BPM=70

2018年にリリースした名曲「愛の雨粒」に対するアンサーソングとも言えるような、渾身の秋色シティポップが誕生！今回もカンバスの小川タカシがプロデュース、高橋由季によるイラストも印象的。

emily自身を毎年のように悩ます花粉症を、あえてテーマにして書き下ろした楽曲。外に出られず会いたくても会えない気持ちを、コロナ禍であった当時の状況と重ねています。ネガティブな状況をあえて吹き飛ばす、爽快シティポップ！

心臓の音をテーマに、ノスタルジックな世界観を表現した楽曲。人間の正常な脈拍をタイトルに冠し、大切な友人へ生きる力を注ぎ込みたい、そんなemilyの想いを込めた大事な1曲。

これまでガーリーや渋谷系テイストを前面に押し出してきたemily hashimotoが、時代を問わない不朽のシティポップに開眼！カンバスの小川タカシによるプロデュース。カバーイラストは高橋由季（コニコ）が担当。

2023年6月に配信した「⻘い人魚」以来 約1年ぶりの配信限定の新譜。 今回のゲストヴォーカルはラジオ番組「EmiLyのおしゃれフリーク」で パーソナリティも務めるシンガーソングライターのemily hashimotoが 担当。emilyの可愛くも力強い歌声とダンサブルなサウンドがマッチした 「TOKYOプラトン」、lo-fiなサウンドが特徴的な「真夜中のバケモノ」の2曲を4/27より配信スタート！ ジャケットはイラストレーターの大石蘭が担当。

2023年6月に配信した「⻘い人魚」以来 約1年ぶりの配信限定の新譜。 今回のゲストヴォーカルはラジオ番組「EmiLyのおしゃれフリーク」で パーソナリティも務めるシンガーソングライターのemily hashimotoが 担当。emilyの可愛くも力強い歌声とダンサブルなサウンドがマッチした 「TOKYOプラトン」、lo-fiなサウンドが特徴的な「真夜中のバケモノ」の2曲を4/27より配信スタート！ ジャケットはイラストレーターの大石蘭が担当。

ナイトdeライト待望の１３曲入りファーストフルアルバム。 テーマは「家族」 それは最も身近で、最も人生に影響を与える存在。家族の大切さが見失われつつある今だからこそ、その尊さを歌いたい。 メンバー全員が「所帯」をもつバンドだから歌える家族の温かさ、存在の大きさ。 その想いを結成8年にして初のフルアルバムに込めました。 夢を追うか、愛を選ぶか。いや、愛する人と夢を追おう！！ 所帯持ったっていいじゃない！！