HIP LAND MUSIC
RIGHT/WRONG(feat. Jimmy Brown)
VivaOla
VivaOla、K-R&Bの逸材Jimmy BrownとコラボしたR&Bバラードソング「RIGHT/WRONG (feat. Jimmy Brown)」をリリース
APORIE VIVANT
VivaOla
VivaOla、2ndアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。 およそ2年半ぶりのアルバムリリースとなる『APORIE VIVANT』には、“BOLD (feat. reina)”、“O.M.M (feat. 藤田織也) ”、“ROLLS ROYCE”など先行シングルを含む全9曲を収録。アートワーク、アーティストビジュアルはシネマトグラファー/フォトグラファーのYutaka Akiyamaによるもの。
Juliet is the moon
VivaOla
前作「STRANDED」はDSP全体で200万再生を突破! Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOla、YonYon、ZIN、starRoらとコラボした待望の1stフルアルバムリリース! 韓国生まれ東京育ちのPop×R&Bシンガソングライター/プロデューサー「VivaOla」の待望の1stフルアルバムがリリース。 2020年6月にリリースしたセルフプロデュースミニアルバム「「STRANDED」は各ストリーミングサイト総計で200万再生を突破、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たし、Spotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」のカバーアーティストに選出されるなど大きな話題となった。待望の1stフルアルバムとなる今作は2021年5月からは四ヶ月連続リリースされたデジタルシングル4作を始め全10曲を収録。YonYon,ZIN,starRo,KRICK,Sagiri Solなどバラエティー豊かなアーティスト/プロデューサーを迎えた作品になっている。 シェイクスピア著『ロミオとジュリエット』内の一節「ジュリエットは太陽だ(Juliet is the sun)」。同著内に度々登場する「太陽と月」という描写は「陽と陰」「普遍と変化」「誠実と不実」など様々な対比を意味する。そこに着目し、「ジュリエットが「太陽」ではなく「月」であったならば、ロミオはジュリエットを永く愛せただろうか。」という視点でアルバムを通したストーリーを紡ぐコンセプトアルバムが今作「Juliet is the moon」となっている。不実を象徴する「月」と、そんな「月」が浮かぶ「夜」。 シェイクスピアが描いた世界を、視点を変えて覗いた時。私たちが生きる現代に、重なるのではないだろうか。
Outer Ego(Deluxe Edition)
The fin.
The fin.、昨年リリースしたフルアルバム『Outer Ego』に、そのメイン・トラックを世界中のアーティストやプロデューサーがリミックスした作品7曲を加えた『Outer Ego (Deluxe Edition)』
RIGHT/WRONG(feat. Jimmy Brown)
VivaOla
VivaOla、K-R&Bの逸材Jimmy BrownとコラボしたR&Bバラードソング「RIGHT/WRONG (feat. Jimmy Brown)」をリリース
APORIE VIVANT
VivaOla
VivaOla、2ndアルバム『APORIE VIVANT』をリリース。 およそ2年半ぶりのアルバムリリースとなる『APORIE VIVANT』には、“BOLD (feat. reina)”、“O.M.M (feat. 藤田織也) ”、“ROLLS ROYCE”など先行シングルを含む全9曲を収録。アートワーク、アーティストビジュアルはシネマトグラファー/フォトグラファーのYutaka Akiyamaによるもの。
bonobos LAST LIVE 「bonobos.jp」 2023/3/5 日比谷野外音楽堂
bonobos
日比谷野音でのラストライブをもってバンドを解散したbonobos。、「bonobos LAST LIVE 「bonobos.jp」 2023/3/5 日比谷野外音楽堂」と題してライブ音源の全曲が配信開始。全曲ライブmixを行った充実の内容に仕上がっているほか、曲目は19曲と大ボリュームに渡っている。
This Too Shall Pass
