VIVID SOUND CORPORATION


PLACE
脇田もなり
脇田もなりが長い沈黙を破って新曲「PLACE」をリリース決定!作詞はMagic, Drums & LoveのYURINA da GOLD DIGGER、作曲は新井俊也、Dorian、そして脇田もなりは作詞作曲で参加した。


Sugar and Spice
RENAJA
金澤寿和氏をスーパーバイザーとしてスタートしたLightMellow’s Choicシリーズも2015年末で10年を迎えます。そして10年の節目を記念し、シリーズ初の邦楽アーティストとしてデビューしたルネージャが、フル・アルバムとしては2年ぶり3枚目となる強力新譜リリース!!Light Mellow和モノ界隈で話題の元チョコレート・リップスのメンバーらも参加し、ファンクネスとメロウネスを湛えたオリジナル&カヴァー・チューン満載の最高傑作がついに完成した!!


抱きしめたい
RENAJA
本作のテーマとなったタイトル「抱きしめたい」は、2011年3月11日の東日本大震災直後、彼らのストレートな気持ちを綴ったスロウバラード。少しでも自分たちの曲で癒されるのであれば、という想いで、被災地の一部のファンに届けられた。そしてその想いは広がり、2013年、某チャリティー番組への出演に繋がる。最新オリジナル曲に加え、TOTOの名曲「George Porgy」、ルネージャが英語詞を手がけた中沢ノブヨシの「やさしさなんかじゃない」のカヴァー曲「All The Love You Deserve」ほかを収録した意欲作となった。


MADE OF LOVE
RENAJA
2013年、前作から6年の年月を経て制作された、ニュー・アルバムが満を持しての登場!!本作では、近年交流を深めてきたブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー夫妻の協力の下、ブルースの代表曲でマドンナのヒットチューン「La Isla Bonita」とジェイニーの「Ooh, Ooh」のカヴァーが実現。さらに「La Isla Bonita」ではブルースがギターで客演、「Ooh, Ooh」でも一部ルネが日本語詞に改作するなどのと豪華なコラボレーションが結実した。近年は他のプロジェクトへボーカルとして招かれることも多くなったルネだが、本作では、ボーカリストとして、よりエモーショナルな歌声を披露している。レコーディングは、Bruce Gaitsch(G)、石川雅春(Dr)、林政宏(Kyd)、渡辺 茂(B)、宮下恵補(B)、松藤一英(Per)、土屋 潔(G)、後藤輝夫(Sax)、広谷順子、Shumi(Cho)という名うての布陣。


傘がきらい
はやしいと
岸田繁(くるり)、草野マサムネ(スピッツ)、常田真太郎(スキマスイッチ)、山崎ゆかり(空気公団)、そしてHARCO等…はやしいとの『声』と『楽曲』に魅了されたアーティストは数知れない。 2002年くるりの通算10枚目のシングル『男の子と女の子』に収録され、今年7月にリリースされた彼らの2枚組のベストアルバムにも収められた名曲『ハローグッパイ』での印象的なコーラスや、今年2月の空気公団「あざやかツアー」でのコーラス参加など、彼女の『声』は常にラヴコールを受け続けている。そんな彼女の通算5枚目にあたるアルバムがリリースされる。好評を得た前作『あの日の約束』から一年半、今作に込められた彼女の思いはまた特別なものになった。秋の訪れとともに楽曲に宿るやさしい温もりをきっと感じていただけるこの自信作を是非お手元に。 本作も前作に引き続きエンジニアに鳥羽修、サウンドプロデュースに棚谷祐一を迎えての制作。 前作を聴いて、私に足らないそれがはっきりと見えたときから次回はこうしようと決めていたことがある。 一瞬一瞬をちゃんと記録しようということである。 そう、人間がやることなのだから、生々しくいこうと思ったわけだ。 今回のテーマ、「生々しくいく」。これは説明が難しいが、整えすぎないというようなことで その時起きたすべてのことを正直に記録するということだ。 すると自然にほころび(ちょっとしたリズムのズレや音程の不確かさなど)が生まれる。 ここが今回の、私の成長だ。 このほころびが後々になって妙に輝くことや 生々しいことによってしか伝えられないことがあることを この作品を作ってみて、本当の意味で理解した。 どうかほころびが輝く日を楽しみに、この作品を10年も20年も聴いてやって下さい。 そして皆さんのそれも、いつか輝き出すことを祈って…。 はやしいと


