U/M/A/A


GHOST
DECO*27
前作「Conti New」発表以降、様々なアーティストに楽曲提供を行い、自身の音楽の可能性を拡大すべく挑戦を続けてきたDECO*27。 今作では、パワフルなラウドロックにヒップホップ、エレクトロなどの要素を盛り込みサウンドを刷新、そして、むき出しの感情を叩きつけるかのような力強い言葉にパズルのような遊びを盛り込んだ歌詞を融合させ、新たなDECO*27サウンドを確立。変遷の激しいネットカルチャーにおいて常に最前線で活躍し、10代~30代のリスナーから圧倒的な人気を得ている。 最新作『GHOST』は、公開から5ヶ月余りでニコニコ動画、YouTube合計で450万回に迫る再生回数で、DECO*27の新たな代表曲となった「ゴーストルール」、人気ゲームアプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」(コロプラ)の初音ミクコラボレーション提供楽曲「Find The Light」を含む全13曲を収録。 アートワークは「ゴーストルール」や「ライアーダンス」の動画でもお馴染みとなっているイラストレーター 八三(はちさん)と、カイカイキキにもピックアップされ、人気のブラウザーゲーム「艦隊コレクション」で「深海棲艦 空母ヲ級」のデザインも担当している、おぐちを起用。


GHOST
DECO*27
前作「Conti New」発表以降、様々なアーティストに楽曲提供を行い、自身の音楽の可能性を拡大すべく挑戦を続けてきたDECO*27。 今作では、パワフルなラウドロックにヒップホップ、エレクトロなどの要素を盛り込みサウンドを刷新、そして、むき出しの感情を叩きつけるかのような力強い言葉にパズルのような遊びを盛り込んだ歌詞を融合させ、新たなDECO*27サウンドを確立。変遷の激しいネットカルチャーにおいて常に最前線で活躍し、10代~30代のリスナーから圧倒的な人気を得ている。 最新作『GHOST』は、公開から5ヶ月余りでニコニコ動画、YouTube合計で450万回に迫る再生回数で、DECO*27の新たな代表曲となった「ゴーストルール」、人気ゲームアプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」(コロプラ)の初音ミクコラボレーション提供楽曲「Find The Light」を含む全13曲を収録。 アートワークは「ゴーストルール」や「ライアーダンス」の動画でもお馴染みとなっているイラストレーター 八三(はちさん)と、カイカイキキにもピックアップされ、人気のブラウザーゲーム「艦隊コレクション」で「深海棲艦 空母ヲ級」のデザインも担当している、おぐちを起用。


Planets (Orchestra Version) 5.1ch Version
Jeff Mills
世界的エレクトロニックミュージックプロデューサー/DJ、ジェフ・ミルズが惑星をテーマに、初めてオーケストレーションを念願において作曲したアルバム『Planets』がハイレゾ配信スタート
Bonus!

不謌思戯モノユカシー(24bit/96kHz)
sasakure.UK
2010年3月にアルバム『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?』で衝撃のデビューを果たして以来、「終末」や「寓話」、「未来」を題材に、自身の世界観を表現してきた稀代のサウンドテラー・sasakure.UKが新たに手掛けるプロジェクトが遂に完結。現代の日本を舞台としながら、伝奇や伝承のほか、自身の体験など今まで以上に身近なモチーフを取り入れ、新たな手法でSF(ササクレ・フィクション)として描いている本プロジェクトは、学校というコミュニティの中で孤独を感じていた冴えない主人公のケイ少年が、鬱憤を晴らすかのように妄想を綴る「妖禍子(アヤカシ)日記」を中心に展開される物語と、そこに登場する個性的な人物にまつわるエピソードを様々な手法を用いた楽曲を通じて表現している。本作は、2014年12月に発表されたミニ・アルバム『摩訶摩謌モノモノシー』と同じ世界観を共有する続編として制作され、めくるめく物語の核心を大胆に描いた衝撃の完結編。


