NEWHERE MUSIC

Drive My Car Original Soundtrack
High Resolution

Drive My Car Original Soundtrack

Rock

石橋英子

2021年度カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した原作: 村上春樹、監督:濱口竜介による映画「ドライブ・マイ・カー」。石橋英子によるオリジナル・サウンドトラックが発売。

Drive My Car Original Soundtrack
Lossless

Drive My Car Original Soundtrack

Rock

石橋英子

2021年度カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した原作: 村上春樹、監督:濱口竜介による映画「ドライブ・マイ・カー」。石橋英子によるオリジナル・サウンドトラックが発売。

Ashiato
High Resolution

Ashiato

Dance/Electronica

山本達久

山本達久、レーベルからは初となるソロ名義でのアルバムは、オ ー レ ン・ア ン バ ー チ 主 催 の Black TruffleRecords、そして日本の電子音楽レーベルNEWHERE MUSICから、2枚の一卵性双生児が海を超えて1作ずつ誕生。山本達久はドラマーとして、日本を拠点に世界でも活動を広げてきた。ジャズ、エクスペリメンタル、ロックなどジャンルの垣根を越え様々なシーンで活躍。坂田明、ジム・オルーク、青葉市子、UA、七尾旅人等、数多くのアーティストとのレコーディング、ライブだけにとどまらず、藤田貴大率いる劇団マームとジプシーの音楽なども手掛けている。ジム、石橋英子とのトリオ カフカ鼾でも作品を発表。海外のミュージシャンが好んで演奏する日本人ミュージシャンとしての印象も強い。幾度となく海外ツアー・録音を行い、London Jazz Festival への参加や、cafe oto 招聘によるアートギャラリーでのソロパフォーマンス、石橋のバンドメンバーとしてEUツアーやフェスティバルに出演している。多岐に渡る活動や、Bandcamp 等での勢力的なソロ・コラボ作品のリリースからは意外にも感じるが、今回、レーベルから初となるソロ名義 2作品のリリースが決定した。片方の「ashioto(あしおと)」が、電子・実験・即興音楽シーンで最注目のレーベルであるオーレン・アンバーチ主宰Black Truffle Recordsから。もう片方の「ashiato(あしあと)」が、ジム・オルークやアナ・ダ・シルバ(レインコーツ)&Phewなどの作品を発表してきた日本の電子音楽レーベル “NEWHERE MUSIC”から、同じ着想をもとに生まれた姿形を変えた全くの別作品として発表される。世界が距離で遮断されてしまった 2020 年に洋の東西のレーベルから発売されることは、世界中の音楽ファンがどこかのレコード屋でこの 2枚に出会うかもしれない──そんな想像力を掻き立て、この作品を愛のある創作物へと仕立てている。この 2作を手にとったときに分かる仕掛けにも是非注目して欲しい。一つの脚本から異なる演出方法を用いて複数の作品を同時に作ったら一体どうなるのか?それが動機となりアルバム制作は始まった。彼自身、ドラム、パーカッション以外にもエレクトロニクス、シンセ、ピアノ、フィールドレコーディングなどプレイヤーの役割も担っているが、本作品では、石橋英子、須藤俊明のすばらしいプレイもコンダクトして作品に組み込み全体をプロデュース。ロバート・ワイアットや、トニー・アレンのようなドラム・プレイヤーから、必然や、意思を持って跳躍することで音楽家として新しい世界を描くことに成功している。即興演奏の自由な羽ばたきを保ったまま、大胆不敵な編集がなされた録音作品に仕上がっている。

都市計画(Urban Planning)
High Resolution

都市計画(Urban Planning)