あの日の約束
はやしいと
凄腕サウンド・プロデューサー、元カーネーションの重要人物、棚谷氏と鳥羽氏(エンジニア担当)の協力のもと、静寂の中に宿る心静まる歌声。人々を暖かくする命の吐息。新境地へ踏み入れた本作は、春夏秋冬、二人の愛の代弁者となる。今回のアルバムの隠れテーマになっているのは『二人』。いろんな『二人』の生活を、様々な角度から描く。心から会いたい人、会えなくても、そっと思い出す人、そっと思い出すのは、きっと素敵なこと。


EN
Peter Gallway
世界を席巻するシティ・ポップ・ブームの中、 豪華アーティストが集結した奇跡のコラボが実現! 『EN』- 音楽で紡ぐ奇跡の「縁」の第一弾の幕が開く!! シュガー・ベイブをはじめ日本のシティ・ポップ界隈に大きな影響を与えた米NYのバンド、ザ・フィフス・アヴェニュー・バンド。その中心人物、ピーター・ゴールウェイとギタリスト、シンガー・ソングライターの佐橋佳幸との親交から生まれた奇跡のコラボレーション作『EN』が誕生!! 本作『EN』は、日本音楽界において近年の世界的なシティ・ポップ・ブームを牽引しているレジェンド級の豪華アーティスト陣の参加によって完成した至高の作品。タイトルの『EN』には、縁(出会い)、円(繋がり)などの意味が込められている。 それぞれの音が出会い、響き合い、そして新たな物語を紡ぎ出した本作。聴く人すべてに“特別な何か”を感じていただけたらと二人の想いをのせた作品だ。 アルバム『EN』には、日本音楽界の伝説的アーティストが集結!! それぞれの個性が織りなす多彩なサウンドは、まさにエヴァーグリーンな音楽体験を約束する。 参加メンバー: 細野晴臣(ベース) 小原礼(ベース) 林立夫(ドラム) 屋敷豪太(ドラム) Dr. kyOn(キーボード) 山本拓夫 (サックス) 矢野顕子(ピアノ) 大貫妙子(コーラス) 松たか子(コーラス)


Blessings of the Sun
烏兎 -uto-
烏兎 -uto-、TAIHEI(Suchmos/賽)プロデュース曲を含む1st EP『Blessings of the Sun』をデジタルリリース


Blessings of the Sun
烏兎 -uto-
烏兎 -uto-、TAIHEI(Suchmos/賽)プロデュース曲を含む1st EP『Blessings of the Sun』をデジタルリリース


Lucky 7
Neighbors Complain
Neighbors Complain 約1年半ぶりのオリジナル・アルバムを4/23にリリース決定!“Utopia“や”My Sweet Home Town“など、彼らの原風景と現在を融合させた理想郷をファンクとメロウなリゾート・サウンドで投影した『Lucky 7』 全8曲収録。 「Lucky 7」セルフライナーノーツ 僕らNeighbors Complainは結成11年目を迎えました。音楽とともに歩んできた時間の中で、昔よりも考えることが増えたように感じます。 世界はどんどん便利になり、選択肢も価値観も多様になりました。そんな時代だからこそ「本当の幸せってなんだろう?」と思うようになったのがキッカケです。 タイトルの由来は、野球の試合で7回の攻撃時に流れが変わるような“ラッキー7” という言葉から。聞くだけで何かが起こりそうなワクワク感や幸せな気分になる作品になればいいなという想いでつけました。僕らにとっても、聞いて下さる方にとっても新しい流れを生むような一枚になれば嬉しいです。 今回の作品では、“僕なりのPop感”というテーマで製作しました。よりシンプルに、ストレートに伝わるものにしたいと思い、タイトルも直感で決めました(笑)。歌詞では、日本語の響きを大切にしながら、等身大な言葉を届けることを意識しています。 サウンド面では、僕たちらしいディスコブギーナンバーから、切ないバラードまで、さまざまな表情を詰め込んでいます。日常の景色が少し違って見えたり、気持ちがふっと軽くなったり、そんな瞬間に寄り添うアルバムになれば嬉しいです。このアルバムが、あなたにとっての“ラッキー7”になりますように。 Oto


