LifeJamRecords
![名古屋音楽シーン大特集!『IN THE CITY THERE IS A NAGOYA MUSIC』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20111201/banner.jpg)
インタヴュー
名古屋音楽シーン大特集!『IN THE CITY THERE IS A NAGOYA MUSIC』
OTOTOYとシンガー・ソングライターのゆーきゃんで制作した京都コンピレーション・アルバム『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』は、現地に住むミュージシャン、そしてレコ屋の店員でもあるゆーきゃんの言葉と手書きの相関図と共に、丁寧に詳細に紹介され大好評を博した。今回OTOTOYの編集長である筆者が向かったのは、食と音楽に溢れる都市名古屋。迎えてくれたのは、ONE BY ONE RECORDSの柴山順次、バンドfoltの高木創と名古屋シーンのお客さん秋山智昭。柴山順次はレーベルだ…
![TWO FOUR『Triangle Jam Theory SIDE B』配信限定楽曲第2弾!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011090900/banner.jpg)
インタヴュー
TWO FOUR『Triangle Jam Theory SIDE B』配信限定楽曲第2弾!
日本のあらゆる場所でそれぞれの色を持ったカルチャーが起こり、東京ほど流れが速くない分、煮詰められて色も濃い。さらに今の時代、インターネットのおかげでカルチャーの輸出・輸入も難なくできるから、アーティスト達は上京せずとも自分達の作品を遠くまで飛ばすことができる。今回取材した名古屋のバンドTWO FOURに東京からSkypeで話を聞いたように。...…
![TWO FOUR『Triangle Jam Theory SIDE A』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20110812/banner.jpg)
レヴュー
TWO FOUR『Triangle Jam Theory SIDE A』
日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発のスリー・ピース・ジャム・バンドTWO FOURが、 『Triangle Jam Theory SIDE A』『Triangle Jam Theory SIDE B』と名付けられた配信限定ミニ・アルバムを2ヶ月連続でリリース! まずは『Triangle Jam Theory SIDE A』を、高音質のHQDヴァージョンでお届けします。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリーやサーフなどを昇華したグルーヴと、幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語り…