Dance/Electronica

Okada Takuro + duenn

元「森は生きている」解散後、ソロ名義でも活躍する岡田拓郎と国内外で活躍するサウンドアーティストduennによる都市生活をテーマにしたアンビエントアルバムが完成!バンド「森は生きている」解散後、ソロ名義岡田拓郎としてデビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース。ソングライターとしての活動に留まらず、前野健太『サクラ』、SouthPenguin『y』、優河「June」をプロデュースし、ギタリストとしてはRothBart Baron、優河、柴田聡子、安藤裕子、James Blackshawなどのミュージシャンのライブ、レコーディングに参加。映画音楽の制作など、様々なアプローチでより軽やかに、しかしその色を濃くしながら活躍する音楽家岡田拓郎。ベルギーの実験音楽レーベルEntr’acte、アメリカのアンビエントレーベルPast Inside The Presentを始めとした国内外のレーベルから数多くの作品を発表。Merzbow、Nyantoraと共に活動するエクスペリメンタルユニット「3RENSA」では美術家・毛利悠子、グラフィックデザイナー・津田翔平や、TVアニメ「鉄腕アトム」の音楽の生みの親として知られる伝説的な音響デザイナー・大野松雄とのライブパフォーマンス。近年は多くの美術館、美術展への音楽提供や、パフォーマンスが続き、2020年も写真家・吉田志穂との恵比寿NaDiffでの個展など、アート界にからもその名を轟かすサウンド・アーティストduenn。これまで王舟&BIOMAN、Jim O'Rourke、Ana Da Silva & Phewの電子音楽作品を発表してきたNEWHEREMUSIC最新作は彼ら2人のコラボレーションによる『都市計画/Urban Planning』と名付けられたコンセプト・アルバムとなった。本作はメロディのduenn、編集、プロデューサーとしての岡田、はっきりとした役割分担がある。初めてのメロディを生み出す過程でduennがGarageBandという誰もが扱うことが出来るソフトを選択したという部分も結果的には必然性があるように感じ、非常に興味深い。80年代から活躍し、環境音楽、現代美術の分野で多大な功績を挙げている藤本由紀夫や吉村弘など、偉大なる先人たちへのリスペクトもこの作品は大いに感じさせる。それはソングライターだけではなく、クロスオーバーした活動を拡張し続ける2人ならではの魅力である。しかしながら名作に思いを馳せるだけではなく、はっきりと2020年の都市にフォーカスが当たっており、1分、2分台の楽曲構成はサブスク時代に対応したポピュラーアーティストたちとも共鳴する。daenoがメロディを、じっと岡田が観察するように。今作の制作は構想から実に2年余りの歳月かけ2019年に完成を迎えた。電車、車、部屋の中、散歩中の公園。様々なシチュエーションに溶け込む都市の音楽は、我々が決して予想をしていなかった2020年代初頭の風景にどう響くのだろうか。

都市計画(Urban Planning)
Lossless

都市計画(Urban Planning)

Dance/Electronica

Okada Takuro + duenn

元「森は生きている」解散後、ソロ名義でも活躍する岡田拓郎と国内外で活躍するサウンドアーティストduennによる都市生活をテーマにしたアンビエントアルバムが完成!バンド「森は生きている」解散後、ソロ名義岡田拓郎としてデビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース。ソングライターとしての活動に留まらず、前野健太『サクラ』、SouthPenguin『y』、優河「June」をプロデュースし、ギタリストとしてはRothBart Baron、優河、柴田聡子、安藤裕子、James Blackshawなどのミュージシャンのライブ、レコーディングに参加。映画音楽の制作など、様々なアプローチでより軽やかに、しかしその色を濃くしながら活躍する音楽家岡田拓郎。ベルギーの実験音楽レーベルEntr’acte、アメリカのアンビエントレーベルPast Inside The Presentを始めとした国内外のレーベルから数多くの作品を発表。Merzbow、Nyantoraと共に活動するエクスペリメンタルユニット「3RENSA」では美術家・毛利悠子、グラフィックデザイナー・津田翔平や、TVアニメ「鉄腕アトム」の音楽の生みの親として知られる伝説的な音響デザイナー・大野松雄とのライブパフォーマンス。近年は多くの美術館、美術展への音楽提供や、パフォーマンスが続き、2020年も写真家・吉田志穂との恵比寿NaDiffでの個展など、アート界にからもその名を轟かすサウンド・アーティストduenn。これまで王舟&BIOMAN、Jim O'Rourke、Ana Da Silva & Phewの電子音楽作品を発表してきたNEWHEREMUSIC最新作は彼ら2人のコラボレーションによる『都市計画/Urban Planning』と名付けられたコンセプト・アルバムとなった。本作はメロディのduenn、編集、プロデューサーとしての岡田、はっきりとした役割分担がある。初めてのメロディを生み出す過程でduennがGarageBandという誰もが扱うことが出来るソフトを選択したという部分も結果的には必然性があるように感じ、非常に興味深い。80年代から活躍し、環境音楽、現代美術の分野で多大な功績を挙げている藤本由紀夫や吉村弘など、偉大なる先人たちへのリスペクトもこの作品は大いに感じさせる。それはソングライターだけではなく、クロスオーバーした活動を拡張し続ける2人ならではの魅力である。しかしながら名作に思いを馳せるだけではなく、はっきりと2020年の都市にフォーカスが当たっており、1分、2分台の楽曲構成はサブスク時代に対応したポピュラーアーティストたちとも共鳴する。daenoがメロディを、じっと岡田が観察するように。今作の制作は構想から実に2年余りの歳月かけ2019年に完成を迎えた。電車、車、部屋の中、散歩中の公園。様々なシチュエーションに溶け込む都市の音楽は、我々が決して予想をしていなかった2020年代初頭の風景にどう響くのだろうか。

