tropical
2010 (24bit/48kHz)
クラムボン
クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。
添春編
クラムボン
2016年にメジャーレーベルから独立して以降、アニメ、ゲーム、CMなど様々なシーンで発表されてきた楽曲と、新曲「ピリオドとプレリュード 」を収録した全10曲。クラムボンの7年の軌跡と、 その先の未来へ向けたアルバム。
添春編
クラムボン
2016年にメジャーレーベルから独立して以降、アニメ、ゲーム、CMなど様々なシーンで発表されてきた楽曲と、新曲「ピリオドとプレリュード 」を収録した全10曲。クラムボンの7年の軌跡と、 その先の未来へ向けたアルバム。
ピリオドとプレリュード
クラムボン
2月23日に東京ガーデンシアター公演の会場で先行発売されたクラムボンのニューアルバム『添春編』収録の書き下ろし新曲。会場でもアンコールラストに初披露された1曲を一般発売に先駆けてシングルリリース。
ピリオドとプレリュード
クラムボン
2月23日に東京ガーデンシアター公演の会場で先行発売されたクラムボンのニューアルバム『添春編』収録の書き下ろし新曲。会場でもアンコールラストに初披露された1曲を一般発売に先駆けてシングルリリース。
夜見人知らず
クラムボン
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
夜見人知らず
クラムボン
『モメント』シリーズから2年ぶりの新曲「夜見人知らず」が配信にてリリース。クラムボンの新たな配信限定リリース『エレメント』シリーズとして、今後も新曲を発表予定。 「どもです、クラムボン ミトです。 先日発表した「夜見人知らず」を改めて配信することにしました。 4年前から僕らが始めた、 ”ツアーで新曲を演奏し、CDを会場販売。 さらにその会場から有志を募って、お客さんのお店にCDを置いてもらう 『モメント e.p.』シリーズ” とは別で、今年は配信オンリーでちょこちょこと音源をリリースしていこうと 考えています。 せっかく配信限定なので、バンド的なものとはちょっと違うクラムボンを 皆さんに提供できたらいいなあと思ってます。 「夜見人知らず」は、その門出のような1曲です。 今回はたまたまですが、今の流れに即するように、僕の自宅スタジオで全て録音、 ミックスはそのままネット経由でSNSのやり取りのみ、 マスタリングも立ち会いしていません。各々別々の場所で、作品を作っていくスタイルです。 プロジェクト的には会場販売活動が『モメント』シリーズだったので、 配信限定活動は『エレメント』シリーズにしようかな、と思っています。 もちろんバンドのクラムボンもここそこで、こそこそと何かしています。また新たな場所での出会いを楽しんでもらえたら幸いです。 音楽がいつもそばにあるように。 引き続きクラムボンをよろしくお願いいたします。 クラムボン ミト」
わるぐちばかり言いたいな
玉手初美
12/10(土)に下北沢DaisyBarでのワンマンライヴが決定した玉手初美。ベースのだーはらが加わり、3人体制となったバンドサウンドから、生々しい言葉を叫び出すような楽曲。新曲2曲に加え1st mini Album『遺書』に収録されている楽曲も、ベースを加えた新たなアレンジで収録。一発録りで録音された、玉手初美『デモ・トラックス』。
デモ・トラックス
玉手初美
12/10(土)に下北沢DaisyBarでのワンマンライヴが決定した玉手初美。ベースのだーはらが加わり、3人体制となったバンドサウンドから、生々しい言葉を叫び出すような楽曲。新曲2曲に加え1st mini Album『遺書』に収録されている楽曲も、ベースを加えた新たなアレンジで収録。一発録りで録音された、玉手初美『デモ・トラックス』。
太陽と月、ひとつになるとき -EP(24bit/48kHz)
高野寛+伊藤大助
2012年の1月に高野寛とクラムボン伊藤大助で新結成された2人組バンドの音源が到着。バンド名も決まらぬうちに始まったツアーのライブ会場で限定販売していた音源3曲に、新曲「太陽と月、ひとつになるとき」の新録が加わった4曲入りEP。OTOTOYでは高音質でお届けします。
DAWNS
mito
クラムボンのメンバーであり、コンポーザーである一方で、他アーティストとの制作においても幅広く活動を展開しているミト。ソロ3部作を発表した前作からは、5年ぶりの新作。初となるmito名義の『DAWNS』は共同レコーディングに美濃隆章(toe)、マスタリングに砂原良徳、演奏他参加では柏倉隆史(toe)、徳澤青弦カルテット、コトリンゴ、Ametsub、agraph、haruka nakamura、Uyama Hiroto、益子樹(ROVO)、斉藤哲也(UooB)が参加。さらに、 作詞では盟友である磯部正文(ex HUSKING BEE)、細美武士(the HIATUS)、 中川翔子や平野綾などの作詞・楽曲提供で活躍中のmeg rock(メグロック)、 そして、対訳にパーソナリティのクリス智子が参加。
