Symphony Blue Label


AIを教えて (feat. 横沢俊一郎, Yokemura(YMCK))
熊谷あすみ
生活やビジネスのあらゆる場面においてAIが浸透しているこの時代。そんなAIが「愛」を求めて旅をする。その名も「AI(あい)を教えて」。プロデュース:「YMCK」除村武志、ゲストボーカル:シンガーソングライター・横沢俊一郎、作詞:歌人・伊波真人、そして作曲やレーベルオーナーはシンガーソングライターの青木慶則。盤石な布陣で世に放つ、今までになかった新しいエレクトロ・チップチューン。


AIを教えて (feat. 横沢俊一郎, Yokemura(YMCK))
熊谷あすみ
生活やビジネスのあらゆる場面においてAIが浸透しているこの時代。そんなAIが「愛」を求めて旅をする。その名も「AI(あい)を教えて」。プロデュース:「YMCK」除村武志、ゲストボーカル:シンガーソングライター・横沢俊一郎、作詞:歌人・伊波真人、そして作曲やレーベルオーナーはシンガーソングライターの青木慶則。盤石な布陣で世に放つ、今までになかった新しいエレクトロ・チップチューン。


想いの消息
碧木莉歩
新潟県三条市在住の若きピアニスト・碧木莉歩の、記念すべきファーストアルバム。クラシック・ネオクラシカル・ジャズ・イージーリスニングの境界をまたぎ、ピアノひとつでどこにもない独特の風景を描く。その世界観と卓越した演奏力に対し、次第に各方面からの評価も高まりつつある。日本だけでなく海外、とくに彼女の音楽的指向もあり、フランスや中南米からの反響も大きい。これからの活躍に期待のアーティスト。


想いの消息
碧木莉歩
新潟県三条市在住の若きピアニスト・碧木莉歩の、記念すべきファーストアルバム。クラシック・ネオクラシカル・ジャズ・イージーリスニングの境界をまたぎ、ピアノひとつでどこにもない独特の風景を描く。その世界観と卓越した演奏力に対し、次第に各方面からの評価も高まりつつある。日本だけでなく海外、とくに彼女の音楽的指向もあり、フランスや中南米からの反響も大きい。これからの活躍に期待のアーティスト。


スモールステップ
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩の5枚目のシングル。真冬はいっそう雪深くなる、新潟市三条市在住の彼女が届ける、2025年・冬の唯一の曲。踏みあとのない雪の上を楽しみながら進んでいく。それは大人にしか分からない独特の期待感のようでもあり、春を待つ心地よい足音にも聴こえる。


スモールステップ
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩の5枚目のシングル。真冬はいっそう雪深くなる、新潟市三条市在住の彼女が届ける、2025年・冬の唯一の曲。踏みあとのない雪の上を楽しみながら進んでいく。それは大人にしか分からない独特の期待感のようでもあり、春を待つ心地よい足音にも聴こえる。


都市霧のなかで
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩の4枚目のシングル。文明の浸透が行きすぎた危うい霧に包まれる都市と、その霧に気付かずに暮らす人々を、今までの作品よりもジャズ要素を強めたピアノで描いた意欲作。


都市霧のなかで
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩の4枚目のシングル。文明の浸透が行きすぎた危うい霧に包まれる都市と、その霧に気付かずに暮らす人々を、今までの作品よりもジャズ要素を強めたピアノで描いた意欲作。


猫とティーカップ
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩のサードシングル。起伏に富んだ丘が続くような、ふくよかな響きとメロディ。自分の感情を内側と外側の両面から見つめてみる、そんな動機も抱かせてくれる。今作もジャケットは有田焼の陶芸家・辻拓眞によるもの。


猫とティーカップ
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩のサードシングル。起伏に富んだ丘が続くような、ふくよかな響きとメロディ。自分の感情を内側と外側の両面から見つめてみる、そんな動機も抱かせてくれる。今作もジャケットは有田焼の陶芸家・辻拓眞によるもの。


この風は南から
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩のセカンドシングル。独自のソングライティングとピアノプレイには、これからのクラシック・ジャズ・イージーリスニングの新たな潮流を期待させられる。今作もジャケットは有田焼の陶芸家・辻拓眞によるもの。


この風は南から
碧木莉歩
ピアニスト・碧木莉歩のセカンドシングル。独自のソングライティングとピアノプレイには、これからのクラシック・ジャズ・イージーリスニングの新たな潮流を期待させられる。今作もジャケットは有田焼の陶芸家・辻拓眞によるもの。