ISLAND
Lossless

ISLAND

Dance/Electronica

Ana da Silva and Phew

初期ラフトレード隆盛時代の幕開けを飾り、カート・コバーンも愛した伝説のポスト・パンクバンド「レインコーツ」。そのレインコーツのヴォーカル・ギターであるアナ・ダ・シルバと、日本に於いて伝説のパンク・バンド「アーント・サリー」でデビューし、ドイツの伝説的バンドたち、CAN、DAF やノイバウテンのメンバーとのアルバム制作や、近年は電子音楽家・ヴォ—カリストとして改めて世界中からの注目を浴びるPhew(フュー)。圧倒的な存在感で歴史を彩ってきたミュージシャンによるコラボレーション・アルバムがこの「Island」である。近年活発に海外でのライブ活動も続けるPhewがイギリスでアナと出会い、音の文通のような、emailでのファイル交換による共同制作によって作られた本作。互いの母国語であるポルトガル語と日本語の交わりは会話のようであり、2 人の声が驚くほどにダイナミックで、不安にも、心地よくも感じられる電子音やビートと融合する。このまったくもって、新しい音楽は2 人に共通するストイシズムを持ちながらも、少し特殊な制作の過程を通した2人の遊び心にも満ちた作品だ。出会うべきして出会ったパートナーであると断言できるが、こうして2018 年にこの作品が完成したのは奇跡的で美しい音楽の歴史である。9/28、レインコーツのレーベルshouting out loud! からのリリースに先駆け日本盤CDはNEWHERE MUSICより9/5 に先行発売。

sleep like it's winter (PCM 96kHz/24bit)
High Resolution

sleep like it's winter (PCM 96kHz/24bit)

Dance/Electronica

Jim O'Rourke

2015年にリリースした「Simple Songs」が海外音楽メディアでベスト・アルバムに選ばれるなど、新たな音楽ファンを獲得し、そのキャリアを通して名作を作り続ける音楽の申し子ジム・オルーク。2018年、またも傑作と呼ぶにふさわしい最新作が到着した。「sleep like it’s winter 」と名付けられた今作は、46分1曲のインストゥルメンタル・アルバムとなっている。「BadTiming」、「The Visitor」という名盤からの続く物語と感じる人もいるかもしれない。またある人には「I'm Happy, and I'm Singing, and A 1,2,3,4」、「Happy Days」という時代を代表する電子音楽アルバムの最新形として耳に響くかももしれない。しかし、ここから聴こえるのは、(これまでの彼の作品がそうだったように)全く新しいジム・オルークの音楽である。この数年で録り貯めたシンセ、ペダルスティール、ピアノなどの音を、精緻を極めた工芸品のように一つの作品へとまとめた今作は、顕微鏡を覗き込み、かすかな輝きさえも掴み損ねないように、ある決定的な瞬間を44分の時間で表現しているかのような作品へと仕上がっている。まるで彼が愛する映画のような手法を用いて、音楽というフォーマットでしかできない魔法をかけるのだ。電子音楽、アンビエント、ミニマルミュージック・ファンから、ロック・ファンにまで幅広く賛辞を浴びることはもちろん、このアルバムを聴き終えて初めて、ブライアン・イーノ、クリスチャン・フェネス、オウテカなど、電子音楽を代表する音楽家とは違った価値観、独自の導き方で完成に至った音楽であることを感じていただけるであろう。そして今作の最も稀有な点は、誰の心にもすっと届き、崇高でありながらも親しみやすいポップミュージックに仕上がっていることである。電子的な軽音楽=エレクトロニック・ライト・ミュージックを標榜する新レーベル、NEWHERE MUSICから世界に向けてリリースするにふさわしい、ジム・オルークの次章の始まりとなるアルバムである。

Villa Tereze
Lossless

Villa Tereze

Dance/Electronica

王舟 & BIOMAN

王舟とBIOMAN ( neco 眠る) がイタリアで制作したアコースティック× エレクトリックなアンビエントポップ。エキゾティックなインストゥルメンタル音源で世界に向けてアピールします。2017 年末、約2 週間、王舟とBIOMAN がイタリア中部の小さな町、ペルゴラに滞在し作り上げた架空のサウンドトラック。インスト中心( 声ネタあり)、イタリア産のアコースティックとエレクトリックを行き来するアンビエント・ポップスはどこかエキゾティックな響き。2nd アルバム「PICTURE」は各地で評判を呼び、NHK BS プレミアム「嘘なんてひとつもないの」の劇伴を担当、数多くのCF 音楽への楽曲提供など、活動の幅を更に広げる王舟。neco 眠るで作曲、シンセサイザーを担当するBIOMAN も、DJ や、ユニット「千紗子と純太」としての活動のほか、デザイナーとしても活躍しています。レコーディング、ミックスエンジニアは王舟と共作でCD「6songs」をリリースしているイタリア人ミュージシャン、マッティア・コレッティが担当。マッティアが王舟と回ったジャパンツアーの際、大阪で出会ったBIOMAN と意気投合し、制作がスタート。生楽器と電子音が混ざり合った、新しい音楽がここに。言語の壁を越えたインスト音源で世界に向けてアピールします。電子的な軽音楽=エレクトロニック・ライト・ミュージックを標榜する、felicity の新レーベルNEWHEREMUSIC からのリリースです。

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