It's no illusion / Home Documentaries 00(24bit/48kHz)
SPANOVA
前作「SetsunaLized SetsunaRider」の発表から1年も経たずにリリースされるこの作品は、ゲスト・ドラマーに曽我部恵一バンド、口ロロ、L.E.D.で活躍するオータコージ、元エスカレーターズの立花聡を迎え、よりライブ感を前面に出しつつKENとSHINの醸し出すエレクトラ感との融合を図った新機軸の作品となっている。
Bonus!Eine tausend Musik tour 2010 at The Artcomplex Center of Tokyo 2010.12.18(24bit/48kHz)
SPENCER
大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』ツアー・ファイナル、2010年12月18日にACTアートコンプレックスホール公演を収録した音源(HQD版)。東京・北とぴあプラネタリウム・ホールで始まり、名古屋、京都、岡山、神戸、大阪を約1ヶ月かけてまわり、彼のサウンドはどのように変化したのか。大谷友介の本質を浮かび上げたライヴを、その耳で確かめてみてください。
Eine tausend Musik tour 2010 at The Artcomplex Center of Tokyo 2010.12.18(DSD+mp3 Ver.)
SPENCER
大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』ツアー・ファイナル、2010年12月18日にACTアートコンプレックスホール公演を収録した音源。最高音質のDSD版。東京・北とぴあプラネタリウム・ホールで始まり、名古屋、京都、岡山、神戸、大阪を約1ヶ月かけてまわり、彼のサウンドはどのように変化したのか。大谷友介の本質を浮かび上げたライヴを、その耳で確かめてみてください。
it has no idea, but it has feelings 〜Soul Constellations Vol. 001〜
SPANOVA
蛍光塗料とブラックライトを使ったダイナミックかつ繊細な作品を描く、才能あふれるペインター、Houxo QueがConceal@渋谷を舞台に行ったエキシビション『It has no idea, but it has feelings』。day、evenning、night、morning... 1日の時間の流れを光の変化に見立て、1時間に凝縮したライティングと音楽のループの中で、Houxo Queが4日間、ライヴ・ペインティングでギャラリーの壁全面に描き続けるというもの。SPANOVAはこのエキシビジョンのために、ライティング同様、1日の変化を1時間に凝縮した音楽をオリジナル・スコアで制作し、このたびその全14曲の音源を1トラックで配信。しかも24bit/48khzの高音質HQD音源でお届け!!! エキシビジョンの模様を収めた写真を含む全35ページのデジタル・ブックレット付き。
Bonus!Eine tausend Musik tour 2010 at Tokyo Hoku-topia planetarium Hall 2010.11.18(DSD+mp3 Ver.)
SPENCER
2010年11月18日(木)に北とぴあプラネタリウム・ホールで行われた、大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』。そんなSPENCERのライヴを最高音質のDSDでコンパイル。会場が一体となった瞬間を是非お聞き下さい。
My Wave(24bit/48kHz)
SPENCER
Polarisやohanaの活動で知られるオオヤユウスケが、本名である大谷友介としてソロ・プロジェクトSPENCERを始動。ドイツと日本を渡り歩きながら制作した渾身の作品。聴こえてくる音の幅の広さ、そしてダイナミクスを、存分に感じ取ることができます。ototoyでは、高音質のHQD(24bit/48khzのWAVファイル)で販売。
NOW!!! (24bit/48kHz)
クラムボン
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。