Kerosene Records

ももはじめてわらう
Lossless

ももはじめてわらう

土居万鈴

YuckのベーシストMariko Doiが初のソロアルバムを「土居万鈴」名義にて発表!Dinosaur Jr.やMy Bloody Valentineらから受け継いだ轟音サウンドで2010年代のインディー/オルタナティブシーンの新たな地平を切り開いたロンドンのインディーバンドYuck。そのベーシストとして世界的に活躍するMariko Doiがキャリア初となるソロアルバム『ももはじめてわらう』を「土居万鈴」名義でリリース!他にもParakeet、Levelloadといったバンドで活躍してきた彼女だが、本作はそのどのバンドとも違った魅力にあふれたアルバムとなっている。作詞作曲から演奏、ミックスまで一貫して本人が手掛けたサウンドは、Cocteau Twinsをはじめとする4ADのアーティストやBlonde Redhead、Tamarynといったアーティストを思い起こさせるドリーミーで揺蕩うような仕上がりであり、アートワークも本人が手掛けることで楽曲とマッチした淡くノスタルジックな世界観で統一されている。白昼夢のようにリスナーを包み込む、いつまでも浸っていたい1枚!

愛しかない
Lossless

愛しかない

oh yes aha

「ハード・グルーヴ・ポップ!」を合言葉に独特の感性でファンを増やし続けるoh yes ahaから待望の1stアルバムが到着!その名も『愛しかない』!エキセントリックなフレーズと思わず踊り出したくなるビート、耳に残るポップなメロディーが合わさって、なんだかちょっと切ない。「ハード・グルーヴ・ポップ」をテーマにそんな独特のワールドを作り上げ、リスナーを魅了し続ける不思議なバンドoh yes aha。EPやシングルのリリースを重ね、満を持してリリースする初のフルアルバムはその名も『愛しかない』!強いこだわりのある情緒的な日本語詞にはより一層磨きがかかり、汗も涙もすべて注ぎ込んで作られたアルバムはいつまでも聴いていたいような一家に一枚の必携盤。SPARTA LOCALSやフジファブリック、MONOBRIGHTにスムルース…2000年代型ギターロックの最新形は間違いなく今ここでoh yes ahaが鳴らすハード・グルーヴ・ポップ!

can i love you?
Lossless

can i love you?

Rock

Fukai Nana

日・伊インディーサウンドの新星にして最先端Fukai Nanaが初のEPをリリース!Be ForestやBrothers In Lawらイタリアの現行インディーシーンの重要バンドとレーベルメイトとして知られたThe Yellow Traffic Light。そのギターボーカルとして活躍したJacopo Lanotteが東京で結成した注目のインディーバンドFukai Nanaが4曲入りのEPをリリース!DIIVやSonic Youth、Teenage Fanclub、Ride、Nada Surfなどから影響を受けつつ、さらに深くシューゲイザー、ポストパンク、オルタナティヴロックにサイケまで様々なジャンルを消化したサウンドは疾走感と浮遊感とをあわせ持ち、日本語と英語、さらにイタリア語まで合わさった歌詞の世界など、あらゆる面でまさに唯一無二で独特の存在感を放っている。BearwearやLaura day romance、SPOOLといった気鋭のバンドとも交流が深く、これから間違いなく台風の目となるFukai Nanaから目が離せない!

Colors
Lossless

Colors

BO-PEEP

パンキッシュでキャッチーな爆裂スリーピースバンドBO-PEEP。Killing JokeやMinistryのプロデューサー/エンジニアなどを務める大物のLee Popa and Jolee Popa(PSOTM Productions)を迎えた最新アルバム!ラウドでパンキッシュ、かつキャッチーなサウンドを武器にアメリカやイギリスでのフェス出演やツアーなど日本におさまらず世界的なスケールで活躍し続けるBO-PEEP。そして、Killing JokeのプロデューサーやMinistryのエンジニアの他、Tool, Living Colour, Korn, Cheap Trick, White Zombie, KMFDM, Queen, Phantom Planet, Bad Brains, Bush…と名だたるバンドに携わってきた大物プロデューサーLee Popa and Jolee Popa(PSOTM Productions)が自ら名乗り出てBO-PEEP待望の最新アルバムをプロデュース!両者の奇跡の化学反応で出来上がった超ソリッドでパンチの効いた必聴の1枚!!

脊髄
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脊髄

sassya-

The Jesus Lizard、Unsane、Hoover、Shellac、Helmetといったバンドの遺伝子を受け継いだ硬質で緊張感の漂うサウンドは今まで以上に鋭くなっており、バンドのアンサンブルの深化を感じさせるsassya-待望の2ndフルアルバム『脊髄』が完成した。今作では持ち前の鋭さに加え、コンクリートに囲まれた都市に生きる孤独、リアルな感性が歌に落とし込まれており、eastern youthやRites of Spring、Saetiaを聴いた時のように剥き出しの感情が聴くたびに心に突き刺さり、揺さぶられる仕上がりとなっている。鬱屈とした日々から目をそらさず対峙する、都市のハードコアアルバム。

FLAT
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FLAT

V.A.