Lucky 7
Neighbors Complain
Neighbors Complain 約1年半ぶりのオリジナル・アルバムを4/23にリリース決定!“Utopia“や”My Sweet Home Town“など、彼らの原風景と現在を融合させた理想郷をファンクとメロウなリゾート・サウンドで投影した『Lucky 7』 全8曲収録。 「Lucky 7」セルフライナーノーツ 僕らNeighbors Complainは結成11年目を迎えました。音楽とともに歩んできた時間の中で、昔よりも考えることが増えたように感じます。 世界はどんどん便利になり、選択肢も価値観も多様になりました。そんな時代だからこそ「本当の幸せってなんだろう?」と思うようになったのがキッカケです。 タイトルの由来は、野球の試合で7回の攻撃時に流れが変わるような“ラッキー7” という言葉から。聞くだけで何かが起こりそうなワクワク感や幸せな気分になる作品になればいいなという想いでつけました。僕らにとっても、聞いて下さる方にとっても新しい流れを生むような一枚になれば嬉しいです。 今回の作品では、“僕なりのPop感”というテーマで製作しました。よりシンプルに、ストレートに伝わるものにしたいと思い、タイトルも直感で決めました(笑)。歌詞では、日本語の響きを大切にしながら、等身大な言葉を届けることを意識しています。 サウンド面では、僕たちらしいディスコブギーナンバーから、切ないバラードまで、さまざまな表情を詰め込んでいます。日常の景色が少し違って見えたり、気持ちがふっと軽くなったり、そんな瞬間に寄り添うアルバムになれば嬉しいです。このアルバムが、あなたにとっての“ラッキー7”になりますように。 Oto


RHYTHM AND TRUTH
THE FOOLS
結成10年目のTHE FOOLSの第二期黄金時代を象徴するアルバム『RHYTHM AND TRUTH』が最新リマスタリングにて復刻。 深い愛情に満ちた「OH.BABY」天安門に向けた「CHINA BLEES」、獄中歌「SILLY BLUES」、ノリノリのパーティー・ソング「酒のんでPARTY」などが収録されており、若きベーシスト・福島誠二を迎え、コンスタントな作品リリースと精力的なライブ活動でTHE FOOLS史上、最も活発な時期の作品で、名盤と呼ぶに相応しい、バンドの当時の勢いをパッケージしたアルバムである。又。今回は、ジャケット他ヴィジュアルも一新、ジャケットは地引雄一による1990年の写真を使用している。 THE FOOLSは、1980年の結成以降、幾多のメンバー入れ替わりや逮捕による活動中止期間を経て、1989年に伊藤、川田、福島、高安の4人編成で定着。 1990年9月29日には、結成10周年『RHYTHM & TRUTH」発売記念コンサート「どっこい!俺たちゃ生きてるぜ。」を法政大学学館大ホールにて開催、1000人を越える観客を集めた。 CD『RHYTHM AND TRUTH』 オリジナルリリース:1990年9月 THE FOOLS are 伊藤耕 vocal/川田良 guitar/福島誠二 bass/高安マーチン正文 drums guest musicians:植松孝夫 t.sax/梅津和時 a.sax/吉田有信 harmonica THE FOOLS 1990~1994 1990年 結成 1989年 福島誠二(bass)加入により、伊藤耕(voval)、川田良(guitar)、高安マーチン正文(drums)の4人編成になる 代々木CHOCOLATE CITY、原宿クロコダイルといった東京のライヴハウスを中心に週1~2のペースでLIVEを行う 5曲入LP『SILLY BLUES』(VIVID SOUND)発売 1990年 CD「憎まれっ子世に憚る」(Captain record)発売 CD『RHYTHM & TRUTH」(VIVID SOUND)発売 法政大学学館大ホールで、結成10周年『RHYTHM & TRUTH」発売記念コンサート「どっこい!俺たちゃ生きてるぜ。」を開催 1991年 CD『NO MORE WAR~地球の上で-』(NUTMEG) シングルCD『WHAT YOU WANT?』(NUTMEG)発売 1994年 LIVE CD『LIVE FREEDOM』(UNITY)発売


超天竺
YIKO
7人組・男女ツインボーカルバンド「YIKO」の2ndシングル。YIKOはTHE NAMPA BOYS, Healthy Dynamite Clubのボーカリストとして活動していたSatori、そしてソロシンガーとして活動するMonariこと脇田もなりの2名がツインボーカルを担当し、それを謎多きパーカッショニスト・Shake Airmanたちのアグレッシブな演奏で盛り立てる7人組バンド。様々なキャリアを積み重ねたアーティストたちの確かなスキルと、ロックやソウル・ファンクなど自分たちの好きな音楽をめいっぱい詰め込んだ欲張りなサウンドが魅力の、スーパーオリジナルな音楽集団。


超天竺
YIKO
7人組・男女ツインボーカルバンド「YIKO」の2ndシングル。YIKOはTHE NAMPA BOYS, Healthy Dynamite Clubのボーカリストとして活動していたSatori、そしてソロシンガーとして活動するMonariこと脇田もなりの2名がツインボーカルを担当し、それを謎多きパーカッショニスト・Shake Airmanたちのアグレッシブな演奏で盛り立てる7人組バンド。様々なキャリアを積み重ねたアーティストたちの確かなスキルと、ロックやソウル・ファンクなど自分たちの好きな音楽をめいっぱい詰め込んだ欲張りなサウンドが魅力の、スーパーオリジナルな音楽集団。