Wez Atlas
東京を拠点とするヒップホップ・アーティスト、Wez Atlasが2ndミニ・アルバム『This Too Shall Pass』をリリース。 「それもまた過ぎ去る」という意味がつけられたタイトルからもわかるように、前作「Chicken Soup For One」でテーマとして表現した“日々の悩み”と“音楽からの救い”をさらに深化、発展させた、Wezの人間としての成長も感じられる作品となった。 プロデューサーとしては盟友VivaOla、クリエイティブレーベルw.o.uの主宰であり、さらさなどのプロデュースなどで話題となっているKota Matsukawa、グラミーノミネートプロデューサーstarRo、WezのライブでのバックDJも務めるnonomi、Skaaiなどのプロデュースで注目を集めるuinなど個性豊かなクリエイターを招聘。 バラエティー豊かなトラックに乗る、日英語を行き来するスキルフルなラップには注目。
REFERENCES - EP
VivaOla
R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOla、ダンスミュージックに接近したRemix EP「REFERENCES-EP」リリース! 本作はプロデューサーKRICKと共に、新しいアルバム用に作っていた楽曲「REFERENCE」がボツ曲となったのをきっかけに、その楽曲を元ネタとして作成された4曲入りのRemix EP。 リミキサーには原曲のプロデューサーKRICKの他、Creative Collective「w.a.u」からKota Matsukawaによるエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロジェクトvoquote,Reo AnzaiのソロプロジェクトSakepnkが参加。 今までのVivaOlaのイメージと違い、ダンスミュージックに接近した新しい彼のサウンドが楽しめる作品となっている。
.jp
bonobos
2001年に結成して以降、幾度かのメンバーチェンジを経て2015年に現在の5人体制になる。それから『23区』『FOCK CITY FOCK .ep』の名盤を生み出し、ライブでも高い評価を得ていたが、23年春に解散することを発表。5年ほどの歳月をかけて制作されたbonobos史上最後のアルバムとなる本作は『.jp』(ドットジェーピー)と題された。その意味するとことは全て音楽の中に集約されているが、集大成というような言葉では表現できない複雑な想いが音に昇華されている、最後のアルバムとなる。
Acoustic Versions
The fin.
The fin.、アコースティックアルバム『Acoustic Versions』をデジタルリリース。 本作は昨年9月にリリースした『Acoustic Versions』に新たに4曲を加えた全14曲の作品となり、昨年11月にリリースしたフルアルバム『Outer Ego』に収録されている楽曲のアコースティックバージョンや、Yuto Uchinoの自宅で竹之内一彌(G / IKILLU)を迎えたセッションをレコーディングした『Melt into the Blue - Acoustic Version (Home Session)』が収録されている。
Outer Ego
The fin.
2012年に兵庫県宝塚でスタートしたバンドの3rdアルバム。2曲でサポート・ドラムを迎えたほかは、すべての演奏・プロデュースなどをYuto Uchinoが担当。ノスタルジックでセンチメンタルなメロディと、幅広いサウンドアプローチが楽しめる。
My Moon(feat. ZIN)
VivaOla
韓国生まれ東京育ちのPop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーが本日8/4(水)に「My Moon feat. ZIN」をデジタルリリース。 本作は9/1(水)にリリースされる1stフルアルバム「Juliet is the moon」からの第4弾先行シングルで、アーティストコレクティブ 「Soulflex」のメンバーとしても活動するZINをフィーチャー。両者のボーカルの対比が楽しめるダンサブルな楽曲となっている。プロデューサーはKRICKが担当。
Old Canvas
The fin.
The fin.、Stevie Wonder, Princeなどの作品を手がけたStephen Marcussenがマスタリングを担当した、2021年3作目の新曲「Old Canvas」をデジタルリリース!
