| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 支度 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A | |
| 2 | 瞬間の積み重ね alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
| 3 | 手のひらのニューヨーク alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A | |
| 4 | Time To Say Goodbye alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A | |
| 5 | どじょんこきえた alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:44 | N/A | |
| 6 | 花のトンネル alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A | |
| 7 | Symphony Blue alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
| 8 | 働き方を考える alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A | |
| 9 | Piano, Craps, Steps #1 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:54 | N/A | |
| 10 | 最期のスポークスマン alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A | |
| 11 | 早春の手紙 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
| 12 | 卵 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
■かつてはBLUE BOYのドラマーとして、さらにHARCOとしての20年間の活動を経て、本名の「青木慶則」名義で世に放つ、3度目のファースト・アルバム。その内容は、彼の原点回帰ともなるピアノ弾き語りスタイル。しかもこの作品は、新たに立ち上げた個人レーベル「Symphony Blue Label」からの第一弾となる。自らの名前をタイトルに掲げた渾身の一作。
Digital Catalog
2022年3月に横浜中華街に開業した「横浜海運水族館フォーチュンアクアリム」の館内音楽と、このアルバムだけのスペシャルトラックも2曲収録。水族館の音楽としての新たな形を追い求めた、究極のインストゥルメンタル・アルバム。
2021年1月29日に行われた、東京・吉祥寺 Star Pine's Cafeでのワンマンライブの模様を収録。BLUE BOY、HARCO、本名名義からの幅広い選曲が魅力。スタジオ録音をミックスしたスペシャルトラックも。
4月19日(月)に開館する小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」のジオラマショーの開館日に合わせて、青木慶則のニュー・シングル「セブンティ・ステイションズ」が配信スタート! 曲のタイトルは、小田急線は現在全部で70の駅があるそうで、そのことにちなんで付けました。またジオラマパークでは、この曲が1時間に1回AR三兄弟の川田十夢さんなどが制作したジオラマショーと共に流れる予定になっています。
前作のEP「冬の大六角形」を引き継ぎ、エレクトロニックミュージックをテーマに掲げて制作。HARCO名義時代の初期を思わせるエキセントリックな音も見え隠れする。これこそが真の再出発地点ともいえる、本名名義のセカンドアルバム。
京都を拠点に活躍する人気劇団「ヨーロッパ企画」とミュージシャン・青木慶則が2度目のタッグ。オカルト青春コメディで駆け抜ける芝居の劇中や幕間を、ピアノと現代音楽を中心としたアンサンブルで奇々怪々に演出。劇中未発表曲も収録。
美しいメロディのイギリス民謡を、可愛らしいおもちゃの音達でアレンジした楽曲。「ラベンダーズ・ブルー」「大きな栗の木の下で」「ひいらぎかざろう」など選りすぐりを収録!!
Digital Catalog
2022年3月に横浜中華街に開業した「横浜海運水族館フォーチュンアクアリム」の館内音楽と、このアルバムだけのスペシャルトラックも2曲収録。水族館の音楽としての新たな形を追い求めた、究極のインストゥルメンタル・アルバム。
2021年1月29日に行われた、東京・吉祥寺 Star Pine's Cafeでのワンマンライブの模様を収録。BLUE BOY、HARCO、本名名義からの幅広い選曲が魅力。スタジオ録音をミックスしたスペシャルトラックも。
4月19日(月)に開館する小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」のジオラマショーの開館日に合わせて、青木慶則のニュー・シングル「セブンティ・ステイションズ」が配信スタート! 曲のタイトルは、小田急線は現在全部で70の駅があるそうで、そのことにちなんで付けました。またジオラマパークでは、この曲が1時間に1回AR三兄弟の川田十夢さんなどが制作したジオラマショーと共に流れる予定になっています。
前作のEP「冬の大六角形」を引き継ぎ、エレクトロニックミュージックをテーマに掲げて制作。HARCO名義時代の初期を思わせるエキセントリックな音も見え隠れする。これこそが真の再出発地点ともいえる、本名名義のセカンドアルバム。
京都を拠点に活躍する人気劇団「ヨーロッパ企画」とミュージシャン・青木慶則が2度目のタッグ。オカルト青春コメディで駆け抜ける芝居の劇中や幕間を、ピアノと現代音楽を中心としたアンサンブルで奇々怪々に演出。劇中未発表曲も収録。
美しいメロディのイギリス民謡を、可愛らしいおもちゃの音達でアレンジした楽曲。「ラベンダーズ・ブルー」「大きな栗の木の下で」「ひいらぎかざろう」など選りすぐりを収録!!










