つばさレコーズ


シネマジャック(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。


羅生門 (24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。


私を鬼ヶ島に連れてって(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
Bonus!

クロールと逆上がり(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!


少しずつ
内田珠鈴
JS ガールモデルとして活躍し、LINE Clova friends CMに出演し話題となった内田珠鈴が、歌手としての第一歩「プレ」デビュー! 自身が作詞を担当しており、心を浄化するような、現役の高校生ならではのまっすぐな歌詞も魅力です。


安眠豆腐(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。



ラオウ
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによる北斗の拳をテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第二弾配信シングルにして、エロス・ソングとしては最大の問題作。



モスラ(幼虫Ver.)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによるモスラをテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第一弾配信シングルにして、すでに最高傑作ともいえる湿気たっぷりのエロス・ソング!!


みんなのプー・ルイ
プー・ルイ
プー・ルイの音楽を一言でいうと何?と聞かれたら「Perfume meets ビークル」という言葉が一番かもしれない。プー・ルイの楽曲はPerfumeの台頭で一躍メインストリームに押しあがったケロケロボイス、オートチューンを多様に使った歌声に、歪んだギターが炸裂し、オートチューンといえば、エレクトロという常識を壊し、エモにまで昇華したロックサウンドが心地よく胸に刺さる。 また、フランス語で「彼のために」という意味を持つ、プー・ルイという名前を背負い、等身大の愛を歌うロックディーバとして、ストレートすぎるほど、ひたむきに恋愛を歌っている。 次世代のロックアイコン、プー・ルイのアルバムで世界が変わる。


限られた時間の中で☆
プー・ルイ
柴咲コウが歌う大人気フジテレビドラマのEDテーマである「ラバソー〜lover soul〜」の楽曲提供者で知られる「松隈ケンタ」氏が『プー・ルイ』を全面プロデュースし、新しいロックの形を見せます!! 更に「レコチョク」の新人杯にノミネート決定!!