しずかな旅路
碧木莉歩
クラシック、ジャズ、環境音楽のあいだを行き来するピアニスト・碧木莉歩のデビューシングル。穏やかさと情熱を合わせ持つ、素晴らしい作曲能力・表現力を兼ね備えた若きアーティスト。有田焼の陶芸家・辻拓眞の陶芸作品を用いながら、今後もリリースを続けていく。


しずかな旅路
碧木莉歩
クラシック、ジャズ、環境音楽のあいだを行き来するピアニスト・碧木莉歩のデビューシングル。穏やかさと情熱を合わせ持つ、素晴らしい作曲能力・表現力を兼ね備えた若きアーティスト。有田焼の陶芸家・辻拓眞の陶芸作品を用いながら、今後もリリースを続けていく。


BPM=70
emily hashimoto
心臓の音をテーマに、ノスタルジックな世界観を表現した楽曲。人間の正常な脈拍をタイトルに冠し、大切な友人へ生きる力を注ぎ込みたい、そんなemilyの想いを込めた大事な1曲。


花粉症
emily hashimoto
emily自身を毎年のように悩ます花粉症を、あえてテーマにして書き下ろした楽曲。外に出られず会いたくても会えない気持ちを、コロナ禍であった当時の状況と重ねています。ネガティブな状況をあえて吹き飛ばす、爽快シティポップ!


Men Spyder
Men Spyder
ソウル&ファンク・ユニット Men Spyder の初のEP。1&2曲目がインストゥルメンタル、3曲目にドラマーの榊原大祐の英語の歌唱が乗る。全体の編曲を担当するのは映画音楽を主戦場とするTack Turner。彼らの音楽とともにラグジュアリーなひとときを。


Men Spyder
Men Spyder
ソウル&ファンク・ユニット Men Spyder の初のEP。1&2曲目がインストゥルメンタル、3曲目にドラマーの榊原大祐の英語の歌唱が乗る。全体の編曲を担当するのは映画音楽を主戦場とするTack Turner。彼らの音楽とともにラグジュアリーなひとときを。


文房具の音
熊谷あすみ
エレクトロニック・ミュージックをテーマにソロ活動を行っている熊谷あすみ。男女ユニット「月の満ちかけ」のボーカリストとしても並行して活動。1年ぶりのセカンドシングルは、レーベルオーナーでもある青木慶則の、HARCO名義時代の隠れた名曲 「文房具の音」のカバー!


Fly Low
Men Spyder
移動する時間を贅沢な時間に変えることをモットーに、榊原大祐とタック・ターナーによるソウル&ファンクを基盤にしたユニット。英語が堪能な榊原の歌唱に加え、ゲストVoにQuinka with a Yawn,、さらにシアターブルックのベーシスト・中條卓も参加。


Fly Low
Men Spyder
移動する時間を贅沢な時間に変えることをモットーに、榊原大祐とタック・ターナーによるソウル&ファンクを基盤にしたユニット。英語が堪能な榊原の歌唱に加え、ゲストVoにQuinka with a Yawn,、さらにシアターブルックのベーシスト・中條卓も参加。


元気で過ごしてますか?
乙川ともこ
新潟県出身のシンガーソングライター・乙川ともこのファーストアルバムを、青木慶則(ex-HARCO)が全面プロデュース。明るいキャラクターを象徴するような愛嬌のある歌声が印象的。ジャケットのイラストは、人気イラストレーター/映像作家の北村みなみさんによるもの。


愛の雨粒
emily hashimoto
これまでガーリーや渋谷系テイストを前面に押し出してきたemily hashimotoが、時代を問わない不朽のシティポップに開眼!カンバスの小川タカシによるプロデュース。カバーイラストは高橋由季(コニコ)が担当。


楓 - kaede -
emily hashimoto
2018年にリリースした名曲「愛の雨粒」に対するアンサーソングとも言えるような、渾身の秋色シティポップが誕生!今回もカンバスの小川タカシがプロデュース、高橋由季によるイラストも印象的。


late summer memory
こんのひよせ
レゲエ&ラヴァーズロック調のリズムが、安堵と追憶の入り混じった「夏の終わり」をやさしく彩る。レーベルオーナー青木慶則(ex-HARCO)と、シンガーソングライター高野寛による共同プロデュース。数々のカバーでヒットを継続したユニット”Soma”時代から定評のある情感豊かな歌声は今回も健在。