All This Time
VivaOla
Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOlaがニューシングル「All This Time」を本日6/23(水)にリリースした。各ストリーミングサイトの公式プレイリストに多数選出された前作「Mixed Feelings」からわずか1ヶ月後にリリースされた今作は、プロデュースにグラミーノミネートプロデューサー、starRoを迎えた楽曲。今作では頭からリフレインされるシンセフレーズのエキゾチカ感、ブレイクでのボサノヴァギター、中盤からのアフロ感と、様々な音楽要素が入り混じるトラックにVivaOlaのボーカルがのる「キューバンAOR&B」な楽曲となっている。
Zuum!
Wez Atlas
新世代バイリンガルラッパーWez Atlasが明日6/9(水)にニューシングル「Zuum!」をデジタルリリースする。今作はプロデューサーにグラミーノミネートの実績もあるstarRoを迎えた楽曲。starRo節といっても良いようなアッパーでトロピカルなダンスビートに、Wez Atlasの英日入り混じるメロディアスなラップがのる楽曲となっている。
Mixed Feelings
VivaOla
新世代R&BシンガーVivaOlaがニューシングル「Mixed Feelings」を5/26(水)にリリースした。VivaOla単独名義では約半年ぶりとなる今作は、プロデュースにKRICKを迎えたUK garageトラックの楽曲。アグレッシブなトラックの上で日本語と英語をシームレスに歌いこなす、VivaOlaの新たな魅力を提示した作品となっている。
Shine
The fin.
The fin.、新曲「Shine」をデジタルリリース。 本楽曲はYuto Uchino自ら作詞作曲、レコーディング、ミックスまでの全てを行い、マスタリングはStevie Wonder、Prince、The Rollling Stones、Red Hot Chili Peppers、The Strokesなどの作品を手がけたカリフォルニア州ハリウッドにあるマーカソン・マスタリングの創設者であるStephen Marcussenが担当。 アートワークは前作同様にスウェーデンのデザインチーム「M&E Design」が手がけ、宝石の輝きと風を幾何学的なイラストで表現したアートワークとなっている。
ES
ユアネス
2018年11月にリリースした1st EP『Shift』からちょうど1年ぶりの作品となった2nd EPは『ES(エス)』と名付けられた。この言葉『ES(エス)』には<それは><自我の最も深い表現>という意味があり、作品全体を通してのコンセプトとして、<死生観><人は花のよう>という思いが込められている。これまでに発表した『Ctrl+Z』と『Shift』の2枚で、1枚の作品となっていたように、この『ES』でも同様に、次の作品との繋がりを持たせていて、次作を示唆する意味合いも併せ持つ作品となった。
Shift
ユアネス
心揺さぶる声、シンクロするバンドアンサンブル、次世代のギターロックを奏でる4ピースバンド【 ユアネス 】初EP。前作『Ctrl+Z』が、Ctrl+Z=元に戻す、の意味だったが、『Shift』と名付けられた今作は、Ctrl+ZにShiftを加えることでCtrl+Z+Shift=元に戻した行動を“やり直す”、という意味がタイトルに込められている。『Shift』は、前作『Ctrl+Z』と密接に繋がった2枚で一つとなる位置づけの作品となっている。
There(24bit/48kHz)
The fin.
神戸出身の3人組ロックバンドThe fin.が、3年2ヶ月ぶりのフルアルバムをリリース!ロンドンに拠点を移して初となるアルバム今作は、ロンドンのDean Street StudioにてプロデューサーにJamiroquai, Passenger, Alt-Jのプロデュースや、Radioheadのミキサーで知られるBradley Spenceを迎えて制作されたアルバムとなり、またマスタリングには前作同様にBeach Fossils, Wild Nothing, Washed Out, Warpaintなどのマスタリングを手掛けているJoe Lambertを起用。既にSpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスで公開され日本のみならず、Spotify UK、Franceの注目の最新曲を取り上げるプレイリスト「New Music Friday」に選ばれるなど世界中で話題となった"Pale Blue", "Afterglow", "Outskirts"や、2016年3月にリリースしたEPより、新たにロンドンでミックス、アレンジを行った"Through The Deep", "Heat"など全13曲を収録。