どうかしてる
YIKO
ロック・ソウル・ファンクを自由に飲み込んだ7人組・男女ツインボーカルバンド「YIKO」が始動!先行配信シングル「どうかしてる」をリリース決定! YIKOはTHE NAMPA BOYS, Healthy Dynamite Clubのボーカリストとして活動していたSatori、そしてソロシンガーとして活動するMonariこと脇田もなりの2名がツインボーカルを担当し、それを謎多きパーカッショニスト・Shake Airmanたちのアグレッシブな演奏で盛り立てる7人組バンド。 様々なキャリアを積み重ねたアーティストたちの確かなスキルと、ロックやソウル・ファンクなど自分たちの好きな音楽をめいっぱい詰め込んだ欲張りなサウンドが魅力の、スーパーオリジナルな音楽集団。


どうかしてる
YIKO
ロック・ソウル・ファンクを自由に飲み込んだ7人組・男女ツインボーカルバンド「YIKO」が始動!先行配信シングル「どうかしてる」をリリース決定! YIKOはTHE NAMPA BOYS, Healthy Dynamite Clubのボーカリストとして活動していたSatori、そしてソロシンガーとして活動するMonariこと脇田もなりの2名がツインボーカルを担当し、それを謎多きパーカッショニスト・Shake Airmanたちのアグレッシブな演奏で盛り立てる7人組バンド。 様々なキャリアを積み重ねたアーティストたちの確かなスキルと、ロックやソウル・ファンクなど自分たちの好きな音楽をめいっぱい詰め込んだ欲張りなサウンドが魅力の、スーパーオリジナルな音楽集団。


dive into
重住ひろこ
Smooth Aceの重住ひろこが、ソロ・アルバム「dive into」をリリース。 彼女自身が手掛けたオリジナル楽曲に加えて、高野寛や澤部渡(スカート)が作詞を提供、直枝政広(カーネーション)からは詞曲の提供もあり、さらには高橋幸宏、坂本龍一のカバーも含む全7曲を収録。プロデューサー兼エンジニアは、音楽界の重鎮である飯尾芳史が担当し、レコーディングには佐橋佳幸、難波弘之、矢口博康、ゴンドウトモヒコなど、名うてのミュージシャンが参加している。 アルバムには、重住ひろこが作詞作曲を手掛けた80年代のニューミュージックを想起させる軽快なポップ・ナンバー「FUFUFU」、作曲を手掛けたダークなシンセが特徴の「Over」、オリジナルを的確に再現したPink Floydの「See Emily Play」や、エレクトロニカでミニマルに仕立てた高橋幸宏の「犬になれたら」、名曲をアカペラで多重録音する彼女ならではのアレンジによる坂本龍一の「Ballet Mecanique」など、多彩な楽曲を堪能しつつ、彼女のルーツを垣間見ることができる作品となった。


団子と珈琲
ORITO
2008年2月に急逝した日本においては稀有な存在のソウル・シンガーであったORITO。そんな彼が残した生前最後のバンドツアーでのライブ音源5曲とスタジオ・レコーディング音源の5曲、さらにT.KURAとの共作で未発表であった1曲を加えた全11曲の編集盤。


Made in Street 3 (Live Covers)
Neighbors Complain
大人気シリーズ「Made in Street」が新たな装いでカムバック!シリーズ始まって以来の全曲邦楽カバー!選曲はLight Mellowシリーズでお馴染み金澤寿和が担当。昨今では海外人気も高い邦楽から厳選された全8曲を収録。細野晴臣が作編曲を担当した小坂忠の「ほうろう」、山下達郎の「Silent Scream」といった至宝クラスの楽曲を、誰も耳にしたことがないようなサウンドでアウトプット。複雑で多種多様かつ大編成が特徴の国内のポップスを、見事に四人だけで成立させた、Neighbors Complainサウンドの金字塔に値する作品となった。


A life like ice cream
Neighbors Complain
Neighbors Complainからのサプライズ・プレゼント!クリスマスイブに緊急配信!リーダーGOTTIが全曲作詞作曲でお贈りするギフト・アルバム!


A life like ice cream
Neighbors Complain
Neighbors Complainからのサプライズ・プレゼント!クリスマスイブに緊急配信!リーダーGOTTIが全曲作詞作曲でお贈りするギフト・アルバム!