飾り気や小細工は一切ナシ!リアルなポストハードコア三組による脳天直下スプリット!At The Drive-In、The Blood Brothersをグッとザラつかせたような音で、Melt-Banana、Limited Express (has gone?)といったバンドを思い起こさせつつ不思議な妖しさも漂わせるロクトシチ。The Jesus Lizard、Unsane、Hoover、Shellacといったバンドから受け継いだヒリつく緊張感、切れ味の鋭い硬質なサウンド、一切の無駄を削ぎ落としたアンサンブルで聴く者を圧倒するsassya-。静と動とのダイナミクスを活かしながら独特なフレーズが絡まり合う楽曲はUnwoundの再来のようであり、加えてShipping NewsやLowercaseのような言葉にならないサッドネスをも感じさせるslak。独自の道を進み続け、話題を集める三組による流行り廃り一切関係なし、三者三様のスプリット。

F is for France
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F is for France

Rock

unizzz…

2016年結成でありながら、りんご音楽祭やボロフェスタへの出演、ディスクユニオン主催オーディション合格など早くから話題を振りまいている京都出身男女ツインボーカルバンドunizzz...(ウニズ)。昨年のアルバム、7インチに続くリリースはミニアルバム「F is for France」。StereolabやMelody's Echo Chamber、OGRE YOU ASSHOLE、フジファブリックといった自身たちのルーツに加え、「F is for France」というタイトルが示す通りL'ImperatriceやPolo & Panなどフランスの現行インディーシーンに接近した今作は、フレーズの組み立て方やエレクトロサウンドとバンドサウンドのバランスが独特で非常に魅力的。他にもThe Sea and CakeなどThrill Jockey系の影響やボサノヴァの影響を受けたりと豊富なアイデアが盛り込まれた楽曲は聴くたびに新たな発見があり、何度でも繰り返し聴きたくなる1枚に仕上がっている。何より豊富なアイデアを詰め込むのではなく自然に聴かせるだけのソングライティング、演奏の技術の高さがあり、思わず口ずさみたくなるようなポップソングとしても素晴らしい楽曲が揃っている。バンドとしての懐の深さを感じさせる作品!

マウストゥマウス
Lossless

マウストゥマウス

突然少年, 余命百年

2017年リリースのオルタナコンピレーションアルバム「NOT FORMAL」参加の2組、余命百年と突然少年がまさかのスプリットCDをリリース!全くタイプの異なる両者がガップリ組み合い、それぞれの新曲1曲プラスお互いのカヴァー1曲ずつの計4曲を収録。特にレアなお互いのカヴァーはまさに必聴!突然少年は閃光ライオット2014でグランプリを獲得し、NUMBER GIRLやThe SALOVERSを感じさせつつもさらに粗削りなオルタナティブロックバンド。何よりそういった形容を吹き飛ばすようなエネルギーの溢れ出すライブを月に10〜15本もこなし、全国各地を駆け巡ってLOSTAGEやAge Factoryといった先輩からも注目されている。余命百年はまるで割礼のようなサイケデリックな浮遊感やドロッとした感覚を基調としつつ、ニューウェイヴ、シューゲイザー、ブラックミュージック、カンタベリーなど様々な音楽を飲み込み、高い演奏力で万華鏡のように展開する唯一無二な楽曲が魅力。多彩な要素を束ねるボーカルはフォーキーかつ芯があり、歌詞にも力が宿っている。

A DEEP WELL
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A DEEP WELL

ロクトシチ

Limited Express (has gone?)のJJ氏をして「脈々と受け継がれる最狂オルタナ・パンクの今!」と言わしめた前作「Scenario EP」(KRSE1)からおよそ半年、ロクトシチの2nd EP「A DEEP WELL」が到着! ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、ノーウェイヴ、グランジ…様々なジャンルを飲み込んでさらに切れ味を増した音は、メンバーの敬愛するAt the Drive-InをThe Jesus Lizardが掻き回したかのよう。矢継ぎ早に繰り出される鋭いフレーズはMelt-Banana、Limited Express (has gone?)、DEEPSLAUTER、FLUID、YOLZ IN THE SKYといった偉大な先達たちを思い起こさせつつ、一方で攻撃性の裏には独特の陰り、侘び寂び的な感覚が漂っており、唯一無二の存在感を放っている。独自の道を行く感性がless than TVや十三月の甲虫とも共振する1枚。

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