Real Times
Why Sheep?
Why Sheep?の3rdアルバム、全11曲収録、『REAL TIMES』。自身の前作から11年間の沈黙。イラク戦争、アフガン紛争、世界経済の危機。世界がみるみる変化していった。その間、眠れる羊、Why Sheep?はたくさんの物事、人々を想い、それらを楽曲を通じて表そうと試みていた。ただ、彼は遅筆な作家だ。そこへ登場したのが、Chim↑Pom(アート集団:http://chimpom.jp/)。元々、プロデューサーの三田格氏の提案で、新作はChim↑Pomにジャケットを依頼する予定だった。そんな折、突如われわれを襲った大震災。誰しもに大きな傷跡を残したあの3.11の直後に、Chim↑Pomは間髪入れず震災現地に乗り込み作品を制作、すぐさま「Real Times」展を開催した。Why Sheep?は、Chim↑Pomの作品の、的確さ、スピードに感銘、そしてなんといってもアーティストとしての責任感に打ちひしがれ、11年間創りためた作品にその衝撃を色濃く反映していった。そうして完成されたのがこの作品『REAL TIMES -dedicated to Chim↑Pom-』だ。収録曲は、楽曲ごとに独自のストーリーを持ちつつも、アルバムを通して大きなストーリーへと展開していく。エレクトロニックミュージックも、ワールドミュージックも、すべてはジャンルの垣根を超え、あたかも長編映画のように深い感慨を残す作品となっている。アルバムのクライマックスは、制作当初よりアルバムタイトル曲として用意され、UAをボーカルに想定して作られた曲「Empathy」(M.10)。この曲は目の前にいる誰か、何かを大切にすることを伝えてくれるシンプルで力強い愛のメッセージである。


IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
V.A.
アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。



Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]

増殖気味 X≒MULTIPLIES
HMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)
3年振りのリリースとなるHatsune Miku Orchestraプロジェクト第二弾の本作ではイエロー・マジック・オーケストラのオリジナルアルバム『増殖』(アルファレコード/1980年)をテーマに、選曲からアートワーク、またアレンジメントやVOCALOIDの聞きやすさの調整に至るまでありとあらゆる細部にこだわって製作されたコンセプト・アルバム! また音楽の合間にコントが収録されているという『増殖』のコンセプトを忠実に再現するため、初音ミクが登場するコントパートもアルバム内に同時収録。SF作家・野尻抱介が現代の風刺や時事ネタを題材に脚本を手がけ、初音ミクのキャラクターボイス(CV)を務める声優、藤田咲が演じる。そして、ゲストミュージシャンとして『増殖』(アルファレコード/1980)のギタリストである大村憲司氏の息子・大村真司(MIDNIGHTSUNS)がギタリストとして参加!エンジニアにはYellow Magic Orchestra作品のレコーディングにも携わった寺田康彦氏、小池光夫氏を迎えた徹底的なサウンドの追求!


Where Light Ends
Jeff Mills
ジェフ・ミルズと日本科学未来館館長・宇宙飛行士、毛利衛。この2人の歴史的遭遇により、 2つの音楽プロジェクトが始動! 日本科学未来館が展開する「つながり」プロジェクトの一環として未来館のシンボル展示「ジオ・ コスモス」を取り囲む空間で流れる音楽(これまでは坂本龍一氏によるオリジナル音楽が流れていた)を、新たにジェフ・ミルズが制作。(これは「Inner Cosmos Soundtrack」と題され、2013年3月22日より未来館で公開される。)そして本作「Where Light Ends」は、毛利館長が宇宙で体験した“地球がそこにある”という宇宙から見た地球観、同じく毛利館長が作成したオリジナル・ストーリーを元にジェフ・ミルズが制作したオリジナル音源!CD2には日本を代表するテクノアーティストKen Ishii、Q'Heyを始めと した日本人アーティスト達のリミックス曲を収録! この作品は、音楽、宇宙ファンのみならず、すべての人に体験、共有されるべき作品だ。