Back Side
Neighbors Complain
Neighbors Complainが自身のシングル等の過去曲から選りすぐりの楽曲で構成した1枚『Back Side』がリリース決定!現在では廃版となった2015年の作品や、2023年に新たに再録した「Gotcha Feelin'」、「Life Goes On」の最新バージョンまで、Neighbors Complainファン必携のシングル・コレクション!


Chord
STAP Sigh Boys
『電子レンジで溶かしたネオソウル』!?謎が謎を呼ぶ”STAP Sigh Boys”が放つ傑作ニューアルバム!70s SSW~Soft Rockの雰囲気漂う良質ポップスの決定盤が誕生! FUJI ROCK FESTIVAL’21 “Rookie A GoGo”のステージに突如として現れ、『電子レンジで溶かしたネオソウル』『1人ランダム・アクセス・メモリーズ(ダフト・パンク)』『高円寺のマックデマルコ』と賞賛された謎のアーティスト”STAP Sigh Boys”がニューアルバム『Chord』をCDと配信で9月20日(水)にリリースする。 Ben Foldsもびっくりの軽快なピアノポップ『Rodeo』からスタートし、打ち込みワルツがファンクチューンに展開していく先行シングル『Lovefool』、Ginger Rootとも共振するディスコ『瀬戸内磁石』、フリーソウルテイストも感じる『We Climbed a Mountain』など、強度の高いキラーチューンが満載。また本作は、STAP Sigh Boysが現代にタイムスリップする前(*プロフィール参考)の1970年に録音され、エルトン・ジョン、ギルバート・オサリバン、ドリー・パートンといったアーティストの影響下にあったという。それも納得の良質なポップスが詰まった1作になっている。


UNI
脇田もなり
脇田もなりが4年ぶりのアルバムをリリース!コロナ禍による環境の変化に戸惑いながらも、ゆっくり自分自身と向き合い、アルバム制作に一から関わることで歌手として大きく成長した脇田もなりが戻ってきた。アルバム全曲のプロデュースはDorianが担当。さらにYURINA da GOLD DIGGER(Magic, Drums & Love)、新井俊也(冗談伯爵)の協力を得て、少数精鋭で作り上げた自信作。脇田もなりの新境地ともいえる表題曲「UNI」や、アシッドハウス「La Shangri La」、レア盤となった7インチ・シングル「PLACE」、「ONDO」などを収録。2020年からプロジェクトをスタートさせ、3年以上の歳月をかけて丹念に磨き上げられた最高のアルバムが完成した。


First Contact
Neighbors Complain
Neighbors Complainの5thアルバムがついに完成! 初の試みとなるホーンセクション(Sax: MELRAW / Tp: Yousuke Kobayashi)をフィーチャーした意欲作。


First Contact
Neighbors Complain
Neighbors Complainの5thアルバムがついに完成! 初の試みとなるホーンセクション(Sax: MELRAW / Tp: Yousuke Kobayashi)をフィーチャーした意欲作。


Verbose Inroads
STAP Sigh Boys
FUJI ROCK FESTIVAL’21 “Rookie A GoGo”のステージに突如として現れ、『電子レンジで溶かしたネオソウル』『1人ランダム・アクセス・メモリーズ(ダフト・パンク)』『高円寺のマックデマルコ』と賞賛された謎のアーティスト”STAP Sigh Boys”が9月にリリースするニューアルバム『Chord』から先行EP『VERBOSE INROADS』を8月23日(水)に配信リリースする。このEPにはニューアルバムを象徴するサンシャインポップ『VERBOSE INROADS』のほか、アルバムの制作アウトテイクであるだろうデモ集も収録されている。


RIGHT HERE
脇田もなり
脇田もなりの3rdアルバム。メイン・プロデューサーに躍進目覚ましい新井俊也(冗談伯爵)を起用。そしてDorian&一十三十一、佐々木潤&鈴木桃子のコーザノストラ・チームも参加。 前作「AHEAD!」から約100本ものライブをこなし、さらに歌に磨きをかけた脇田もなりが戻ってきた。メイン・プロデューサーには小西康陽氏の元で7年以上マニュピレーターを務め、CM音楽業界では絶大なる実績を誇る新井俊也が、業界屈指と言われるアレンジ力と無尽蔵な引き出しから繰り出される楽曲で脇田もなりをネクスト・レベルへと導いた。さらに、前作に引き続き佐々木潤+鈴木桃子のコーザノストラ・チームが参加。華やかなアッパー・チューン「Love Time-Line」、異次元ネオ・ソウル「where is」を手掛けた。また、マイクロスターがプロデュースする爽やかタイトゥンアップ・チューン「恋をするなら」、ONIGAWARAの斉藤伸也が作詞作曲、新井俊也が編曲を手掛けた「Thinkin' about U」、そして、Dorianがプロデュースと作曲、一十三十一が作詞を手掛けた「エスパドリーユでつかまえて」など、豪華絢爛な楽曲が脇田もなりの元に集まった。


