goodnight! records


真昼のダンス
おやすみホログラム
結成11年目のおやすみホログラムのニューリリースはライブでも評判の高い「真昼のダンス」。 男女ボーカルの掛け合いとおやすみホログラムが唱える「We dan ce alone」を体現する一曲。 やや煙たいトラックが2025らしい夏曲。


真昼のダンス
おやすみホログラム
結成11年目のおやすみホログラムのニューリリースはライブでも評判の高い「真昼のダンス」。 男女ボーカルの掛け合いとおやすみホログラムが唱える「We dan ce alone」を体現する一曲。 やや煙たいトラックが2025らしい夏曲。


春の夜に月と泳ぐ/遠い部屋
月刊PAM
元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMの4thシングル。 「春の夜に月と泳ぐ」は、繊細に揺らぐ美しいメロディを穏やかでやさしい歌声で紡ぐ、これまでの月刊PAMにはなかった新基軸へとアプローチしたナンバー。風通しのいい軽やかなサウンドも含め、まさに「春の夜に月と泳ぐ」かのような心地よい浮遊感が魅力だ。2人にしか生み出せない“熱さ”や“楽しさ”、“ハッピー感”などを強みにしてきた月刊PAMの音楽性に、“美しさ”や“涼やかさ”といった新たな魅力が加わったと言えるだろう。 「遠い部屋」は、じっくりと聴かせる歌い出しからじわじわと熱を帯びていく、エモーショナルなロックチューン。翳りや湿り気を感じさせながらも、焦燥感のあるメロディの中で確かな熱を放つ歌は、月刊PAMの真骨頂だ。ストレンジポップなギターリフも耳に残る、今後のライブでアンセム化しそうな楽曲に仕上がっている。 両曲とも、月刊PAMの音楽プロデューサーである、おやすみホログラムのオガワコウイチが作詞作曲編曲を手がけた。


春の夜に月と泳ぐ/遠い部屋
月刊PAM
元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMの4thシングル。 「春の夜に月と泳ぐ」は、繊細に揺らぐ美しいメロディを穏やかでやさしい歌声で紡ぐ、これまでの月刊PAMにはなかった新基軸へとアプローチしたナンバー。風通しのいい軽やかなサウンドも含め、まさに「春の夜に月と泳ぐ」かのような心地よい浮遊感が魅力だ。2人にしか生み出せない“熱さ”や“楽しさ”、“ハッピー感”などを強みにしてきた月刊PAMの音楽性に、“美しさ”や“涼やかさ”といった新たな魅力が加わったと言えるだろう。 「遠い部屋」は、じっくりと聴かせる歌い出しからじわじわと熱を帯びていく、エモーショナルなロックチューン。翳りや湿り気を感じさせながらも、焦燥感のあるメロディの中で確かな熱を放つ歌は、月刊PAMの真骨頂だ。ストレンジポップなギターリフも耳に残る、今後のライブでアンセム化しそうな楽曲に仕上がっている。 両曲とも、月刊PAMの音楽プロデューサーである、おやすみホログラムのオガワコウイチが作詞作曲編曲を手がけた。


letters / スマイルスマイルスマイル
月刊PAM
元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMのデビューシングルから3力月連続リリースの第三弾。「息をする旅/さいきんぼくは」「くゆりゆく/What the PAM?」に続いて、今回は「letters/スマイルスマイルスマイル」をリリース!! 「letters」は、おやすみホログラムのオガワコウイチ氏プロデュース。今回はロックサウンドに、2人の歌声をじっくりと聴かせる楽曲になっている。いままでとは違い、スローな曲調から始まり後半に盛り上がれるクライマックスを迎えるドラマティックな1曲だ。「スマイルスマイルスマイル」は曲名通り、ライブではフロアが笑顔にあふれるポップなロックナンバーになっている。


letters / スマイルスマイルスマイル
月刊PAM
元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMのデビューシングルから3力月連続リリースの第三弾。「息をする旅/さいきんぼくは」「くゆりゆく/What the PAM?」に続いて、今回は「letters/スマイルスマイルスマイル」をリリース!! 「letters」は、おやすみホログラムのオガワコウイチ氏プロデュース。今回はロックサウンドに、2人の歌声をじっくりと聴かせる楽曲になっている。いままでとは違い、スローな曲調から始まり後半に盛り上がれるクライマックスを迎えるドラマティックな1曲だ。「スマイルスマイルスマイル」は曲名通り、ライブではフロアが笑顔にあふれるポップなロックナンバーになっている。


0118
おやすみホログラム
おやすみホログラムアコースティックライブアルバム第二弾。この日はゲストにおやすみホログラムバンドでもお馴染みの百瀬巡(バイオリン)を迎えてのアコースティックセット。良いテイクが録れたから発売という理念は変わらずだが、更に第一弾の『0413』では出来なかった事として、全ての楽器をマルチで録音し、作品としての強度が高められている。


0118
おやすみホログラム
おやすみホログラムアコースティックライブアルバム第二弾。この日はゲストにおやすみホログラムバンドでもお馴染みの百瀬巡(バイオリン)を迎えてのアコースティックセット。良いテイクが録れたから発売という理念は変わらずだが、更に第一弾の『0413』では出来なかった事として、全ての楽器をマルチで録音し、作品としての強度が高められている。