCO

2005年当時、CMソングとして話題になったHARCOの代表曲「世界でいちばん頑張ってる君に」が、SNSや若い世代を中心に再注目されるなか、時を超えて2022年よりサブスクション配信を解禁。

この風は南から
High Resolution

この風は南から

碧木莉歩

ピアニスト・碧木莉歩のセカンドシングル。独自のソングライティングとピアノプレイには、これからのクラシック・ジャズ・イージーリスニングの新たな潮流を期待させられる。今作もジャケットは有田焼の陶芸家・辻拓眞によるもの。

この風は南から
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この風は南から

碧木莉歩

ピアニスト・碧木莉歩のセカンドシングル。独自のソングライティングとピアノプレイには、これからのクラシック・ジャズ・イージーリスニングの新たな潮流を期待させられる。今作もジャケットは有田焼の陶芸家・辻拓眞によるもの。

しずかな旅路
High Resolution

しずかな旅路

碧木莉歩

クラシック、ジャズ、環境音楽のあいだを行き来するピアニスト・碧木莉歩のデビューシングル。穏やかさと情熱を合わせ持つ、素晴らしい作曲能力・表現力を兼ね備えた若きアーティスト。有田焼の陶芸家・辻拓眞の陶芸作品を用いながら、今後もリリースを続けていく。

しずかな旅路
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しずかな旅路

碧木莉歩

クラシック、ジャズ、環境音楽のあいだを行き来するピアニスト・碧木莉歩のデビューシングル。穏やかさと情熱を合わせ持つ、素晴らしい作曲能力・表現力を兼ね備えた若きアーティスト。有田焼の陶芸家・辻拓眞の陶芸作品を用いながら、今後もリリースを続けていく。

BPM=70
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BPM=70

Pop

emily hashimoto

心臓の音をテーマに、ノスタルジックな世界観を表現した楽曲。人間の正常な脈拍をタイトルに冠し、大切な友人へ生きる力を注ぎ込みたい、そんなemilyの想いを込めた大事な1曲。

花粉症
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花粉症

Pop

emily hashimoto

emily自身を毎年のように悩ます花粉症を、あえてテーマにして書き下ろした楽曲。外に出られず会いたくても会えない気持ちを、コロナ禍であった当時の状況と重ねています。ネガティブな状況をあえて吹き飛ばす、爽快シティポップ!

Men Spyder
High Resolution

Men Spyder

HipHop/R&B

Men Spyder

ソウル&ファンク・ユニット Men Spyder の初のEP。1&2曲目がインストゥルメンタル、3曲目にドラマーの榊原大祐の英語の歌唱が乗る。全体の編曲を担当するのは映画音楽を主戦場とするTack Turner。彼らの音楽とともにラグジュアリーなひとときを。

Men Spyder
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Men Spyder

HipHop/R&B

Men Spyder

ソウル&ファンク・ユニット Men Spyder の初のEP。1&2曲目がインストゥルメンタル、3曲目にドラマーの榊原大祐の英語の歌唱が乗る。全体の編曲を担当するのは映画音楽を主戦場とするTack Turner。彼らの音楽とともにラグジュアリーなひとときを。

文房具の音
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文房具の音

Pop

熊谷あすみ

エレクトロニック・ミュージックをテーマにソロ活動を行っている熊谷あすみ。男女ユニット「月の満ちかけ」のボーカリストとしても並行して活動。1年ぶりのセカンドシングルは、レーベルオーナーでもある青木慶則の、HARCO名義時代の隠れた名曲 「文房具の音」のカバー!

Fly Low
High Resolution

Fly Low

HipHop/R&B

Men Spyder

移動する時間を贅沢な時間に変えることをモットーに、榊原大祐とタック・ターナーによるソウル&ファンクを基盤にしたユニット。英語が堪能な榊原の歌唱に加え、ゲストVoにQuinka with a Yawn,、さらにシアターブルックのベーシスト・中條卓も参加。

Fly Low
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Fly Low

HipHop/R&B

Men Spyder

移動する時間を贅沢な時間に変えることをモットーに、榊原大祐とタック・ターナーによるソウル&ファンクを基盤にしたユニット。英語が堪能な榊原の歌唱に加え、ゲストVoにQuinka with a Yawn,、さらにシアターブルックのベーシスト・中條卓も参加。

元気で過ごしてますか?
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元気で過ごしてますか?

Pop

乙川ともこ

新潟県出身のシンガーソングライター・乙川ともこのファーストアルバムを、青木慶則(ex-HARCO)が全面プロデュース。明るいキャラクターを象徴するような愛嬌のある歌声が印象的。ジャケットのイラストは、人気イラストレーター/映像作家の北村みなみさんによるもの。

愛の雨粒
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愛の雨粒

Pop

emily hashimoto

これまでガーリーや渋谷系テイストを前面に押し出してきたemily hashimotoが、時代を問わない不朽のシティポップに開眼!カンバスの小川タカシによるプロデュース。カバーイラストは高橋由季(コニコ)が担当。

楓 - kaede -
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楓 - kaede -

Pop

emily hashimoto

2018年にリリースした名曲「愛の雨粒」に対するアンサーソングとも言えるような、渾身の秋色シティポップが誕生!今回もカンバスの小川タカシがプロデュース、高橋由季によるイラストも印象的。

late summer memory
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late summer memory