RIGHT HERE
脇田もなり
脇田もなりの3rdアルバム。メイン・プロデューサーに躍進目覚ましい新井俊也(冗談伯爵)を起用。そしてDorian&一十三十一、佐々木潤&鈴木桃子のコーザノストラ・チームも参加。 前作「AHEAD!」から約100本ものライブをこなし、さらに歌に磨きをかけた脇田もなりが戻ってきた。メイン・プロデューサーには小西康陽氏の元で7年以上マニュピレーターを務め、CM音楽業界では絶大なる実績を誇る新井俊也が、業界屈指と言われるアレンジ力と無尽蔵な引き出しから繰り出される楽曲で脇田もなりをネクスト・レベルへと導いた。さらに、前作に引き続き佐々木潤+鈴木桃子のコーザノストラ・チームが参加。華やかなアッパー・チューン「Love Time-Line」、異次元ネオ・ソウル「where is」を手掛けた。また、マイクロスターがプロデュースする爽やかタイトゥンアップ・チューン「恋をするなら」、ONIGAWARAの斉藤伸也が作詞作曲、新井俊也が編曲を手掛けた「Thinkin' about U」、そして、Dorianがプロデュースと作曲、一十三十一が作詞を手掛けた「エスパドリーユでつかまえて」など、豪華絢爛な楽曲が脇田もなりの元に集まった。


AHEAD!
脇田もなり
脇田もなりの2ndアルバム。制作陣は冗談伯爵の新井俊也と前園直樹を筆頭に、佐々木潤、マイクロスター、Illicit Tsuboi等の豪華面子が名を連ねる。脇田もなりのライブ・バンドを務めるラブアンリミテッドしまだん(Healthy Dynamite Club)、KAYO-CHAAAN (Healthy Dynamite Club)、越智俊介、山下賢(Mop of Head/ Alaska Jam)や、UKO、YURINA da GOLD DIGGER(Magic, Drums & Love)、Shunské G & The Peasなど注目の若手が参加。デビュー・アルバムにして各界で高評価を得た『I am ONLY』を鮮やかにアップデートした、新たな名盤が誕生した。 日テレ「PON」のエンディング・テーマ曲「WINGSCAPE」、auスマートパスプレミアム オリジナルドラマ「LUCKY」の主題歌「TAKE IT LUCKY!!!!」等を収録。


AHEAD!
脇田もなり
脇田もなりの2ndアルバム。制作陣は冗談伯爵の新井俊也と前園直樹を筆頭に、佐々木潤、マイクロスター、Illicit Tsuboi等の豪華面子が名を連ねる。脇田もなりのライブ・バンドを務めるラブアンリミテッドしまだん(Healthy Dynamite Club)、KAYO-CHAAAN (Healthy Dynamite Club)、越智俊介、山下賢(Mop of Head/ Alaska Jam)や、UKO、YURINA da GOLD DIGGER(Magic, Drums & Love)、Shunské G & The Peasなど注目の若手が参加。デビュー・アルバムにして各界で高評価を得た『I am ONLY』を鮮やかにアップデートした、新たな名盤が誕生した。 日テレ「PON」のエンディング・テーマ曲「WINGSCAPE」、auスマートパスプレミアム オリジナルドラマ「LUCKY」の主題歌「TAKE IT LUCKY!!!!」等を収録。


I am ONLY
脇田もなり
脇田もなりの1stアルバム『I am ONLY』が完成した。西寺郷太(NONA REEVES)、ikkubaru、マイクロスター、矢舟テツロー、新井俊也(冗談伯爵)、Illicit Tsuboi、YUI (バクバクドキン)、長谷泰宏(ユメトコスメ)、そして福富幸宏などの豪華ミュージシャンが参加した、全曲シングル・カット可能なデビュー・アルバムにして究極のアルバムが誕生した。


I am ONLY
脇田もなり
脇田もなりの1stアルバム『I am ONLY』が完成した。西寺郷太(NONA REEVES)、ikkubaru、マイクロスター、矢舟テツロー、新井俊也(冗談伯爵)、Illicit Tsuboi、YUI (バクバクドキン)、長谷泰宏(ユメトコスメ)、そして福富幸宏などの豪華ミュージシャンが参加した、全曲シングル・カット可能なデビュー・アルバムにして究極のアルバムが誕生した。