今宵きりの光景
青木慶則
2022年春に行われた、寄木造りの彫刻家・吉田直の個展「今宵きりの光景」のために、馴染みの横浜・山手ゲーテ座ホールにて即興演奏および即興の作曲によるピアノを録音。さらにギター・ヴィオラ・環境音を加えた、青木慶則にとっても初めてのコンテンポラリーアートな小品集。


BEAR TRAIN
熊谷あすみ
「月の満ちかけ」の熊谷あすみが、初のソロ作品をリリース!青木慶則のプロデュースによる、夜空を駆け抜けるエレクトロニック・ポップ。近年は数々のCMソングの歌唱を担当。一瞬で惹きつけられるその歌声にこれからも期待したい。


Knockin' on Your Door
こんのひよせ
ファーストアルバムから4年半ぶりのリリースとなる今作は、シンガーソングライター・青木慶則によるプロデュース。ユニット"Soma"時代から定評のあった歌唱力に加え、楽曲制作能力も見事に開花。混迷の時代を吹き飛ばすような名曲がここに誕生!


Walking on Air
乙川ともこ
ファーストアルバム「元気で過ごしてますか?」から約2年ぶり、初のシングルとなる今作は、前作に続き青木慶則によるプロデュース。ひとつひとつ夢が叶いつつあるなかで、地に足を付けた活動も忘れない、そんな本人の姿を投影したような1曲。


フォーチュンアクアリウム
青木慶則
2022年3月に横浜中華街に開業した「横浜海運水族館フォーチュンアクアリム」の館内音楽と、このアルバムだけのスペシャルトラックも2曲収録。水族館の音楽としての新たな形を追い求めた、究極のインストゥルメンタル・アルバム。


スローモーション
HARCO
前作に続きこちらも冨田恵一(現・冨田ラボ)プロデュース。いずれも軽快なシロフォンやマリンバが印象的。ドラム、ギター、鍵盤などほとんどの楽器をHARCOが自ら担当。アメリカのヒップホップ/ブレイクビーツ・ユニット「10 Cents」によるリミックスも収録。


江ノ島ラプソディ
HARCO
冨田恵一(現・冨田ラボ)プロデュースのもと、キリンジを発掘したレーベル・ナチュラルファウンデーションから1999年にリリース。音響系やジャズの影響を受けながら、唯一無二のオルタナティブな日本語ポップスを確立し、当時の音楽業界にも衝撃を与えた。


世界でいちばん頑張ってる君に
HARCO
2005年当時、CMソングとして話題になったHARCOの代表曲「世界でいちばん頑張ってる君に」が、SNSや若い世代を中心に再注目されるなか、時を超えて2022年よりサブスクション配信を解禁。


Residents at Star Pine's Cafe (Live)
青木慶則
2021年1月29日に行われた、東京・吉祥寺 Star Pine's Cafeでのワンマンライブの模様を収録。BLUE BOY、HARCO、本名名義からの幅広い選曲が魅力。スタジオ録音をミックスしたスペシャルトラックも。


セブンティ・ステイションズ
青木慶則
4月19日(月)に開館する小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」のジオラマショーの開館日に合わせて、青木慶則のニュー・シングル「セブンティ・ステイションズ」が配信スタート! 曲のタイトルは、小田急線は現在全部で70の駅があるそうで、そのことにちなんで付けました。またジオラマパークでは、この曲が1時間に1回AR三兄弟の川田十夢さんなどが制作したジオラマショーと共に流れる予定になっています。


Flying Hospital
青木慶則
前作のEP「冬の大六角形」を引き継ぎ、エレクトロニックミュージックをテーマに掲げて制作。HARCO名義時代の初期を思わせるエキセントリックな音も見え隠れする。これこそが真の再出発地点ともいえる、本名名義のセカンドアルバム。


冬の大六角形
青木慶則
2018年から本名名義で活動を再開したばかりの青木慶則が、冬と星空をテーマに描いた6曲入りの1sEP。軽快なリズムトラックと電子音、そして優しく透明感のある青木の歌声が、冬の星座の住む遠い宇宙へと誘ってくれる。


ヨーロッパ企画 第39回公演「ギョエー!旧校舎の77不思議」オリジナルサウンドトラック
青木慶則
京都を拠点に活躍する人気劇団「ヨーロッパ企画」とミュージシャン・青木慶則が2度目のタッグ。オカルト青春コメディで駆け抜ける芝居の劇中や幕間を、ピアノと現代音楽を中心としたアンサンブルで奇々怪々に演出。劇中未発表曲も収録。