Pop

こんのひよせ

レゲエ&ラヴァーズロック調のリズムが、安堵と追憶の入り混じった「夏の終わり」をやさしく彩る。レーベルオーナー青木慶則(ex-HARCO)と、シンガーソングライター高野寛による共同プロデュース。数々のカバーでヒットを継続したユニット”Soma”時代から定評のある情感豊かな歌声は今回も健在。

今宵きりの光景
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今宵きりの光景

Pop

青木慶則

2022年春に行われた、寄木造りの彫刻家・吉田直の個展「今宵きりの光景」のために、馴染みの横浜・山手ゲーテ座ホールにて即興演奏および即興の作曲によるピアノを録音。さらにギター・ヴィオラ・環境音を加えた、青木慶則にとっても初めてのコンテンポラリーアートな小品集。

BEAR TRAIN
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BEAR TRAIN

Pop

熊谷あすみ

「月の満ちかけ」の熊谷あすみが、初のソロ作品をリリース!青木慶則のプロデュースによる、夜空を駆け抜けるエレクトロニック・ポップ。近年は数々のCMソングの歌唱を担当。一瞬で惹きつけられるその歌声にこれからも期待したい。

Knockin' on Your Door
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Knockin' on Your Door

Pop

こんのひよせ

ファーストアルバムから4年半ぶりのリリースとなる今作は、シンガーソングライター・青木慶則によるプロデュース。ユニット"Soma"時代から定評のあった歌唱力に加え、楽曲制作能力も見事に開花。混迷の時代を吹き飛ばすような名曲がここに誕生!

Walking on Air
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Walking on Air

Pop

乙川ともこ

ファーストアルバム「元気で過ごしてますか?」から約2年ぶり、初のシングルとなる今作は、前作に続き青木慶則によるプロデュース。ひとつひとつ夢が叶いつつあるなかで、地に足を付けた活動も忘れない、そんな本人の姿を投影したような1曲。

フォーチュンアクアリウム
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フォーチュンアクアリウム

Pop

青木慶則

2022年3月に横浜中華街に開業した「横浜海運水族館フォーチュンアクアリム」の館内音楽と、このアルバムだけのスペシャルトラックも2曲収録。水族館の音楽としての新たな形を追い求めた、究極のインストゥルメンタル・アルバム。

スローモーション
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スローモーション

Pop

HARCO

前作に続きこちらも冨田恵一(現・冨田ラボ)プロデュース。いずれも軽快なシロフォンやマリンバが印象的。ドラム、ギター、鍵盤などほとんどの楽器をHARCOが自ら担当。アメリカのヒップホップ/ブレイクビーツ・ユニット「10 Cents」によるリミックスも収録。

江ノ島ラプソディ
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江ノ島ラプソディ

Pop

HARCO

冨田恵一(現・冨田ラボ)プロデュースのもと、キリンジを発掘したレーベル・ナチュラルファウンデーションから1999年にリリース。音響系やジャズの影響を受けながら、唯一無二のオルタナティブな日本語ポップスを確立し、当時の音楽業界にも衝撃を与えた。

Residents at Star Pine's Cafe (Live)
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Residents at Star Pine's Cafe (Live)

Pop

青木慶則

2021年1月29日に行われた、東京・吉祥寺 Star Pine's Cafeでのワンマンライブの模様を収録。BLUE BOY、HARCO、本名名義からの幅広い選曲が魅力。スタジオ録音をミックスしたスペシャルトラックも。

セブンティ・ステイションズ
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セブンティ・ステイションズ

Pop

青木慶則

4月19日(月)に開館する小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」のジオラマショーの開館日に合わせて、青木慶則のニュー・シングル「セブンティ・ステイションズ」が配信スタート! 曲のタイトルは、小田急線は現在全部で70の駅があるそうで、そのことにちなんで付けました。またジオラマパークでは、この曲が1時間に1回AR三兄弟の川田十夢さんなどが制作したジオラマショーと共に流れる予定になっています。

Flying Hospital
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Flying Hospital

Pop

青木慶則

前作のEP「冬の大六角形」を引き継ぎ、エレクトロニックミュージックをテーマに掲げて制作。HARCO名義時代の初期を思わせるエキセントリックな音も見え隠れする。これこそが真の再出発地点ともいえる、本名名義のセカンドアルバム。

冬の大六角形
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冬の大六角形

Pop

青木慶則

2018年から本名名義で活動を再開したばかりの青木慶則が、冬と星空をテーマに描いた6曲入りの1sEP。軽快なリズムトラックと電子音、そして優しく透明感のある青木の歌声が、冬の星座の住む遠い宇宙へと誘ってくれる。

青木慶則
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青木慶則

Pop

青木慶則

■かつてはBLUE BOYのドラマーとして、さらにHARCOとしての20年間の活動を経て、本名の「青木慶則」名義で世に放つ、3度目のファースト・アルバム。その内容は、彼の原点回帰ともなるピアノ弾き語りスタイル。しかもこの作品は、新たに立ち上げた個人レーベル「Symphony Blue Label」からの第一弾となる。自らの名前をタイトルに掲げた渾身の一作。

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