SMILE
SOTARO
話題の小学生、SOTAROがミニ・アルバム「SMILE」を完成させた。2021年12月にリリースしたデビュー・シングル「パレード」が、アナログというマニアックな形態にもかかわらずDJ界隈を中心にスマッシュヒットを飛ばし、その後様々なラジオ番組でのオンエアを契機に注目を集めた。プロデュースは冗談伯爵(新井俊也/前園直樹)が担当。SOTAROの両親でもあるSmooth Ace(重住ひろこ/岡村玄)による鉄壁のコーラス、そして伊藤敦志(AIRS)による最高のイラストを得た、文句なしの一枚。収録曲は山下達郎の「パレード」と「いつか」、Folderの「パラシューター」、JACKSON 5の「I WANNA BE WHERE YOU ARE」、岡村靖幸の「だいすき」と、いずれも楽曲の魅力はそのままに、瑞々しく躍動する少年の自由な感性が刻まれた「これぞキッズ・ソウル!」な最高の内容です!


SMILE
SOTARO
話題の小学生、SOTAROがミニ・アルバム「SMILE」を完成させた。2021年12月にリリースしたデビュー・シングル「パレード」が、アナログというマニアックな形態にもかかわらずDJ界隈を中心にスマッシュヒットを飛ばし、その後様々なラジオ番組でのオンエアを契機に注目を集めた。プロデュースは冗談伯爵(新井俊也/前園直樹)が担当。SOTAROの両親でもあるSmooth Ace(重住ひろこ/岡村玄)による鉄壁のコーラス、そして伊藤敦志(AIRS)による最高のイラストを得た、文句なしの一枚。収録曲は山下達郎の「パレード」と「いつか」、Folderの「パラシューター」、JACKSON 5の「I WANNA BE WHERE YOU ARE」、岡村靖幸の「だいすき」と、いずれも楽曲の魅力はそのままに、瑞々しく躍動する少年の自由な感性が刻まれた「これぞキッズ・ソウル!」な最高の内容です!


SYMPHONY
ブルー・ペパーズ
2020年1月に本作から先行リリースとなったアナログ盤7inchEP『Believe in Love / マリンスノーの都市 feat. 佐々木詩織』から既に2年近くが経 ち、この間に起こったコロナ禍における彼らをとりまく大きな変化をよそに、彼らが目指すサウンドは更にブラッシュアップされ、咀嚼、推敲の時間を費やした成果も充分に本作に反映された! 新世代ツーメン・ユニットが満を持して放つ渾身の80’sサウンドへのオマージュとリスペクトがここにある! 参加ミュージシャンも豪華! 本作には伝説級のベーシスト、リーランド・ スクラー(キャロル・キング、ジェイムス・テイラー、フィル・コリンズ、TOTO他)を筆頭に、日本の若手・ベテランの敏腕ミュージシャンが集結。ゲストボーカルには、お馴染みの佐々木詩織に加えTWEEDEESから清浦夏実が参加! ジャケット・デザインは弓削匠が担当。 【参加ミュージシャン】 Leland Sklar (Bass), 宮崎まさひろ(Drums), 伊吹文裕 (Drums), 黒田晃年(Guitars), 外園一馬(Guitars), 竹之内一彌 (Guitars), 庵原良司 (Tenor Saxophone)


Made in Street 2 (Live Covers)
Neighbors Complain
Neighbors Complainがお贈りするオール・洋楽カバー・アルバムの第2弾!!今回もストリートで演奏してきた彼らのルーツともいえる名曲の数々を最大のリスペクトを込め一発ライブレコーディング収録!!


WORDS OF LOVE
原めぐみ
本作『WORDS OF LOVE』は復活後3作目のアルバムで、81年デビューの長いキャリアの中でも初のスタジオ録音フルアルバムという記念すべき作品。「音壁アイドル」の異名をとる彼女にふさわしく全編Wall of Soundアレンジ楽曲でまとめられ、収録曲全11タイトル中6曲の作詞を原めぐみ自身が手がけている。プロデュースは「見つめあう恋」と復活後の全作品を手がけている中村俊夫、同じく彼がプロデュースしたソフト・ロック・ユニットSPRINGSのメンバーで「トビラ~EVERLASTING LOVE~」にも参加していた土屋剛がアレンジ&プログラミング、渡辺博之がコーラス・アレンジを担当。音壁ファンはもちろん、60年代ポップス、ソフト・ロック・ファンにもアピールするゴージャスでポップな音作りが施されている。


DANCEHALL! SUPREME! SHOOTING!
Magic, Drums & Love
住所不定無職のメンバーが中心となり結成された、“東京のロックンロール・バンド” Magic, Drums & Love。新メンバーとしてMachi Good Chance Summer(Key,Vo)、EL FALCO OB-LA-DA(Per,Vo)が加入し、プロデュースは前作に引き続き松田“CHABE”岳二が担当した。約1年ぶりとなる本作は、コロナ禍で暇を持て余したメンバーたちが彷徨いながら辿り着いた、新たなる音楽の魔法と愛の記録となった。


DANCEHALL! SUPREME! SHOOTING!
Magic, Drums & Love
住所不定無職のメンバーが中心となり結成された、“東京のロックンロール・バンド” Magic, Drums & Love。新メンバーとしてMachi Good Chance Summer(Key,Vo)、EL FALCO OB-LA-DA(Per,Vo)が加入し、プロデュースは前作に引き続き松田“CHABE”岳二が担当した。約1年ぶりとなる本作は、コロナ禍で暇を持て余したメンバーたちが彷徨いながら辿り着いた、新たなる音楽の魔法と愛の記録となった。


少林兄弟のひょうたん狂想曲
少林兄弟
最低かつ最高な少林兄弟のロックンロール・アルバム登場! アナログ7inchで発売、早くも完売となった看板ソング「パンダフル・ワールド」や、元ピチカート・ファイヴの野宮真貴とのコラボーレーションによる「黄昏オーアイニー」、少林兄弟流シティ・ポップな「東京レディ」、ファンタジックな「乾杯月~カンパイムーン~」他、12曲を収録。ジャケットカバーのイラストは「かせきさいだぁ」による描き下ろし!鈴木雅之デビュー40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK 'N' ROLL』にも参加、これが少林兄弟のロックンロール・ショー!リン!!リン!!


PLACE
脇田もなり
脇田もなりが長い沈黙を破って新曲「PLACE」をリリース決定!作詞はMagic, Drums & LoveのYURINA da GOLD DIGGER、作曲は新井俊也、Dorian、そして脇田もなりは作詞作曲で参加した。


Pitch 441
Neighbors Complain
Natural Playで聴かせる"Pitch441" 普段のバンド編成とは違い、グランドピアノ、アコースティックギター、アコースティックベース、カホンを使用し、それぞれの楽器をリッチなサウンドで録音する事を目指しました。 今作はNeighbors Complainが過去にリリースした楽曲をリアレンジしたセルフカバー集であり、全7曲「1発録り」によるライヴレコーディングにて収録した作品です。


Pitch 441
Neighbors Complain
Natural Playで聴かせる"Pitch441" 普段のバンド編成とは違い、グランドピアノ、アコースティックギター、アコースティックベース、カホンを使用し、それぞれの楽器をリッチなサウンドで録音する事を目指しました。 今作はNeighbors Complainが過去にリリースした楽曲をリアレンジしたセルフカバー集であり、全7曲「1発録り」によるライヴレコーディングにて収録した作品です。


ずるいひと
なかの綾
なかの綾の記念すべき1stアルバム。 今の歌謡曲に足りないモノは「夜とお酒と男と女」のDNA。 リアルな大人にお届けする、25歳・現役ホステスが歌いあげる「夜の歌謡曲」! 『日本が誇るコンパクトで高性能な音楽。歌謡曲。念波、言霊、音霊、磁場、得体の知れない滲み。なかの綾さんは歌謡曲の命であるそれらの要素を再現ではなく念写できる女性なのだ。イイネ !イイネイイネ!』 横山剣(クレイジーケンバンド)


La Vida
なかの綾とCENTRAL
前作「リバース」がミュージック・マガジン誌ベスト・アルバム2019:Jポップ/歌謡曲部門で1位を獲得した、なかの綾とCENTRALが再び贈りだす極上のラテン・サウンド! いまや世界が認める歌謡曲と東京のストリート・ラテンが肩を組んだ怖いものなしの一枚です!


Destruction
Neighbors Complain
流行りを追いかけずに、"今"やりたい事は何か?メンバー全員から出た答えがNeo Soul Neighbors Complainの2部作品の第1章 アナログなサウンドを追求した「4th Album "Destruction"」が完成!!


Destruction
Neighbors Complain
流行りを追いかけずに、"今"やりたい事は何か?メンバー全員から出た答えがNeo Soul Neighbors Complainの2部作品の第1章 アナログなサウンドを追求した「4th Album "Destruction"」が完成!!